山田 真屋 展


2024.9.30-10. 5
ギャラリー白




□ 略歴

◯兵庫県 生
◯京都市立芸術大学美術学部工芸科デザイン専攻卒業
◯1976年 より嵯峨美術短期大学に勤務、2016年同退職
◯主に個展を中心に作品発表
◯1986年(平成元年)より「山田真屋」名義により制作、発表

●主な発表
◎個展
○藤本秀樹展               昭和49(1974)年6月  射手座(京都)
画像の順列組み合わせによるシルクスクリーンプリンティングワーク
○藤本秀樹展               昭和53(1978)年10月  3rd floor(京都)
カーボン紙、鉛筆などによるドロウイングを方眼紙にモノプリントしたプリンティングワーク
○藤本秀樹展               昭和54(1979)年10月  3rd floor(京都)
鉄板上に溶接でドロウイングした作品。立体
○藤本秀樹個展              昭和57(1982)年9月  ギャラリー16(京都)
 ミクストメディア(合板、紙、鉛筆、 サンダー)によるドロウイング
○藤本秀樹個展              昭和58(1983)年9月  Rギャラリー(京都)
ミクストメディア(合板、紙、鉛筆、サンダー、のみ)によるドロウイング
○藤本秀樹個展              昭和60(1985)年8月  梁画廊(京都) 
ミクストメディア(合板、紙、鉛筆、のみ、コンピュータ)によるドロウイング
○山田真屋のイラストレーション      平成3(1991)年11月  虎屋画廊(京都)
日常(事件、出来事)をテーマ。ガッシュ、リキテックスによるドロウイングイラストを展示。タイトル/“サルモノ ハ ヒビ ニ ウトシ”
○山田真屋のイラストレーション2     平成4(1992)年 9月  射手座 (京都)
       日常の“快(pleasure)”と“苦(suffering)”をテーマ。ガッシュ、 リキテックスによるドロウイングイラストを展示。
タイトル/“an earthly paradise”
○山田真屋のイラストレーション3     平成5(1993)年12月  射手座 (京都)
       日常の“快(pleasure)”と“苦(suffering)”をテーマ。コラージュ+ガッシュ、リキテックスによるドロウイングイラスト展示
       タイトル/“a daily life”
○誌上作品展/デジタル作品館       平成7(1995)年 2月  「MdN」3/4月号
       コンピュータデザイン誌「MdN」(エムディーエヌコーポレーション)での誌上作品展。
○山田真屋のイラストレーション95     平成7(1995)年10月  射手座 (京都)
       日常の“快(pleasure)”と“苦(suffering)” コラージュ+ガッシュ、リキテックスによるドロウイングイラスト、
CGによるイラスト(カラープリンターによる出力)
○山田真屋のイラストレーション97 平成9(1997)年10月  射手座 (京都)    
 [GRAFFITIRATION / graffiti➕illustration]
○山田真屋のイラストレーション99      平成11(1999)年10月  射手座 (京都)     
 [GRAFFITIRATION 2 / graffiti➕illustration]
○山田真屋イラストレーション99 平成12(2000)年1月 尼崎JA(兵庫)
○山田真屋のドロウイング02 平成14(2002)年5月  射手座 (京都)
 [GRAFFITIRATION #3 / graffiti➕illustration]
○山田真屋のC-drawing04   平成17(2005)年5月  射手座 (京都)
○山田真屋のC-drawing07 平成19(2007)年1月  太陽事務 (京都)
○山田真屋のC-drawing09  平成21(2009)年12月  太陽事務(京都) 
○Fujimoto Hideki ◀︎▶︎Yamada Maya One-man Exhibition2016[勝手にRetrospective!!]
   平成28(2016)年12月 京都文化博物館5Fミュージアムギャラリー 
○山田真屋の表現23      [ SOFTMACHINE & KINGDOM ]  
   令和6(2023)年10月  telescoop京都 

◎企画展及びグループ展:
○二人展                      
                   昭和57(1982)年6月  神戸現代美術画廊(神戸)        ミクストメディア。 合板、紙、鉛筆によるドロウイング、サンダー、によるドロウイング
○デジタルイメージ99/東京展
○デジタルイメージ99/大阪展
○デジタルイメージ00/東京展
○デジタルイメージ00/大阪展
○EPSON MAX "MIX" ART SHOW 大阪、東京 2000
○EPSON MAX ART SHOW 大阪、東京 長野 2001
○East-West Symposium in Print Art 2001.10
             ポートランド州立大学リンカーンホール  (国際プリントメイキング シンポジウムにて作品展示)
      ○三宅章介×藤本秀樹/1973→2017 平成29(2017)年2月
           京都嵯峨芸術大学附属ギャラリーアートスペース嵯峨+研心館Room

◎公募展:
○京都アンデパンダン展          昭和55(1980)年2月  京都市美術館
       鉄板、溶接によるドロウイングを展示
○京都アンデパンダン展          昭和58(1983)年2月  京都市美術館
       紙、鉛筆、サンダーによるドロウイングを展示
○京都アンデパンダン展          昭和59(1984)年2月  京都市美術館
       印刷物とラッカーシンナーによるドロウイングを展示

○京都デザインコンペ`89        平成元(1989)年12月  日図会館 (京都)  京都デザイン協会主催 
       portrait of “TIN TIN A,B”(コラージュ、ガッシュ、リキテックス)
○JACA/日本イラストレーション展`90  平成2(1990)年5月   伊勢丹美術館(東京)  
       “ハクブツガク ノ ショウゾウ B”(コラージュ、ガッシュ、リキテックス)
○リビングアートコンペティション     平成4(1992)年 8月  東京 (リビングアート展     平成4年10月  T3ギャラリー)  
       “PART RAIT B”CGによるイラストレーション   
  ポストカードセット「リビングアートコレクションvol.1」制作
○T-BRAIN/テクノアート大賞コンペ        平成5(1993)年 8月  東京
       (大賞展     平成5年11月~6年1月  東京国際美術館)   東京国際美術館 T-BRAIN CLUB主催
       “drawing plants b~e”(CGイラストレーション)
○エプソンカラーイメージングコンテスト大賞展 平成 11年(1998) 10月・11月
東京国際フォーラム、大阪ビジネスパーク・ツイン 21ギャラリー
○文化庁メディア芸術祭 99 平成12年 新国立劇場小劇場(東京)