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Ceramic Site 2024 テキスト:マルテル坂本牧子 清水 六兵衞・國方 善博・ 重松 あゆみ・須浜 智子・西村 充・長谷川 直人 |
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2024.6.3-6.15 (6.9close) ギャラリー白
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根源的なるもの、これからの陶芸へ |
マルテル坂本牧子 |
現代陶芸とは何か。
陶(やきもの)を素材とする、あるいはテーマとする作品は、現代の造形において、どのような存在と成り得るのか。
私が勤める兵庫陶芸美術館は、日本六古窯(註1)の一つである丹波焼の産地に立地する。開館は2005年で、陶芸を専門とする美術館としては日本最後発となるが、古陶磁(過去)を取り扱うだけでなく、現代陶芸(現在・未来)をリアルタイムに注視し発信していくというミッションも担ってきた。そもそも、陶芸に特化してしまうと、専門領域も来館者のターゲットもかなり限定されてしまうのであるが、その一方で、長い歴史を持ち、人々の身近な生活から社会、文化、芸術まで、様々な領域としなやかに結びつく陶芸が、じつはあらゆる造形表現の中でも、抜群に高いポテンシャルを持っていることを実感する日々でもあった。過去・現在・未来、そして、ローカルとインターナショナルという、なかなかユニークな切り込み方で陶芸を扱いつつ、何よりも「芸術としてのやきもの」にこだわってきたことも、私たちの一つの信念であった。じつのところ、陶芸の裾野は広い。そして、根源的なものである。その意味で、本来は万人に響くはずの芸術なのである。かつて、イギリスの美術批評家ハーバート・リード(1893-1968)は、1931年に刊行した著書『芸術の意味』に収めたテキストの中で、次のように述べている。
「まず陶器はすべての芸術のなかで、もっとも単純であると同時にもっとも難解なものである。それはもっとも基本的であるゆえにもっとも単純である。そしてもっとも抽象的であるゆえにもっとも難かしい。歴史的にいえばそれは芸術の先駆けである。(中略)陶器はそのもっとも抽象的な本質において造形芸術なのである。」(註2)
リードは、やきものを「単純・難解・基本的・抽象的」と評しながら、「芸術の先駆け・抽象的な本質において造形芸術」と定義しているが、じつはこのリードの考えを「きわめて現代的な見方」とし、戦後の日本陶芸を牽引した前衛陶芸(オブジェ)という動きを想定しながら、「芸術としてのやきもの」を標榜したのが、美術批評家で兵庫陶芸美術館初代館長の乾由明であった。「やきもののオブジェが、現代彫刻に対してどれだけ強固な造形力をそなえ得るかというだけでなく、いかにしてその固有の意味と構造を持つことができるか」を作品に求め、それは、「陶芸というよりも、むしろ美術の文脈でとらえなければならない」と主張した(註3)。
今、改めて振り返ると、ギャラリー白とは、まさに、「陶芸を美術の文脈でとらえようとする場所」であったのだと気づかされる。そして、Ceramic Siteはその中心的かつ象徴的な実践の現場でもあった。本展は、2002年にギャラリー白が現在の場所に移転した翌年の2003年から始まったが、以前にも触れたように、その前身となったのは、移転前の2001年に開催された「陶芸展〈壁〉」であり、移転年の2002年とコロナ禍で中止となった2020年を除き、毎年開催されてきた現代陶芸のグループ展である。今年で21回目を数え、これまでに出品した作家は総勢27名にのぼる。いずれも1950〜70年代に生まれ、1980〜2000年代に芸術大学などで陶芸を学んだ後、関西を拠点に制作活動を続けている作家たちである。
2000年代は空前のうつわブーム、民藝の再ブームも手伝って、現代陶芸が素材や技巧で語られ、工芸という狭い範疇に押し込められていくような感覚に閉塞感を覚える作家も少なくなかった。「美術か?工芸か?」という議論が、当時、さかんに行われていたが、批評なき工芸の世界に、「現代美術としての陶芸」を打ち出していくことが、多くの作家たちのモチベーションとなっていたことは事実である。Ceramic Siteにおいては、「美術か?工芸か?」という議論よりも、作家たちが実践的に感受するものを拠り所に、独自の陶芸表現を切り拓き、それぞれのパーソナルな問題意識を作品に盛り込みながら、独立独歩、現代の造形としての強度を高めていったように見える。
しかし、そんな中、その「意思確認」ともいえるような鋭い問いかけをしたのが、他でもない、ギャラリー白の創設者である鳥山健(1922-2013)であった。2007年のCeramic Siteでは、鳥山自らが「なぜこのかたちか?」を作家たちに問いかけ、作家たちは各々に答えを寄せた。問われていたのは、土(素材)でもない、技術や技巧でもない、陶であることの意味でもない。あくまでも作品の拠り所、純粋な制作動機についてであった。現代陶芸において、現代美術としてのポテンシャルをいち早く予見していた鳥山だからこそ、シンプルかつ本質的な問いをぶつけ、作家たちの意識をぐっとその核心へと手繰り寄せようとしていたのではないだろうか。「関西ニュー・ウェーヴによる現代陶芸」は、まさにギャラリー白のアイデンティティの一つであったといえるであろうし、Ceramic Siteは、その諸相を知る好機として、長年、親しまれてきた。本展が果たしてきた役割はきっと、思いのほか、大きいのではないかと思う。
今年3月、重松あゆみ(1958- )、長谷川直人(1958- )が、勤務先の京都市立芸術大学を揃って退官し、二人の退官記念展「『テクスチャー・ストラクチャー』−現代陶芸 同時代の異なるアプローチ−」が、移転したばかりの新校舎で開催された。1980年代半ばから現在まで、およそ40年におよぶそれぞれの創作活動が、近作を中心としつつ、初期作品も交えることで、コンパクトながらも凝縮して紹介されていた。重松は「かたちと構造」、長谷川は「質感と物質性」、ともに造形的なアプローチは異なるものの、二人の作品からは、周囲の空間を震わせるような「根源的なるもの」が立ち上り、これからの陶芸を静かに照らしているような感覚を覚えた。戦後に興隆した前衛陶芸のパイオニアたちの薫陶を受けた彼らが、より洗練された造形と美意識を体現しながら、「芸術としてのやきもの」の追求を決してやめない。それぞれの作家、そして、次世代、またその先まで。これからの陶芸も、きっとまた「新しいかたち」を持つことであろう。人間が生きている限り、おそらく陶(やきもの)がこの世界から消えることはない。根源的なるものとは、やきものの根幹を成すものであり、過去にも未来にも存在する。
註1 中世から現在まで、連綿と窯業生産が営まれた6つの窯場(瀬戸・常滑・越前・信楽・丹波・備前)をいう。1948年頃に陶磁器研究者の小山冨士夫が提唱した。
註2 ハーバート・リード/滝口修造訳 『芸術の意味』 みすず書房 1966年 pp.28-29 (Herbert Read,The meaning of Art, Faber & Faber Ltd., London, 1931)
註3 乾由明「芸術としてのやきもの−現代陶芸の系譜」『やきもの−土と火』 美術出版社 1982年 p.18
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(SAKAMOTO-MARTEL Makiko 兵庫陶芸美術館学芸員) |
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□ 清水 六兵衞
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□ 略歴
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1954 |
京都市生まれ |
1979 |
早稲田大学理工学部建築学科卒業 |
2000 |
八代 清水六兵衞を襲名 |
現在 |
国際陶芸アカデミー(IAC)会員 |
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個展 |
1985 |
マスダスタジオ |
(東京) |
1987 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1988 |
マスダスタジオ |
(東京) |
|
京都朝日サロン |
(京都) |
1989 |
ギャラリーなかむら |
(京都) |
|
INAXギャラリー |
(東京) |
1990 |
渋谷西武百貨店 |
(東京) |
|
浜松西武百貨店 |
(静岡) |
1991 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリーなかむら |
(京都) |
1992 |
マスダスタジオ |
(東京) |
1993 |
京都市四条ギャラリー |
(京都) |
|
ギャラリーなかむら |
(京都) |
|
ギャラリー小柳 |
(東京) |
1994 |
メモリーズギャラリー |
(愛知) |
1995 |
栃木県総合文化センター |
(栃木) |
|
原画廊 |
(茨城) |
1996 |
マスダスタジオ |
(東京) |
|
鳥取大丸百貨店 |
(鳥取) |
|
ギャラリーなかむら |
(京都) |
1997 |
伊勢丹新宿店 |
(東京) |
1998 |
コンテンポラリーアートNIKI |
(東京) |
1999 |
ギャラリーなかむら |
(京都) |
|
ギャラリー彩陶庵 |
(山口) |
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世界のタイル博物館企画展示室 |
(愛知) |
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伊丹市立工芸センター |
(兵庫) |
2000 |
守山市民ホール |
(滋賀) |
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ギャラリーK |
(岡山) |
2001 |
京都高島屋 |
(京都) |
|
日本橋高島屋 |
(東京) |
2002 |
祇をん小西 |
(京都) |
|
益田ギャラリー |
(東京) |
2003 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリー十玄門 |
(東京) |
2004 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
イムラアートギャラリー |
(京都) |
2005 |
大阪高島屋 |
(大阪) |
|
横浜高島屋 |
(神奈川) |
|
米子高島屋 |
(鳥取) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
2007 |
京阪百貨店守口店 |
(大阪) |
2008 |
大丸心斎橋店美術画廊 |
(大阪) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
2009 |
名古屋高島屋 |
(愛知) |
|
米子高島屋 |
(鳥取) |
2010 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2011 |
日本橋高島屋 |
(東京) |
|
大阪高島屋 |
(大阪) |
2012 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2013 |
横浜高島屋 |
(神奈川) |
|
名古屋高島屋 |
(愛知) |
2014 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2015 |
高島屋京都展 |
(京都) |
2017 |
博多大丸福岡天神店 |
(福岡) |
2018 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
グループ展 |
1983 |
朝日陶芸展 '83 |
|
1986 |
第14回中日国際陶芸展 |
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|
朝日陶芸展 '86 |
|
|
汎世界創作陶芸展 |
(ニューコア百貨店:ソウル) |
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セラミック・アネックス・シガラキ'86 |
(滋賀県立近代美術館ギャラリー:滋賀/信楽伝統産業会館:滋賀) |
|
第1回国際陶磁器展 美濃 '86 |
|
1988 |
八木一夫賞'88 現代陶芸展 |
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1989 |
秋山陽・清水柾博・福本繁樹展 |
(ABCギャラリー:大阪) |
|
八木一夫賞'89 現代陶芸展 |
|
|
清水柾博・長江重和 二人展 |
(京都大丸:京都) |
|
日韓青年陶芸作家交流展 |
(京都クラフトセンター:京都) |
|
第2回国際陶磁器展 美濃 '89 |
|
|
ユーロパリア'89-日本「昭和の陶芸-伝統と革新」展 |
(モンス市立美術館:ベルギー) |
1990 |
陶芸の現在-京都から |
(高島屋:東京/横浜/大阪/京都) |
|
土の造形 |
(栃木県立美術館:栃木) |
|
韓日青年陶芸作家交流展 |
(錦湖美術館:ソウル) |
|
現代の陶芸 |
(和歌山県立近代美術館:和歌山) |
1991 |
京都工芸の新世代 |
(松屋銀座:東京) |
|
平成陶芸の全貌と展望展 |
(天満屋:岡山/福山/米子/広島) |
|
日韓青年陶芸作家交流展 |
(ギャラリーマロニエ:京都) |
|
ミーム・プール展 |
(小原流会館:東京) |
|
若き旗手達-陶芸 |
(伊丹市立工芸センター:兵庫) |
1992 |
韓日青年陶芸作家交流展 |
(土アートスペース:ソウル) |
|
陶芸の現在-京都から |
(高島屋:東京/京都/大阪/横浜) |
|
陶芸の現在性展 |
(神戸西武百貨店:兵庫/池袋西武百貨店:東京) |
|
第3回「次代を担う作家」展 |
(京都府立文化芸術会館:京都) |
1993 |
芸術祭典・京-変貌する森 |
(下鴨神社:京都) |
|
現代の陶芸 1950-1990 |
(愛知県立美術館:愛知) |
|
第48回ファエンツァ国際陶芸展 |
(ファエンツァ:イタリア) |
|
日本・韓国現代造形作家交流展 |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
1994 |
平安建都1200年記念 美術選抜展 |
(京都市美術館:京都) |
|
京都創作陶芸のながれ |
(京都文化博物館:京都) |
|
セラミック・アネックス・シガラキ'94 |
(滋賀県立近代美術館ギャラリー:滋賀) |
|
クレイワーク |
(国立国際美術館:大阪) |
1995 |
現代・京都の工芸 |
(京都文化博物館:京都) |
|
第49回ファエンツァ国際陶芸展 |
(ファエンツァ:イタリア) |
1996 |
写楽再見 |
(国際交流フォーラム:東京) |
|
IAC '96 JAPAN 国際陶芸アカデミー会員展 |
(佐賀県立美術館:佐賀) |
1997 |
SIDNEY MYER FUND INTERNATIONAL CERAMICS AWARD |
(HEPPARTON ART GALLEY:オーストラリア) |
1998 |
'98新鋭美術選抜展 |
(京都市美術館:京都) |
1999 |
森で生まれた作品展-アーティストインレジデンスから1998 |
(滋賀県立陶芸の森陶芸館:滋賀) |
|
なんてき・れ・い なんて不思議-釉薬の表現と陶芸美 |
(滋賀県立陶芸の森陶芸館:滋賀) |
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日本現代陶芸展-前衛の動向 |
(ファン・ボンメル・ファン・ダン・フェンロ市立美術館:オランダ) |
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現代陶芸の精鋭 |
(茨城県陶芸美術館:茨城) |
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京都の工芸 1945-2000 |
(京都国立近代美術館:京都/東京国立近代美術館工芸館:東京) |
2002 |
タカシマヤ美術賞展 |
(高島屋:東京/横浜/大阪/京都) |
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国際現代陶芸招待展 |
(台北縣立鶯歌陶瓷博物館:台湾) |
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現代陶芸100年展 |
(岐阜県現代陶芸美術館:岐阜) |
2003 |
日陶芸作家交流展2003 |
(ギャラリーサガン:ソウル) |
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2003現代韓日陶芸展-共生をめざして |
(錦湖美術館/錦湖アートギャラリー:ソウル) |
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九州・京都陶芸八人の会 |
(福岡アジア美術館交流ギャラリー:福岡) |
2004 |
カイロスの時・空・間 |
(瀬戸市新世紀工芸館:愛知) |
|
国際交流邀請展 |
(中国美術館:北京) |
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清水六兵衞歴代展 |
(千葉市美術館:千葉) |
2005 |
やきもの新感覚シリーズ・50人 |
(セントレアギャラリー:愛知) |
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林邦佳・清水六兵衞・田嶋悦子展 -2004年度日本陶磁協会賞受賞記念 |
(和光:東京) |
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疎通・拡散 |
(ミラル美術館:ソウル) |
2006 |
黒田克正×清水六兵衞-物質と意識の磁場 |
(ギャラリーなかむら:京都) |
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CERAMICS beyond borders |
(National Library:シンガポール) |
2007 |
<素材×技術>からフォルムへ-陶 |
(ギャラリーヴォイス:岐阜) |
|
第22回現代日本彫刻展'07 |
(宇部市野外彫刻美術館:山口) |
2008 |
黒田克正×清水六兵衞-物質と意識の磁場PartII |
(ギャルリー東京ユマニテ:東京) |
|
京都工芸の精華展 |
(京都芸術センター:京都、エスパース ベルタン ポアレ:パリ) |
2009 |
OAP彫刻の小径2009 汽水域 |
(アートコートギャラリー:大阪) |
2009 |
第4回パラミタ陶芸大賞展 |
(パラミタミュージアム:三重) |
2010 |
IAC会員展 |
(セーブル国立陶磁美術館:パリ) |
2013 |
Ceramic Site 2013 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2014 |
Ceramic Site 2014 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2015 |
Ceramic Site 2015 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2016 |
Ceramic Site 2016 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2017 |
Ceramic Site 2017 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2018 |
Ceramic Site 2018 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2019 |
Ceramic Site 2019 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2021 |
Ceramic Site 2021 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2022 |
Ceramic Site 2022 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2023 |
Ceramic Site 2023 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
|
Ceramic Site 2024 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
受賞 |
1983 |
朝日陶芸展'83 グランプリ受賞 |
1986 |
第14回中日国際陶芸展 外務大臣賞 |
1986 |
朝日陶芸展 '86 グランプリ受賞 |
1988 |
京都市芸術新人賞受賞 |
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八木一夫賞 '88 現代陶芸展 優秀賞 |
1989 |
八木一夫賞'89 現代陶芸展 読売賞 |
1992 |
第3回「次代を担う作家」展 大賞受賞 |
1993 |
京都府文化賞 奨励賞受賞 |
1997 |
SIDNEY MYER FUND INTERNATIONAL CERAMICS AWARD Poyntzpass Pioneers Ceramics Award 受賞 |
1999 |
タカシマヤ美術賞受賞 |
2005 |
2004年度日本陶磁協会賞受賞 |
2009 |
京都府文化賞 功労賞 受賞 |
2013 |
京都美術文化賞受賞 |
パブリックコレクション |
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東京国立近代美術館 |
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国立国際美術館 |
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国際交流基金 |
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京都府文化博物館 |
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京都市美術館 |
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和歌山県立近代美術館 |
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滋賀県立陶芸の森 |
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高松市立美術館 |
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岐阜県現代陶芸美術館 |
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茨城県陶芸美術館 |
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エバーソン美術館(アメリカ) |
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大英博物館(イギリス) |
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台北市立美術館(台湾) |
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プラハ装飾美術館(チェコ) |
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王立オンタリオ美術館(カナダ) |
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シェパートンアートギャラリー(オーストラリア) |
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セーブル国立陶磁美術館(フランス) |
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ケラミオン美術館(ドイツ) |
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京都迎賓館 |
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ベナーキ美術館(ギリシャ) |
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中国美術館(中国) |
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□ 國方 善博
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□ 略歴
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1969 |
香川県生まれ |
1992 |
京都市立芸術大学美術学部工芸科陶磁器専攻卒業 |
1994 |
京都市立芸術大学大学院美術研究科陶磁器専攻修了 |
|
個展 |
1995 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
1996 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
2002 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
2004 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2005 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2006 |
ギャラリー白/ギャラリー白3 |
(大阪) |
2007 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2009 |
京阪百貨店守口店 京阪美術画廊U |
(大阪) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
2010 |
INAXガレリアセラミカ |
(東京) |
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香老舗 松栄堂 京都本店 松吟ルーム |
(京都) |
グループ展 |
1991 |
彩ーnature |
(京都市立芸術大学ギャラリー:京都) |
1994 |
4人のうつわ |
(アートスペース八源:京都) |
1997 |
掌中のかたち展 |
(ギャラリー器館:京都) |
2000 |
過ぎ行く夏のなごり…展 |
(アートスペース八源:京都) |
2004 |
「1978~」高松工芸美術科卒業生の今 |
(高松市美術館:香川) |
2005 |
Ceramic Site 2005 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
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うつわ展-食を楽しむ「酒器」 |
|
(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
2006 |
酒器展 |
(ギャラリー北野坂:兵庫) |
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Ceramic Site 2006 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
ETOーTEN |
(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
|
うつわ展-おうちで食べよう晩ごはん |
|
(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
2007 |
うつわ展-お茶を楽しむ |
|
(京阪百貨店守口店京阪美術画廊:大阪) |
|
國方善博・濱名ひとみ陶展 |
(京都クラフトセンター:京都) |
|
Ceramic Site 2007 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
陶ノウツワ展 |
(ART SPACE キノシタ:鳥取) |
|
ETOーTEN |
(京阪百貨店守口店京阪美術画廊:大阪) |
2008 |
独り者の為のMinimal Vessels |
(ギャラリー器館:京都) |
|
Ceramic Site 2008 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
現代陶芸作家による Ceramic site 2008 |
|
(京阪百貨店守口店美術画廊:大阪) |
|
架空通信・百花繚乱展 2008 |
(兵庫県立美術館ギャラリー:兵庫) |
|
ETOーTEN |
(京阪百貨店守口店京阪美術画廊:大阪) |
2009 |
Ceramic Site 2009 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
うつわ展ー使って飾れるお皿たち |
|
(京阪百貨店守口店美術画廊:大阪) |
|
架空通信・百花繚乱展 2009 |
(兵庫県立美術館ギャラリー:兵庫) |
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ETOーTEN |
(京阪百貨店守口店京阪美術画廊:大阪) |
|
Ceramic Site 2010 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
架空通信・百花繚乱展 2010 |
(兵庫県立美術館ギャラリー:兵庫) |
|
ETOーTEN |
(京阪百貨店守口店京阪美術画廊:大阪) |
2011 |
二・五次元-絵画考- |
(ギャラリーマロニエ:京都) |
|
Ceramic Site 2011 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
ETOーTEN |
(京阪百貨店守口店京阪美術画廊:大阪) |
|
ガレリア セラミカの夏 器・小さなオブジェ・道具展 |
|
(INAXガレリアセラミカ:東京) |
|
陶芸展「以美為用」 |
(高島屋京都店6階美術画廊:京都) |
|
干支と縁起物 |
(楽空間 祇をん小西:京都) |
2012 |
二・五次元-絵画考- |
(ギャラリーマロニエ:京都) |
|
Ceramic Site 2012 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
陶芸展「以美為用」 |
(高島屋京都店6階美術画廊:京都) |
|
Ceramic Site 2012 〜陶芸の可能性〜 |
|
(京阪百貨店守口店 京阪ギャラリー:大阪) |
|
尼崎アートフェスティバル2012 |
(尼崎総合文化センター:兵庫) |
|
ETOーTEN |
(京阪百貨店守口店京阪美術画廊:大阪) |
|
干支と縁起物 |
(楽空間 祇をん小西:京都) |
2013 |
Ceramic Site 2013 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
二・五次元-絵画考- |
(ギャラリーマロニエ:京都) |
|
陶芸展「以美為用」 |
(高島屋京都店6階美術画廊:京都) |
|
尼崎アートフェスティバル2013 |
(尼崎総合文化センター:兵庫) |
|
ETOーTEN |
(京阪百貨店守口店京阪美術画廊:大阪) |
|
干支と縁起物 |
(楽空間 祇をん小西:京都) |
|
日韓陶芸交流展 |
(ギャラリーマロニエ:京都) |
2014 |
Ceramic Site 2014 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2015 |
Ceramic Site 2015 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2016 |
Ceramic Site 2016 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2017 |
Ceramic Site 2017 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
|
二・五次元 -絵画考- |
(ギャラリーマロニエ:京都) |
|
陶芸展「以美為用」 |
(高島屋京都店6階美術画廊:京都) |
2018 |
Ceramic Site 2018 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2019 |
Ceramic Site 2019 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2021 |
Ceramic Site 2021 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2022 |
Ceramic Site 2022 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2023 |
Ceramic Site 2023 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
|
Ceramic Site 2024 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
公募展 |
2009 |
長三賞現代陶芸展 |
(愛知) |
2010 |
京都工芸ビエンナーレ |
(京都文化博物館:京都) |
|
京展 |
(京都市美術館:京都) |
2011 |
全関西美術展 |
(大阪市立美術館:大阪) |
|
国際陶磁器展美濃 |
(岐阜) |
|
京展 |
(京都市美術館:京都) |
2012 |
京展 |
(京都市美術館:京都) |
|
|
□ 重松 あゆみ
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
□ 略歴
|
1958 |
大阪府生まれ |
1981 |
京都市立芸術大学工芸科陶磁器専攻卒業 |
1983 |
京都市立芸術大学大学院美術研究科陶磁器専攻修了 |
|
個展 |
1982 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
1984 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1985 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1986 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリー紅 |
(京都) |
|
ギャラリー玄海 |
(東京) |
1987 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリー紅 |
(京都) |
1988 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリー玄海 |
(東京) |
1989 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
シティギャラリー |
(兵庫) |
|
日本橋三越 |
(東京) |
|
ギャラリー紅 |
(京都) |
1990 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1991 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
|
ギャルリ・プス |
(東京) |
1992 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリー紅 |
(京都) |
1993 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャルリ・プス |
(東京) |
|
海文堂ギャラリー |
(兵庫) |
1994 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
日本橋三越 |
(東京) |
|
ギャラリー紅 |
(京都) |
|
ギャラリーコヤナギ |
(東京) |
|
ギャラリー目黒陶芸館 |
(三重) |
1995 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
海文堂ギャラリー |
(兵庫) |
1996 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャルリ・プス |
(東京) |
|
ギャラリー目黒陶芸館 |
(三重) |
1997 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
コンテンポラリーアートNIKI |
(東京) |
1998 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
海文堂ギャラリー |
(兵庫) |
|
ギャラリー目黒陶芸館 |
(三重) |
1999 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリー紅 |
(京都) |
2000 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2001 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリー目黒陶芸館 |
(三重) |
|
ギャラリーシマダ |
(兵庫) |
|
ワコール銀座アートスペース |
(東京) |
2002 |
京阪百貨店守口店 |
(大阪) |
2003 |
イムラアートギャラリー |
(京都) |
|
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2004 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2005 |
祇をん小西 |
(京都) |
2006 |
ギャラリーシマダ |
(兵庫) |
|
ギャラリー白3 |
(大阪) |
|
ワコール銀座アートスペース |
(東京) |
2007 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2008 |
ギャラリー嶋田deux |
(兵庫) |
2009 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2010 |
ギャルリ・プス |
(東京) |
|
ギャラリー嶋田deux |
(兵庫) |
|
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2011 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2012 |
ギャラリー目黒陶芸館 |
(三重) |
|
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2013 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2014 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2015 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2016 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2017 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2018 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2019 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2020 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2021 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2022 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2023 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
グループ展 |
1982 |
京都クラフト展 |
(京都クラフトセンター:京都) |
|
京展 |
(京都市美術館:京都) |
1983 |
京都クラフト展 |
(京都クラフトセンター:京都) |
|
京展 |
(京都市美術館:京都) |
1984 |
朝日現代クラフト展 |
(梅田阪急百貨店:大阪) |
|
京展 |
(京都市美術館:京都) |
|
中日国際陶芸展 |
(三越百貨店:愛知) |
1985 |
涸沼「土の光景」 |
(茨城) |
|
アートフロント 50-西風のコロンブスたち |
|
(心斎橋パルコ:大阪) |
|
京都美術工芸選抜展 |
(京都府立文化芸術会館:京都) |
|
朝日現代クラフト展 |
(梅田阪急百貨店:大阪) |
|
京展 |
(京都市美術館:京都) |
|
中日国際陶芸展 |
(三越百貨店:愛知) |
1986 |
'86八木一夫賞現代陶芸展 |
(京都府立文化芸術館:京都) |
|
朝日現代クラフト展 |
(梅田阪急百貨店:大阪) |
|
京展 |
(京都市美術館:京都) |
|
中日国際陶芸展 |
(三越百貨店:愛知) |
1987 |
'87八木一夫賞現代陶芸展 |
(京阪百貨店守口店:大阪) |
|
京展 |
(京都市美術館:京都) |
1988 |
装飾の原点 |
(ギャラリー白:大阪) |
|
大阪現代アートフェア |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
1989 |
'89八木一夫賞現代陶芸展 |
|
(京阪百貨店守口店:大阪/伊勢丹:東京) |
|
朝日現代クラフト展招待出品 |
(阪急百貨店:大阪/東京) |
1990 |
兵庫の美術家 |
(兵庫県立近代美術館:兵庫) |
1992 |
陶芸の現在性展 |
(西武百貨店 神戸店:兵庫/池袋店:東京) |
|
次代を担う作家展 |
(京都府立文化芸術会館:京都) |
|
朝日現代クラフト展招待出品 |
(阪急百貨店:大阪/東京) |
|
兵庫の美術家 |
(兵庫県立近代美術館:兵庫) |
1993 |
現代の陶芸 1950--1990 |
(愛知県美術館:愛知) |
1994 |
心で見る美術館 |
(名古屋市美術館:愛知) |
|
クレイワーク |
(国立国際美術館:大阪) |
1996 |
美の予感展 |
(高島屋美術画廊:東京/大阪/京都/横浜) |
|
韓日陶芸大学認識展 |
(慶北産業大学:韓国) |
|
Contemporary Ceramics |
|
(Japan Information and Culture Center:ワシントン) |
|
新鋭美術選抜展 |
(京都市美術館:京都) |
1997 |
国際色絵陶磁器フェア '97 九谷「世界の色絵陶磁器展」 |
|
(こまつドーム:石川) |
|
嗜欲の器展「器物と美術」 |
(ギャラリーいそがや:東京) |
1998 |
つくり手たちの原像 |
(滋賀県陶芸の森陶芸館:滋賀) |
|
日本・韓国女流陶芸展 |
(伊丹市立工芸センター:兵庫) |
|
陶芸の現在的造形 |
(リアスアーク美術館:宮城) |
1997 |
「かたち」の領分ー機能美とその転生 |
|
(東京国立近代美術館工芸館:東京) |
|
新鋭美術選抜展 |
(京都市美術館:京都) |
1999 |
森で生まれた作品展-アーティスト イン レジデンスから |
|
(滋賀県立陶芸の森陶芸館:滋賀) |
|
韓日女流陶芸展 |
(KOPAC:韓国) |
|
Women in Clay, Window to the 21st Century |
|
(Gallery of the International Ceramics Studio・ケチケメイト/Tolgyfa Gallery・ハンガリー) |
|
日本現代陶芸展ー前衛の動向 滋賀県立陶芸の森収蔵作品を中心にして |
|
(ファンボンメルファンダンフェロン市立美術館・オランダ) |
2000 |
新鋭美術選抜展 |
(京都市美術館:京都) |
2001 |
現代陶芸の精鋭 |
(茨城県陶芸美術館:茨城) |
|
陶芸展<壁> |
(ギャラリー白:大阪) |
2002 |
新鋭美術選抜展 |
(京都市美術館:京都) |
|
アジア環太平洋国際現代陶芸展 |
|
(台北県立鶯歌陶磁博物館:台湾) |
|
JAPAN in BLEKINGE |
(Kulturcentrum:スウェーデン) |
|
日本の陶芸 |
(Scharpoord カルチャーセンター:ベルギー) |
|
現代陶芸の100年展 |
(岐阜県現代陶芸美術館:岐阜) |
2003 |
Ceramic Site 2003 |
(ギャラリー白:大阪) |
|
柳原睦夫と現代陶芸の尖鋭たち |
(高知県立美術館:高知) |
|
the art of earth |
(国立国際美術館:大阪) |
|
the art of earth |
(国立国際美術館:大阪) |
2004 |
Ceramic Site 2004 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
Ceramic for Use : A New Perspective |
|
(ハワイ州立大学:アメリカ) |
2005 |
Ceramic Site 2005 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
Collect |
(The Victoria & Albert Museum:イギリス) |
|
近代工芸の百年 |
(東京国立近代美術館工芸館:東京) |
2006 |
Ceramic Site 2006 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
日本陶芸100年の精華 |
(茨城県陶芸美術館:茨城) |
2007 |
Ceramic Site 2007 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
兵庫の陶芸 |
(兵庫県陶芸美術館:兵庫) |
|
華やぎのかたち |
(高島屋:東京) |
|
パラミタ陶芸大賞展 |
(パラミタミュージアム:三重) |
|
魅せられる...今、注目される日本の陶芸展 |
|
(滋賀県立陶芸の森陶芸館:滋賀) |
|
パラミタ陶芸大賞展 |
(パラミタミュージアム:三重) |
|
架空通信 百花繚乱展 2007 |
(兵庫県立美術館:兵庫) |
2008 |
陶で彩る |
(東広島市立美術館:広島) |
|
重松あゆみ・竹内真吾 |
(瀬戸市新世紀工芸館:愛知) |
|
Ceramic Site 2008 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
現代陶芸作家による Ceramic site 2008 |
|
(京阪百貨店守口店美術画廊:大阪) |
2009 |
The 10th International Shoebox Sculpture Exhibiton |
|
(ハワイ州立大学:アメリカ) |
|
Ceramic Site 2009 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
未来へのタカラモノ |
(高島屋東京店/大阪店/新宿店/京都店) |
|
Touch Fire |
(スミスカレッジ美術館:アメリカ) |
2010 |
フタのある形 Part U |
(ギャラリーヴォイス:岐阜) |
|
ひょうごゆかりの美術家展 |
(原田の森ギャラリー:兵庫) |
|
Ceramic Site 2010 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2011 |
Ceramic Site 2011 |
(ギャラリー白,ギャラリー白3:大阪) |
|
現代陶芸の地平を拓く |
(兵庫陶芸美術館:兵庫) |
|
East-West Ceramic Collaboration X |
|
(ハワイ州立大学:アメリカ) |
2012 |
Ceramic Site 2012 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
Ceramic Site 2012 〜陶芸の可能性〜 |
|
(京阪百貨店守口店 京阪ギャラリー:大阪) |
2013 |
Ceramic Site 2013 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2014 |
Ceramic Site 2014 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2015 |
Ceramic Site 2015 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2016 |
Ceramic Site 2016 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2017 |
Ceramic Site 2017 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
|
重松あゆみ・伊藤慶二展 |
(壺中居:東京) |
2018 |
日本陶磁協会賞受賞作家展 |
(和光本店:東京) |
|
Ceramic Site 2018 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2019 |
Ceramic Site 2019 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2021 |
Ceramic Site 2021 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2022 |
Ceramic Site 2022 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2023 |
Ceramic Site 2023 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
|
Ceramic Site 2024 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
受賞 |
1982 |
京展 市長賞 |
|
京都クラフト展 佳作賞 |
1983 |
京都クラフト展 奨励賞 |
1984 |
朝日現代クラフト展 優秀賞 |
|
京展 あかね賞 |
1989 |
国際陶磁器フェスティバル’89美濃 審査員特別賞 |
1995 |
第1回神戸キワニス文化賞 |
1996 |
平成8年度神戸市文化奨励賞 |
1998 |
第10回倫雅美術奨励賞 |
2001 |
平成13年度兵庫県芸術奨励賞 |
2017 |
2016年度日本陶磁器協会賞 |
2018 |
第31回京都美術文化賞 |
パブリックコレクション |
|
東京国立近代美術館工芸館 愛知県陶磁資料館 岐阜県現代陶芸美術館 滋賀県立陶芸の森陶芸館 石川県立九谷焼技術研究所 エバーソン美術館 アルゼンチン近代美術館「日本の家」 International Ceramic Studio 台北県立鶯歌陶磁博物館 高松市美術館 国立国際美術館 スミスカレッジ美術館 兵庫陶芸美術館 |
|
|
□ 須浜 智子
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
□ 略歴
|
1965 |
神戸市生まれ |
1988 |
京都市立芸術大学卒業美術学部工芸科卒業 |
1990 |
京都市立芸術大学大学院美術研究科陶磁器専攻修了 |
|
個展 |
1990 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
1991 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
1993 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1994 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
1995 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
1996 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1997 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
1998 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1999 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2000 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリー陶園 |
(滋賀) |
2001 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
Za Gallery |
(京都) |
|
京都高島屋美術工芸サロン |
(京都) |
2002 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリーエスプリヌーボー |
(岡山) |
2003 |
INAX ガレリアセラミカ新宿 |
(東京) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
2004 |
ギャラリーエスプリヌーボー |
(岡山) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
2005 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2006 |
INAX 世界のタイル博物館 |
(愛知) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリー島田deux |
(兵庫) |
2007 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2008 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2009 |
ギャラリー島田deux |
(兵庫) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
2010 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2011 |
ギャラリー島田deux |
(兵庫) |
|
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2012 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2014 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2015 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2017 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2018 |
ギャラリー白kuro |
(大阪) |
2019 |
ギャラリー白kuro |
(大阪) |
2020 |
ギャラリー白kuro |
(大阪) |
2021 |
ギャラリー白kuro |
(大阪) |
2022 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2023 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
グループ展 |
1994 |
森で生まれた作品展-アーティスト イン レジデンスから |
|
(滋賀県立陶芸の森陶芸館:滋賀) |
|
京都野外陶芸展-大地の器 |
(梅小路公園:京都) |
1997 |
Ceramic Art Now -第4回ヤングセラミストミーティング in 中四国 |
|
(岡山県立大学:岡山) |
1998 |
香りの器展 |
(ギャラリーにしかわ:京都) |
|
ETO-TEN |
[以降毎年出品](京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
1999 |
陶・造形の指針展H |
(大丸心斎橋店工芸サロン:大阪) |
2000 |
福助展 |
(ギャラリーにしかわ:京都) |
2000 |
ザ・オマモリ展 2000-五十人五十色 |
|
(ギャラリーにしかわ:京都) |
2001 |
THE BAG-街を行くアート |
(ギャラリーにしかわ:京都) |
|
陶芸展<壁> |
(ギャラリー白:大阪) |
2001 |
ふたのあるかたち |
(ギャラリーにしかわ:京都) |
2003 |
Ceramic Site |
(ギャラリー白:大阪) |
2004 |
ザ・オマモリ展 |
(ギャラリーマロニエ:京都) |
|
Ceramic Site 2004 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
ガレリアセラミカの11人展 -2003年セレクション- |
|
(INAXライブミュージアム世界のタイル博物館:愛知) |
2005 |
Ceramic Site 2005 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
無形なるものたち |
(ギャラリー島田:兵庫) |
2004 |
ザ・オマモリ展 |
(ギャラリーマロニエ:京都) |
|
三人展 |
(ギャラリーなかむら:京都) |
|
うつわ展-食を楽しむ「酒器」 |
|
(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
|
ミニアチュール神戸展 2005 Vol.5 |
(ギャラリー島田:兵庫) |
2006 |
Ceramic Site 2006 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
うつわ展-おうちで食べよう晩ごはん |
|
(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
|
ミニアチュール神戸展 2006 |
(ギャラリー島田:兵庫) |
|
信楽を訪れた594人の陶芸家たち |
|
(滋賀県立陶芸の森陶芸館:滋賀) |
2007 |
Ceramic Site 2007 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
うつわ展 |
(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
|
兵庫の陶芸 |
(兵庫陶芸美術館;兵庫) |
|
ザ・オマモリ展 |
(ギャラリーマロニエ:京都) |
|
ミニアチュール神戸展 2007 Vol.6 |
(ギャラリー島田:兵庫) |
|
酒器と器展 |
(ギャラリーエスプリヌーボー:岡山) |
2008 |
陶で彩る |
(東広島市立美術館:広島) |
|
Ceramic Site 2008 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
現代陶芸作家による Ceramic site 2008 |
|
(京阪百貨店守口店美術画廊:大阪) |
|
架空通信「百花撩乱」展 2008 |
|
(兵庫県立美術館ギャラリー棟3階ギャラリー:兵庫) |
2009 |
Ceramic Site 2009 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
架空通信「百花撩乱」展 2009 |
|
(兵庫県立美術館ギャラリー棟3階ギャラリー:兵庫) |
2010 |
Ceramic Site 2010 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
架空通信「百花撩乱」展 2010 |
|
(兵庫県立美術館ギャラリー棟3階ギャラリー:兵庫) |
|
Naturals, Not By Nature |
|
(ギャラリーエスプリヌーボー:岡山) |
|
アースティックな暮しPart-9 |
(ギャラリーTAA:大阪) |
2011 |
Ceramic Site 2011 |
(ギャラリー白,ギャラリー白3:大阪) |
|
JAMIN CUBIC |
(ギャラリーエスプリヌーボー:岡山) |
2012 |
Ceramic Site 2012 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
Ceramic Site 2012 〜陶芸の可能性〜 |
|
(京阪百貨店守口店 京阪ギャラリー:大阪) |
2013 |
Ceramic Site 2013 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
三人展 |
(ギャラリーなかむら:京都) |
2014 |
Ceramic Site 2014 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2015 |
Ceramic Site 2015 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
魅惑の陶芸 |
(京阪美術画廊:大阪) |
|
須浜智子・政木貴子 二人展 |
(ギャラリー島田:兵庫) |
2016 |
Ceramic Site 2016 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
進行形・女子陶芸 II |
(茨城県陶芸美術館:茨城) |
2017 |
Ceramic Site 2017 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
|
かわいいやきものわきあいあい |
(兵庫陶芸美術館:兵庫) |
|
陶芸二人展 存在の意味 陶×陶 |
(尼信会館:兵庫) |
2018 |
Ceramic Site 2018 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2019 |
Ceramic Site 2019 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2021 |
Ceramic Site 2021 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2022 |
Ceramic Site 2022 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2023 |
Ceramic Site 2023 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
|
Ceramic Site 2024 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
公募展 |
1988 |
八木一夫賞現代陶芸展 入選 |
1988 |
陶芸ビエンナーレ 入選 |
|
朝日陶芸展 入選 |
|
国際陶磁器展美濃 入選 |
|
八木一夫賞現代陶芸展 入選 |
1992 |
朝日陶芸展 入選 入選 |
|
国際陶磁器展美濃 入選 |
1993 |
長三賞陶芸展 入選 |
|
陶芸ビエンナーレ 入選 |
1994 |
京都工芸ビエンナーレ 入選 |
|
朝日陶芸展 入選 入選 |
1997 |
京都工芸ビエンナーレ 入選 |
1999 |
京都美術工芸展 入選 |
|
朝日現代クラフト展 入選 |
|
|
□ 西村 充
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
□ 略歴
|
1964 1987 1988 1991 |
大阪府生まれ 大阪芸術大学工芸学科陶芸専攻卒業 大阪芸術大学工芸学科陶芸専攻科修了 京都市工業試験場陶磁器本科修了 |
|
個展 |
1988 1989 1990 1992 1994 1995 1996 1997 1998 2000 2001 2003 2006 2007 2008 2010
2011 |
ギャラリーマロニエ ギャラリーカーサ ギャラリーマロニエ ギャラリー白 ギルドギャラリー TEMPOZAN ART SPACE ギャラリーマロニエ ギャラリー白 ギャラリーカンタータ ギャラリー陶園 ギャラリーにしかわ ART SPACE JONAISAKA ガレリアセラミカ ギャラリー白 ギャラリーエスプリヌーボー ギャラリー白 うつわや あ花音 ギャラリー白 ギャラリーエスプリヌーボー ギャラリー風紋舎 ギャラリー白 ギャラリー西利 ギャラリーエスプリヌーボー ギャラリーにしかわ ギャラリー白,ギャラリー白3 ギャラリーティナント ギャラリー白3 ギャラリー白3 ギャラリー白3 ギャラリー白3 バレーヴィレッジギャラリー ギャラリー白3 |
(京都) (京都) (京都) (大阪) (大阪) (大阪) (京都) (大阪) (大阪) (滋賀) (京都) (栃木) (東京) (大阪) (岡山) (大阪) (京都) (大阪) (岡山) (京都) (大阪) (京都) (岡山) (京都) (大阪) (大阪) (大阪) (大阪) (大阪) (大阪) (京都) (大阪) |
2012 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2013 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2014 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2015 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2016 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2017 |
ギャラリー白kuro |
(大阪) |
2018 |
ギャラリー白kuro |
(大阪) |
2019 |
ギャラリー白kuro |
(大阪) |
2020 |
ギャラリー白kuro |
(大阪) |
2021 |
ギャラリー白kuro |
(大阪) |
2023 |
ギャラリー白kuro |
(大阪) |
グループ展 |
1989 |
朝日現代クラフト展'89 八木一夫賞現代陶芸展 現代のクラフトワーク 15の提案 金沢彫刻展 |
(京都) (大学堂ギャラリー:大阪) (石川) |
1990 1991 |
朝日現代クラフト展 朝日現代クラフト展 セラミックスアネックスシガラキ スモールセラミック展 土・メッセージIN美濃 芦屋市展 第37回全関西美術展 伊丹クラフト展 高岡クラフトコンペティション 遊呑展 金沢工芸大賞コンペティション |
(阪急百貨店:大阪/東京) (阪急百貨店:大阪/東京) (滋賀県立近代美術館:滋賀) (ギャラリーキューブ:滋賀) (多治見文化会館:岐阜) (兵庫) (大阪市立美術館:大阪) (兵庫) (富山) (ギャラリーキューブ:滋賀) (石川) |
|
セラミックフォーラム京都'91 |
(ワコール銀座アートスペース:東京 /京都市産業会館:京都/ギャラリーマロニエ:京都) |
1992 |
京都工芸ビエンナーレ セラミックアネックスシガラキ FIELD 20ー現代作家20人の小品展 '92 OSAKA FESTIVAL in OBP |
(京都) (滋賀県立近代美術館・滋賀) (ギルドギャラリー:大阪) (OBP:大阪) |
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陶ー開かれた大地 |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
1993 |
森で生まれた作品展ーアーティストインレジデンスから |
(滋賀県立陶芸の森陶芸館:滋賀) |
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陶4人展 |
(陶成アートギャラリー・滋賀) |
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CERAMIC SCULPTURE '93ー空間考 Part13 |
(セラミックアートギャラリー・東京) |
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KUNSTー十五夜コレクション |
(SEIKOUSYA GALLERY:大阪) |
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ウエストミンスターカレッジにてワークショップ |
(ペンシルベニア州:アメリカ) |
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ケントステートユニバーシティにてスライドレクチャー |
(オハイオ州:アメリカ) |
1994 |
森で生まれた作品展ーアーティストインレジデンスから |
(滋賀県立陶芸の森陶芸館:滋賀) |
|
OPEN AIR CLAY WORK IN KYOTO '94 |
(京都) |
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セラミックアネックスシガラキ 机上空間の為のアートワークス展 |
(滋賀県立近代美術館:滋賀) (西武百貨店池袋店:東京) |
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Just Nice To Have Pieces |
(ギャラリーエスプリヌーボー:岡山) |
1995 |
森で生まれた作品展ーアーティストインレジデンスから |
(滋賀県立陶芸の森陶芸館:滋賀) |
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第4回国際陶磁器展美濃'95 土・メッセージIN美濃 |
(岐阜) (多治見文化会館:岐阜) |
1996 |
机上空間の為のアートワークス展 |
(アートスペースNIKI:東京) |
|
森で生まれた作品展ーアーティストインレジデンスから |
(滋賀県立陶芸の森陶芸館:滋賀) |
1997 |
机上空間の為のアートワークス展 |
(アートスペースNIKI:東京) |
1998 |
西村充・マルタ西村展 旅茶碗展 |
(神戸阪急百貨店:兵庫) (ホッジポッジ:京都) |
|
机上空間の為のアートワークス展 |
(アートスペースNIKI:東京) |
1999 2000 |
現代新鋭作家4人展 2人展 |
(神戸阪急百貨店美術サロン:兵庫) (アートスペースTRY:東京) |
|
高岡クラフトコンペティション |
(富山) |
2001 |
机上空間の為のアートワークス展 |
(アートスペースNIKI:東京) |
|
カップ展 うつわ遊び 陶芸展<壁> キーウェストからの風 |
(珪:兵庫) (ギャラリー白:大阪) (ギャラリー共栄窯:愛知) |
2002 2003 |
I・W・Conch 招待作家 5人展 キーウェストの5人展 2人展 2人展 Ceramic Site |
(国際陶芸ワークショップ:アメリカ) (金沢) (Art Space Jyonaisaka:栃木) (ギャラリー陶園:滋賀) (Space KI:京都) (ギャラリー白:大阪) |
2004 2005 |
DELICACY Ceramic Site 2004 Ceramic site 2005 |
(ギャラリーエスプリヌーボー:岡山) (ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) (ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
うつわ展ー食をたのしむ「酒器」 |
(京阪百貨店守口店アートサロン・大阪) |
2006 |
Ceramic Site 2006 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2007 |
Ceramic Site 2007 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
インターナショナル・ワークショップ 招待作家 |
(キーウェスト:アメリカ) |
2008 |
Ceramic Site 2008 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
現代陶芸作家による Ceramic Site 2008 |
(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
2009 2010 |
Ceramic Site 2009 Ceramic Site 2010 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) (ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
架空通信 百花繚乱展 |
(兵庫県立美術館ギャラリー棟:兵庫) |
2011 |
Ceramic Site 2011 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2012 |
インターナショナル・セラミック・ワークショップ |
(キーウェスト:アメリカ) |
|
Ceramic Site 2012 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
Ceramic Site 2012 〜陶芸の可能性〜 |
|
(京阪百貨店守口店 京阪ギャラリー:大阪) |
2013 |
Ceramic Site 2013 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2014 |
Ceramic Site 2014 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2015 |
Ceramic Site 2015 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2016 |
Ceramic Site 2016 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2017 |
風景画 |
(ギャラリー白3:大阪) |
|
Ceramic Site 2017 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2018 |
Ceramic Site 2018 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2019 |
Ceramic Site 2019 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2021 |
Ceramic Site 2021 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2022 |
Ceramic Site 2022 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2023 |
Ceramic Site 2023 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
|
Ceramic Site 2024 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
受賞 |
1991 |
高岡クラフトコンペティション 奨励賞 |
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|
□ 長谷川 直人
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|
□ 略歴
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1958 |
京都府生まれ |
1985 |
京都市立芸術大学大学院美術研究科修了 |
|
個展 |
1984 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
1985 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
1987 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
1988 |
ギャラリーいそがや |
(東京) |
1989 |
アートスペース虹 |
(京都) |
1990 |
アートスペース虹 |
(京都) |
|
ギャルリプス |
(東京) |
1991 |
ギャラリーm |
(東京) |
|
GREEN COLLECTIONS MULTIPLE |
(東京) |
1992 |
アートスペース虹 |
(京都) |
|
ギャルリプス |
(東京) |
1994 |
アートスペース虹 |
(京都) |
|
ギャルリプス |
(東京) |
1995 |
ギャラリー目黒陶芸館 |
(三重) |
1997 |
ギャルリプス |
(東京) |
|
ギャラリー器館 |
(京都) |
1998 |
ギャラリー目黒陶芸館 |
(三重) |
|
THO ART SPACE |
(韓国) |
1999 |
ギャラリー器館 |
(京都) |
2000 |
ギャラリー目黒陶芸館 |
(三重) |
2001 |
アートスペース虹 |
(京都) |
2002 |
ギャルリプス |
(東京) |
|
ギャラリー目黒陶芸館 |
(三重) |
2004 |
ギャラリー目黒陶芸館 |
(三重) |
2005 |
ギャラリー器館 |
(京都) |
2006 |
アートスペース虹 |
(京都) |
2007 |
ギャラリー目黒陶芸館 |
(三重) |
|
SILVER SHELL |
(東京) |
2008 |
ギャルリプス |
(東京) |
2009 |
アートスペース虹 |
(京都) |
2013 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
主なグループ展 |
1992 |
「次代を担う作家」展 |
(京都府立文化芸術会館:京都) |
|
1992現代陶芸国際邀請展 |
(国立歴史博物館:台湾) |
1995 |
京都市芸術新人賞受賞作家展 |
(京都四条ギャラリー:京都) |
1996 |
交感する陶芸 |
(愛知県陶磁資料館:愛知) |
1997 |
「美の予感」展 |
(高島屋美術画廊:東京/横浜/京都/大阪) |
1998 |
作り手たちの原像展 |
(滋賀県立陶芸の森陶芸館:滋賀) |
|
新鋭美術選抜展 |
(京都市美術館:京都) |
2005 |
Ceramic Site 2005 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2006 |
Ceramic Site 2006 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2007 |
Ceramic Site 2007 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2008 |
Ceramic Site 2008 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
現代陶芸作家による Ceramic site 2008 |
|
(京阪百貨店守口店美術画廊:大阪) |
|
無作為の作為 |
(ギャラリー白3:大阪) |
2009 |
Ceramic Site 2009 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2010 |
Ceramic Site 2010 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2011 |
Ceramic Site 2011 |
(ギャラリー白,ギャラリー白3:大阪) |
2012 |
Ceramic Site 2012 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2013 |
Ceramic Site 2013 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2014 |
Ceramic Site 2014 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2015 |
Ceramic Site 2015 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2016 |
Ceramic Site 2016 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2017 |
Ceramic Site 2017 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2018 |
Ceramic Site 2018 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2019 |
Ceramic Site 2019 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2021 |
Ceramic Site 2021 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2022 |
Ceramic Site 2022 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2023 |
Ceramic Site 2023 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
|
Ceramic Site 2024 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
|
|
|