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■ |
Ceramic Site 2010
秋永邦洋・粟田尚子・大原千尋・重松あゆみ・杉山泰平・堤展子 |
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2010.5.31 - 6.12 ギャラリー白3
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■ 陶(Ceramics)×現代(Reality) 未来への問いかけとして
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マルテル坂本牧子
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ただ、そこに在るだけでピンと張りつめた緊張感が生まれ、静謐さの中にも激しいエネルギーを湛えるものー立体による造形が持つ究極の力とは、作品を取り巻く空間そのものを生動させ、イメージを喚起する「何か」を孕むものではないだろうか。それは、言葉では表現できない独特のアウラを纏い、見る者の心を惹きつけてやまない。そして、興味深いことに、その素材が陶であるとき、しばしば「うつわ」という形態を持つものから、このような造形を見出すことができる。例えば、昨年、日本初の回顧展が開催され、改めてその作品に注目の集まるハンス・コパー(Hans Coper1920-1981)は、轆轤によるもっとも純粋な形を組み合わせて、じつに独創的なフォルムを生み出した。それらはすべて用を持つ「うつわ」であるが、余分なものを一切削ぎ落とした抽象彫刻のような、一つの自律した立体造形としての趣が強い。あるいは、十五代樂吉左右衛門(1949-)の茶碗に見られるダイナミズムは、450年の歴史を持つ伝統の系譜上にありながら、それらを大胆に解体し、自らを強烈に刻みつけることで生まれる激しい衝突の痕跡として在る。これらに共通するのは、「うつわ」というジャンルを超えた、新しい造形への可能性を示していること、それ故に見る者にある種の驚きを与えるということである。その根底には、やはりモダニズムの理念がある。既成の価値観を疑い、その本質を追求するための試行錯誤。そして、つねに新しい地平を切り拓き、時代性を問うという姿勢。陶の新しい造形の可能性は、今という時代と真摯に向き合い、自分自身をとことん突き詰めていく、作家の意識の在りように拠って、現実の空間へと立ち現れてくる。
2007年、東京都現代美術館が企画した『Space for Your Futureーアートとデザインの遺伝子を組み替える』は、21世紀の動向を鋭く分析し、リアルな問題提起を示唆した現代美術展であったが、そこで提唱されたのは「先の見えない上に、大きな物語や共同体の中に自分を見いだしにくい現在、代わりになるのが自分の在点、自分にかかわるスペース(空間)」(※1)というものであった。そこに介在するのは自分自身の意識、思考、感覚であり、それらを有する身体との結びつきである。個々人の情報化が進み、多様化していく現代の諸相を揺り起こしていくとき、この空間の概念がとても有効であるという。そして、空間の意識の広がりは、結果として芸術におけるあらゆる領域の横断を生じさせるが、それらは自らの創造行為の中で、必然性を持って取り入れられた造形においてのみ、現代(リアリティー)を帯びてくるのである。
今回、この原稿を書くにあたり、出品作家16名すべてに「陶(Ceramics)×何か(Something)=作品(?)」という命題を示し、作家たちのリアルな声を聞いてみようと考えた。陶という素材が、作家にとって表現したいものを実現するための一つの媒体であるとするならば、陶と作家の間に在るものは何か、あるいは作家にとって陶とはどういうものなのか。じつは、土を焼くという行為そのものの歴史は長いが、土を使い、陶という技法を用いて、真の意味で自由に表現できるようになったのは、ごく最近のことのように思えてならない。その真実を知るためのヒントとして、この命題はある。勿論、答えは単純ではない。しかし、彼らの答えはすべて同じではないが、すべて異なるわけでもなかった。ここで、個々の作家の言葉に触れることは出来ないが、いくつか重要なキーワードを挙げておきたい。まず、作家にとっての陶(素材)とは、必然のものであるということ。また、制作の動機となるのは「自分自身」、あるいは「意識」「感覚」「存在」という言葉で表現することもできるだろう。さらに「何かを探している行為そのもの」「諸々の疑問への答え探しの過程」「未来への問いかけ」など、そこには、素材との格闘を通じて模索する、現代の作家のありのままの姿が浮かび上がってくる。
2010年3月、国立新美術館(東京・六本木)において、今、もっとも注目すべき作家たちを紹介する企画展『アーティスト・ファイル2010ー現代の作家たち』が開催され、出品作家7名の中に南野馨(1966-)が選ばれた。南野は「新しい陶のあり方を追求する」作家として紹介された。「私の制作はあくまで工芸が基本」(※2)と語る南野の作品を前にして、会場の反応は「陶でこんなものが出来るのか」という驚きに満ちていた。陶というものに対する見る側のイメージは、思いのほか既成概念に縛られているのかもしれない。それでも、今、現代のアートシーンの最先端で、陶の現代(リアリティー)について語られることは、何よりも大きな意味を持つだろう。それは、より多くの人々の目に触れることによって、未来へと繋がる新しい問いかけが生まれていくと思うからだ。現代(リアリティー)と向き合うのは、作家だけではなく、今を生きる私たちすべてである。始まったばかりの2010年代、陶の新しい動向が、独自の存在感を放っていってほしい。
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(Martel-Sakamoto Makiko/兵庫陶芸美術館学芸員)
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※1 |
長谷川祐子「Space for Your Future」、東京都現代美術館『Space for Your Futureーアートとデザインの遺伝子を組み替える』展覧会カタログ、INAX出版、2007年 p.138 |
※2 |
2010年3月27日、国立新美術館で開催されたアーティスト・トークにて
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□ 秋永邦洋 AKINAGA Kunihiro
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|
□ 略歴
|
1978 |
大阪府生まれ |
2001 |
大阪芸術大学芸術学部工芸学科陶芸コース卒業 |
2004 |
大阪芸術大学短期大学部デザイン美術学科非常勤副手任期終了 |
|
個展 |
2002 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
2003 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2004 |
しぶや美術館 |
(広島) |
2005 |
元麻布ギャラリー |
(東京) |
2006 |
ギャラリー遊庵 |
(奈良) |
|
高島屋京都店美術工芸サロン |
(京都) |
2007 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2009 |
INAXギャラリー ガレリアセラミカ |
(東京) |
2010 |
高島屋京都店美術工芸サロン |
(京都) |
グループ展 |
2001 |
陶器5人展 |
(ギャラリーハンター坂:兵庫) |
|
兵庫県展 |
(兵庫県立近代美術館:兵庫) |
|
第39回朝日陶芸展 |
(東京ほか) |
2002 |
器展 |
(ギャラリーハンター坂:兵庫) |
|
℃ |
(ギャラリー千:大阪) |
|
兵庫県展 |
(兵庫県立近代美術館:兵庫) |
|
第40回朝日陶芸展 |
(東京ほか) |
2003 |
川西市展 |
(川西市立中央公民館:兵庫) |
|
日本クラフト展 |
(銀座松屋:東京) |
|
工芸都市高岡2003クラフト展 |
(大和高岡店:富山) |
|
兵庫県展 |
(兵庫県立近代美術館:兵庫) |
|
Ceramic Site 2004 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
素材の価値 |
(元麻布ギャラリー:東京/ギャラリー白3:大阪) |
|
比良から新しい風が… |
(比良美術館:滋賀) |
|
住まいのアート展 |
(織絵ギャラリー:東京) |
|
2004 宮崎国際現代彫刻・空港展 |
(宮崎空港:宮崎) |
|
遊戯出会いのあーと展 |
(兵庫県立但馬長寿の郷:兵庫) |
2005 |
Ceramic Site 2005 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
うつわ展-食を楽しむ「酒器」 |
|
(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
|
2005 宮崎国際現代彫刻・空港展 |
(宮崎空港:宮崎) |
2006 |
Ceramic Site 2006 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
うつわ展-おうちで食べよう晩ごはん |
|
(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
|
ETOーTEN |
(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
2007 |
第45回朝日陶芸展 |
(東京ほか) |
|
Ceramic Site 2007 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
うつわ展-お茶を楽しむ |
(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
|
架空通信・百花繚乱展 2007 |
(兵庫県立美術館ギャラリー:兵庫) |
|
ETOーTEN |
(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
2008 |
Ceramic Site 2008 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
現代陶芸作家による Ceramic site 2008 |
|
(京阪百貨店守口店美術画廊:大阪) |
|
ETOーTEN |
(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
2009 |
Ceramic Site 2009 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
長三賞現代陶芸展 |
(愛知) |
2010 |
フタのある形 Part U |
(ギャラリーヴォイス:岐阜) |
|
Ceramic Site 2010 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
受賞 |
2001 |
兵庫県展 神戸新聞社賞 |
|
朝日陶芸展 奨励賞 |
2002 |
朝日陶芸展 入賞 |
|
兵庫県展 佳作 |
2003 |
川西市展 大賞 |
|
日本クラフト展 入選 |
|
工芸都市高岡2003クラフトコンペ 入選 |
2007 |
朝日陶芸展 入賞 |
2009 |
長三賞現代陶芸展 長三賞 |
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|
|
□ 粟田尚子 AWATA Naoko
|
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|
|
□ 略歴
|
1970 |
大阪府生まれ |
1990 |
浪速短期大学デザイン美術科工芸卒業 |
|
個展 |
1995 |
画廊みやざき |
(大阪) |
1997 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1999 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2003 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2009 |
ギャラリー池田 |
(大阪) |
グループ展 |
1999 |
あかりのオブジェ展 |
(岐阜) |
2000 |
7 women ceramic art 展 |
(阪急グランドビル:大阪) |
2001 |
陶芸展<壁> |
(ギャラリー白:大阪) |
2003 |
Ceramic Site |
(ギャラリー白:大阪) |
|
美術の個体性と普遍性展 |
(比良美術館:滋賀) |
|
ETOーTEN[~'08] |
(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
2004 |
Ceramic Site 2004 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2005 |
Ceramic Site 2005 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2006 |
Ceramic Site 2006 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
うつわ展-おうちで食べよう晩ごはん |
|
(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
|
京都色絵陶芸展 |
(京都陶磁器会館:京都) |
2007 |
京都色絵陶芸展 |
(京都陶磁器会館:京都) |
2008 |
干支に入れなかった動物たち展 |
|
(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
2009 |
Ceramic Site 2009 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
陶のかたち展 |
(ギャラリー北野坂:兵庫) |
|
うつわ展-使って飾れるお皿たち |
|
(京阪百貨店守口店京阪美術画廊:大阪) |
2010 |
Ceramic Site 2010 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
|
|
□ 大原千尋 OHARA Chihiro
|
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|
|
|
|
|
□ 略歴
|
1960 |
神戸市生まれ |
1986 |
浪速短期大学デザイン美術科工芸専攻卒業 |
1989 |
京都市立芸術大学大学院美術研究科陶磁器専攻修了 |
|
個展 |
1985 |
堺町画廊 |
(京都) |
1987 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1988 |
シティギャラリー |
(神戸) |
1990 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1991 |
ギャラリーパライソ |
(大阪) |
1992 |
市川画廊 |
(東京) |
1993 |
ギャラリーパライソ |
(大阪) |
1998 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2000 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2003 |
CAP HOUSE |
(兵庫) |
2004 |
茶夢 |
(兵庫) |
2005 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
グループ展 |
1983 |
燦観五景 |
(ギャラリーマロニエ:京都) |
1984 |
大学院展 |
(京都市立芸術大学ギャラリー:京都) |
1988 |
主張するオブジェ展 |
(信濃橋画廊:大阪) |
|
アートアベニュー 箕面おのはらスカイギャラリー女流彫刻展 |
|
(箕面) |
1989 |
BOX MAKER'S SHOW |
(ギャラリーVIEW:大阪) |
1991 |
YOHENー俑変ー妖変 |
(ギャラリー白:大阪) |
|
種の家(すみか) |
(大阪ガス豊中ショウルームインガス:豊中) |
|
おもしろ陶芸展 |
(エコールロゼ:大阪) |
1990 |
X'mas Presents Show |
(ギャラリーすずき:京都) |
1992 |
スプリンロンテキパラダイス |
(ギャラリーココ:京都) |
|
ミニアチュール展 |
(ギャラリーココ:京都) |
1993 |
TOWN GYALLERY |
(東京銀行:兵庫) |
|
ETOーTEN[~'08] |
(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
1994 |
京都野外陶芸展 |
(梅小路:京都) |
1995 |
ドングリ銀行KOBE |
(ストリートギャラリー:神戸) |
1998 |
二人展 |
(ギャラリー静かな向かい風:兵庫) |
|
豆皿展 |
(ギャラリー静かな向かい風:兵庫) |
1999 |
茶わん展 |
(ギャラリー静かな向かい風:兵庫) |
|
出会いのあーと展 |
(兵庫県立但馬長寿の郷:兵庫県) |
|
PRINRECORDS |
(SUMISO:大阪) |
2001 |
陶芸展<壁> |
(ギャラリー白:大阪) |
|
出会いのあーと展 |
(兵庫県立但馬長寿の郷:兵庫) |
2002 |
出会いのあーと展 |
(兵庫県立但馬長寿の郷:兵庫県) |
2003 |
Ceramic Site |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2004 |
Ceramic Site 2004 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2004 |
アートフェア |
(CAP HOUSE:兵庫) |
|
出会いのあーと展 |
(兵庫県立但馬長寿の郷:兵庫県) |
|
田仲容子回顧展ー見えるモノと見えないモノ |
|
(MANIFESTO GALLERY:大阪) |
2005 |
Ceramic Site 2005 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
うつわ展-食を楽しむ「酒器」 |
|
(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
2006 |
Ceramic Site 2006 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2006 |
アールカランドリエ |
(The 14th moon:大阪) |
|
アートフェア |
(CAP HOUSE:兵庫) |
|
アーティストテーブルコーディネイト |
(The 14th moon:大阪) |
|
うつわ展-おうちで食べよう晩ごはん |
|
(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
|
イカタコキスキスタイカイ |
(CAP HOUSE:兵庫) |
|
今様正月事始め |
(阪急百貨店:大阪) |
2007 |
Ceramic Site 2007 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
うつわ展-お茶を楽しむ |
(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
|
今様正月事始め |
(阪急百貨店:大阪) |
2008 |
Ceramic Site 2008 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
すどう美術館がやってきた 100人の交流展 in Kobe |
|
(兵庫県立美術館別館:兵庫) |
|
ええかげんにセイウチ展 |
(The 14th moon:大阪) |
|
現代陶芸作家による Ceramic site 2008 |
|
(京阪百貨店守口店美術画廊:大阪) |
|
ええかげんにセイウチ展 |
(The 14th moon:大阪) |
|
架空通信 百花繚乱展 2008 |
(兵庫県立美術館:兵庫) |
2009 |
Ceramic Site 2009 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
かってに 窓・みちおさん展 |
(STUDIO Q2:兵庫) |
|
KOBE トアロード クラフトアートフェア2009 |
(兵庫) |
2010 |
Ceramic Site 2010 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
|
|
□ 重松あゆみ SHIGMATSU Ayumi
|
|
|
|
|
|
|
|
|
□ 略歴
|
1958 |
大阪府生まれ |
1981 |
京都市立芸術大学工芸科陶磁器専攻卒業 |
1983 |
京都市立芸術大学大学院美術研究科陶磁器専攻修了 |
|
個展 |
1982 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
1984 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1985 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1986 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリー紅 |
(京都) |
|
ギャラリー玄海 |
(東京) |
1987 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリー紅 |
(京都) |
1988 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリー玄海 |
(東京) |
1989 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
シティギャラリー |
(兵庫) |
|
日本橋三越 |
(東京) |
|
ギャラリー紅 |
(京都) |
1990 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1991 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
|
ギャルリ・プス |
(東京) |
1992 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリー紅 |
(京都) |
1993 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャルリ・プス |
(東京) |
|
海文堂ギャラリー |
(兵庫) |
1994 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
日本橋三越 |
(東京) |
|
ギャラリー紅 |
(京都) |
|
ギャラリーコヤナギ |
(東京) |
|
ギャラリー目黒陶芸館 |
(三重) |
1995 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
海文堂ギャラリー |
(兵庫) |
1996 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャルリ・プス |
(東京) |
|
ギャラリー目黒陶芸館 |
(三重) |
1997 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
コンテンポラリーアートNIKI |
(東京) |
1998 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
海文堂ギャラリー |
(兵庫) |
|
ギャラリー目黒陶芸館 |
(三重) |
1999 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリー紅 |
(京都) |
2000 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2001 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリー目黒陶芸館 |
(三重) |
|
ギャラリーシマダ |
(兵庫) |
|
ワコール銀座アートスペース |
(東京) |
2002 |
京阪百貨店守口店 |
(大阪) |
2003 |
イムラアートギャラリー |
(京都) |
|
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2004 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2005 |
祇をん小西 |
(京都) |
2006 |
ギャラリーシマダ |
(兵庫) |
|
ギャラリー白3 |
(大阪) |
|
ワコール銀座アートスペース |
(東京) |
2007 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2008 |
ギャラリー嶋田deux |
(兵庫) |
2009 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
グループ展 |
1982 |
京都クラフト展 |
(京都クラフトセンター:京都) |
|
京展 |
(京都市美術館:京都) |
1983 |
京都クラフト展 |
(京都クラフトセンター:京都) |
|
京展 |
(京都市美術館:京都) |
1984 |
朝日現代クラフト展 |
(梅田阪急百貨店:大阪) |
|
京展 |
(京都市美術館:京都) |
|
中日国際陶芸展 |
(三越百貨店:愛知) |
1985 |
涸沼「土の光景」 |
(茨城) |
|
アートフロント 50-西風のコロンブスたち |
|
(心斎橋パルコ:大阪) |
|
京都美術工芸選抜展 |
(京都府立文化芸術会館:京都) |
|
朝日現代クラフト展 |
(梅田阪急百貨店:大阪) |
|
京展 |
(京都市美術館:京都) |
|
中日国際陶芸展 |
(三越百貨店:愛知) |
1986 |
'86八木一夫賞現代陶芸展 |
(京都府立文化芸術館:京都) |
|
朝日現代クラフト展 |
(梅田阪急百貨店:大阪) |
|
京展 |
(京都市美術館:京都) |
|
中日国際陶芸展 |
(三越百貨店:愛知) |
1987 |
'87八木一夫賞現代陶芸展 |
(京阪百貨店守口店:大阪) |
|
京展 |
(京都市美術館:京都) |
1988 |
装飾の原点 |
(ギャラリー白:大阪) |
|
大阪現代アートフェア |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
1989 |
'89八木一夫賞現代陶芸展 |
|
(京阪百貨店守口店:大阪/伊勢丹:東京) |
|
朝日現代クラフト展招待出品 |
(阪急百貨店:大阪/東京) |
1990 |
兵庫の美術家 |
(兵庫県立近代美術館:兵庫) |
1992 |
陶芸の現在性展 |
(西武百貨店 神戸店:兵庫/池袋店:東京) |
|
次代を担う作家展 |
(京都府立文化芸術会館:京都) |
|
朝日現代クラフト展招待出品 |
(阪急百貨店:大阪/東京) |
|
兵庫の美術家 |
(兵庫県立近代美術館:兵庫) |
1993 |
現代の陶芸 1950--1990 |
(愛知県美術館:愛知) |
1994 |
心で見る美術館 |
(名古屋市美術館:愛知) |
|
クレイワーク |
(国立国際美術館:大阪) |
1996 |
美の予感展 |
(高島屋美術画廊:東京/大阪/京都/横浜) |
|
韓日陶芸大学認識展 |
(慶北産業大学:韓国) |
|
Contemporary Ceramics |
|
(Japan Information and Culture Center:ワシントン) |
|
新鋭美術選抜展 |
(京都市美術館:京都) |
1997 |
国際色絵陶磁器フェア '97 九谷「世界の色絵陶磁器展」 |
|
(こまつドーム:石川) |
|
嗜欲の器展「器物と美術」 |
(ギャラリーいそがや:東京) |
1998 |
つくり手たちの原像 |
(滋賀県陶芸の森陶芸館:滋賀) |
|
日本・韓国女流陶芸展 |
(伊丹市立工芸センター:兵庫) |
|
陶芸の現在的造形 |
(リアスアーク美術館:宮城) |
1997 |
「かたち」の領分ー機能美とその転生 |
|
(東京国立近代美術館工芸館:東京) |
|
新鋭美術選抜展 |
(京都市美術館:京都) |
1999 |
森で生まれた作品展-アーティスト イン レジデンスから |
|
(滋賀県立陶芸の森陶芸館:信楽) |
|
韓日女流陶芸展 |
(KOPAC:韓国) |
|
Women in Clay, Window to the 21st Century |
|
(Gallery of the International Ceramics Studio・ケチケメイト/Tolgyfa Gallery・ハンガリー) |
|
日本現代陶芸展ー前衛の動向 滋賀県立陶芸の森収蔵作品を中心にして |
|
(ファンボンメルファンダンフェロン市立美術館・オランダ) |
2000 |
新鋭美術選抜展 |
(京都市美術館:京都) |
2001 |
現代陶芸の精鋭 |
(茨城県陶芸美術館:茨城) |
|
陶芸展<壁> |
(ギャラリー白:大阪) |
2002 |
新鋭美術選抜展 |
(京都市美術館:京都) |
|
アジア環太平洋国際現代陶芸展 |
|
(台北県立鶯歌陶磁博物館:台湾) |
|
JAPAN in BLEKINGE |
(Kulturcentrum:スウェーデン) |
|
日本の陶芸 |
(Scharpoord カルチャーセンター:ベルギー) |
|
現代陶芸の100年展 |
(岐阜県現代陶芸美術館:岐阜) |
2003 |
Ceramic Site 2003 |
(ギャラリー白:大阪) |
|
柳原睦夫と現代陶芸の尖鋭たち |
(高知県立美術館:高知) |
|
the art of earth |
(国立国際美術館:大阪) |
|
the art of earth |
(国立国際美術館:大阪) |
2004 |
Ceramic Site 2004 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
Ceramic for Use : A New Perspective |
|
(ハワイ州立大学:アメリカ) |
2005 |
Ceramic Site 2005 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
Collect |
(The Victoria & Albert Museum:イギリス) |
|
近代工芸の百年 |
(東京国立近代美術館工芸館:東京) |
2006 |
Ceramic Site 2006 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
日本陶芸100年の精華 |
(茨城県陶芸美術館:茨城) |
2007 |
Ceramic Site 2007 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
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兵庫の陶芸 |
(兵庫県陶芸美術館:兵庫) |
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華やぎのかたち |
(高島屋:東京) |
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パラミタ陶芸大賞展 |
(パラミタミュージアム:三重) |
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魅せられる...今、注目される日本の陶芸展 |
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(滋賀県立陶芸の森陶芸館:滋賀) |
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パラミタ陶芸大賞展 |
(パラミタミュージアム:三重) |
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架空通信 百花繚乱展 2007 |
(兵庫県立美術館:兵庫) |
2008 |
陶で彩る |
(東広島市立美術館:広島) |
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重松あゆみ・竹内真吾 |
(瀬戸市新世紀工芸館:愛知) |
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Ceramic Site 2008 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
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現代陶芸作家による Ceramic site 2008 |
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(京阪百貨店守口店美術画廊:大阪) |
2009 |
The 10th International Shoebox Sculpture Exhibiton |
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(ハワイ州立大学:アメリカ) |
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Ceramic Site 2009 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
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未来へのタカラモノ |
(高島屋東京店/大阪店/新宿店/京都店) |
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Touch Fire |
(スミスカレッジ美術館:アメリカ) |
2010 |
フタのある形 Part U |
(ギャラリーヴォイス:岐阜) |
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ひょうごゆかりの美術家展 |
(原田の森ギャラリー:兵庫) |
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Ceramic Site 2010 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
受賞 |
1982 |
京展 市長賞 |
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京都クラフト展 佳作賞 |
1983 |
京都クラフト展 奨励賞 |
1984 |
朝日現代クラフト展 優秀賞 |
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京展 あかね賞 |
1989 |
国際陶磁器フェスティバル’89美濃 審査員特別賞 |
1995 |
第1回神戸キワニス文化賞 |
1996 |
平成8年度神戸市文化奨励賞 |
1998 |
第10回倫雅美術奨励賞 |
2001 |
平成13年度兵庫県芸術奨励賞 |
パブリックコレクション |
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東京国立近代美術館工芸館 愛知県陶磁資料館 岐阜県現代陶芸美術館 滋賀県立陶芸の森陶芸館 石川県立九谷焼技術研究所 エバーソン美術館 アルゼンチン近代美術館「日本の家」 International Ceramic Studio 台北県立鶯歌陶磁博物館 高松市美術館 国立国際美術館 スミスカレッジ美術館 |
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□ 杉山泰平 SUGIYAMA Taihei
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□ 略歴
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1962 |
大阪府生まれ |
1985 |
大阪芸術大学工芸学科陶芸専攻中退 |
1987 |
イタリア国立ファエンツァ美術陶芸学校卒業 |
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個展 |
1985 |
ギャラリーVIEW |
(大阪) |
1989 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1990 |
中村画廊 |
(大阪) |
1991 |
ミサワホームギャラリー |
(大阪) |
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ギャラリー白 |
(大阪) |
1992 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1993 |
アートスペースギャラリー |
(大阪) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
1994 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1995 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1996 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
1997 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1998 |
陶成アートギャラリー |
(滋賀) |
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ギャラリー白 |
(大阪) |
1999 |
ギャラリーエスプリヌーボー |
(岡山) |
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神戸阪急百貨店 |
(兵庫) |
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ギャラリーマロニエ |
(京都) |
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ギャラリー白 |
(大阪) |
2000 |
ギャラリー掌 |
(愛知) |
|
ギャラリーエスプリヌーボー |
(岡山) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
2001 |
ギャラリー掌 |
(愛知) |
|
ガレリアセロ |
(大阪) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリーエスプリヌーボー |
(岡山) |
2002 |
ガレリアセロ |
(大阪) |
|
ギャラリー掌 |
(愛知) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
2003 |
ガレリアセロ |
(大阪) |
2004 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ガレリアセロ |
(大阪) |
2005 |
ギャラリーエスプリヌーボー |
(岡山) |
|
ギャラリーRERUN |
(兵庫) |
2006 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリーRERUN |
(兵庫) |
2007 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリーRERUN |
(兵庫) |
2008 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2010 |
ガレリアセロ |
(大阪) |
グループ展 |
1984 |
二人展 |
(ギャラリーVIEW:大阪) |
1985 |
BOX MAKER'S SHOW |
(ギャラリーVIEW:大阪) |
1986 |
陶芸展 |
(ジョカラブリア:イタリア) |
1988 |
個と公 |
(ギャラリークオーレ:大阪) |
1989 |
セラミックアネックスシガラキ'89 |
|
(滋賀県立近代美術館/信楽伝統産業会館:滋賀) |
1991 |
個と公 |
(ギャラリークオーレ:大阪) |
|
スコラアルティス展 |
(ギャラリーラ・ポーラ:大阪) |
1992 |
陶-開かれた大地 |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
|
スコラアルティス展 |
(不二画廊:大阪) |
1994 |
京都野外彫刻展 |
(京都) |
|
日本現代陶彫展 |
(岐阜) |
1995 |
陶-我の風景 |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
1996 |
三田市展 |
(兵庫) |
1997 |
朝日現代クラフト展招待出品 |
(東京/大阪) |
|
比良から新しい風が… |
(比良美術館:滋賀) |
1999 |
現代新鋭作家4人展 |
(神戸阪急百貨店:神戸) |
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作家十人展 |
(神戸阪急百貨店:神戸) |
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ETOーTEN[~'09] |
(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
2000 |
百種百盃展 |
(うつわや あか音:京都) |
2001 |
陶芸展 |
(神戸大丸百貨店:兵庫) |
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陶芸展<壁> |
(ギャラリー白:大阪) |
|
茶陶展 |
(ガレリアセロ:大阪) |
|
二人展 |
(HOO工房ギャラリー:大阪) |
2002 |
SUMISO展 |
(SUMISO:大阪) |
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複合展 |
(ガレリアセロ:大阪) |
2003 |
Ceramic Site |
(ギャラリー白:大阪) |
|
the art of earth |
(国立国際美術館:大阪) |
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二人展 |
(ギャラリーRERUN:兵庫) |
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Ceramic Site 2004 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
酒器展 |
(ギャラリーエスプリヌーボー:岡山) |
2005 |
Ceramic Site 2005 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2006 |
Ceramic Site 2006 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
うつわ展-おうちで食べよう晩ごはん |
|
(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
2007 |
Ceramic Site 2007 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
兵庫の陶芸 |
(兵庫陶芸美術館:兵庫) |
2008 |
Ceramic Site 2008 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
現代陶芸作家による Ceramic site 2008 |
|
(京阪百貨店守口店美術画廊:大阪) |
|
架空通信・百花繚乱展 2008 |
(兵庫県立美術館ギャラリー:神戸) |
2009 |
Ceramic Site 2009 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2010 |
Ceramic Site 2010 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
受賞 |
1994 |
日本現代陶彫展 マケット特別賞 |
1996 |
三田市展 大賞 |
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|
□ 堤展子 TSUTSUMI Nobuko
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|
□ 略歴
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1982 |
大阪芸術大学芸術学部工芸学科陶芸専攻卒業 |
1983 |
京都市立工業試験場窯業科本科卒業 |
1992-1993 |
|
ビーマスファンデーションレジデンス滞在 |
|
個展 |
1984 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
1985 |
ギャラリーラ・ポーラ |
(大阪) |
1986 |
ギャラリーいそがや |
(東京) |
|
ギャラリー玄海 |
(東京) |
|
ギャラリーCASA |
(京都) |
1987 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
|
ギャラリーCASA |
(京都) |
|
つかしんてづくり館 |
(西武つかしん百貨店:兵庫) |
1988 |
ギャラリーVIEW |
(大阪) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
1989 |
ギャラリーVIEW |
(大阪) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
1990 |
ギャラリーすずき |
(京都) |
|
ギャラリーカンタータ |
(大阪) |
1991 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
|
HALSギャラリー |
(東京) |
|
ギャラリープランタン |
(愛媛) |
1993 |
ビーマスファンデーションギャラリー |
(アメリカ) |
1994 |
サイギャラリー |
(大阪) |
1996 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
|
ストリートギャラリー |
(兵庫) |
|
インターネットギャラリー |
(大阪) |
1997 |
ギャラリーKISS |
(岡山) |
|
ギャラリー器館 |
(京都) |
1998 |
ギャラリー器館 |
(京都) |
1999 |
ギャラリー器館 |
(京都) |
2000 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリー器館 |
(京都) |
2001 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2002 |
ギャラリーならふ |
(岐阜) |
|
ギャラリー器館 |
(京都) |
2004 |
ギャラリー器館 |
(京都) |
2005 |
黒田陶苑 |
(東京) |
|
ギャラリープント |
(岡山) |
|
ギャラリー器館 |
(京都) |
2006 |
ギャラリー器館 |
(京都) |
2008 |
岡山遊美工房 |
(岡山) |
|
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
2009 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
グループ展 |
1982 |
2人展 |
(ギャラリー白:大阪) |
|
YES ART |
(ギャラリー白:大阪) |
1983 |
陶<TO> |
(アトリエ西宮:兵庫) |
|
TO展 |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
1984 |
陶<TO> |
(アトリエ西宮:兵庫) |
|
BOX MEKER'S SHOW |
(ギャラリーVIEW:大阪) |
1985 |
陶<TO> |
(アトリエ西宮:兵庫) |
|
TO展 |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
|
BOX MEKER'S SHOW |
(ギャラリーVIEW:大阪) |
|
アラモード展 |
(ギャラリー白:大阪) |
|
サマースペシャル |
(R2ギャラリー:京都) |
|
IMPACT ART |
(京都市美術館:京都) |
|
涸沼「土の光景」 |
(茨城) |
|
ひとひらの大地に寄す |
(ギャラリーいそがや:東京) |
1986 |
土・イメージと形体 1981-1985 |
|
(西武百貨店大津店:滋賀/有楽町アートフォーラム:東京) |
|
クレイワーク |
(ギャラリーマロニエ:京都) |
|
ハートWAパラダイス |
(ギャラリーVIEW:大阪) |
|
カレンダー展 |
|
(ギャラリーグラフィックステーション伊勢丹:東京) |
|
2人展 |
(天野画廊:大阪) |
|
日常からの展開 |
(ギャラリーノースフォート:大阪) |
|
阪急10周年記念ショーウインドーギャラリー展 |
|
(阪急百貨店四条河原町店:京都) |
|
セラミックアネックスシガラキ |
|
(滋賀県立近代美術館/信楽伝統産業会館:滋賀) |
|
陶芸展-土のイマージュ |
(成安女子短期大学:京都) |
|
アートフロント 50ー西風のコロンブスたち |
|
(心斎橋パルコ:大阪) |
|
あなたにあげたい展 |
(ギャラリーすずき:京都) |
1987 |
ヌーベルバーグINつかしん |
(西武つかしん百貨店:尼崎兵庫) |
|
アートナウ'87 |
(兵庫県立近代美術館:兵庫) |
|
BOX MEKER'S SHOW |
(ギャラリーVIEW:大阪) |
|
2人展 |
(天野画廊:大阪) |
1988 |
音・光・風景 |
(アートスペース虹:京都) |
|
SPIRAL-TAKE ART COLLECTION |
(スパイラル:東京) |
|
シガアニュアル ー 陶・生まれ変わる造形 |
|
(滋賀県立近代美術館:滋賀) |
1989 |
美術の国の人形たち |
(宮城県美術館:宮城) |
1990 |
ソニープラザにおいて |
(ソニープラザ:大阪) |
|
ランドスケープ |
(国際花の博覧会大地の館:大阪) |
1992 |
現代陶芸国際展 |
(中華民国国立歴史博物館:中華民国) |
|
小さな日記 大きな物語 |
(水戸芸術館:茨城) |
1994 |
ポット展 |
(ドロシーワイズギャラリー:アメリカ) |
|
香炉展 |
(ギャラリー九鬼:フランス) |
|
国際陶芸展 |
(プラハ国立博物館:チェコスロバキア) |
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世紀を越えるクラフト展 |
(京都文化博物館:京都) |
|
野外彫刻展 |
(梅小路公園:京都) |
|
机上空間の為のアートワークス展-かたちの現在性 |
|
(西武百貨店池袋店:東京/ギャラリー乾:栃木) |
|
クレイワーク展 |
(国立国際美術館:大阪) |
1995 |
初春の明かり展 |
(天野画廊:大阪) |
|
世界のやきもの博 |
(ATC:大阪) |
|
現代陶芸展 |
(黒田画廊:東京) |
1996 |
国際陶芸アカデミー会員展 |
(佐賀県立美術館:佐賀) |
1998 |
芸術祭典・京「京・間ー'98」 |
(枳穀邸/東本願寺:京都) |
|
国際陶芸展 |
(クラフト美術館:カナダ) |
2000 |
国際陶芸アカデミー会員展 |
|
(ケラミオン・フレッチェン美術館:ドイツ) |
2001 |
陶芸展<壁> |
(ギャラリー白:大阪) |
2000 |
世界陶芸博・国際陶芸アカデミー会員展 |
|
(チョーソン・ロイヤルキントン美術館:韓国) |
2003 |
Ceramic Site |
(ギャラリー白:大阪) |
2004 |
Ceramic Site 2004 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
国際陶芸学会展 |
(イチョンワールドセラミックセンター:韓国) |
|
ETOーTEN |
(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
2005 |
Ceramic Site 2005 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
さかずきの宇宙展 |
(市之倉さかずき美術館:岐阜) |
2006 |
Ceramic Site 2006 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
国際陶芸学会展 |
(ラトビア陶芸美術館:ラトビア) |
2007 |
Ceramic Site 2007 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2008 |
Ceramic Site 2008 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
現代陶芸作家による Ceramic site 2008 |
|
(京阪百貨店守口店美術画廊:大阪) |
2009 |
Ceramic Site 2009 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2010 |
Ceramic Site 2010 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
モニュメント |
|
須磨海浜水族館 |
|
出屋敷駅前開発 |
|
箕面市立体育館 |
|
新居浜市立高等学校 |
|
四日市市駅前開発 |
|
社会福祉法人梓の郷・サルビア |
パブリックコレクション |
|
滋賀県立陶芸の森陶芸館 |
|
プラハ国立美術館 |
|
佐賀県立美術館 |
|
アリアナ美術館 |
|
グラス&クラフト美術館 |
|
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