Ceramic Site2018 <テキスト:マルテル坂本牧子>
大原 千尋・かのう たかお・川越 里美・杉山 泰平・
須浜 智子・ 長谷川 直人


2018.6.25-7.7 (7.1close) ギャラリー白



陶芸の未来、新しい言葉

マルテル 坂本 牧子


 私がCeramic Siteに初めて寄稿させていただいたのは2008年であった。タイトルは、「ニュー・セラミックスの可能性:A New Spirit in Ceramics」。お気づきのように、これは、1981年にロンドンのロイヤル・アカデミー・オブ・アーツで開催された「絵画における新しい精神(A New Spirit in Painting)」という展覧会名からの引用である。この展覧会は、1970年代後半から顕著となるポストモダンの流れを受け、ミニマリズムやコンセプチュアルアートなどへの反動から、具象性の強い「ニュー・ペインティング(New Painting)」がアートシーンを席捲する中、作品の形式よりもその内容を重視することにより、抽象的な絵画も包括する幅広い絵画の動向を捉えようとする契機となったものだ。同時期、彫刻においても、「彫刻の復権」を意識した「ニュー・スカルプチャー(New Sculpture)」という動向が生まれ、多種多様な素材を用いるようになった「彫刻」と、用途を捨て、純粋造形を志向する「工芸」とが急速に接近し、その境界線が非常に曖昧となっていた。では、絵画や彫刻の自律性が再び問われていたこの頃、「ニュー・セラミックス(New Ceramics)」と呼べるような新しい動きが、はたして陶芸には見られたのだろうか。そんなことをヒントに、陶芸を取り巻く現況についての考察を試みたものだった。
 今、現在も、陶(焼成した土、Ceramics)を素材とする現代的な造形表現というものが確かに存在していて、その萌芽は、戦後直後の京都の作家たちの動きに認めるとしても、実際に、同時代の美術の影響を強く受けて、造形的にもコンセプト的にも著しく飛躍を遂げたといえるのは、やはり1980年代に入って大きくクローズ・アップされるようになった「クレイワーク(Clay work)」と呼ばれる新しい動きにおいてであり、ここで殆ど初めて、いわゆる陶芸の文脈ではなく、同時代のアートシーンの中で「陶芸」を捉える(あるいは捉え直す)ための「新しい言葉」が必要とされたのではないかと思われる。クレイワークの語源は、1962年にサンフランシスコ・アート・インスティテュートで開催された「Work in Clay by Six Artists」という展覧会名ではないかと言われているが、日本では、1970年代後半頃から1990年代前半頃まで、少しずつその概念を更新しつつ、従来の陶芸の文脈では括り切れない、幅広い造形表現を包括するために使われていた。そこには、陶を素材とする純粋な立体造形はもちろんのこと、生土を用いて焼成しない「アンファイア(Unfire)」や、焼成というプロセスを抽出し、土を使わない「ファイアリング(Firing)」などのコンセプチュアルな作品まで含まれているが、一方で、いわゆる器物の概念は含まれていない。つまり、土や陶を表現手段として用いたからといって、すべてがクレイワークというわけではなかった。
 1990年代後半頃から、クレイワークに代わって「現代陶芸」という言葉が頻繁に登場するようになるが、ここには、実用陶器から伝統工芸、立体造形に至るまで、かなり幅広い表現形式のやきものが包括されている。狭義で陶による立体造形のみを指す場合もあるが、基本的には、現代において生み出される陶を用いた作品のすべてが対象となり、そこには茶陶や民藝なども含まれていく。その結果、従来の陶芸の範疇に収まり切らないような造形も含めて、すべて陶芸の範疇で捉えようという方向に転じていったのである。この傾向とパラレルするように、クレイワークという言葉が、2003年に国立国際美術館が企画した「大地の芸術−クレイワーク新世紀」という展覧会を最後に、殆ど見られなくなってしまったことが、そのことを示唆している。
 クレイワークが、やきものの自律性を見失い、いわゆる「現代美術」の表現形式に回収されてしまったとの批判的な見方もあるが、私はそうは思わない。事実、クレイワークを牽引した作家たちの多くは、現在も陶を用いて制作を続けており、彼らが拓いた新しい陶芸表現の可能性は決して後退していない。むしろ、同時代の美術としっかりと帯同していたからこそ、その動向に極めて敏感であったと考える方が自然である。その後の美術の動きは、その背景となる社会情勢を反映して、目まぐるしく変化している。グローバル化の進む1990年代に台頭してきた「多文化主義(Multiculturalism)」や、2000年に美術家の村上隆氏が提唱した「スーパーフラット(Superflat)」、2004年にキュレーターの長谷川祐子氏が企画した金沢21世紀美術館開館記念展「21世紀の出会い−共鳴、ここ・から」で提起された「ポリフォニー(Polyphony)」などの動きを経て、既存のジャンルに収まらず、他の領域と積極的に交わる「クロスジャンル(Cross-genre)」も今ではすっかり珍しくなくなった。素材や技法を限定したからといって、表現の自由が制限されるわけではないのだ。
 時間が遡るが、戦後の「前衛陶芸」を評して、「オブジェ(Objet)」という言葉が使われたことも、その後の陶芸表現の動きを混沌とさせた。オブジェは本来、客体や対象などを意味するフランス語だが、20世紀美術の重要な動向である「ダダイスム」と「シュールレアリスム」において、特殊な意味を持つようになった。ここでいうオブジェとは、既に存在しているものを、そのものが属する文脈から切り離し、新たな文脈を想起させることを目的として、そのものに手を加えず、ものとしてそのまま提示するという表現手法、あるいはそのように提示された作品に対しての呼称であった。しかし、前衛陶芸でいうオブジェとは、単に立体造形作品のことをいい、美術用語としてのオブジェの概念とは全く無関係である。ダダイスムは1910年代、シュールレアリスムは1920年代にそれぞれ始まった美術運動だが、日本では、これらを含む20世紀初頭から前半にかけての欧米の美術の動向が、戦後直後、同時代の美術の動向とともに纏めて一気に押し寄せ、ピカソもキュビスムも、ダダもシュールも、抽象も抽象表現主義も、そのすべてが「前衛」と捉えられた。ここでは、陶芸における前衛的な動きとして、実用を伴わない純粋立体造形が取り上げられ、「前衛=オブジェ」と総括されてしまったのである。陶芸におけるオブジェの概念は、その後、もっと複雑化していくのであるが、それも曖昧なまま、今日では、素材を選ばず、単なる立体造形を総称する言葉となってしまっている。
 現代陶芸は、これからも、陶によって制作されたあらゆる傾向の作品を含んでいくと思われる。しかし、これからの21世紀の陶芸には、どのような分野におかれても、現代の造形としての存在感やリアリティーをいかに示すことができるかが、改めて求められていくだろう。日本の陶芸は、世界でも類のない素晴らしいポテンシャルを持ち、優れた作家たちが大勢いる。そのことを日本独自のものとして誇りに思うことはとても大事なことだが、日本人にしか理解できないような言葉で説明しているうちは、世界レベルにまで引き上げることは難しい。まずは、陶芸作品を色々な場面に引き出し、もっと多角的な視点からの批評に晒される機会を増やすべきである。それは今後、我々が陶芸をどのように見せていくのかにもかかっている。特定の素材や技法を用いることの必然性は、絶対的に作者自身が決めることだ。我々は、そこに表現されている内容にこそ、作者の示す創造の世界を見ていきたい。2020年もあと2年後に迫ってきた。現代陶芸の歴史もまた、新しいページが開かれていくことだろう。そこにはまた、新しい言葉が必要になってくるはずだ。未来を拓く鍵はここにある。


Makiko Sakamoto-Martel(兵庫陶芸美術館学芸員)




□ 大原 千尋



□ 略歴

1960

神戸市生まれ

1986

京都市立芸術大学大学院美術研究科陶磁器専攻修了

 

個展

1985

堺町画廊

(京都)

1987

ギャラリー白

(大阪)

1988

シティギャラリー

(神戸)

1990

ギャラリー白

(大阪)

1991

ギャラリーパライソ

(大阪)

1992

市川画廊

(東京)

1993

ギャラリーパライソ

(大阪)

1998

ギャラリー白

(大阪)

2000

ギャラリー白

(大阪)

2003

CAP HOUSE

(兵庫)

2004

茶夢

(兵庫)

2005

ギャラリー白3

(大阪)

2010

MANIFESTO GALLERY

(大阪)

2014

MANIFESTO GALLERY

(大阪)

ギャラリー白3

(大阪)

2016

大原 千尋 展 -菜器- <テキスト・奥村泰彦>

 

(ギャラリー白3:大阪)


グループ展

1983

燦観五景

(ギャラリーマロニエ:京都)

1984

大学院展

(京都市立芸術大学ギャラリー:京都)

1988

主張するオブジェ展

(信濃橋画廊:大阪)

アートアベニュー 箕面おのはらスカイギャラリー女流彫刻展

 

(箕面)

1989

BOX MAKER'S SHOW

(ギャラリーVIEW:大阪)

1991

YOHENー俑変ー妖変

(ギャラリー白:大阪)

 

種の家(すみか)

(大阪ガス豊中ショウルームインガス:豊中)

 

おもしろ陶芸展

(エコールロゼ:大阪)

1990

X'mas Presents Show

(ギャラリーすずき:京都)

1992

スプリンロンテキパラダイス

(ギャラリーココ:京都)

ミニアチュール展

(ギャラリーココ:京都)

1993

TOWN GYALLERY

(東京銀行:兵庫)

 

ETOーTEN[~'08]

(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪)

1994

京都野外陶芸展

(梅小路:京都)

1995

ドングリ銀行KOBE

(ストリートギャラリー:神戸)

1998

二人展

(ギャラリー静かな向かい風:兵庫)

豆皿展

(ギャラリー静かな向かい風:兵庫)

1999

茶わん展

(ギャラリー静かな向かい風:兵庫)

出会いのあーと展

(兵庫県立但馬長寿の郷:兵庫県)

PRINRECORDS

(SUMISO:大阪)

2001

陶芸展<壁>

(ギャラリー白:大阪)

出会いのあーと展

(兵庫県立但馬長寿の郷:兵庫)

2002

出会いのあーと展

(兵庫県立但馬長寿の郷:兵庫県)

2003

Ceramic Site

(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪)

2004

Ceramic Site 2004

(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪)

2004

アートフェア

(CAP HOUSE:兵庫)

 

出会いのあーと展

(兵庫県立但馬長寿の郷:兵庫県)

田仲容子回顧展ー見えるモノと見えないモノ

 

(MANIFESTO GALLERY:大阪)

2005

Ceramic Site 2005

(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪)

うつわ展-食を楽しむ「酒器」

 

(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪)

2006

Ceramic Site 2006

(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪)

2006

アールカランドリエ

(The 14th moon:大阪)

 

アートフェア

(CAP HOUSE:兵庫)

 

アーティストテーブルコーディネイト

(The 14th moon:大阪)

うつわ展-おうちで食べよう晩ごはん

 

(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪)

 

イカタコキスキスタイカイ

(CAP HOUSE:兵庫)

 

今様正月事始め

(阪急百貨店:大阪)

2007

Ceramic Site 2007

(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪)

 

うつわ展-お茶を楽しむ

(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪)

 

今様正月事始め

(阪急百貨店:大阪)

2008

Ceramic Site 2008

(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪)

すどう美術館がやってきた 100人の交流展 in Kobe

 

(兵庫県立美術館別館:兵庫)

 

ええかげんにセイウチ展

(The 14th moon:大阪)

現代陶芸作家による Ceramic site 2008

 

(京阪百貨店守口店美術画廊:大阪)

 

ええかげんにセイウチ展

(The 14th moon:大阪)

 

架空通信 百花繚乱展 2008

(兵庫県立美術館:兵庫)

2009

Ceramic Site 2009

(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪)

 

かってに 窓・みちおさん展

(STUDIO Q2:兵庫)

 

KOBE トアロード クラフトアートフェア2009

(兵庫)

2010

Ceramic Site 2010

(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪)

CAPアートマーケット

(CAP HOUSE:兵庫)

MOOMING 65th Anniversary〜ムーミンセレクトショップ

 

(The14th moon:大阪)

 

KOBE トアロード クラフトアートフェア2010

(兵庫)

2011

Ceramic Site 2011

(ギャラリー白,ギャラリー白3:大阪)

母の日に贈るアーティストグッズ

 

(うめだ阪急2階 メーンステージ:大阪)

 

KOBE トアロード クラフトアートフェア2011

(兵庫)

2012

Ceramic Site 2012

(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪)

アーティストマグ展

(gallery Centennial:大阪)

 

バラ大好きっ展

(伊丹市立工芸センター:兵庫)

 

豆展

(The 14th moon:大阪)

 

陶のどうぶつえん

(Gallery Y's one:大阪)

Ceramic Site 2012 〜陶芸の可能性〜

 

(京阪百貨店守口店 京阪ギャラリー:大阪)

デザイン in KOBE〜アートを体験しよう

 

(ファミリアホール:兵庫)

 

Merry Y's mas&Happy NewYear

(Gallery Y's one:兵庫)

 

ETO展

(京阪百貨店守口店美術画廊:大阪)

2013

Ceramic Site 2013

(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪)

施美時間

(鶴林寺:兵庫)

湯呑み展

(GALLERY wks.:大阪)

2014

gallerism in 天満橋 リバーサイドアートクルージング 2014

(京阪CITY MALL:大阪)

2014

Ceramic Site 2014

(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪)

2015

Ceramic Site 2015

(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪)

2016

Ceramic Site 2016

(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪)

2017

Ceramic Site 2017

 

(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪)

なつの風情展

(ギャラリーRYO:大阪)

wks.祭2017/立体展

(GALLERY wks:大阪)

2018

静物画

(ギャラリー白:大阪)

干支ART(エトアール)展

(アートスペース柚YOU:京都)

Ceramic Site 2018

 

(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪)




□ かのう たかお



□ 略歴

1974

京都府生まれ

1998

京都精華大学美術学部造形学科陶芸卒業

青年海外協力隊隊員として西アフリカニジェール共和国にて陶磁器指導

2001

帰国

 

個展

2002

「SORTiR」

(ギャラリーマロニエ:京都)

2003

ギャラリーマクレノン

(東京)

2004

「dans le desert」

(ギャラリーマロニエ:京都)

2005

「砂の記憶」

(京都文化博物館:京都)

2006

「la dune」

(ギャラリー中井:京都)

2007

ギャラリーマロニエ

(京都)

2009

ギャラリー中井

(京都)

大丸京都店アートサロン

(京都)

 

ギャラリー白3

(大阪)

2010

ギャラリー揺

(京都)

2011

ギャラリー中井

(京都)

Petit luxe

(東京)

 

ギャラリー白3

(大阪)

2013

ギャラリー白3

(大阪)

2014

ギャラリー恵風

(京都)

ギャラリーゆめ

(兵庫)

2015

ギャラリー中井

(京都)

京都タカシマヤアートサロン

(京都)

2016

白白庵

(東京)

2017

ギャラリー白3

(大阪)

2018

ギャラリー白kuro

(大阪)


グループ展

2003

花落ちて なお 花在り

(さかづき美術館:岐阜)

そそぐ器

(ギャラリー玄海:東京)

2004

少年陶芸探偵団

(さかづき美術館:岐阜)

2005

ハコ展

(さかづき美術館:岐阜)

哲学キャフェ…それぞれの物語展

(ギャラリー花いろ:京都)

2006

少年陶芸探偵団

(さかづき美術館:岐阜)

2006

第45回記念朝日陶芸展

(スカイル8階丸栄催事場:愛知 

/滋賀県立陶芸の森・信楽産業展示館:滋賀 
/高浜市やきものの里かわら美術館:愛知 
/堺市立文化館:大阪/そごう美術館:神奈川)

2008

Ceramic Site 2008

(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪)

現代陶芸作家による Ceramic site 2008

 

(京阪百貨店守口店美術画廊:大阪)

 

試みの茶事

(ギャラリー陶林春窯:岐阜)

2009

遊椀展

(ギャラリー器館:京都)

 

Ceramic Site 2009

(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪)

 

へうげて、暮らすか

(クラスカ:東京)

gallerism 2009−画廊の視点

 

(大阪府立現代美術センター:大阪)

 

へうげ十作「ISETOYAN」

(伊勢丹新宿店:東京)

2010

フタのある形 Part U

(ギャラリーヴォイス:岐阜)

 

やきものの現在

(ギャラリーヴォイス:岐阜)

 

懐石の器

(ギャラリー器館:京都)

 

京焼×九谷焼 春場所

(金沢アートグミ:石川)

Ceramic Site 2010

(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪)

 

少年陶芸探偵団

(市之倉さかづき美術館:岐阜)

 

イケヤン

(大阪/岐阜/岡山/愛知/東京)

2011

Ceramic Site 2011

(ギャラリー白,ギャラリー白3:大阪)

 

イケヤン

(大阪/岐阜/岡山/愛知/東京)

 

へうげ十作『ABBENOIKZO』

(近鉄阿倍野・大阪)

 

それぞれの炎

(ギャラリー器館・京都)

 

以美為甲

(高島屋・京都)

第9回国際陶磁器展美濃

(セラミックパークMINO:岐阜)

2012

Ceramic Site 2012

(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪)

かのうたかお+松浦コータロー展

(ギャラリーpetitluxe:東京)

アート京都

(ホテルモントレ京都:京都)

イケヤン☆2012

(東京:金沢:大阪:岐阜:倉敷:名古屋:京都)

以美為用

(燗屋京都店:京都)

CERAMICA MULTIPLEX 2012

(クロアチア)

2013

Ceramic Site 2013

(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪)

匠と侍

(阪急うめだ本店:大阪)

三人展

(器○□:東京)

東西当世数寄侍

(白白庵:東京)

以美為用

(燗屋京都店:京都)

匠と侍

(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪)

神戸アートマルシェ

 

(神戸メリケンパークオリエンタルホテル:兵庫)

アートラインかしわ2013

(三井ガーデンホテル柏:千葉)

しなやかな陶

(ギャラリーwks.:大阪)

天祭一〇八

(増上寺:東京)

京・焼・今・展2013

(建仁寺両足院:京都)

現代茶ノ湯スタイル展 縁-enishi-

(西部渋谷店:東京)

2014

ISETAN茶会

(伊勢丹新宿店:東京)

守破離 存在するモノ存在させるモノ

 

(白白庵:東京/KOGEIまつきち:石川)

CHABAKO展

(伊勢丹新宿店:東京)

Ceramic Site 2014

(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪)

GALLERY FUNATSURU

 

(FUNATSURU KYOTO KAMOGAWA RESORT:京都)

 

セイカde ウツワ

(市之倉さかづき美術館:岐阜)

天祭一〇八

(増上寺:東京)

京・焼・今・展2014

(建仁寺両足院:京都)

京焼歴代展 継承と展開

(京都市美術館:京都)

2015

Erosion/Transfiguration-侵蝕と変容の先の関係性へ-

 

(瑞雲庵:京都)

Ceramic Site 2015

(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪)

天祭一〇八

(増上寺:東京)

京・焼・今・展2015

(建仁寺両足院:京都)

2016

Ceramic Site 2016

(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪)

天祭一〇八

(増上寺:東京)

京・焼・今・展2016

(建仁寺両足院:京都)

2017

Ceramic Site 2017

 

(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪)

2018

Ceramic Site 2018

 

(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪)


受賞

2008

国際陶磁器フェスティバル美濃'08 陶芸部門 銀賞

2013

天祭一○八<グランプリ>


パブリックコレクション

Croatian ceramic association(クロアチア)
増上寺(東京)
京都市美術館(京都)




□ 川越 里美



□ 略歴

1975

京都府生まれ

1998

京都市立芸術大学美術学部工芸科陶磁器専攻卒業

2000

京都市立芸術大学大学院美術研究科工芸専攻修了

 

個展

2001

ギャラリーマロニエ

(京都)

2003

大福堂ギャラリー

(兵庫)

2004

うつわ菜の花

(神奈川)

2004

ギャラリーマロニエ

(東京)

Galeria Punto 倉敷

(岡山)

2008

Galeria Punto

(岡山)


グループ展 (2003以降)

2003

浮気のかたち2003

 

(ギャラリーマロニエ:京都/ワコール銀座アートスペース:東京)

2004

Ceramic Site

(ギャラリー白,ギャラリー白3:大阪)

浮気のかたち2004

 

(ギャラリーマロニエ:京都/ワコール銀座アートスペース:東京)

2005

Ceramic Site

(ギャラリー白,ギャラリー白3:大阪)

無限の源2005

(守山市民ホール:滋賀)

新鋭美術選抜展

(京都市美術館:京都)

第7回国際陶磁器展美濃'05

(岐阜)

器・小さなオブジェ・道具展

 

(INAXガレリアセラミカ新宿:東京)

2006

Ceramic Site

(ギャラリー白,ギャラリー白3:大阪)

ガレリアセラミカの11人展

(世界のタイル博物館:愛知)

2007

Ceramic Site

(ギャラリー白,ギャラリー白3:大阪)

ザ☆オマモリ展2007

(ギャラリーマロニエ:京都)

2008

Ceramic Site

(ギャラリー白,ギャラリー白3:大阪)

ザ☆オマモリ展2008

(ギャラリーマロニエ:京都)

現代作家立体小品展

 

(ワコール銀座アートスペース:東京/ギャラリーマロニエ:京都)

2009

CAMARD&ASSOCIES 現代日本の創造

 

(オテル・ドゥルオ/フランス)

ザ☆オマモリ展2009

(ギャラリーマロニエ:京都)

2011

Ceramic Site 2011

(ギャラリー白,ギャラリー白3:大阪)

2012

Ceramic Site 2012

(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪)

2013

Ceramic Site 2013

(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪)

2014

Ceramic Site 2014

(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪)

2015

Ceramic Site 2015

(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪)

2016

Ceramic Site 2016

(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪)

2017

Ceramic Site 2017

 

(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪)

2018

Ceramic Site 2018

 

(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪)


受賞

2003

京都府美術工芸新鋭選抜展 優秀賞


パブリックコレクション

 

京都文化博物館
世界のタイル博物館




□ 杉山 泰平



□ 略歴

1962

大阪府生まれ

1985

大阪芸術大学工芸学科陶芸専攻中退

1987

イタリア国立ファエンツァ美術陶芸学校卒業

 

個展

1985

ギャラリーVIEW

(大阪)

1989

ギャラリー白

(大阪)

1990

中村画廊

(大阪)

1991

ミサワホームギャラリー

(大阪)

ギャラリー白

(大阪)

1992

ギャラリー白

(大阪)

1993

アートスペースギャラリー

(大阪)

ギャラリー白

(大阪)

1994

ギャラリー白

(大阪)

1995

ギャラリー白

(大阪)

1996

ギャラリーマロニエ

(京都)

ギャラリー白

(大阪)

1997

ギャラリー白

(大阪)

1998

陶成アートギャラリー

(滋賀)

ギャラリー白

(大阪)

1999

ギャラリーエスプリヌーボー

(岡山)

 

神戸阪急百貨店

(兵庫)

 

ギャラリーマロニエ

(京都)

ギャラリー白

(大阪)

2000

ギャラリー掌

(愛知)

 

ギャラリーエスプリヌーボー

(岡山)

ギャラリー白

(大阪)

2001

ギャラリー掌

(愛知)

ガレリアセロ

(大阪)

ギャラリー白

(大阪)

 

ギャラリーエスプリヌーボー

(岡山)

2002

ガレリアセロ

(大阪)

ギャラリー掌

(愛知)

ギャラリー白

(大阪)

2003

ガレリアセロ

(大阪)

2004

ギャラリー白

(大阪)

ガレリアセロ

(大阪)

2005

ギャラリーエスプリヌーボー

(岡山)

ギャラリーRERUN

(兵庫)

2006

ギャラリー白

(大阪)

ギャラリーRERUN

(兵庫)

2007

ギャラリー白

(大阪)

ギャラリーRERUN

(兵庫)

2008

ギャラリー白3

(大阪)

2010

ガレリアセロ

(大阪)

2011

ギャラリー白

(大阪)

2013

ギャラリー白

(大阪)

2014

ギャラリー白3

(大阪)

2015

ギャラリー白3

(大阪)

2016

ギャラリー白3

(大阪)

2017

ギャラリー白3

(大阪)

2018

ギャラリー白3

(大阪)


グループ展

1984

二人展

(ギャラリーVIEW:大阪)

1985

BOX MAKER'S SHOW

(ギャラリーVIEW:大阪)

1986

陶芸展

(ジョカラブリア:イタリア)

1988

個と公

(ギャラリークオーレ:大阪)

1989

セラミックアネックスシガラキ'89

 

(滋賀県立近代美術館/信楽伝統産業会館:滋賀)

1991

個と公

(ギャラリークオーレ:大阪)

スコラアルティス展

(ギャラリーラ・ポーラ:大阪)

1992

陶-開かれた大地

(大阪府立現代美術センター:大阪)

スコラアルティス展

(不二画廊:大阪)

1994

京都野外彫刻展

(京都)

日本現代陶彫展

(岐阜)

1995

陶-我の風景

(大阪府立現代美術センター:大阪)

1996

三田市展

(兵庫)

1997

朝日現代クラフト展招待出品

(東京/大阪)

比良から新しい風が…

(比良美術館:滋賀)

1999

現代新鋭作家4人展

(神戸阪急百貨店:兵庫)

作家十人展

(神戸阪急百貨店:兵庫)

 

ETOーTEN[~'09]

(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪)

2000

百種百盃展

(うつわや あか音:京都)

2001

陶芸展

(神戸大丸百貨店:兵庫)

 

陶芸展<壁>

(ギャラリー白:大阪)

 

茶陶展

(ガレリアセロ:大阪)

 

二人展

(HOO工房ギャラリー:大阪)

2002

SUMISO展

(SUMISO:大阪)

 

複合展

(ガレリアセロ:大阪)

2003

Ceramic Site

(ギャラリー白:大阪)

the art of earth

(国立国際美術館:大阪)

二人展

(ギャラリーRERUN:兵庫)

Ceramic Site 2004

(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪)

酒器展

(ギャラリーエスプリヌーボー:岡山)

2005

Ceramic Site 2005

(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪)

2006

Ceramic Site 2006

(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪)

うつわ展-おうちで食べよう晩ごはん

 

(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪)

2007

Ceramic Site 2007

(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪)

 

兵庫の陶芸

(兵庫陶芸美術館:兵庫)

2008

Ceramic Site 2008

(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪)

現代陶芸作家による Ceramic site 2008

 

(京阪百貨店守口店美術画廊:大阪)

 

架空通信・百花繚乱展 2008

(兵庫県立美術館ギャラリー:兵庫)

2009

Ceramic Site 2009

(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪)

 

架空通信・百花繚乱展 2009

(兵庫県立美術館ギャラリー:兵庫)

2010

Ceramic Site 2010

(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪)

 

架空通信・百花繚乱展 2010

(兵庫県立美術館ギャラリー:兵庫)

2011

Ceramic Site 2011

(ギャラリー白,ギャラリー白3:大阪)

2012

Ceramic Site 2012

(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪)

2013

Ceramic Site 2013

(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪)

尼崎アートフェスティバル2013

(尼崎総合文化センター:兵庫)

2014

Ceramic Site 2014

(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪)

2015

Ceramic Site 2015

(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪)

2016

Ceramic Site 2016

(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪)

2017

Ceramic Site 2017

 

(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪)

2018

Ceramic Site 2018

 

(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪)


受賞

1994

日本現代陶彫展 マケット特別賞

1996

三田市展 大賞




□ 須浜 智子



□ 略歴

1965

神戸市生まれ

1988

京都市立芸術大学卒業美術学部工芸科卒業

1990

京都市立芸術大学大学院美術研究科陶磁器専攻修了

 

個展

1990

ギャラリーマロニエ

(京都)

1991

ギャラリーマロニエ

(京都)

1993

ギャラリー白

(大阪)

1994

ギャラリーマロニエ

(京都)

1995

ギャラリーマロニエ

(京都)

1996

ギャラリー白

(大阪)

1997

ギャラリーマロニエ

(京都)

1998

ギャラリー白

(大阪)

1999

ギャラリー白

(大阪)

2000

ギャラリー白

(大阪)

ギャラリー陶園

(滋賀)

2001

ギャラリー白

(大阪)

Za Gallery

(京都)

京都高島屋美術工芸サロン

(京都)

2002

ギャラリー白

(大阪)

ギャラリーエスプリヌーボー

(岡山)

2003

INAX ガレリアセラミカ新宿

(東京)

ギャラリー白

(大阪)

2004

ギャラリーエスプリヌーボー

(岡山)

ギャラリー白

(大阪)

2005

ギャラリー白

(大阪)

2006

INAX 世界のタイル博物館

(愛知)

ギャラリー白

(大阪)

ギャラリー島田deux

(兵庫)

2007

ギャラリー白

(大阪)

2008

ギャラリー白

(大阪)

2009

ギャラリー島田deux

(兵庫)

ギャラリー白

(大阪)

2010

ギャラリー白

(大阪)

2011

ギャラリー島田deux

(兵庫)

ギャラリー白3

(大阪)

2012

ギャラリー白3

(大阪)

2014

ギャラリー白3

(大阪)

2015

ギャラリー白3

(大阪)

2017

ギャラリー白

(大阪)


グループ展

1994

森で生まれた作品展-アーティスト イン レジデンスから

 

(滋賀県立陶芸の森陶芸館:滋賀)

京都野外陶芸展-大地の器

(梅小路公園:京都)

1997

Ceramic Art Now
-第4回ヤングセラミストミーティング in 中四国

 

(岡山県立大学:岡山)

1998

香りの器展

(ギャラリーにしかわ:京都)

ETO-TEN

[以降毎年出品](京阪百貨店守口店アートサロン:大阪)

1999

陶・造形の指針展H

(大丸心斎橋店工芸サロン:大阪)

2000

福助展

(ギャラリーにしかわ:京都)

2000

ザ・オマモリ展 2000-五十人五十色

 

(ギャラリーにしかわ:京都)

2001

THE BAG-街を行くアート

(ギャラリーにしかわ:京都)

陶芸展<壁>

(ギャラリー白:大阪)

2001

ふたのあるかたち

(ギャラリーにしかわ:京都)

2003

Ceramic Site

(ギャラリー白:大阪)

現代美術の斬新な切り口展

(比良美術館:滋賀)

2004

ザ・オマモリ展

(ギャラリーマロニエ:京都)

Ceramic Site 2004

(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪)

ガレリアセラミカの11人展 -2003年セレクション-

 

(INAXライブミュージアム世界のタイル博物館:愛知)

2005

Ceramic Site 2005

(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪)

無形なるものたち

(ギャラリー島田:兵庫)

2004

ザ・オマモリ展

(ギャラリーマロニエ:京都)

三人展

(ギャラリーなかむら:京都)

うつわ展-食を楽しむ「酒器」

 

(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪)

ミニアチュール神戸展 2005 Vol.5

(ギャラリー島田:兵庫)

2006

Ceramic Site 2006

(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪)

うつわ展-おうちで食べよう晩ごはん

 

(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪)

ミニアチュール神戸展 2006

(ギャラリー島田:兵庫)

信楽を訪れた594人の陶芸家たち

 

(滋賀県立陶芸の森陶芸館:滋賀)

2007

Ceramic Site 2007

(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪)

うつわ展

(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪)

兵庫の陶芸

(兵庫陶芸美術館;兵庫)

 

ザ・オマモリ展

(ギャラリーマロニエ:京都)

ミニアチュール神戸展 2007 Vol.6

(ギャラリー島田:兵庫)

酒器と器展

(ギャラリーエスプリヌーボー:岡山)

2008

陶で彩る

(東広島市立美術館:広島)

 

Ceramic Site 2008

(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪)

現代陶芸作家による Ceramic site 2008

 

(京阪百貨店守口店美術画廊:大阪)

架空通信「百花撩乱」展 2008

 

(兵庫県立美術館ギャラリー棟3階ギャラリー:兵庫)

2009

Ceramic Site 2009

(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪)

架空通信「百花撩乱」展 2009

 

(兵庫県立美術館ギャラリー棟3階ギャラリー:兵庫)

2010

Ceramic Site 2010

(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪)

架空通信「百花撩乱」展 2010

 

(兵庫県立美術館ギャラリー棟3階ギャラリー:兵庫)

Naturals, Not By Nature

 

(ギャラリーエスプリヌーボー:岡山)

アースティックな暮しPart-9

(ギャラリーTAA:大阪)

2011

Ceramic Site 2011

(ギャラリー白,ギャラリー白3:大阪)

JAMIN CUBIC

(ギャラリーエスプリヌーボー:岡山)

2012

Ceramic Site 2012

(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪)

Ceramic Site 2012 〜陶芸の可能性〜

 

(京阪百貨店守口店 京阪ギャラリー:大阪)

2013

Ceramic Site 2013

(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪)

三人展

(ギャラリーなかむら:京都)

2014

Ceramic Site 2014

(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪)

2015

Ceramic Site 2015

(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪)

魅惑の陶芸

(京阪美術画廊:大阪)

須浜智子・政木貴子 二人展

(ギャラリー島田:兵庫)

2016

Ceramic Site 2016

(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪)

進行形・女子陶芸 II

(茨城県陶芸美術館:茨城)

2017

Ceramic Site 2017

 

(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪)

かわいいやきものわきあいあい

(兵庫陶芸美術館:兵庫)

陶芸二人展 存在の意味 陶×陶

(尼信会館:兵庫)

2018

Ceramic Site 2018

 

(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪)


公募展

1988

八木一夫賞現代陶芸展 入選

1988

陶芸ビエンナーレ 入選

朝日陶芸展 入選

国際陶磁器展美濃 入選

八木一夫賞現代陶芸展 入選

1992

朝日陶芸展 入選 入選

国際陶磁器展美濃 入選

1993

長三賞陶芸展 入選

陶芸ビエンナーレ 入選

1994

京都工芸ビエンナーレ 入選

朝日陶芸展 入選 入選

1997

京都工芸ビエンナーレ 入選

1999

京都美術工芸展 入選

朝日現代クラフト展 入選


パブリックコレクション 

 

兵庫陶芸美術館 




□ 長谷川 直人



□ 略歴

1958

京都府生まれ

1985

京都市立芸術大学大学院美術研究科修了

 

個展

1984

ギャラリーマロニエ

(京都)

1985

ギャラリーマロニエ

(京都)

1987

ギャラリーマロニエ

(京都)

1988

ギャラリーいそがや

(東京)

1989

アートスペース虹

(京都)

1990

アートスペース虹

(京都)

ギャルリプス

(東京)

1991

ギャラリーm

(東京)

GREEN COLLECTIONS MULTIPLE

(東京)

1992

アートスペース虹

(京都)

ギャルリプス

(東京)

1994

アートスペース虹

(京都)

ギャルリプス

(東京)

1995

ギャラリー目黒陶芸館

(三重)

1997

ギャルリプス

(東京)

ギャラリー器館

(京都)

1998

ギャラリー目黒陶芸館

(三重)

THO ART SPACE

(韓国)

1999

ギャラリー器館

(京都)

2000

ギャラリー目黒陶芸館

(三重)

2001

アートスペース虹

(京都)

2002

ギャルリプス

(東京)

ギャラリー目黒陶芸館

(三重)

2004

ギャラリー目黒陶芸館

(三重)

2005

ギャラリー器館

(京都)

2006

アートスペース虹

(京都)

2007

ギャラリー目黒陶芸館

(三重)

 

SILVER SHELL

(東京)

2008

ギャルリプス

(東京)

2009

アートスペース虹

(京都)

2013

ギャラリー白

(大阪)


主なグループ展

1992

「次代を担う作家」展

(京都府立文化芸術会館:京都)

1992現代陶芸国際邀請展

(国立歴史博物館:台湾)

1995

京都市芸術新人賞受賞作家展

(京都四条ギャラリー:京都)

1996

交感する陶芸

(愛知県陶磁資料館:愛知)

1997

「美の予感」展

(高島屋美術画廊:東京/横浜/京都/大阪)

1998

作り手たちの原像展

(滋賀県立陶芸の森陶芸館:滋賀)

 

新鋭美術選抜展

(京都市美術館:京都)

2005

Ceramic Site 2005

(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪)

2006

Ceramic Site 2006

(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪)

2007

Ceramic Site 2007

(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪)

2008

Ceramic Site 2008

(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪)

現代陶芸作家による Ceramic site 2008

 

(京阪百貨店守口店美術画廊:大阪)

 

無作為の作為

(ギャラリー白3:大阪)

2009

Ceramic Site 2009

(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪)

2010

Ceramic Site 2010

(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪)

2011

Ceramic Site 2011

(ギャラリー白,ギャラリー白3:大阪)

2012

Ceramic Site 2012

(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪)

2013

Ceramic Site 2013

(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪)

2014

Ceramic Site 2014

(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪)

2015

Ceramic Site 2015

(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪)

2016

Ceramic Site 2016

(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪)

2017

Ceramic Site 2017

 

(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪)

2018

Ceramic Site 2018

 

(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪)