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陶芸の提案 2011 Ceramic Proposition
板野久美子・大橋かえで・金理有・甲田千晴・高間智子・増田敏也 |
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2011.2.14-2.26 ギャラリー白
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「使い手」の遺物 |
中谷 至宏 |
誰も残そうとは思っていなかったにも関わらず残されたもの。遺構の発掘で最も多く見出されるのは茶碗や壺、瓦などの陶磁器である。焼き物は、容易に割れる弱さを持ちながらも、土中に長らく眠っていても姿を変えることなく残り得る、比類なき堅牢さを備えている。一方、時代を超えて伝世し、未来に向けて残すべき最重要な対象として、「国宝」という名で指定されている事物を見ると、「美術工芸品」として国宝に指定されている866件中、「工芸品」に分類される陶磁器はわずか14件。しかもその内日本で制作されたとみなせるものは5件に過ぎない。「絵画」158件、「彫刻」126件と比べるとその少なさは際立つだろう。だが「美術工芸品」の中でも「考古資料」として指定されている44件中では、土偶など最も古い縄文時代の遺物4件は全て陶器である。最も古い時代に制作された国宝は陶器でありつつ、総数では、染織品の7件に次いで少ないのが陶磁器であるということ。陶磁器が、残すべき対象として向けられる意志の脆弱さと、残る事物としての堅牢さを兼ね持つ存在であることをまず確認しておく必要があるだろう。
無論、「文化財」という概念自体、極めて近代的なものであり、その枠内での陶磁器の位置を敢えて確認せずとも、西欧的な「美術」概念の到来以降の制度史における「工芸」の苦闘は今更言い立てるまでもない。筆者は今回の出品者の方々に、敢えて近代から現在に至るまで、「陶芸」がメジャーなジャンルとはみなされてこなかった事実に対しての自らの考えを答えてもらった。結果は程度の差はあるものの、それを制作に向けての弱みと感じることはなく、一様に制度との葛藤が制作の契機には関与していないと解せる返答であった。制度の形成と強化とに不可避な関係にあるべき「美術館」という仕組みと、筆者を含む批評的言説の脆弱さは、作り手の視野からフェイドアウトし、「使い手」の眼と手へと直接的に向かっていることを改めて感じた。その意味では、彼ら彼女らの仕事を「陶芸」と分類し取りまとめることが意味をなすのであろうか。
「国宝」の陶磁器を持ち出したのは、それらが近代の制度の中で稀少であることの確認とともに、そのほとんどが近代的な「美術」の評価体系の埒外で伝え愛でられてきたことを思い起こそうとするためでもある。作り手の手の運びを今なお辿ることを可能にする古代の土器や、茶道という体系の中での価値形成の過程で見出され珍重された「道具」が、結果として「美術工芸品」という分類内に位置を占めているのである。視ることに留まらず、「使い手」の所作をも伴った眼と手の経験を包含した愛で方の対象として、陶磁器は特異な評価体系を持つ強みを蔵している。それは茶道に限定せずとも、固有な文化に根ざした物への構えとして見做し得るに違いない。
思えば、今回の出品作家の作品を眺めると、生き物の形象をモデリングしようとする原初的な造形意思が土偶を思わせるものや、霊的なものを呼び寄せる「依り代」としての埴輪を想起させるもの、曲面から構成される壺の器体に植物を巧みに寄り添わせる仁清の装飾性に系譜づけ得るものなどを見出せるように思われる。もちろんそれらは意図した引用ではなく、土の造形が持つ可塑性の原初的な快感に素直になること。飾ることへの衒いのない欲求が導いた文化の祖形への接触でもあるだろう。
筆者はもう一つの質問として陶芸に必然的な「火を介すること」、「窯に委ねること」など、手だけで直接的に制作を貫徹しえない制約に対する感じ方を各自に問うた。窯が偶然性に委ねる装置ではなくなっている現在では、手順の中での偶然性が占める割合は極めて小さくなっている事実を再認識させてもらったが、過程を見通すまでのプロセスが不可避であることをはじめとして、少なくとも過程を制約として認識することは共通していた。しかしそれを制作の中で楽しみと捉えるか否か、それを課題視するか否かは、答えが分かれるところであった。だが押し並べて結果としての作品に「土に語らせる」あるいは「予期せぬ偶然の妙」を前景化することは望まないことはもちろんのこと、絵画における筆や絵の具の選択と制御とは別種の、非連続で不可視な過程を避け得ないこの技法の特性を、作品の本質に据えようとはしないことは共通していた。
陶芸でなければ表現できないものを模索しながら、陶芸に語らせることをしない制作。残されること=「美術」なるものに憧れることなく「使い手」に向けて表現し続けること。それこそ現代において陶芸ゆえの提案となり得る指向性かもしれない。残されたものがその文化の現在を映し残すことを忘れない限り、未来における堅牢な遺物をもたらすことができるに違いない。
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なかたに よしひろ(元離宮二条城事務所 担当係長 学芸員)
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□ 板野久美子
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当たり前ではありますが、「作りたいものを作る」というのが私のモットーです。こんなモットーを叶えてくれるのが「陶芸」です。「陶芸」は土を材料にしていることから、一からかたちを作り上げていくことになります。これがまた「自由」であり、「苦しみ」でもあるのです。作りたいものがあるときは思いのままかたちを作り進めていくことができます。作りたいものがあやふやなときはなかなか作業が進みません。しかしそんなとき、材料である土に助けられます。なぜなら土は押したら凹むのですから。手探りで土を触っていくうちにかたちを「発見」することができるのです。作りたいものがあやふやなときでも土を触るとなんとなくかたちができる、こんなファジーなところも受け入れてくれる「陶芸」に私は今後も魅力を感じ、続けていくのだろうと思います。
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□ 略歴
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1982 |
大阪府生まれ |
2005 |
近畿大学文芸学部芸術学科卒業 |
2007 |
三重県名張市の自宅に築窯 |
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個展 |
2006 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2007 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2008 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
2008 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2009 |
アストONE |
(三重) |
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ギャラリー白3 |
(大阪) |
グループ展 |
2002 |
こきり展 |
(ギャラリー閑:三重) |
2003 |
OBPアーツプロジェクト |
(大阪ビジネスパーク:大阪) |
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こきり展 |
(ギャラリー閑:三重) |
2004 |
こきり展 |
(ギャラリー閑:三重) |
2005 |
大阪工芸展 |
(ATC:大阪) |
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京展 |
(京都市美術館:京都) |
|
こきり展 |
(ギャラリー閑:三重) |
2006 |
大阪工芸展 |
(ATC:大阪) |
|
KIT展−伊賀合同美術展 |
(ギャラリー閑:三重) |
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ながさき陶磁展 |
(三川内焼伝統産業会館:長崎/波佐見町陶芸の館:長崎) |
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全関西展 |
(大阪市立美術館:大阪) |
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こきり展 |
(ギャラリー閑:三重) |
2007 |
大阪工芸展 |
(ATC:大阪) |
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三人展 |
(ギャラリー香:大阪) |
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こきり展 |
(ギャラリー閑:三重) |
2008 |
大阪工芸展 |
(ATC:大阪) |
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API 2008展 |
(三重県総合文化センター:三重) |
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日工会展 |
(東京都美術館:東京) |
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名張市展 |
(総合福祉センター:三重) |
2009 |
大阪工芸展 |
(ATC:大阪) |
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朝日クラフト展 |
(阪急百貨店:大阪) |
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アートフォーラム三重 |
(亀山商店街:三重) |
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創工会展 |
(京都文化博物館:京都) |
2010 |
こきり展 |
(ギャラリー閑:三重) |
|
創工会展 |
(京都文化博物館:京都) |
2011 |
陶芸の提案2011 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
受賞 |
2005 |
大阪工芸展<大阪工芸協会会長賞> |
2006 |
ながさき陶磁展<審査員特別賞> |
2008 |
名張市展<岡田文化財団賞> |
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大阪工芸展<知事賞> |
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□ 大橋かえで
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実物とは全く違ういろ、かたち、隙間なく描かれた連続模様。けれど、手の中に納めてじっくり見ているうちに、その果実に思えてくる。
表面に装飾した模様は、さらにその果実の魅力を引き出し、存在を増す。本物より本物らしい。
そんな作品をめざしています。
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|
□ 略歴
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1981 |
大阪府に生まれる |
2004 |
京都精華大学造形学科陶芸専攻卒業 |
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オーストラリア国立大学キャンベラ美術校陶芸専攻卒業 |
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個展 |
2008 |
ギャラリー白3
|
(大阪) |
グループ展 |
2003 |
ふぞろいのりんご展 |
(ギャラリーマロニエ:京都) |
2004 |
green |
(Gallery Foyer,canberra Australia) |
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少年陶芸探偵団展 |
(市之倉さかづき美術館:岐阜) |
2006 |
陶芸展 |
(ギャラリー風雅:大阪) |
2007 |
少年陶芸探偵団展 |
(市之倉さかづき美術館:岐阜) |
|
うつわ展-お茶を楽しむ |
(京阪百貨店守口店美術画廊:大阪) |
2008 |
ETO-TEN |
(京阪百貨店守口店美術画廊:大阪) |
|
トッテのある形展 |
(ギャラリーVOICE:岐阜) |
|
干支に入れなかった動物たち展 |
(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
2009 |
美・京都展 |
(ギャラリーなかむら:京都) |
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陶芸の提案2009 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2010 |
ETO-TEN |
(京阪百貨店守口店美術画廊:大阪) |
|
少年陶芸探偵団展 |
(市之倉さかづき美術館:岐阜) |
2011 |
陶芸の提案2011 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
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□ 金理有
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現在「陶芸」における独立した造形理論はほぼ完成したように思います。
そのなかで多様な造形表現も生まれ続けています。
ではこれからの陶芸とはどうあるべきでしょうか?
私は、現代の美術としてどのような内容、文脈、表現を目指しているのかを作家自身がきちんと自覚し、表明して行かなければならない時代に入っていると感じます。
「陶芸」内における表層的な違いを揶揄し合うのではなく、同時代の社会そのものにどう切り込み接続しうるのか、その事こそが主眼に置くべきこれからの課題だと考えています。
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|
□ 略歴
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1980 |
日本人の父、韓国人の母のもと大阪府に生まれる |
2004 |
大阪芸術大学芸術学部工芸学科陶芸コース卒業 |
2006 |
大阪芸術大学大学院 芸術制作研究科修士課程修了 |
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同大学院芸術研究科研究員 |
2007 |
同大学院非常勤助手 |
2010 |
courtesy of neutron(ギャラリーニュートロン所属) |
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個展 |
2004 |
STINKY FLAVOR |
(ギャラリー白3:大阪) |
2005 |
金理有TOUGEKI展 |
(カフェ&ギャラリーGARASHA:京都) |
2006 |
宇宙で迷子。LOST IN THE UNIVERSE |
(ギャラリー白3:大阪) |
2007 |
韓流に游ぶ 金理有 陶展 |
(游間納屋:兵庫) |
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CERAMIX&GRAPHIX |
(ESPRESSO BAR BANCO:大阪) |
2008 |
「R.I.P」 |
(neutron:京都) |
2009 |
臨界点 |
(neutron:東京) |
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色即世代 |
(gallery TAO:東京) |
2010 |
Ceramics as new exoticism |
(INAXガレリアセラミカ:東京) |
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八面六臂 |
(neutron tokyo:東京) |
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麒麟幽 |
(neutron:東京) |
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うつわ |
(芦屋ギャラリーMUKU:兵庫) |
グループ展 |
2002 |
DOWN TOWN |
(club DOWN:大阪) |
2003 |
Pulling from the earth |
(インテックス大阪:大阪) |
2004 |
大阪芸術大学選抜展 |
(マイドーム大阪:大阪) |
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いけばなコラボレーション |
(OAPタワー:大阪) |
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秩序と反秩序 |
(比良美術館:滋賀) |
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第5回益子陶芸展 |
(益子陶芸美術館:栃木) |
2005 |
第3回66展−近代建築とアート |
(細野ビルヂング:大阪) |
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国際陶磁器展美濃'05 |
(セラミックパークMINO:岐阜) |
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CONTACT4 |
(滋賀県立近代美術館:滋賀) |
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亀岡あかりアートプロジェクト |
(すみや亀峰菴:京都) |
2006 |
第18回織部の心作陶展 |
(セラトピア土岐:岐阜) |
|
アートと技の競演−くらしの工芸展 |
(近鉄百貨店アート館:大阪) |
|
第46回日本クラフト展 |
(東京駅丸の内口丸ビルホール:東京) |
|
第4回66展−近代建築とアート |
(細野ビルヂング:大阪) |
|
朝日陶芸展 |
(大阪ほか) |
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SPICY LIFE!! |
(ギャラリー百音:大阪) |
2007 |
とよた美術展'07 |
(豊田市美術館:愛知) |
|
箱展 |
(ギャラリー北野坂:兵庫) |
|
陶のかたち展 |
(ギャラリー北野坂:兵庫) |
|
フタのあるカタチ展 |
(ギャラリーVOICE:岐阜) |
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まいどinなんば |
(なんばPARKS:大阪) |
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アートな贈り物展 |
(ギャラリー集:京都) |
2008 |
なうふ坂アートフェア |
(ギャラリーなうふ:岐阜) |
|
第6回66展 |
(細野ビルヂング:大阪) |
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トッテのある形展 |
(ギャラリーVOICE:岐阜) |
2009 |
陶芸の提案2009 |
(ギャラリー白ギャラリー白3/:大阪) |
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若武者12人の茶碗 |
(さかづき美術館 ギャラリー宙:岐阜) |
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第7回66展 |
(細野ビルヂング:大阪) |
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へうげて、暮らすか |
(HOTEL CLASKA:東京) |
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アジア現代陶芸ー新世代の交感 |
(愛知県陶磁資料館:愛知) |
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ART OSAKA |
(堂島ホテル:大阪) |
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神戸ビエンナーレ2009「現代陶芸展」準大賞受賞 |
|
(神戸メリケンパーク:兵庫) |
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ISETOYAN |
(伊勢丹新宿店:東京) |
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へうげものin Nagoya |
(松坂屋名古屋本店:愛知) |
2010 |
MEGYUWAZO |
(ルーサイトギャラリー:東京) |
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JOMONISM ART展 |
(エコファームカフェ632:東京) |
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BASARA展 |
(スパイラルホール:東京) |
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試みの茶事/北の丸大茶会 |
(東京近代美術館工芸館:東京) |
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へうげもの展 |
(講談社企画:日本各地) |
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イケヤン☆展 |
(日本各地) |
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タグボートアワード2010 |
(ターナーギャラリー:東京) |
2011 |
陶芸の提案2011 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
その他 |
2004 |
関西国際空港にて4ケ月間作品展示 |
(関空ラウンジ:大阪) |
2005 |
関西国際空港にて4ケ月間作品展示 |
(関空ラウンジ:大阪) |
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□ 甲田千晴
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私が魅かれるものの中に、枯れているもの、死んでいるものなどがある。それは、そこが終わりではなく、廻り廻る物質の一部分だと思うからだ。様々な物質が気化し空気となり雨となり、目の前にある植物の養分となっているかもしれない。
廻り廻る物質の追跡。そこには膨大な蓄積された時間があり、私が魅かれる所以がある。目に見える物の形ではなく、物質に蓄積された時間、物質が記憶している時間を形にしていきたいと思う。
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|
□ 略歴
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1982 |
岡山県生まれ |
2005 |
岡山県立大学デザイン学部セラミックデザインコース卒業 |
2006 |
滋賀県立陶芸の森にて滞在制作 |
2008 |
多治見市意匠研究所修了 |
現在 |
多治見市にて制作 |
|
個展 |
2009 |
凛枯景想 |
(ギャラリー白:大阪) |
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甲田千晴展 |
(ギャラリーIDF mini:愛知) |
2010 |
蠢動する森 |
(ギャラリー陶林春窯:岐阜) |
|
廻生する森 |
(岡山県立天神山文化プラザ:岡山) |
|
ウゴメク空 |
(art+cafe Cifa:岡山) |
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空廻蠢ソラメグリウゴメクモノ |
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(万華鏡ミュージアム姉小路ギャラリー:京都) |
グループ展 |
2005 |
てつそん2005 |
(Bank Art 1929:神奈川) |
|
国際陶磁器展美濃 |
(岐阜県現代陶芸美術館:岐阜) |
|
Creaters File II |
(Slogadh463:岡山) |
|
朝日陶芸展 |
(堺市立文化館:大阪) |
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朝日現代クラフト展 |
(大阪) |
2006 |
女流陶芸展 |
(京都市美術館:京都) |
2007 |
CIFACA CIFAKA EXHIBITION |
(cifa-cafe:岡山) |
|
ヒトハナ展 |
(ギャラリーヴォイス:岐阜) |
2008 |
岡山県新進美術育成I氏賞 |
(天神山文化プラザ:岡山) |
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PILED COLOR '08 三人展-重なる色香- |
|
(ノリタケの森ギャラリー:愛知) |
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日韓交流陶芸展"CONTACT act7"展 |
(ヘイリー芸術文化村:韓国) |
2009 |
一年後展 |
(ギャラリー陶林春窯:岐阜) |
|
Jamin |
(ギャラリーエスプリヌーボー:岡山) |
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第6回犬島時間 |
(犬島内旧郵便局舎:岡山) |
2010 |
やきものの現在ー土から成る形 Part IVー |
|
(ギャラリーVOICE:岐阜) |
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陶芸の提案2010 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
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NATURARS,NOT BY NATURE |
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(ギャラリーエスプリヌーボー:岡山) |
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Exhibition of Graduates−受け継ぐもの、創りだすもの− |
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(セラミックパークMINO1F:岐阜) |
2011 |
陶芸の提案2011 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
受賞 |
2006 |
朝日陶芸展<奨励賞> |
2008 |
岡山県新進美術育成I氏賞<奨励賞> |
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□ 高間智子
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積み重なる時間・積み重なる記憶・積み重なる感情
薄れていく時間・薄れていく記憶・薄れていく感情
言葉で表せない感情が作品へと転化する
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|
□ 略歴
|
1980 |
大阪府生まれ |
2003 |
大阪芸術大学芸術学部工芸学科陶芸コース卒業 |
2005 |
大阪芸術大学大学院芸術制作研究科修士課程造形表現卒業 |
2006 |
大阪芸術大学大学院芸術制作研究科研究院修了 |
|
個展 |
2004 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2005 |
大阪高島屋6階アートサロン |
(大阪) |
2006 |
SAVOIR VIVRE |
(東京) |
2007 |
京都高島屋6階工芸サロン |
(京都) |
|
SAVOIR VIVRE |
(東京) |
2008 |
A+ギャラリー |
(静岡) |
2009 |
大阪高島屋6階アートサロン |
(大阪) |
2010 |
Nagomi style |
(山口) |
グループ展 |
2004 |
比良美術館 |
(滋賀) |
|
日中交流展 |
(中国) |
2007 |
うつわ展−お茶を楽しむ |
(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
|
干支展 |
(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
|
アートな贈り物 |
(クラフトギャラリー集:京都) |
2008 |
置物一展 |
(悠遊舎ぎゃらりぃ:愛知) |
|
お茶の時 |
(ギャラリー数寄:愛知) |
|
酒器展 |
(悠遊舎ぎゃらりぃ:愛知) |
|
干支展 |
(ギャラリー数寄:愛知) |
2009 |
陶芸の提案2009 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
うつわ展 |
(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
|
めしわん2009 |
(クラフトギャラリーなごみスタイル:山口) |
|
今のうつわ これからのうつわ |
(ギャラリーVOICE:岐阜) |
2010 |
陶芸の提案2010 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
カップ展 |
(悠遊舎ぎゃらりぃ:愛知) |
|
NATURARS,NOT BY NATURE |
|
(ギャラリーエスプリヌーボー:岡山) |
|
国立台南芸術大学 ART FAIR |
(台湾) |
2011 |
陶芸の提案2010 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
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□ 増田敏也
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|
CGやゲームのようなデジタル表現と、真逆のイメージを持たれているであろう陶芸を併せることで生まれるイメージのギャップ。
私にとって「やきものである」ということは「鑑賞者が持つイメージの利用」と直結しています。
「やきものに対して一方的な独特のイメージ(「デジタルとは真逆の存在」「器の世界」「質感の代名詞」などなど・・・)を持っていた。」ということに気付くことでさらに違った部分での考察を想像し、作品をさらに楽しむ要素にもなると考えています。
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|
□ 略歴
|
1977 |
大阪府に生まれる |
1999 |
大阪芸術大学芸術学部工芸学科金属工芸コース卒業 |
|
個展 |
2005 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2006 |
ギャラリーすずき |
(大阪) |
|
ギャラリー白 |
(京都) |
2008 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2010 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
|
ギャラリーはねうさぎ room4 |
(京都) |
グループ展 |
1999 |
芸大生のわざ・ワザ展 |
(上本町近鉄百貨店:大阪) |
2000 |
南風の生活文化展 |
|
(ホテル京セラKTSサティギャラリー:鹿児島 /木と生活文化ミュージアム南風人館:鹿児島) |
|
第2回佐野ルネッサンス鋳金展 |
(上本町近鉄百貨店:大阪) |
2001 |
富士火災アートスペース2001 |
|
(関西国際空港/富士海上火災大阪本社ビル:大阪) |
|
第47回全関西美術展 |
(大阪市立美術館:大阪) |
|
第7回素形材センターものづくりコンテスト |
(東京) |
|
¥3000作品展 |
(GALLERY北野坂:兵庫) |
2002 |
伊丹国際クラフト展「酒器・酒盃台」 |
|
(伊丹工芸センター:兵庫/大阪市立クラフトパーク:大阪) |
|
59人の時計展 |
(GALLERY北野坂:兵庫) |
|
にせもの展 |
(GALLERY北野坂:兵庫) |
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Classic白雪に魅る「酒器・酒盃台展」 |
|
(白雪ブルワリービレッジ長寿蔵2Fギャラリー:兵庫) |
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第3回佐野ルネッサンス鋳金展 |
(上本町近鉄百貨店:大阪) |
|
第8回素形材センターものづくりコンテスト |
(東京) |
2003 |
第26回長三賞陶芸展 |
(常滑市体育館:愛知) |
|
木金土日展 |
(天満橋光雲画廊ほか:大阪) |
2004 |
第42回朝日陶芸展 |
(愛知ほか巡回) |
|
遊方展2004「夏が来るぞ!」 |
|
(平和紙業ペーパーボイスギャラリー:大阪) |
|
第50回全関西美術展 |
(大阪市立美術館:大阪) |
|
木金土日展 |
(天満橋光雲画廊ほか:大阪) |
2005 |
第7回国際陶磁器展美濃 |
(セラミックパークMINO:岐阜) |
|
第28回長三賞陶芸展 |
(愛知県立芸術文化センター:愛知) |
|
木金土日展 |
(天満橋光雲画廊ほか:大阪) |
2006 |
2006京展 |
(京都市美術館:京都) |
|
P&E展 |
(ARTCOURT Gallery:大阪) |
2007 |
第19回日本陶芸展 |
(大丸ミュージアム:東京/大阪) |
|
Figurative ー在るかたちー |
(ギャラリー白3:大阪) |
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神戸ビエンナーレ2007「現代陶芸展」 |
|
(神戸メリケンパーク:兵庫) |
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作家たちの戯び心「掌サイズのオモチャ展」 |
(番画廊:大阪) |
2008 |
京都府美術工芸新鋭展〜2008京都工芸ビエンナーレ〜 |
|
(京都文化博物館:京都) |
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gallerism 2008ー画廊の視点 |
(大阪現代美術センター:大阪) |
|
作家たちの戯び心「掌サイズのオモチャ展」 |
(番画廊:大阪) |
2009 |
架空通信百花繚乱展 |
(兵庫県立美術館ギャラリー棟:兵庫) |
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作家たちの戯び心「掌サイズのオモチャ展」 |
(番画廊:大阪) |
2010 |
陶芸の提案2010 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
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架空通信百花繚乱展 |
(兵庫県立美術館ギャラリー棟:兵庫) |
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+PULS Tokyo Contemporary Art Fair |
|
(東京美術倶楽部:東京) |
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作家たちの戯び心「掌サイズのオモチャ展」 |
(番画廊:大阪) |
2011 |
陶芸の提案2011 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
受賞 |
1999 |
芸大生のわざ・ワザ展<最優秀賞> |
2000 |
芸大生のわざ・ワザ展<優秀賞> |
2001 |
第7回素形材センターものづくりコンテスト<奨励賞> |
2002 |
第7回素形材センターものづくりコンテスト<佳作> |
2003 |
第26回長三賞陶芸展 前衛部門<長三賞> |
2005 |
第7回国際陶磁器展美濃 陶芸部門<審査員特別賞> |
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