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Ceramic Site 2022 (テキスト:マルテル坂本牧子) 清水 六兵衞・國方 善博・小海 滝久・重松 あゆみ・須浜 智子・長谷川 直人 |
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2022.6.6-6.18 (6.12close) ギャラリー白
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陶芸であること、その強み |
Ceramic Siteは、来年20周年を迎える。2002年にギャラリー白が現在の場所に移転した翌年の2003年から、コロナ禍で中止となった2020年を除いて、毎年開催されてきた。その前身ともいえるのが、2001年に開催された15名の作家によるグループ展「陶芸展〈壁〉」であり、そこに名を連ねたメンバーのうち、大原千尋、小海滝久、小松純、重松あゆみ、杉山泰平、須浜智子、堤展子、西村充、堀野利久、前田晶子、南野馨の11名が、Ceramic Siteのメンバーに入っている。その後、2005年に國方善博、長谷川直人、2008年にかのうたかお、2013年に八代清水六兵衞が加わり、現在もCeramic Siteの中核をなす15名の作家が揃った。Ceramic Siteは、同じ作家たちが継続的に出品することで、現代の陶芸をめぐる動向をリアルタイムに、ある意味、定点観測で捉えてきた展覧会であるということができる。
1950〜1970年代に生まれ、大学などで陶芸を学んでいる彼らは、ギャラリー白の創設者であった鳥山健氏(1922-2013)に見いだされた新進作家たちであった。鳥山氏は、1967年に開廊した今橋画廊で企画責任者を務めた後、1979年にギャラリー白を創設した。若手、ベテランを問わず、独自の視点で最先端のアートシーンを切り取り、工芸やデザインなどの領域で新しい表現を模索する作家たちにもいち早く注目するなど、貸画廊ながらも、関西のアートシーンを力強く牽引する重要な存在であった。Ceramic Siteに選ばれたのは、1980年代から1990年代にかけて、大きなうねりを見せた同時代の美術の動きとダイナミックに帯同しながら、土を造形素材の一つと捉え、従来の陶芸の枠には収まりきらないような、新しい表現を追求してきた作家たちである。彼らの多くは、かつて「クレイワーク」と呼ばれていた、陶芸が現代美術における一つの表現手段として著しい脚光を浴びていた時代の熱気を知っている。1970年代生まれのかのうは、この少し後、2000年代から本格的に作家活動を開始しており、クレイワークをいわば「歴史」として知る次の世代にあたるが、その余熱をギリギリ体験できているのではないかと思う。いずれにしても、鳥山氏がCeramic Siteを通じて、今という時代に照射しようとしていたのは、「土は自由にかたちを作ることが出来るために無限のかたちの領域を持ち、広い美術の世界をもっている」(註1)ということではなかったか。つまり、土の特異性を認めつつ、現代美術としての陶芸のポテンシャルを早々に見抜いていたのである。
Ceramic Siteが始まった2000年代初頭は、「美術か工芸か」という議論がさかんに行われ、陶芸を現代美術から工芸の範疇へと押し戻すような動きがあった。その中には、機能的なものも造形的なものも含まれ、あらゆる傾向の陶芸が含まれていた。現在、「クレイワーク」という言葉が、すっかり「現代陶芸」という言葉に取って代わられてしまったのは、恐らくそのためだ。土による斬新な立体造形も大規模なインスタレーションも、工芸における新しい一傾向というふうに位置づけられ、クレイワーク(現代美術)とは区別しようとしたのである。この動きと連動するかのように、陶芸専門の美術館、あるいは工芸を積極的に展示する美術館が次々と開館した。この頃から、現代美術をはじめとする他のジャンルの作品と共に陶芸が展示され、批評される機会は明らかに激減してしまった。
2003年、クレイワークを標榜する「大地の芸術−クレイワーク新世紀」という展覧会が、現代美術を専門とする国立国際美術館で開催されたことは、今、改めて考えるとじつに示唆的なことである。これは「既にある期間継続して土の仕事に取組み、クレイワークの方向性に対し示唆的な発表を行ってきた」(註2)9名の作家によるグループ展であり、「クレイワーク」をタイトルに冠した恐らく最後の展覧会となった。Ceramic Siteからは、重松あゆみ、杉山泰平、前田晶子の3名が選ばれていたが、彼らはいずれもギャラリー白で毎年、個展を行っており、本展に抜擢される要因となったことは想像に難くない。同館では、1994年に16名の作家によるグループ展「クレイワーク」と、それに連動して企画された若手作家のグループ展「近作展17 クレイワーク4人展」を実施しており、クレイワーク展には、重松あゆみ、堤展子、八代清水六兵衞、若手作家のグループ展には、小松純、南野馨が参加していた。2003年の「クレイワーク新世紀」は、この前回展を踏まえて企画されたものだった。
ここに連続で出品していたのが、重松あゆみである。重松は、1980年代初め、黒陶に彩色を加えたレリーフ状のパーツを集積し、壁面にインスタレーションした作品などで鮮烈な印象を残したが、1990年代に入ってから作風を一新し、手捻りによる一つの立体の中にフォルム、空間、構造、色彩、質感といった様々な要素をぎゅっと凝縮させる造形へと転じていた。しかし、いずれのタイプの作品も、従来の陶芸のイメージを覆す斬新な造形として注目されてきたことは、特筆すべきことであろう。重松の作品は、大きな変化を遂げつつも、素材の特性を活かし、伝統的な工芸の手仕事を地道に積み重ね、その完成度に徹底的にこだわることで、きわめて洗練されたモダンな造形へと導いていく姿勢は一貫している。土が持つ原初的な力を高度に洗練されたかたちの中に込め、溢れ出る躍動感やエネルギーをその内側に漲らせていく。それは、工芸と美術のハイブリッドの可能性を美しく体現するものであった。
じつは、言葉として殆ど使われなくなっただけで、「クレイワーク的造形」が途絶えたわけではない。作家たちは、綿々と自身の制作を続けており、新しい世代の作家たちにもそれは脈々と受け継がれている。立体造形としての陶芸が、新しいフェーズに入っていった際、クレイワークに代わる新しい言葉が生まれてこなかった、ということだ。なぜ、クレイワークではだめだったのか。そして、新しい言葉は生まれなかったのか。
ここのところ、コロナ禍にも関わらず、工芸に対する問題提起を含む野心的な企画展が、同時多発的に開催されてきた。いずれも、ジャンルの越境やリミックス、ボーダーレス化という事象を今という時代の潮流と捉えた上で、比較的若い現代作家たちに焦点を当て、最新鋭かつ様々なタイプの作品を取り上げているのが特徴である。そこにはもはや、「美術か工芸か」という問いは見当たらない。
今、「陶芸であること」が、むしろ強みとなっていく。また、そんな時代に入ってきたのではないだろうか。
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(Makiko Sakamoto-Martel 兵庫陶芸美術館学芸員)
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註1 鳥山健「なぜこのかたちか?」『Ceramic Site 2007』ギャラリー白、2007年
註2 安来正博「クレイワークの座標−'80年代から現在までの座標」『大地の芸術−クレイワーク新世紀』国立国際美術館、2003年、p.110
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□ 清水 六兵衞
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□ 略歴
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1954 |
京都市生まれ |
1979 |
早稲田大学理工学部建築学科卒業 |
2000 |
八代 清水六兵衞を襲名 |
現在 |
国際陶芸アカデミー(IAC)会員 |
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個展 |
1985 |
マスダスタジオ |
(東京) |
1987 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1988 |
マスダスタジオ |
(東京) |
|
京都朝日サロン |
(京都) |
1989 |
ギャラリーなかむら |
(京都) |
|
INAXギャラリー |
(東京) |
1990 |
渋谷西武百貨店 |
(東京) |
|
浜松西武百貨店 |
(静岡) |
1991 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリーなかむら |
(京都) |
1992 |
マスダスタジオ |
(東京) |
1993 |
京都市四条ギャラリー |
(京都) |
|
ギャラリーなかむら |
(京都) |
|
ギャラリー小柳 |
(東京) |
1994 |
メモリーズギャラリー |
(愛知) |
1995 |
栃木県総合文化センター |
(栃木) |
|
原画廊 |
(茨城) |
1996 |
マスダスタジオ |
(東京) |
|
鳥取大丸百貨店 |
(鳥取) |
|
ギャラリーなかむら |
(京都) |
1997 |
伊勢丹新宿店 |
(東京) |
1998 |
コンテンポラリーアートNIKI |
(東京) |
1999 |
ギャラリーなかむら |
(京都) |
|
ギャラリー彩陶庵 |
(山口) |
|
世界のタイル博物館企画展示室 |
(愛知) |
|
伊丹市立工芸センター |
(兵庫) |
2000 |
守山市民ホール |
(滋賀) |
|
ギャラリーK |
(岡山) |
2001 |
京都高島屋 |
(京都) |
|
日本橋高島屋 |
(東京) |
2002 |
祇をん小西 |
(京都) |
|
益田ギャラリー |
(東京) |
2003 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリー十玄門 |
(東京) |
2004 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
イムラアートギャラリー |
(京都) |
2005 |
大阪高島屋 |
(大阪) |
|
横浜高島屋 |
(神奈川) |
|
米子高島屋 |
(鳥取) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
2007 |
京阪百貨店守口店 |
(大阪) |
2008 |
大丸心斎橋店美術画廊 |
(大阪) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
2009 |
名古屋高島屋 |
(愛知) |
|
米子高島屋 |
(鳥取) |
2010 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2011 |
日本橋高島屋 |
(東京) |
|
大阪高島屋 |
(大阪) |
2012 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2013 |
横浜高島屋 |
(神奈川) |
|
名古屋高島屋 |
(愛知) |
2014 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2015 |
高島屋京都展 |
(京都) |
2017 |
博多大丸福岡天神店 |
(福岡) |
2018 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
グループ展 |
1983 |
朝日陶芸展 '83 |
|
1986 |
第14回中日国際陶芸展 |
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|
朝日陶芸展 '86 |
|
|
汎世界創作陶芸展 |
(ニューコア百貨店:ソウル) |
|
セラミック・アネックス・シガラキ'86 |
(滋賀県立近代美術館ギャラリー:滋賀/信楽伝統産業会館:滋賀) |
|
第1回国際陶磁器展 美濃 '86 |
|
1988 |
八木一夫賞'88 現代陶芸展 |
|
1989 |
秋山陽・清水柾博・福本繁樹展 |
(ABCギャラリー:大阪) |
|
八木一夫賞'89 現代陶芸展 |
|
|
清水柾博・長江重和 二人展 |
(京都大丸:京都) |
|
日韓青年陶芸作家交流展 |
(京都クラフトセンター:京都) |
|
第2回国際陶磁器展 美濃 '89 |
|
|
ユーロパリア'89-日本「昭和の陶芸-伝統と革新」展 |
(モンス市立美術館:ベルギー) |
1990 |
陶芸の現在-京都から |
(高島屋:東京/横浜/大阪/京都) |
|
土の造形 |
(栃木県立美術館:栃木) |
|
韓日青年陶芸作家交流展 |
(錦湖美術館:ソウル) |
|
現代の陶芸 |
(和歌山県立近代美術館:和歌山) |
1991 |
京都工芸の新世代 |
(松屋銀座:東京) |
|
平成陶芸の全貌と展望展 |
(天満屋:岡山/福山/米子/広島) |
|
日韓青年陶芸作家交流展 |
(ギャラリーマロニエ:京都) |
|
ミーム・プール展 |
(小原流会館:東京) |
|
若き旗手達-陶芸 |
(伊丹市立工芸センター:兵庫) |
1992 |
韓日青年陶芸作家交流展 |
(土アートスペース:ソウル) |
|
陶芸の現在-京都から |
(高島屋:東京/京都/大阪/横浜) |
|
陶芸の現在性展 |
(神戸西武百貨店:兵庫/池袋西武百貨店:東京) |
|
第3回「次代を担う作家」展 |
(京都府立文化芸術会館:京都) |
1993 |
芸術祭典・京-変貌する森 |
(下鴨神社:京都) |
|
現代の陶芸 1950-1990 |
(愛知県立美術館:愛知) |
|
第48回ファエンツァ国際陶芸展 |
(ファエンツァ:イタリア) |
|
日本・韓国現代造形作家交流展 |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
1994 |
平安建都1200年記念 美術選抜展 |
(京都市美術館:京都) |
|
京都創作陶芸のながれ |
(京都文化博物館:京都) |
|
セラミック・アネックス・シガラキ'94 |
(滋賀県立近代美術館ギャラリー:滋賀) |
|
クレイワーク |
(国立国際美術館:大阪) |
1995 |
現代・京都の工芸 |
(京都文化博物館:京都) |
|
第49回ファエンツァ国際陶芸展 |
(ファエンツァ:イタリア) |
1996 |
写楽再見 |
(国際交流フォーラム:東京) |
|
IAC '96 JAPAN 国際陶芸アカデミー会員展 |
(佐賀県立美術館:佐賀) |
1997 |
SIDNEY MYER FUND INTERNATIONAL CERAMICS AWARD |
(HEPPARTON ART GALLEY:オーストラリア) |
1998 |
'98新鋭美術選抜展 |
(京都市美術館:京都) |
1999 |
森で生まれた作品展-アーティストインレジデンスから1998 |
(滋賀県立陶芸の森陶芸館:滋賀) |
|
なんてき・れ・い なんて不思議-釉薬の表現と陶芸美 |
(滋賀県立陶芸の森陶芸館:滋賀) |
|
日本現代陶芸展-前衛の動向 |
(ファン・ボンメル・ファン・ダン・フェンロ市立美術館:オランダ) |
|
現代陶芸の精鋭 |
(茨城県陶芸美術館:茨城) |
|
京都の工芸 1945-2000 |
(京都国立近代美術館:京都/東京国立近代美術館工芸館:東京) |
2002 |
タカシマヤ美術賞展 |
(高島屋:東京/横浜/大阪/京都) |
|
国際現代陶芸招待展 |
(台北縣立鶯歌陶瓷博物館:台湾) |
|
現代陶芸100年展 |
(岐阜県現代陶芸美術館:岐阜) |
2003 |
日陶芸作家交流展2003 |
(ギャラリーサガン:ソウル) |
|
2003現代韓日陶芸展-共生をめざして |
(錦湖美術館/錦湖アートギャラリー:ソウル) |
|
九州・京都陶芸八人の会 |
(福岡アジア美術館交流ギャラリー:福岡) |
2004 |
カイロスの時・空・間 |
(瀬戸市新世紀工芸館:愛知) |
|
国際交流邀請展 |
(中国美術館:北京) |
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清水六兵衞歴代展 |
(千葉市美術館:千葉) |
2005 |
やきもの新感覚シリーズ・50人 |
(セントレアギャラリー:愛知) |
|
林邦佳・清水六兵衞・田嶋悦子展 -2004年度日本陶磁協会賞受賞記念 |
(和光:東京) |
|
疎通・拡散 |
(ミラル美術館:ソウル) |
2006 |
黒田克正×清水六兵衞-物質と意識の磁場 |
(ギャラリーなかむら:京都) |
|
CERAMICS beyond borders |
(National Library:シンガポール) |
2007 |
<素材×技術>からフォルムへ-陶 |
(ギャラリーヴォイス:岐阜) |
|
第22回現代日本彫刻展'07 |
(宇部市野外彫刻美術館:山口) |
2008 |
黒田克正×清水六兵衞-物質と意識の磁場PartII |
(ギャルリー東京ユマニテ:東京) |
|
京都工芸の精華展 |
(京都芸術センター:京都、エスパース ベルタン ポアレ:パリ) |
2009 |
OAP彫刻の小径2009 汽水域 |
(アートコートギャラリー:大阪) |
2009 |
第4回パラミタ陶芸大賞展 |
(パラミタミュージアム:三重) |
2010 |
IAC会員展 |
(セーブル国立陶磁美術館:パリ) |
2013 |
Ceramic Site 2013 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2014 |
Ceramic Site 2014 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2015 |
Ceramic Site 2015 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2016 |
Ceramic Site 2016 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2017 |
Ceramic Site 2017 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2018 |
Ceramic Site 2018 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2019 |
Ceramic Site 2019 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2021 |
Ceramic Site 2021 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2022 |
Ceramic Site 2022 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
受賞 |
1983 |
朝日陶芸展'83 グランプリ受賞 |
1986 |
第14回中日国際陶芸展 外務大臣賞 |
1986 |
朝日陶芸展 '86 グランプリ受賞 |
1988 |
京都市芸術新人賞受賞 |
|
八木一夫賞 '88 現代陶芸展 優秀賞 |
1989 |
八木一夫賞'89 現代陶芸展 読売賞 |
1992 |
第3回「次代を担う作家」展 大賞受賞 |
1993 |
京都府文化賞 奨励賞受賞 |
1997 |
SIDNEY MYER FUND INTERNATIONAL CERAMICS AWARD Poyntzpass Pioneers Ceramics Award 受賞 |
1999 |
タカシマヤ美術賞受賞 |
2005 |
2004年度日本陶磁協会賞受賞 |
2009 |
京都府文化賞 功労賞 受賞 |
2013 |
京都美術文化賞受賞 |
パブリックコレクション |
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東京国立近代美術館 |
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国立国際美術館 |
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国際交流基金 |
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京都府文化博物館 |
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京都市美術館 |
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和歌山県立近代美術館 |
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滋賀県立陶芸の森 |
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高松市立美術館 |
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岐阜県現代陶芸美術館 |
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茨城県陶芸美術館 |
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エバーソン美術館(アメリカ) |
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大英博物館(イギリス) |
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台北市立美術館(台湾) |
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プラハ装飾美術館(チェコ) |
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王立オンタリオ美術館(カナダ) |
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シェパートンアートギャラリー(オーストラリア) |
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セーブル国立陶磁美術館(フランス) |
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ケラミオン美術館(ドイツ) |
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京都迎賓館 |
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ベナーキ美術館(ギリシャ) |
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中国美術館(中国) |
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□ 國方 善博
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□ 略歴
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1969 |
香川県生まれ |
1992 |
京都市立芸術大学美術学部工芸科陶磁器専攻卒業 |
1994 |
京都市立芸術大学大学院美術研究科陶磁器専攻修了 |
|
個展 |
1995 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
1996 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
2002 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
2004 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2005 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2006 |
ギャラリー白/ギャラリー白3 |
(大阪) |
2007 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2009 |
京阪百貨店守口店 京阪美術画廊U |
(大阪) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
2010 |
INAXガレリアセラミカ |
(東京) |
|
香老舗 松栄堂 京都本店 松吟ルーム |
(京都) |
グループ展 |
1991 |
彩ーnature |
(京都市立芸術大学ギャラリー:京都) |
1994 |
4人のうつわ |
(アートスペース八源:京都) |
1997 |
掌中のかたち展 |
(ギャラリー器館:京都) |
2000 |
過ぎ行く夏のなごり…展 |
(アートスペース八源:京都) |
2004 |
「1978~」高松工芸美術科卒業生の今 |
(高松市美術館:香川) |
2005 |
Ceramic Site 2005 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
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うつわ展-食を楽しむ「酒器」 |
|
(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
2006 |
酒器展 |
(ギャラリー北野坂:兵庫) |
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Ceramic Site 2006 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
ETOーTEN |
(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
|
うつわ展-おうちで食べよう晩ごはん |
|
(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
2007 |
うつわ展-お茶を楽しむ |
|
(京阪百貨店守口店京阪美術画廊:大阪) |
|
國方善博・濱名ひとみ陶展 |
(京都クラフトセンター:京都) |
|
Ceramic Site 2007 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
陶ノウツワ展 |
(ART SPACE キノシタ:鳥取) |
|
ETOーTEN |
(京阪百貨店守口店京阪美術画廊:大阪) |
2008 |
独り者の為のMinimal Vessels |
(ギャラリー器館:京都) |
|
Ceramic Site 2008 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
現代陶芸作家による Ceramic site 2008 |
|
(京阪百貨店守口店美術画廊:大阪) |
|
架空通信・百花繚乱展 2008 |
(兵庫県立美術館ギャラリー:兵庫) |
|
ETOーTEN |
(京阪百貨店守口店京阪美術画廊:大阪) |
2009 |
Ceramic Site 2009 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
うつわ展ー使って飾れるお皿たち |
|
(京阪百貨店守口店美術画廊:大阪) |
|
架空通信・百花繚乱展 2009 |
(兵庫県立美術館ギャラリー:兵庫) |
|
ETOーTEN |
(京阪百貨店守口店京阪美術画廊:大阪) |
|
Ceramic Site 2010 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
架空通信・百花繚乱展 2010 |
(兵庫県立美術館ギャラリー:兵庫) |
|
ETOーTEN |
(京阪百貨店守口店京阪美術画廊:大阪) |
2011 |
二・五次元-絵画考- |
(ギャラリーマロニエ:京都) |
|
Ceramic Site 2011 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
ETOーTEN |
(京阪百貨店守口店京阪美術画廊:大阪) |
|
ガレリア セラミカの夏 器・小さなオブジェ・道具展 |
|
(INAXガレリアセラミカ:東京) |
|
陶芸展「以美為用」 |
(高島屋京都店6階美術画廊:京都) |
|
干支と縁起物 |
(楽空間 祇をん小西:京都) |
2012 |
二・五次元-絵画考- |
(ギャラリーマロニエ:京都) |
|
Ceramic Site 2012 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
陶芸展「以美為用」 |
(高島屋京都店6階美術画廊:京都) |
|
Ceramic Site 2012 〜陶芸の可能性〜 |
|
(京阪百貨店守口店 京阪ギャラリー:大阪) |
|
尼崎アートフェスティバル2012 |
(尼崎総合文化センター:兵庫) |
|
ETOーTEN |
(京阪百貨店守口店京阪美術画廊:大阪) |
|
干支と縁起物 |
(楽空間 祇をん小西:京都) |
2013 |
Ceramic Site 2013 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
二・五次元-絵画考- |
(ギャラリーマロニエ:京都) |
|
陶芸展「以美為用」 |
(高島屋京都店6階美術画廊:京都) |
|
尼崎アートフェスティバル2013 |
(尼崎総合文化センター:兵庫) |
|
ETOーTEN |
(京阪百貨店守口店京阪美術画廊:大阪) |
|
干支と縁起物 |
(楽空間 祇をん小西:京都) |
|
日韓陶芸交流展 |
(ギャラリーマロニエ:京都) |
2014 |
Ceramic Site 2014 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2015 |
Ceramic Site 2015 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2016 |
Ceramic Site 2016 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2017 |
Ceramic Site 2017 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
|
二・五次元 -絵画考- |
(ギャラリーマロニエ:京都) |
|
陶芸展「以美為用」 |
(高島屋京都店6階美術画廊:京都) |
2018 |
Ceramic Site 2018 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2019 |
Ceramic Site 2019 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2021 |
Ceramic Site 2021 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2022 |
Ceramic Site 2022 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
公募展 |
2009 |
長三賞現代陶芸展 |
(愛知) |
2010 |
京都工芸ビエンナーレ |
(京都文化博物館:京都) |
|
京展 |
(京都市美術館:京都) |
2011 |
全関西美術展 |
(大阪市立美術館:大阪) |
|
国際陶磁器展美濃 |
(岐阜) |
|
京展 |
(京都市美術館:京都) |
2012 |
京展 |
(京都市美術館:京都) |
|
|
□ 小海 滝久
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□ 略歴
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1959 |
新潟県生まれ |
1984 |
大東文化大学教育学科卒業 |
|
個展 |
1990 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
Art Gallery Jade Lady |
(東京) |
1990 |
ギャラリー陶園 |
(滋賀) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
1991 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1993 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリー陶園 |
(滋賀) |
1994 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1996 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1997 |
GALLERY KOHARA |
(滋賀) |
1998 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2000 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2003 |
ギャラリーオカベ |
(東京) |
2005 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
グループ展 |
1985 |
大東文化大学端陶展 |
(埼玉県立近代美術館ギャラリー:埼玉) |
1986 |
大東文化大学端陶展 |
(埼玉県立近代美術館ギャラリー:埼玉) |
|
クレイワーク'86 信楽展 |
(ギャラリーマロニエ:京都) |
|
セラミックアネックスシガラキ'86 |
|
(滋賀県立近代美術館ギャラリー/信楽伝統産業会館:滋賀) |
1987 |
大東文化大学端陶展 |
(埼玉県立近代美術館ギャラリー:埼玉) |
|
セラミックアネックスシガラキ'87 |
|
(滋賀県立近代美術館ギャラリー/信楽伝統産業会館:滋賀) |
1988 |
大東文化大学端陶展 |
(埼玉県立近代美術館ギャラリー:埼玉) |
|
セラミックアネックスシガラキ'88 |
|
(滋賀県立近代美術館ギャラリー/信楽伝統産業会館:滋賀) |
|
セラミックアネックスシガラキ - ミニチュア展 |
|
(ぎゃらりー玄海:東京) |
|
Accent of the Daichi |
(滋賀県立近代美術館:滋賀) |
1989 |
大東文化大学端陶展 |
(埼玉県立近代美術館ギャラリー:埼玉) |
|
セラミックアネックスシガラキ'89 |
|
(滋賀県立近代美術館ギャラリー/信楽伝統産業会館:滋賀) |
|
CERAMIC ART FOUR TYPES EXHIBITION |
|
(ギャラリー陶園:滋賀) |
|
陶の形象-信楽の4人展 |
(埼玉県立近代美術館ギャラリー:埼玉) |
1990 |
大東文化大学端陶展 |
(埼玉県立近代美術館ギャラリー:埼玉) |
|
セラミックアネックスシガラキ'90 |
|
(滋賀県立近代美術館ギャラリー/信楽伝統産業会館:滋賀) |
|
現代造形の基礎知識 |
(滋賀県立水口文化芸術会館:滋賀) |
|
SCULPTURE '90-彫刻遊空間展 |
|
(京都トヨタ Century21:京都) |
|
バロリス国際陶芸ビエンナーレ |
(フランス) |
1991 |
セラミックアネックスシガラキ'91 |
|
(滋賀県立近代美術館ギャラリー/信楽伝統産業会館:滋賀) |
|
第12回京都美術展 |
(京都文化博物館:京都) |
|
CERAMIC SCULPTURE '91 |
|
(セラミックアートギャラリー:東京) |
1992 |
セラミックアネックスシガラキ'92 |
|
(滋賀県立近代美術館ギャラリー/信楽伝統産業会館:滋賀) |
|
CERAMIC SCULPTURE '92- ミニアチュール展 |
|
(セラミックアートギャラリー:東京) |
|
CERAMIC SCULPTURE '92- 空間考 |
|
(セラミックアートギャラリー:東京) |
|
Three men's works clay |
(ギャラリーすずき:京都) |
1992 |
陶-開かれた大地 |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
1993 |
セラミックアネックスシガラキ'93 |
|
(滋賀県立近代美術館ギャラリー/信楽伝統産業会館:滋賀) |
|
CERAMIC SCULPTURE '93- 空間考 |
|
(セラミックアートギャラリー:東京) |
|
CERAMIC ART WORK「一枚のプレートから…」 - 現代陶芸家20人が作る新しい物語 |
|
(セラミックアートギャラリー:東京) |
|
CERAMIC ART WORK「紙と土のカプリチオ」 - ペーパーワークセラミックワーク展 |
|
(セラミックアートギャラリー:東京) |
1994 |
セラミックアネックスシガラキ'94 |
|
(滋賀県立近代美術館ギャラリー/信楽伝統産業会館:滋賀) |
|
日韓陶芸展 |
(ギャラリー土:韓国) |
1995 |
陶-我の風景 |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
2003 |
Ceramic Site |
(ギャラリー白:大阪) |
2004 |
Ceramic Site 2004 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2005 |
Ceramic Site 2005 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2006 |
Ceramic Site 2006 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2007 |
Ceramic Site 2007 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2008 |
Ceramic Site 2008 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
現代陶芸作家による Ceramic site 2008 |
|
(京阪百貨店守口店美術画廊:大阪) |
2009 |
Ceramic Site 2009 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2010 |
Ceramic Site 2010 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2011 |
Ceramic Site 2011 |
(ギャラリー白,ギャラリー白3:大阪) |
2012 |
Ceramic Site 2012 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2013 |
Ceramic Site 2013 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2014 |
Ceramic Site 2014 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2015 |
Ceramic Site 2015 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2016 |
Ceramic Site 2016 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2017 |
Ceramic Site 2017 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2018 |
Ceramic Site 2018 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2019 |
Ceramic Site 2019 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2021 |
Ceramic Site 2021 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2022 |
Ceramic Site 2022 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
その他 |
1988 |
大東文化大学中庭モニュメント設置 |
(埼玉) |
1989 |
日東電工モニュメント設置 |
(大阪) |
1991 |
黒磯カントリークラブモニュメント設置 |
(栃木) |
1994 |
キタオオジタウンモニュメント設置 |
(京都) |
|
|
□ 重松 あゆみ
|
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|
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|
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|
|
□ 略歴
|
1958 |
大阪府生まれ |
1981 |
京都市立芸術大学工芸科陶磁器専攻卒業 |
1983 |
京都市立芸術大学大学院美術研究科陶磁器専攻修了 |
|
個展 |
1982 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
1984 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1985 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1986 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリー紅 |
(京都) |
|
ギャラリー玄海 |
(東京) |
1987 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリー紅 |
(京都) |
1988 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリー玄海 |
(東京) |
1989 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
シティギャラリー |
(兵庫) |
|
日本橋三越 |
(東京) |
|
ギャラリー紅 |
(京都) |
1990 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1991 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
|
ギャルリ・プス |
(東京) |
1992 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリー紅 |
(京都) |
1993 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャルリ・プス |
(東京) |
|
海文堂ギャラリー |
(兵庫) |
1994 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
日本橋三越 |
(東京) |
|
ギャラリー紅 |
(京都) |
|
ギャラリーコヤナギ |
(東京) |
|
ギャラリー目黒陶芸館 |
(三重) |
1995 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
海文堂ギャラリー |
(兵庫) |
1996 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャルリ・プス |
(東京) |
|
ギャラリー目黒陶芸館 |
(三重) |
1997 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
コンテンポラリーアートNIKI |
(東京) |
1998 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
海文堂ギャラリー |
(兵庫) |
|
ギャラリー目黒陶芸館 |
(三重) |
1999 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリー紅 |
(京都) |
2000 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2001 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリー目黒陶芸館 |
(三重) |
|
ギャラリーシマダ |
(兵庫) |
|
ワコール銀座アートスペース |
(東京) |
2002 |
京阪百貨店守口店 |
(大阪) |
2003 |
イムラアートギャラリー |
(京都) |
|
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2004 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2005 |
祇をん小西 |
(京都) |
2006 |
ギャラリーシマダ |
(兵庫) |
|
ギャラリー白3 |
(大阪) |
|
ワコール銀座アートスペース |
(東京) |
2007 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2008 |
ギャラリー嶋田deux |
(兵庫) |
2009 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2010 |
ギャルリ・プス |
(東京) |
|
ギャラリー嶋田deux |
(兵庫) |
|
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2011 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2012 |
ギャラリー目黒陶芸館 |
(三重) |
|
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2013 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2014 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2015 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2016 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2017 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2018 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2019 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2020 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2021 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
グループ展 |
1982 |
京都クラフト展 |
(京都クラフトセンター:京都) |
|
京展 |
(京都市美術館:京都) |
1983 |
京都クラフト展 |
(京都クラフトセンター:京都) |
|
京展 |
(京都市美術館:京都) |
1984 |
朝日現代クラフト展 |
(梅田阪急百貨店:大阪) |
|
京展 |
(京都市美術館:京都) |
|
中日国際陶芸展 |
(三越百貨店:愛知) |
1985 |
涸沼「土の光景」 |
(茨城) |
|
アートフロント 50-西風のコロンブスたち |
|
(心斎橋パルコ:大阪) |
|
京都美術工芸選抜展 |
(京都府立文化芸術会館:京都) |
|
朝日現代クラフト展 |
(梅田阪急百貨店:大阪) |
|
京展 |
(京都市美術館:京都) |
|
中日国際陶芸展 |
(三越百貨店:愛知) |
1986 |
'86八木一夫賞現代陶芸展 |
(京都府立文化芸術館:京都) |
|
朝日現代クラフト展 |
(梅田阪急百貨店:大阪) |
|
京展 |
(京都市美術館:京都) |
|
中日国際陶芸展 |
(三越百貨店:愛知) |
1987 |
'87八木一夫賞現代陶芸展 |
(京阪百貨店守口店:大阪) |
|
京展 |
(京都市美術館:京都) |
1988 |
装飾の原点 |
(ギャラリー白:大阪) |
|
大阪現代アートフェア |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
1989 |
'89八木一夫賞現代陶芸展 |
|
(京阪百貨店守口店:大阪/伊勢丹:東京) |
|
朝日現代クラフト展招待出品 |
(阪急百貨店:大阪/東京) |
1990 |
兵庫の美術家 |
(兵庫県立近代美術館:兵庫) |
1992 |
陶芸の現在性展 |
(西武百貨店 神戸店:兵庫/池袋店:東京) |
|
次代を担う作家展 |
(京都府立文化芸術会館:京都) |
|
朝日現代クラフト展招待出品 |
(阪急百貨店:大阪/東京) |
|
兵庫の美術家 |
(兵庫県立近代美術館:兵庫) |
1993 |
現代の陶芸 1950--1990 |
(愛知県美術館:愛知) |
1994 |
心で見る美術館 |
(名古屋市美術館:愛知) |
|
クレイワーク |
(国立国際美術館:大阪) |
1996 |
美の予感展 |
(高島屋美術画廊:東京/大阪/京都/横浜) |
|
韓日陶芸大学認識展 |
(慶北産業大学:韓国) |
|
Contemporary Ceramics |
|
(Japan Information and Culture Center:ワシントン) |
|
新鋭美術選抜展 |
(京都市美術館:京都) |
1997 |
国際色絵陶磁器フェア '97 九谷「世界の色絵陶磁器展」 |
|
(こまつドーム:石川) |
|
嗜欲の器展「器物と美術」 |
(ギャラリーいそがや:東京) |
1998 |
つくり手たちの原像 |
(滋賀県陶芸の森陶芸館:滋賀) |
|
日本・韓国女流陶芸展 |
(伊丹市立工芸センター:兵庫) |
|
陶芸の現在的造形 |
(リアスアーク美術館:宮城) |
1997 |
「かたち」の領分ー機能美とその転生 |
|
(東京国立近代美術館工芸館:東京) |
|
新鋭美術選抜展 |
(京都市美術館:京都) |
1999 |
森で生まれた作品展-アーティスト イン レジデンスから |
|
(滋賀県立陶芸の森陶芸館:滋賀) |
|
韓日女流陶芸展 |
(KOPAC:韓国) |
|
Women in Clay, Window to the 21st Century |
|
(Gallery of the International Ceramics Studio・ケチケメイト/Tolgyfa Gallery・ハンガリー) |
|
日本現代陶芸展ー前衛の動向 滋賀県立陶芸の森収蔵作品を中心にして |
|
(ファンボンメルファンダンフェロン市立美術館・オランダ) |
2000 |
新鋭美術選抜展 |
(京都市美術館:京都) |
2001 |
現代陶芸の精鋭 |
(茨城県陶芸美術館:茨城) |
|
陶芸展<壁> |
(ギャラリー白:大阪) |
2002 |
新鋭美術選抜展 |
(京都市美術館:京都) |
|
アジア環太平洋国際現代陶芸展 |
|
(台北県立鶯歌陶磁博物館:台湾) |
|
JAPAN in BLEKINGE |
(Kulturcentrum:スウェーデン) |
|
日本の陶芸 |
(Scharpoord カルチャーセンター:ベルギー) |
|
現代陶芸の100年展 |
(岐阜県現代陶芸美術館:岐阜) |
2003 |
Ceramic Site 2003 |
(ギャラリー白:大阪) |
|
柳原睦夫と現代陶芸の尖鋭たち |
(高知県立美術館:高知) |
|
the art of earth |
(国立国際美術館:大阪) |
|
the art of earth |
(国立国際美術館:大阪) |
2004 |
Ceramic Site 2004 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
Ceramic for Use : A New Perspective |
|
(ハワイ州立大学:アメリカ) |
2005 |
Ceramic Site 2005 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
Collect |
(The Victoria & Albert Museum:イギリス) |
|
近代工芸の百年 |
(東京国立近代美術館工芸館:東京) |
2006 |
Ceramic Site 2006 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
日本陶芸100年の精華 |
(茨城県陶芸美術館:茨城) |
2007 |
Ceramic Site 2007 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
兵庫の陶芸 |
(兵庫県陶芸美術館:兵庫) |
|
華やぎのかたち |
(高島屋:東京) |
|
パラミタ陶芸大賞展 |
(パラミタミュージアム:三重) |
|
魅せられる...今、注目される日本の陶芸展 |
|
(滋賀県立陶芸の森陶芸館:滋賀) |
|
パラミタ陶芸大賞展 |
(パラミタミュージアム:三重) |
|
架空通信 百花繚乱展 2007 |
(兵庫県立美術館:兵庫) |
2008 |
陶で彩る |
(東広島市立美術館:広島) |
|
重松あゆみ・竹内真吾 |
(瀬戸市新世紀工芸館:愛知) |
|
Ceramic Site 2008 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
現代陶芸作家による Ceramic site 2008 |
|
(京阪百貨店守口店美術画廊:大阪) |
2009 |
The 10th International Shoebox Sculpture Exhibiton |
|
(ハワイ州立大学:アメリカ) |
|
Ceramic Site 2009 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
未来へのタカラモノ |
(高島屋東京店/大阪店/新宿店/京都店) |
|
Touch Fire |
(スミスカレッジ美術館:アメリカ) |
2010 |
フタのある形 Part U |
(ギャラリーヴォイス:岐阜) |
|
ひょうごゆかりの美術家展 |
(原田の森ギャラリー:兵庫) |
|
Ceramic Site 2010 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2011 |
Ceramic Site 2011 |
(ギャラリー白,ギャラリー白3:大阪) |
|
現代陶芸の地平を拓く |
(兵庫陶芸美術館:兵庫) |
|
East-West Ceramic Collaboration X |
|
(ハワイ州立大学:アメリカ) |
2012 |
Ceramic Site 2012 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
Ceramic Site 2012 〜陶芸の可能性〜 |
|
(京阪百貨店守口店 京阪ギャラリー:大阪) |
2013 |
Ceramic Site 2013 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2014 |
Ceramic Site 2014 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2015 |
Ceramic Site 2015 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2016 |
Ceramic Site 2016 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2017 |
Ceramic Site 2017 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
|
重松あゆみ・伊藤慶二展 |
(壺中居:東京) |
2018 |
日本陶磁協会賞受賞作家展 |
(和光本店:東京) |
|
Ceramic Site 2018 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2019 |
Ceramic Site 2019 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2021 |
Ceramic Site 2021 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2022 |
Ceramic Site 2022 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
受賞 |
1982 |
京展 市長賞 |
|
京都クラフト展 佳作賞 |
1983 |
京都クラフト展 奨励賞 |
1984 |
朝日現代クラフト展 優秀賞 |
|
京展 あかね賞 |
1989 |
国際陶磁器フェスティバル’89美濃 審査員特別賞 |
1995 |
第1回神戸キワニス文化賞 |
1996 |
平成8年度神戸市文化奨励賞 |
1998 |
第10回倫雅美術奨励賞 |
2001 |
平成13年度兵庫県芸術奨励賞 |
2017 |
2016年度日本陶磁器協会賞 |
2018 |
第31回京都美術文化賞 |
パブリックコレクション |
|
東京国立近代美術館工芸館 愛知県陶磁資料館 岐阜県現代陶芸美術館 滋賀県立陶芸の森陶芸館 石川県立九谷焼技術研究所 エバーソン美術館 アルゼンチン近代美術館「日本の家」 International Ceramic Studio 台北県立鶯歌陶磁博物館 高松市美術館 国立国際美術館 スミスカレッジ美術館 兵庫陶芸美術館 |
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|
□ 須浜 智子
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
□ 略歴
|
1965 |
神戸市生まれ |
1988 |
京都市立芸術大学卒業美術学部工芸科卒業 |
1990 |
京都市立芸術大学大学院美術研究科陶磁器専攻修了 |
|
個展 |
1990 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
1991 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
1993 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1994 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
1995 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
1996 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1997 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
1998 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1999 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2000 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリー陶園 |
(滋賀) |
2001 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
Za Gallery |
(京都) |
|
京都高島屋美術工芸サロン |
(京都) |
2002 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリーエスプリヌーボー |
(岡山) |
2003 |
INAX ガレリアセラミカ新宿 |
(東京) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
2004 |
ギャラリーエスプリヌーボー |
(岡山) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
2005 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2006 |
INAX 世界のタイル博物館 |
(愛知) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリー島田deux |
(兵庫) |
2007 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2008 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2009 |
ギャラリー島田deux |
(兵庫) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
2010 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2011 |
ギャラリー島田deux |
(兵庫) |
|
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2012 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2014 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2015 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2017 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2018 |
ギャラリー白kuro |
(大阪) |
2019 |
ギャラリー白kuro |
(大阪) |
2020 |
ギャラリー白kuro |
(大阪) |
2021 |
ギャラリー白kuro |
(大阪) |
グループ展 |
1994 |
森で生まれた作品展-アーティスト イン レジデンスから |
|
(滋賀県立陶芸の森陶芸館:滋賀) |
|
京都野外陶芸展-大地の器 |
(梅小路公園:京都) |
1997 |
Ceramic Art Now -第4回ヤングセラミストミーティング in 中四国 |
|
(岡山県立大学:岡山) |
1998 |
香りの器展 |
(ギャラリーにしかわ:京都) |
|
ETO-TEN |
[以降毎年出品](京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
1999 |
陶・造形の指針展H |
(大丸心斎橋店工芸サロン:大阪) |
2000 |
福助展 |
(ギャラリーにしかわ:京都) |
2000 |
ザ・オマモリ展 2000-五十人五十色 |
|
(ギャラリーにしかわ:京都) |
2001 |
THE BAG-街を行くアート |
(ギャラリーにしかわ:京都) |
|
陶芸展<壁> |
(ギャラリー白:大阪) |
2001 |
ふたのあるかたち |
(ギャラリーにしかわ:京都) |
2003 |
Ceramic Site |
(ギャラリー白:大阪) |
2004 |
ザ・オマモリ展 |
(ギャラリーマロニエ:京都) |
|
Ceramic Site 2004 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
ガレリアセラミカの11人展 -2003年セレクション- |
|
(INAXライブミュージアム世界のタイル博物館:愛知) |
2005 |
Ceramic Site 2005 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
無形なるものたち |
(ギャラリー島田:兵庫) |
2004 |
ザ・オマモリ展 |
(ギャラリーマロニエ:京都) |
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三人展 |
(ギャラリーなかむら:京都) |
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うつわ展-食を楽しむ「酒器」 |
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(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
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ミニアチュール神戸展 2005 Vol.5 |
(ギャラリー島田:兵庫) |
2006 |
Ceramic Site 2006 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
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うつわ展-おうちで食べよう晩ごはん |
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(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
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ミニアチュール神戸展 2006 |
(ギャラリー島田:兵庫) |
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信楽を訪れた594人の陶芸家たち |
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(滋賀県立陶芸の森陶芸館:滋賀) |
2007 |
Ceramic Site 2007 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
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うつわ展 |
(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
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兵庫の陶芸 |
(兵庫陶芸美術館;兵庫) |
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ザ・オマモリ展 |
(ギャラリーマロニエ:京都) |
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ミニアチュール神戸展 2007 Vol.6 |
(ギャラリー島田:兵庫) |
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酒器と器展 |
(ギャラリーエスプリヌーボー:岡山) |
2008 |
陶で彩る |
(東広島市立美術館:広島) |
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Ceramic Site 2008 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
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現代陶芸作家による Ceramic site 2008 |
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(京阪百貨店守口店美術画廊:大阪) |
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架空通信「百花撩乱」展 2008 |
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(兵庫県立美術館ギャラリー棟3階ギャラリー:兵庫) |
2009 |
Ceramic Site 2009 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
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架空通信「百花撩乱」展 2009 |
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(兵庫県立美術館ギャラリー棟3階ギャラリー:兵庫) |
2010 |
Ceramic Site 2010 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
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架空通信「百花撩乱」展 2010 |
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(兵庫県立美術館ギャラリー棟3階ギャラリー:兵庫) |
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Naturals, Not By Nature |
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(ギャラリーエスプリヌーボー:岡山) |
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アースティックな暮しPart-9 |
(ギャラリーTAA:大阪) |
2011 |
Ceramic Site 2011 |
(ギャラリー白,ギャラリー白3:大阪) |
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JAMIN CUBIC |
(ギャラリーエスプリヌーボー:岡山) |
2012 |
Ceramic Site 2012 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
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Ceramic Site 2012 〜陶芸の可能性〜 |
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(京阪百貨店守口店 京阪ギャラリー:大阪) |
2013 |
Ceramic Site 2013 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
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三人展 |
(ギャラリーなかむら:京都) |
2014 |
Ceramic Site 2014 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2015 |
Ceramic Site 2015 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
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魅惑の陶芸 |
(京阪美術画廊:大阪) |
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須浜智子・政木貴子 二人展 |
(ギャラリー島田:兵庫) |
2016 |
Ceramic Site 2016 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
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進行形・女子陶芸 II |
(茨城県陶芸美術館:茨城) |
2017 |
Ceramic Site 2017 |
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(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
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かわいいやきものわきあいあい |
(兵庫陶芸美術館:兵庫) |
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陶芸二人展 存在の意味 陶×陶 |
(尼信会館:兵庫) |
2018 |
Ceramic Site 2018 |
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(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2019 |
Ceramic Site 2019 |
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(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2021 |
Ceramic Site 2021 |
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(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2022 |
Ceramic Site 2022 |
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(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
公募展 |
1988 |
八木一夫賞現代陶芸展 入選 |
1988 |
陶芸ビエンナーレ 入選 |
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朝日陶芸展 入選 |
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国際陶磁器展美濃 入選 |
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八木一夫賞現代陶芸展 入選 |
1992 |
朝日陶芸展 入選 入選 |
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国際陶磁器展美濃 入選 |
1993 |
長三賞陶芸展 入選 |
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陶芸ビエンナーレ 入選 |
1994 |
京都工芸ビエンナーレ 入選 |
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朝日陶芸展 入選 入選 |
1997 |
京都工芸ビエンナーレ 入選 |
1999 |
京都美術工芸展 入選 |
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朝日現代クラフト展 入選 |
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□ 長谷川 直人
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□ 略歴
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1958 |
京都府生まれ |
1985 |
京都市立芸術大学大学院美術研究科修了 |
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個展 |
1984 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
1985 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
1987 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
1988 |
ギャラリーいそがや |
(東京) |
1989 |
アートスペース虹 |
(京都) |
1990 |
アートスペース虹 |
(京都) |
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ギャルリプス |
(東京) |
1991 |
ギャラリーm |
(東京) |
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GREEN COLLECTIONS MULTIPLE |
(東京) |
1992 |
アートスペース虹 |
(京都) |
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ギャルリプス |
(東京) |
1994 |
アートスペース虹 |
(京都) |
|
ギャルリプス |
(東京) |
1995 |
ギャラリー目黒陶芸館 |
(三重) |
1997 |
ギャルリプス |
(東京) |
|
ギャラリー器館 |
(京都) |
1998 |
ギャラリー目黒陶芸館 |
(三重) |
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THO ART SPACE |
(韓国) |
1999 |
ギャラリー器館 |
(京都) |
2000 |
ギャラリー目黒陶芸館 |
(三重) |
2001 |
アートスペース虹 |
(京都) |
2002 |
ギャルリプス |
(東京) |
|
ギャラリー目黒陶芸館 |
(三重) |
2004 |
ギャラリー目黒陶芸館 |
(三重) |
2005 |
ギャラリー器館 |
(京都) |
2006 |
アートスペース虹 |
(京都) |
2007 |
ギャラリー目黒陶芸館 |
(三重) |
|
SILVER SHELL |
(東京) |
2008 |
ギャルリプス |
(東京) |
2009 |
アートスペース虹 |
(京都) |
2013 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
主なグループ展 |
1992 |
「次代を担う作家」展 |
(京都府立文化芸術会館:京都) |
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1992現代陶芸国際邀請展 |
(国立歴史博物館:台湾) |
1995 |
京都市芸術新人賞受賞作家展 |
(京都四条ギャラリー:京都) |
1996 |
交感する陶芸 |
(愛知県陶磁資料館:愛知) |
1997 |
「美の予感」展 |
(高島屋美術画廊:東京/横浜/京都/大阪) |
1998 |
作り手たちの原像展 |
(滋賀県立陶芸の森陶芸館:滋賀) |
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新鋭美術選抜展 |
(京都市美術館:京都) |
2005 |
Ceramic Site 2005 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2006 |
Ceramic Site 2006 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2007 |
Ceramic Site 2007 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2008 |
Ceramic Site 2008 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
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現代陶芸作家による Ceramic site 2008 |
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(京阪百貨店守口店美術画廊:大阪) |
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無作為の作為 |
(ギャラリー白3:大阪) |
2009 |
Ceramic Site 2009 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2010 |
Ceramic Site 2010 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2011 |
Ceramic Site 2011 |
(ギャラリー白,ギャラリー白3:大阪) |
2012 |
Ceramic Site 2012 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2013 |
Ceramic Site 2013 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2014 |
Ceramic Site 2014 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2015 |
Ceramic Site 2015 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2016 |
Ceramic Site 2016 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2017 |
Ceramic Site 2017 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2018 |
Ceramic Site 2018 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2019 |
Ceramic Site 2019 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2021 |
Ceramic Site 2021 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2022 |
Ceramic Site 2022 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
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