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Ceramic Site 2009
大原千尋・かのうたかお・重松あゆみ・須浜智子・堤展子・長谷川 直人・南野馨 |
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2009.6.8 - 6.20 ギャラリー白3 (6.14 close)
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■テキスト
内なる発言力:Real Voice from Ceramics, from Artists
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坂本 牧子
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Ceramic Siteに参加している作家たちは皆、陶(あるいは土)という素材をどのように捉え、また、どのように向き合っているのだろうか。多くの作家は、自ら表現したいものを実現するための媒体として陶という素材を選び取り、きわめて純粋に現代的(リアル)な表現を試みている。そして、既成概念に縛られない、作家自身の世界観を示すものとして提示し、観る者の心を揺さぶることが、現代における芸術の一機能であるとすれば、彼らの作品はその機能を十分に備えているといえるだろう。昨年のCeramic Siteを観て、私はその思いを新たにしていた。ある作家の作品からは、作家自身の生々しい人生(リアル)が溢れ出るのを感じ、自らの創造的衝動に確信を得つつ、新しい造形を模索している若手作家らの作品には、その実感(リアル)がまるで弾け出てくるような勢いがあった。あるいは、きわめてミニマムなかたちの中に、作家の意識に内在する観念の世界(リアル)を発見し、立体でありながら、抽象絵画のようなイメージを持つ作品からは、自らが拠って立つリアルな空間との間に漂う、静謐な空気感のようなものを感じた。実際に作品と向き合うことで感じる何か。私は作品と対峙するとき、素材や技術といった形式上のものよりも、むしろテーマや精神性の方に強く惹かれる。それは、そこにリアリティがあると思うからである。しかし、同時に、土という素材そのものが与える独特のアウラが、無意識のうちに観る者の心を捉えて離さないこともまた感じずにはいられない。これはいったい何なのか。
陶の領域をめぐっては、いささか懐旧的な工芸論(あるいは素材・技術論)による捉え直しが進んだ90年代以降、様々な立場からの考察が試みられてきた。そして、それはしばしば長い歴史を持つ陶磁器の歴史性と深く結び付けられてきた。ところが、この新しい陶の造形を正しく語る言語はそこに存在しない。なぜなら、この陶の持つ独特のアウラは、現代における多様化した陶の解釈によって、初めて立ち現れてきたものであり、ごく新しい傾向といっていいからである。この造形について考えるためには、まったく新しい視点、新しい価値観、新しい歴史が必要となるであろう。土そのものが内包するエネルギーと作家のパワーとが作品の中でスパークするとき、きわめてリアルに作家自身の内面を映し出す。両者の「内なる発言力」に突き動かされ、それをコントロールしながら、表現したいものに向かっていくこと。陶とは、痛々しいほどにリアルで残酷、そして、デジタルメディアが席巻する現代社会において、ひときわ実在感を持って我々の知覚の中に立ち上がってくる存在なのかもしれない。21世紀の混沌とした芸術の様相の内にこれらを引き出し、現代(リアル)そのものと突き合わせていくことで生まれる創造、今後の陶の可能性はこのあたりにありそうだ。
さらに、現代における陶の解釈は各作家に委ねられており、その表現方法は自由に開かれていることを意識しておきたい。実際の作品は、陶という素材の固有性や物質性に拠った造形ばかりではないことは、陶を取り巻く現況の真実である。例えば、「陶とは何か?」という問いかけを含んだコンセプチュアルな作品、あるいは、陶を用いながらも、その素材感を全く排除している作品をどう捉えるか。さらには、イメージのみを使用し、あくまで立体として提示されない場合はどうか。2007年、韓国で開催された世界陶磁ビエンナーレ国際公募展では、中国人作家の映像作品(土の彫像が水の中で少しずつ溶け出していく様子を映したもの)が入選し話題となった。このとき審査員の一人が、公募展で唯一だったこのビデオ作品について、「ビデオアートであると同時に、ビデオアートでない。作家は、(土塊が水の中で崩れていく)プロセスを示すためにビデオを用いているだけで、この作品の主題は、あくまで土を扱うことにある。」※1と述べ、craft(工芸)は決して素材の追求を放棄しないのだと指摘していたのが印象的であった。つまり、いわゆるジャンルや素材のクロスオーバーは今や珍しいことではないが、この作品は現代美術の領域から生まれたものではなく、陶の領域から生まれた新しい芸術表現の在りようであるというわけである。
2003年以来、毎年開催されてきたCeramic Siteも今年で7年目。世代にも若干幅があり、それぞれの体感してきた時代の空気や熱気も異なるが、これまでの経験に培われたリアリティが、自らの造形に対するしなやかな手応えとして、様々なかたちで現れているのが面白い。2000年代も終わりに近づいた今、陶と作家たちの現在形からどのようなReal Voiceが聞けるのか、楽しみである。
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(Makiko Sakamoto/兵庫陶芸美術館学芸員)
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※1 The 4th World Ceramic Biennale 2007 Korea, INTERNATIONAL COMPETITION, The World Ceramic Exposition Foundation, 2007. p.156
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□ 大原 千尋 Ohara Chihiro
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□ 略歴
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1960 |
神戸市生まれ |
1986 |
浪速短期大学デザイン美術科工芸専攻卒業 |
1989 |
京都市立芸術大学大学院美術研究科陶磁器専攻修了 |
|
個展 |
1985 |
堺町画廊 |
(京都) |
1987 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1988 |
シティギャラリー |
(神戸) |
1990 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1991 |
ギャラリーパライソ |
(大阪) |
1992 |
市川画廊 |
(東京) |
1993 |
ギャラリーパライソ |
(大阪) |
1998 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2000 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2003 |
CAP HOUSE |
(兵庫) |
2004 |
茶夢 |
(兵庫) |
2005 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
グループ展 |
1983 |
燦観五景 |
(ギャラリーマロニエ:京都) |
1984 |
大学院展 |
(京都市立芸術大学ギャラリー:京都) |
1988 |
主張するオブジェ展 |
(信濃橋画廊:大阪) |
|
アートアベニュー 箕面おのはらスカイギャラリー女流彫刻展 |
|
(大阪) |
1989 |
BOX MAKER'S SHOW |
(ギャラリーVIEW:大阪) |
1991 |
YOHENー俑変ー妖変 |
(ギャラリー白:大阪) |
|
種の家(すみか) |
(大阪ガス豊中ショウルームインガス:大阪) |
|
おもしろ陶芸展 |
(エコールロゼ:大阪) |
1990 |
X'mas Presents Show |
(ギャラリーすずき:京都) |
1992 |
スプリンロンテキパラダイス |
(ギャラリーココ:京都) |
|
ミニアチュール展 |
(ギャラリーココ:京都) |
1993 |
TOWN GYALLERY |
(東京銀行:兵庫) |
|
ETOーTEN[~'08] |
(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
1994 |
京都野外陶芸展 |
(梅小路:京都) |
1995 |
ドングリ銀行KOBE |
(ストリートギャラリー:兵庫) |
1998 |
二人展 |
(ギャラリー静かな向かい風:兵庫) |
|
豆皿展 |
(ギャラリー静かな向かい風:兵庫) |
1999 |
茶わん展 |
(ギャラリー静かな向かい風:兵庫) |
|
出会いのあーと展 |
(兵庫県立但馬長寿の郷:兵庫) |
|
PRINRECORDS |
(SUMISO:大阪) |
2001 |
陶芸展<壁> |
(ギャラリー白:大阪) |
|
出会いのあーと展 |
(兵庫県立但馬長寿の郷:兵庫) |
2002 |
出会いのあーと展 |
(兵庫県立但馬長寿の郷:兵庫) |
2003 |
Ceramic Site |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2004 |
Ceramic Site 2004 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2004 |
アートフェア |
(CAP HOUSE:兵庫) |
|
出会いのあーと展 |
(兵庫県立但馬長寿の郷:兵庫県) |
|
田仲容子回顧展ー見えるモノと見えないモノ |
|
(MANIFESTO GALLERY:大阪) |
2005 |
Ceramic Site 2005 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
うつわ展-食を楽しむ「酒器」 |
|
(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
2006 |
Ceramic Site 2006 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2006 |
アールカランドリエ |
(The 14th moon:大阪) |
|
アートフェア |
(CAP HOUSE:兵庫) |
|
アーティストテーブルコーディネイト |
(The 14th moon:大阪) |
|
うつわ展-おうちで食べよう晩ごはん |
|
(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
|
イカタコキスキスタイカイ |
(CAP HOUSE:兵庫) |
|
今様正月事始め |
(阪急百貨店:大阪) |
2007 |
Ceramic Site 2007 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
うつわ展-お茶を楽しむ |
(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
|
今様正月事始め |
(阪急百貨店:大阪) |
2008 |
Ceramic Site 2008 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
すどう美術館がやってきた 100人の交流展 in Kobe |
|
(兵庫県立美術館別館:兵庫) |
|
ええかげんにセイウチ展 |
(The 14th moon:大阪) |
|
現代陶芸作家による Ceramic site 2008 |
|
(京阪百貨店守口店美術画廊:大阪) |
|
ええかげんにセイウチ展 |
(The 14th moon:大阪) |
|
架空通信 百花繚乱展 2008 |
(兵庫県立美術館:兵庫) |
2009 |
Ceramic Site 2009 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
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|
□ かのうたかお Kano Takao
|
|
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|
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|
□ 略歴
|
1974 |
京都府生まれ |
1998 |
京都精華大学美術学部造形学科陶芸卒業 |
|
青年海外協力隊隊員として西アフリカニジェール共和国にて陶磁器指導 |
2001 |
帰国 |
|
個展 |
2002 |
「SORTiR」 |
(ギャラリーマロニエ:京都) |
2003 |
ギャラリーマクレノン |
(東京) |
2004 |
「dans le desert」 |
(ギャラリーマロニエ:京都) |
2005 |
「砂の記憶」 |
(京都文化博物館:京都) |
2006 |
「la dune」 |
(ギャラリー中井:京都) |
2007 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
2009 |
大丸京都店アートサロン |
(京都) |
グループ展 |
2003 |
花落ちて なお 花在り |
(さかづき美術館:岐阜) |
|
そそぐ器 |
(ギャラリー玄海:東京) |
2004 |
少年陶芸探偵団 |
(さかづき美術館:岐阜) |
2005 |
ハコ展 |
(さかづき美術館:岐阜) |
|
哲学キャフェ…それぞれの物語展 |
(ギャラリー花いろ:京都) |
2006 |
少年陶芸探偵団 |
(さかづき美術館:岐阜) |
2006 |
第45回記念朝日陶芸展 |
(スカイル8階丸栄催事場:愛知 |
|
|
/滋賀県立陶芸の森・信楽産業展示館:滋賀 /高浜市やきものの里かわら美術館:愛知 /堺市立文化館:大阪/そごう美術館:神奈川) |
2008 |
Ceramic Site 2008 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
現代陶芸作家による Ceramic site 2008 |
|
(京阪百貨店守口店美術画廊:大阪) |
|
試みの茶事 |
(ギャラリー陶林春窯:岐阜) |
2009 |
Ceramic Site 2009 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
受賞 |
2008 |
国際陶磁器フェスティバル美濃'08 陶芸部門 銀賞 |
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|
□重松 あゆみ Shigematsu Ayumi
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|
□ 略歴
|
1958 |
大阪府生まれ |
1981 |
京都市立芸術大学工芸科陶磁器専攻卒業 |
1983 |
京都市立芸術大学大学院美術研究科陶磁器専攻修了 |
|
個展 |
1982 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
1984 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1985 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1986 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリー紅 |
(京都) |
|
ギャラリー玄海 |
(東京) |
1987 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリー紅 |
(京都) |
1988 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリー玄海 |
(東京) |
1989 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
シティギャラリー |
(兵庫) |
|
日本橋三越 |
(東京) |
|
ギャラリー紅 |
(京都) |
1990 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1991 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
|
ギャルリ・プス |
(東京) |
1992 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリー紅 |
(京都) |
1993 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャルリ・プス |
(東京) |
|
海文堂ギャラリー |
(兵庫) |
1994 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
日本橋三越 |
(東京) |
|
ギャラリー紅 |
(京都) |
|
ギャラリーコヤナギ |
(東京) |
|
ギャラリー目黒陶芸館 |
(三重) |
1995 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
海文堂ギャラリー |
(兵庫) |
1996 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャルリ・プス |
(東京) |
|
ギャラリー目黒陶芸館 |
(三重) |
1997 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
コンテンポラリーアートNIKI |
(東京) |
1998 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
海文堂ギャラリー |
(兵庫) |
|
ギャラリー目黒陶芸館 |
(三重) |
1999 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリー紅 |
(京都) |
2000 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2001 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリー目黒陶芸館 |
(三重) |
|
ギャラリーシマダ |
(兵庫) |
|
ワコール銀座アートスペース |
(東京) |
2002 |
京阪百貨店守口店 |
(大阪) |
2003 |
イムラアートギャラリー |
(京都) |
|
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2004 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2005 |
祇をん小西 |
(京都) |
2006 |
ギャラリーシマダ |
(兵庫) |
|
ギャラリー白3 |
(大阪) |
|
ワコール銀座アートスペース |
(東京) |
2007 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2008 |
ギャラリー嶋田deux |
(兵庫) |
グループ展 |
1982 |
京都クラフト展 |
(京都クラフトセンター:京都) |
|
京展 |
(京都市美術館:京都) |
1983 |
京都クラフト展 |
(京都クラフトセンター:京都) |
|
京展 |
(京都市美術館:京都) |
1984 |
朝日現代クラフト展 |
(梅田阪急百貨店:大阪) |
|
京展 |
(京都市美術館:京都) |
|
中日国際陶芸展 |
(三越百貨店:愛知) |
1985 |
涸沼「土の光景」 |
(茨城) |
|
アートフロント 50-西風のコロンブスたち |
|
(心斎橋パルコ:大阪) |
|
京都美術工芸選抜展 |
(京都府立文化芸術会館:京都) |
|
朝日現代クラフト展 |
(梅田阪急百貨店:大阪) |
|
京展 |
(京都市美術館:京都) |
|
中日国際陶芸展 |
(三越百貨店:愛知) |
1986 |
'86八木一夫賞現代陶芸展 |
(京都府立文化芸術館:京都) |
|
朝日現代クラフト展 |
(梅田阪急百貨店:大阪) |
|
京展 |
(京都市美術館:京都) |
|
中日国際陶芸展 |
(三越百貨店:愛知) |
1987 |
'87八木一夫賞現代陶芸展 |
(京阪百貨店守口店:大阪) |
|
京展 |
(京都市美術館:京都) |
1988 |
装飾の原点 |
(ギャラリー白:大阪) |
|
大阪現代アートフェア |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
1989 |
'89八木一夫賞現代陶芸展 |
|
(京阪百貨店守口店:大阪/伊勢丹:東京) |
|
朝日現代クラフト展招待出品 |
(阪急百貨店:大阪/東京) |
1990 |
兵庫の美術家 |
(兵庫県立近代美術館:兵庫) |
1992 |
陶芸の現在性展 |
(西武百貨店 神戸店:兵庫/池袋店:東京) |
|
次代を担う作家展 |
(京都府立文化芸術会館:京都) |
|
朝日現代クラフト展招待出品 |
(阪急百貨店:大阪/東京) |
|
兵庫の美術家 |
(兵庫県立近代美術館:兵庫) |
1993 |
現代の陶芸 1950--1990 |
(愛知県美術館:愛知) |
1994 |
心で見る美術館 |
(名古屋市美術館:愛知) |
|
クレイワーク |
(国立国際美術館:大阪) |
1996 |
美の予感展 |
(高島屋美術画廊:東京/大阪/京都/神奈川) |
|
韓日陶芸大学認識展 |
(慶北産業大学:韓国) |
|
Contemporary Ceramics |
|
(Japan Information and Culture Center:ワシントン) |
|
新鋭美術選抜展 |
(京都市美術館:京都) |
1997 |
国際色絵陶磁器フェア '97 九谷「世界の色絵陶磁器展」 |
|
(こまつドーム:石川) |
|
嗜欲の器展「器物と美術」 |
(ギャラリーいそがや:東京) |
1998 |
つくり手たちの原像 |
(滋賀県陶芸の森陶芸館:滋賀) |
|
日本・韓国女流陶芸展 |
(伊丹市立工芸センター:兵庫) |
|
陶芸の現在的造形 |
(リアスアーク美術館:宮城) |
1997 |
「かたち」の領分ー機能美とその転生 |
|
(東京国立近代美術館工芸館:東京) |
|
新鋭美術選抜展 |
(京都市美術館:京都) |
1999 |
森で生まれた作品展-アーティスト イン レジデンスから |
|
(滋賀県立陶芸の森陶芸館:滋賀) |
|
韓日女流陶芸展 |
(KOPAC:韓国) |
|
Women in Clay, Window to the 21st Century |
|
(Gallery of the International Ceramics Studio・ケチケメイト/Tolgyfa Gallery・ハンガリー) |
|
日本現代陶芸展ー前衛の動向 滋賀県立陶芸の森収蔵作品を中心にして |
|
(ファンボンメルファンダンフェロン市立美術館・オランダ) |
2000 |
新鋭美術選抜展 |
(京都市美術館:京都) |
2001 |
現代陶芸の精鋭 |
(茨城県陶芸美術館:茨城) |
|
陶芸展<壁> |
(ギャラリー白:大阪) |
2002 |
新鋭美術選抜展 |
(京都市美術館:京都) |
|
アジア環太平洋国際現代陶芸展 |
|
(台北県立鶯歌陶磁博物館:台湾) |
|
JAPAN in BLEKINGE |
(Kulturcentrum:スウェーデン) |
|
日本の陶芸 |
(Scharpoord カルチャーセンター:ベルギー) |
|
現代陶芸の100年展 |
(岐阜県現代陶芸美術館:岐阜) |
2003 |
Ceramic Site 2003 |
(ギャラリー白:大阪) |
|
柳原睦夫と現代陶芸の尖鋭たち |
(高知県立美術館:高知) |
|
the art of earth |
(国立国際美術館:大阪) |
|
the art of earth |
(国立国際美術館:大阪) |
2004 |
Ceramic Site 2004 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
Ceramic for Use : A New Perspective |
|
(ハワイ州立大学:アメリカ) |
2005 |
Ceramic Site 2005 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
Collect |
(The Victoria & Albert Museum:イギリス) |
|
近代工芸の百年 |
(東京国立近代美術館工芸館:東京) |
2006 |
Ceramic Site 2006 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
日本陶芸100年の精華 |
(茨城県陶芸美術館:茨城) |
2007 |
Ceramic Site 2007 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
兵庫の陶芸 |
(兵庫県陶芸美術館:兵庫) |
|
華やぎのかたち |
(高島屋:東京) |
|
パラミタ陶芸大賞展 |
(パラミタミュージアム:三重) |
|
魅せられる...今、注目される日本の陶芸展 |
|
(滋賀県立陶芸の森陶芸館:滋賀) |
|
パラミタ陶芸大賞展 |
(パラミタミュージアム:三重) |
|
架空通信 百花繚乱展 2007 |
(兵庫県立美術館:兵庫) |
2008 |
陶で彩る |
(東広島市立美術館:広島) |
|
重松あゆみ・竹内真吾 |
(瀬戸市新世紀工芸館:愛知) |
|
Ceramic Site 2008 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
現代陶芸作家による Ceramic site 2008 |
|
(京阪百貨店守口店美術画廊:大阪) |
2009 |
The 10th International Shoebox Sculpture Exhibiton |
|
(ハワイ州立大学:アメリカ) |
|
Ceramic Site 2009 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
受賞 |
1982 |
京展 市長賞 |
|
京都クラフト展 佳作賞 |
1983 |
京都クラフト展 奨励賞 |
1984 |
朝日現代クラフト展 優秀賞 |
|
京展 あかね賞 |
1989 |
国際陶磁器フェスティバル’89美濃 審査員特別賞 |
1995 |
第1回神戸キワニス文化賞 |
1996 |
平成8年度神戸市文化奨励賞 |
1998 |
第10回倫雅美術奨励賞 |
2001 |
平成13年度兵庫県芸術奨励賞 |
パブリックコレクション |
|
東京国立近代美術館工芸館 愛知県陶磁資料館 岐阜県現代陶芸美術館 滋賀県立陶芸の森陶芸館 石川県立九谷焼技術研究所 エバーソン美術館 アルゼンチン近代美術館「日本の家」 International Ceramic Studio 台北県立鶯歌陶磁博物館 高松市美術館 国立国際美術館 |
|
|
|
□須浜 智子 Suhama Tomoko
|
|
|
|
|
|
|
|
|
□ 略歴
|
1965 |
神戸市生まれ |
1988 |
京都市立芸術大学卒業美術学部工芸科卒業 |
1990 |
京都市立芸術大学大学院美術研究科陶磁器専攻修了 |
|
個展 |
1990 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
1991 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
1993 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1994 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
1995 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
1996 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1997 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
1998 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1999 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2000 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリー陶園 |
(滋賀) |
2001 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
Za Gallery |
(京都) |
|
京都高島屋美術工芸サロン |
(京都) |
2002 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリーエスプリヌーボー |
(岡山) |
2003 |
INAX ガレリアセラミカ新宿 |
(東京) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
2004 |
ギャラリーエスプリヌーボー |
(岡山) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
2005 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2006 |
INAX 世界のタイル博物館 |
(愛知) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリー島田deux |
(兵庫) |
2007 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2008 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
グループ展 |
1994 |
森で生まれた作品展-アーティスト イン レジデンスから |
|
(滋賀県立陶芸の森陶芸館:滋賀) |
|
京都野外陶芸展-大地の器 |
(梅小路公園:京都) |
1997 |
Ceramic Art Now -第4回ヤングセラミストミーティング in 中四国 |
|
(岡山県立大学:岡山) |
1998 |
香りの器展 |
(ギャラリーにしかわ:京都) |
|
ETOTEN |
(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
1999 |
陶・造形の指針展H |
(大丸心斎橋店工芸サロン:大阪) |
|
ETOTEN |
(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
2000 |
福助展 |
(ギャラリーにしかわ:京都) |
2000 |
ザ・オマモリ展 2000-五十人五十色 |
|
(ギャラリーにしかわ:京都) |
|
ETOTEN |
(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
2001 |
THE BAG-街を行くアート |
(ギャラリーにしかわ:京都) |
|
陶芸展<壁> |
(ギャラリー白:大阪) |
2001 |
ふたのあるかたち |
(ギャラリーにしかわ:京都) |
|
ETOTEN |
(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
2003 |
Ceramic Site |
(ギャラリー白:大阪) |
|
アートステージ74 |
(大阪芸術大学:大阪) |
2004 |
ザ・オマモリ展 |
(ギャラリーマロニエ:京都) |
|
Ceramic Site 2004 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
ガレリアセラミカの11人展 -2003年セレクション- |
|
(INAXライブミュージアム世界のタイル博物館:愛知) |
2005 |
Ceramic Site 2005 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
無形なるものたち |
(ギャラリー島田:兵庫) |
2004 |
ザ・オマモリ展 |
(ギャラリーマロニエ:京都) |
|
三人展 |
(ギャラリーなかむら:京都) |
|
うつわ展-食を楽しむ「酒器」 |
|
(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
|
ミニアチュール神戸展 2005 Vol.5 |
(ギャラリー島田:兵庫) |
2006 |
Ceramic Site 2006 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
うつわ展-おうちで食べよう晩ごはん |
|
(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
|
ミニアチュール神戸展 2006 |
(ギャラリー島田:兵庫) |
|
信楽を訪れた594人の陶芸家たち |
|
(滋賀県立陶芸の森陶芸館:滋賀) |
2007 |
Ceramic Site 2007 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
うつわ展 |
(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
|
兵庫の陶芸 |
(兵庫陶芸美術館;兵庫) |
|
ザ・オマモリ展 |
(ギャラリーマロニエ:京都) |
|
ミニアチュール神戸展 2007 Vol.6 |
(ギャラリー島田:兵庫) |
|
酒器と器展 |
(ギャラリーエスプリヌーボー:岡山) |
2008 |
陶で彩る |
(東広島市立美術館:広島) |
|
Ceramic Site 2008 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
現代陶芸作家による Ceramic site 2008 |
|
(京阪百貨店守口店美術画廊:大阪) |
2009 |
Ceramic Site 2009 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
公募展 |
1988 |
八木一夫賞現代陶芸展 入選 |
1988 |
陶芸ビエンナーレ 入選 |
|
朝日陶芸展 入選 |
|
国際陶磁器展美濃 入選 |
|
八木一夫賞現代陶芸展 入選 |
1992 |
朝日陶芸展 入選 入選 |
|
国際陶磁器展美濃 入選 |
1993 |
長三賞陶芸展 入選 |
|
陶芸ビエンナーレ 入選 |
1994 |
京都工芸ビエンナーレ 入選 |
|
朝日陶芸展 入選 入選 |
1997 |
京都工芸ビエンナーレ 入選 |
1999 |
京都美術工芸展 入選 |
|
朝日現代クラフト展 入選 |
|
|
|
□ 堤 展子 Tsutsumi Nobuko
|
|
|
|
|
|
|
|
|
□ 略歴
|
1982 |
大阪芸術大学芸術学部工芸学科陶芸専攻卒業 |
1983 |
京都市立工業試験場窯業科本科卒業 |
1992-1993 |
|
ビーマスファンデーションレジデンス滞在 |
|
個展 |
1984 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
1985 |
ギャラリーラ・ポーラ |
(大阪) |
1986 |
ギャラリーいそがや |
(東京) |
|
ギャラリー玄海 |
(東京) |
|
ギャラリーCASA |
(京都) |
1987 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
|
ギャラリーCASA |
(京都) |
|
つかしんてづくり館 |
(西武つかしん百貨店:兵庫) |
1988 |
ギャラリーVIEW |
(大阪) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
1989 |
ギャラリーVIEW |
(大阪) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
1990 |
ギャラリーすずき |
(京都) |
|
ギャラリーカンタータ |
(大阪) |
1991 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
|
HALSギャラリー |
(東京) |
|
ギャラリープランタン |
(愛媛) |
1993 |
ビーマスファンデーションギャラリー |
(アメリカ) |
1994 |
サイギャラリー |
(大阪) |
1996 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
|
ストリートギャラリー |
(兵庫) |
|
インターネットギャラリー |
(大阪) |
1997 |
ギャラリーKISS |
(岡山) |
|
ギャラリー器館 |
(京都) |
1998 |
ギャラリー器館 |
(京都) |
1999 |
ギャラリー器館 |
(京都) |
2000 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリー器館 |
(京都) |
2001 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2002 |
ギャラリーならふ |
(岐阜) |
|
ギャラリー器館 |
(京都) |
2004 |
ギャラリー器館 |
(京都) |
2005 |
黒田陶苑 |
(東京) |
|
ギャラリープント |
(岡山) |
|
ギャラリー器館 |
(京都) |
2006 |
ギャラリー器館 |
(京都) |
2008 |
岡山遊美工房 |
(岡山) |
グループ展 |
1982 |
2人展 |
(ギャラリー白:大阪) |
|
YES ART |
(ギャラリー白:大阪) |
1983 |
陶<TO> |
(アトリエ西宮:兵庫) |
|
TO展 |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
1984 |
陶<TO> |
(アトリエ西宮:兵庫) |
|
BOX MEKER'S SHOW |
(ギャラリーVIEW:大阪) |
1985 |
陶<TO> |
(アトリエ西宮:兵庫) |
|
TO展 |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
|
BOX MEKER'S SHOW |
(ギャラリーVIEW:大阪) |
|
アラモード展 |
(ギャラリー白:大阪) |
|
サマースペシャル |
(R2ギャラリー:京都) |
|
IMPACT ART |
(京都市美術館:京都) |
|
涸沼「土の光景」 |
(茨城) |
|
ひとひらの大地に寄す |
(ギャラリーいそがや:東京) |
1986 |
土・イメージと形体 1981-1985 |
|
(西武百貨店大津店:滋賀/有楽町アートフォーラム:東京) |
|
クレイワーク |
(ギャラリーマロニエ:京都) |
|
ハートWAパラダイス |
(ギャラリーVIEW:大阪) |
|
カレンダー展 |
|
(ギャラリーグラフィックステーション伊勢丹:東京) |
|
2人展 |
(天野画廊:大阪) |
|
日常からの展開 |
(ギャラリーノースフォート:大阪) |
|
阪急10周年記念ショーウインドーギャラリー展 |
|
(阪急百貨店四条河原町店:京都) |
|
セラミックアネックスシガラキ |
|
(滋賀県立近代美術館/信楽伝統産業会館:滋賀) |
|
陶芸展-土のイマージュ |
(成安女子短期大学:京都) |
|
アートフロント 50ー西風のコロンブスたち |
|
(心斎橋パルコ:大阪) |
|
あなたにあげたい展 |
(ギャラリーすずき:京都) |
1987 |
ヌーベルバーグINつかしん |
(西武つかしん百貨店:兵庫) |
|
アートナウ'87 |
(兵庫県立近代美術館:兵庫) |
|
BOX MEKER'S SHOW |
(ギャラリーVIEW:大阪) |
|
2人展 |
(天野画廊:大阪) |
1988 |
音・光・風景 |
(アートスペース虹:京都) |
|
SPIRAL-TAKE ART COLLECTION |
(スパイラル:東京) |
|
シガアニュアル ー 陶・生まれ変わる造形 |
|
(滋賀県立近代美術館:滋賀) |
1989 |
美術の国の人形たち |
(宮城県美術館:宮城) |
1990 |
ソニープラザにおいて |
(ソニープラザ:大阪) |
|
ランドスケープ |
(国際花の博覧会大地の館:大阪) |
1992 |
現代陶芸国際展 |
(中華民国国立歴史博物館:中華民国) |
|
小さな日記 大きな物語 |
(水戸芸術館:茨城) |
1994 |
ポット展 |
(ドロシーワイズギャラリー:アメリカ) |
|
香炉展 |
(ギャラリー九鬼:フランス) |
|
国際陶芸展 |
(プラハ国立博物館:チェコスロバキア) |
|
世紀を越えるクラフト展 |
(京都文化博物館:京都) |
|
野外彫刻展 |
(梅小路公園:京都) |
|
机上空間の為のアートワークス展-かたちの現在性 |
|
(西武百貨店池袋店:東京/ギャラリー乾:栃木) |
|
クレイワーク展 |
(国立国際美術館:大阪) |
1995 |
初春の明かり展 |
(天野画廊:大阪) |
|
世界のやきもの博 |
(ATC:大阪) |
|
現代陶芸展 |
(黒田画廊:東京) |
1996 |
国際陶芸アカデミー会員展 |
(佐賀県立美術館:佐賀) |
1998 |
芸術祭典・京「京・間ー'98」 |
(枳穀邸/東本願寺:京都) |
|
国際陶芸展 |
(クラフト美術館:カナダ) |
2000 |
国際陶芸アカデミー会員展 |
|
(ケラミオン・フレッチェン美術館:ドイツ) |
2001 |
陶芸展<壁> |
(ギャラリー白:大阪) |
2000 |
世界陶芸博・国際陶芸アカデミー会員展 |
|
(チョーソン・ロイヤルキントン美術館:韓国) |
2003 |
Ceramic Site |
(ギャラリー白:大阪) |
2004 |
Ceramic Site 2004 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
国際陶芸学会展 |
(イチョンワールドセラミックセンター:韓国) |
|
ETOーTEN |
(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
2005 |
Ceramic Site 2005 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
さかずきの宇宙展 |
(市之倉さかずき美術館:岐阜) |
2006 |
Ceramic Site 2006 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
国際陶芸学会展 |
(ラトビア陶芸美術館:ラトビア) |
2007 |
Ceramic Site 2007 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2008 |
Ceramic Site 2008 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
現代陶芸作家による Ceramic site 2008 |
|
(京阪百貨店守口店美術画廊:大阪) |
2009 |
Ceramic Site 2009 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
モニュメント |
|
須磨海浜水族館 |
|
出屋敷駅前開発 |
|
箕面市立体育館 |
|
新居浜市立高等学校 |
|
四日市市駅前開発 |
|
社会福祉法人梓の郷・サルビア |
パブリックコレクション |
|
滋賀県立陶芸の森陶芸館 |
|
プラハ国立美術館 |
|
佐賀県立美術館 |
|
アリアナ美術館 |
|
四日市市駅前開発 |
|
グラス&クラフト美術館 |
|
|
|
□ 長谷川 直人 Hasegawa Naoto
|
|
|
|
|
|
|
|
|
□ 略歴
|
1958 |
京都府生まれ |
1985 |
京都市立芸術大学大学院美術研究科修了 |
|
個展 |
1984 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
1985 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
1987 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
1988 |
ギャラリーいそがや |
(東京) |
1989 |
アートスペース虹 |
(京都) |
1990 |
アートスペース虹 |
(京都) |
|
ギャルリプス |
(東京) |
1991 |
ギャラリーm |
(東京) |
|
GREEN COLLECTIONS MULTIPLE |
(東京) |
1992 |
アートスペース虹 |
(京都) |
|
ギャルリプス |
(東京) |
1994 |
アートスペース虹 |
(京都) |
|
ギャルリプス |
(東京) |
1995 |
ギャラリー目黒陶芸館 |
(三重) |
1997 |
ギャルリプス |
(東京) |
|
ギャラリー器館 |
(京都) |
1998 |
ギャラリー目黒陶芸館 |
(三重) |
|
THO ART SPACE |
(韓国) |
1999 |
ギャラリー器館 |
(京都) |
2000 |
ギャラリー目黒陶芸館 |
(三重) |
2001 |
アートスペース虹 |
(京都) |
2002 |
ギャルリプス |
(東京) |
|
ギャラリー目黒陶芸館 |
(三重) |
2004 |
ギャラリー目黒陶芸館 |
(三重) |
2005 |
ギャラリー器館 |
(京都) |
2006 |
アートスペース虹 |
(京都) |
2007 |
ギャラリー目黒陶芸館 |
(三重) |
|
SILVER SHELL |
(東京) |
2008 |
ギャルリプス |
(東京) |
2009 |
アートスペース虹 |
(京都) |
主なグループ展 |
1992 |
「次代を担う作家」展 |
(京都府立文化芸術会館:京都) |
|
1992現代陶芸国際邀請展 |
(国立歴史博物館:台湾) |
1995 |
京都市芸術新人賞受賞作家展 |
(京都四条ギャラリー:京都) |
1996 |
交感する陶芸 |
(愛知県陶磁資料館:愛知) |
1997 |
「美の予感」展 |
(高島屋美術画廊:東京/横浜/京都/大阪) |
1998 |
作り手たちの原像展 |
(滋賀県立陶芸の森陶芸館:滋賀) |
|
新鋭美術選抜展 |
(京都市美術館:京都) |
2005 |
Ceramic Site 2005 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2006 |
Ceramic Site 2006 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2007 |
Ceramic Site 2007 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2008 |
Ceramic Site 2008 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
現代陶芸作家による Ceramic site 2008 |
|
(京阪百貨店守口店美術画廊:大阪) |
|
無作為の作為 |
(ギャラリー白3:大阪) |
2009 |
Ceramic Site 2009 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
|
|
□ 南野 馨 Minamino Kaoru
|
|
|
|
|
|
|
|
|
□ 略歴
|
1966 |
大阪府生まれ |
1987 |
浪速短期大学デザイン美術科工芸専攻卒業 |
1989 |
大阪芸術大学芸術学部工芸学科陶芸専攻卒業 |
1990 |
大阪芸術大学芸術学部芸術専攻科工芸専攻修了 |
1993-1994 |
|
滋賀県立陶芸の森創作研修館研修作家 |
|
個展 |
1990 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1991 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1992 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリー古川 |
(東京) |
1993 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ART SPACE JONAISAKA |
(栃木) |
1994 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1996 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1997 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1999 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ART SPACE JONAISAKA |
(栃木) |
2000 |
滋賀県立草津文化芸術会館 |
(滋賀) |
2002 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2003 |
ギャラリー陶園 |
(滋賀) |
2004 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2005 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2006 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2007 |
INAXギャラリー ガレリアセラミカ |
(東京) |
|
INAXライブミュージアム 世界のタイル博物館 |
(愛知) |
|
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2008 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
グループ展 |
1987 |
BOX MEKER'S SHOW |
(ギャラリーVIEW:大阪) |
1988 |
BOX MEKER'S SHOW |
(ギャラリーVIEW:大阪) |
1989 |
15の提案 |
(大学堂ギャラリー:大阪) |
1989 |
'89八木一夫賞現代陶芸展 |
|
(京阪百貨店守口店:大阪/伊勢丹:東京) |
|
第9回金沢彫刻展 |
(金沢美術工芸大学ほか:石川) |
|
-ECLIPSE- |
(心斎橋パルコ:大阪) |
|
エコロジー |
(高島屋アップル:大阪) |
1992 |
陶-開かれた大地 |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
1993 |
BOX MEKER'S SHOW |
(ギャラリーVIEW:大阪) |
|
百趣百盃展 |
(うつわや あ花音:京都/梶古美術:京都) |
1994 |
森で生まれた作品展-アーティスト イン レジデンスから |
|
(滋賀県立陶芸の森陶芸館:滋賀) |
|
机上空間の為のアートワークス展-かたちの現在性 |
|
(西武百貨店池袋店:東京/ギャラリー乾:栃木) |
|
百趣百盃展 |
(うつわや あ花音:京都/梶古美術:京都) |
|
近作展17-クレイワークの4人展 |
(国立国際美術館:大阪) |
1995 |
森で生まれた作品展-アーティスト イン レジデンスから |
|
(滋賀県立陶芸の森陶芸館:滋賀) |
|
陶-我の風景 |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
|
百趣百盃展 |
(うつわや あ花音:京都) |
1996 |
机上空間の為のアートワークス展-現在性の閾値'95~'96 |
|
(アートスペースNIKI:東京) |
|
森で生まれた作品展-アーティスト イン レジデンスから |
|
(滋賀県立陶芸の森陶芸館:滋賀) |
|
二つの視点 |
|
(阪急百貨店梅田店/大阪芸術大学情報センター:大阪) |
1997 |
百趣百盃展 |
(うつわや あ花音:京都) |
|
机上空間の為のアートワークス展-現在性の閾値 |
|
その逓加度'96~'97 |
(アートスペースNIKI:東京) |
1998 |
百趣百盃展 |
(うつわや あ花音:京都) |
|
三人展 |
(ギャラリー陶園:滋賀) |
2000 |
christmas@artist |
(ギャラリー彩陶庵:山口) |
2001 |
陶芸展<壁> |
(ギャラリー白:大阪) |
2003 |
Ceramic Site |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
アートステージ74 |
(大阪芸術大学:大阪) |
2004 |
Ceramic Site 2004 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2005 |
Ceramic Site 2005 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
美の冒険者たち-大阪芸術大学造形系教員作品展 |
|
(アートコートギャラリー:大阪) |
|
うつわ展-食を楽しむ「酒器」 |
|
(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
|
画廊の視点-gallerism 2005 |
|
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
|
第一回信楽陶芸作家協会作品展 |
|
(水口芸術文化会館/信楽伝統産業会館:滋賀) |
2006 |
Ceramic Site 2006 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
第23回全国都市緑化おおさかフェア |
|
(大阪城ニの丸公園:大阪) |
|
美の冒険者たち 2006 |
(アートコートギャラリー:大阪) |
|
信楽を訪れた594人の陶芸家たち |
|
(滋賀県立陶芸の森陶芸館:滋賀) |
2007 |
Ceramic Site 2007 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
まちなかアート in 信楽 2007 新宮神社野外陶芸展 |
|
(信楽町新宮神社境内:滋賀) |
|
ガレリアセラミカの夏-器・小さなオブジェ・道具展 |
|
(INAX ガレリアセラミカ:東京) |
2008 |
信楽ACT 2008 |
(信楽町大窯町焼屋町周辺:滋賀) |
|
Ceramic Site 2008 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
干支に入れなかった動物たち展 |
|
(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
|
まちなかアート in 信楽 2008 新宮神社野外陶芸展 |
|
(信楽町新宮神社境内:滋賀) |
|
ガレリアセラミカの7人展 -2007年セレクション- |
|
(INAXライブミュージアム 世界のタイル博物館:愛知) |
|
現代陶芸作家による Ceramic site 2008 |
|
(京阪百貨店守口店美術画廊:大阪) |
2009 |
信楽ACT 2009 |
(信楽町大窯町焼屋町周辺:滋賀) |
|
Ceramic Site 2009 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
|
|