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陶芸の提案 2014 Line テキスト 奥村 泰彦
一色 智登世・北野 藍子・木野 智史・谷内 薫 |
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2014.4.7-4.19(4.13 close) ギャラリー白3
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「陶芸のこれまでとこれから」 |
奥村泰彦 |
伝統はいつから伝統になるのだろうか。昔から続けられているから伝統的だとして、その昔はどれくらい昔なのか。世に伝統的と呼ばれる行事や生活様式など、意外と浅い歴史しかないものもあるようだ。では伝統が伝統と呼ばれる条件は何だろうか。お湯を注いで3分待つなんて、生活様式としては完全に定着していると思うのだが、それを日本人の伝統的な生活様式と呼べるかというと、どこか違うように思われる。伝統と呼ばれるものには、伝統らしく見えるしつらえやらこしらえが必要なのだろう。
人間が作る造形物のうちのある種のものを芸術と呼び、それらを素材やら形状やらでジャンルに分けて理解しようとすることも、伝統となった行為ということができるだろう。
陶芸は、この伝統というやつとの関わりが深い領域だと考えられる。
土に水を加えて練り、形を作り、焼成することで堅牢な形を手にすることのできる技術と言ってしまえばそれだけのはずなのだが、それこそ人類がもっとも初期に手に入れた技術の一つであるという歴史は、独自の伝統をまとわせるに十分であろう。ものを作ろうとする人間にとって、この伝統というものは、時にはよって立つ根拠であり、踏まえるべきものである一方、否定すべきものとも、足かせともなる、面倒なものである。
太平洋戦争が終わった後の日本で、作陶に携わっていた何人かが、陶でありながら伝統的な陶芸でないものを作ろうとする試みを始め、それが現代陶芸とか前衛陶芸と呼ばれる一つのジャンルとなったことは、今や歴史的な出来事であるかもしれない。四耕会に集った作家たちは、前衛華道と併走することで伝統から決別し、造形の前衛性を追求する道を探ったものの、華道の前衛性と花器の前衛性が相容れず、グループとしては広く認められる前に活動は終息することとなった。一方で走泥社初期のメンバーたちは、壷の口をふさぐという一点を突破するために、大きな苦悩を経なければならなかったと伝えられる。また、陶工として身体と制作との間にあって、その両者と一体になっている轆轤を道具として使い切ることに、大変な困難があったとも言われる。実際に制作を行わない身にあっては、この造形面と精神面における轆轤のあり方については想像するしかないのだが、それにしてはその後、ほとんどの作家たちが轆轤を用いるのではなく、紐造りなどの方法によって造形を追求したことは奇妙にも思われる。あるいは轆轤による造形を精神的に優れたものと考える伝統から決別することをもって、多様な技法による造形を可能とする精神性を獲得し得たということであろうか。
伝統的な陶芸の造形を離れることが、土を焼成することによる彫刻作品の制作へとつながることは容易に想像できるところだが、彼らが進んだのはそのような方向ではなかった。伝統的な陶芸とは相容れない造形を目指しながら、そしてそれは立体でありながら、彫刻であるということもできない何ものか、依然として陶芸と呼ばれざるを得ない何ものかの創造が目指されたのである。誰も見たことのない存在に対して「オブジェ焼き」などという呼称も用いられたが、そこにも焼き物であり陶芸であるという意識がこめられている。(彫刻の立場から見れば、彫刻と呼べないだろう立体的な作品は、彫刻の概念を広げるものであったという一面を有するだろう。)
そういった作品を陶芸として見ることが可能なのは、やはり伝統ゆえではないかと考えられるのだが、では否定されながらも否定する相手を根拠づける伝統とは、どういったものなのか。素材や技法は伝統的であるに違いないが、それらと一体になった伝統の核のようなものがあるのだろうか。現代陶芸には、その核を抽出しようと試みながら展開してきた面がある。土の本来のあり方とは何か。焼くとはどういうことなのか。それは、表現を原理に還元することでその本質に迫ろうとした、20世紀の美術の歩みとも呼応する試みだった。そして、そのような試みが続けられて半世紀以上を経て、いわゆる現代陶芸もまた、一つの伝統と呼びうる歴史を持つにいたったと言えよう。
さて「陶芸の提案」展は、画廊が選んだ現代陶芸の若手作家によるグループ展である。2009年から続けられ、幾人かの重複はあるものの、毎年異なる作家が選ばれている。今回参加する8名は、ほとんどが80年代の生まれであって、上述したような現代陶芸の試みが歴史化されて以後、一つの伝統となってから生まれた世代に当たる。その伝統は、この世代には受け継がれて更に新しい局面を示しているのだろうか。あるいは全く異なる地平で、創造への取り組みがなされているのだろうか。後者だとすれば、どのようなとらえ方ができるのか、興味を持って見ていきたい。
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(おくむらやすひこ・和歌山県立近代美術館学芸員)
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□ 一色 智登世
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□ 略歴
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1982 |
大阪府に生まれる |
2005 |
大阪芸術大学芸術学部工芸学科陶芸コース卒業 |
2007 |
大阪芸術大学大学院博士前期芸術制作修了 |
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個展 |
2005 |
INAXガレリアセラミカ |
(東京) |
2009 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2011 |
やきもの新感覚シリーズ90th 一色智登世展 |
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(INAXライブミュージアム:愛知) |
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Seed Isshiki Chitose Ceramice Exhibition |
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(Galeria Punto:兵庫) |
2012 |
BISCUIT×一色智登世 |
(平田タイルBISCUIT:大阪) |
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POP-open sesame- |
(ギャラリー白3:大阪) |
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POP STEP JUMP |
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(Galeria Punto:兵庫) |
グループ展 |
2004 |
CERAMIC DECORATIONS |
(インテックス大阪:大阪) |
2005 |
大阪芸術大学卒業制作学外選抜展 |
(マイドーム大阪:大阪) |
2006 |
くらしの工芸展 |
(近鉄百貨店あべの店:大阪) |
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ガレリアセラミカの11人展 |
(世界のタイル博物館:愛知) |
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SPICY LIFE!!! |
(ギャラリー百音:愛知) |
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伊丹国際クラフト展 |
(伊丹市立工芸センター:兵庫 |
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CLAYxPLAY |
(ガナアートスペース:韓国) |
2007 |
大阪芸術大学大学院修了制作学外展 |
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(サントリーミュージアム:大阪) |
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器・小さなオブジェ・道具展 |
(INAXガレリアセラミカ:東京) |
2009 |
アジア現代陶芸 新世代の交感展 |
(愛知県陶磁資料館:愛知) |
2010 |
陶芸の提案2010 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
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NATURARS,NOT BY NATURE |
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(ギャラリーエスプリヌーボー:岡山) |
2011 |
陶芸の提案2011 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
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ART RESCUE展 |
(Gallery BIRD:大阪) |
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BUTTON Exhibitio |
(リンカネ:奈良) |
2012 |
置物一展 2012 the exhibition of Art of OBJECTS 2012 |
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(悠遊舎ぎゃらりぃ:愛知) |
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陶芸の提案2012 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
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陶芸の提案 |
(JR大阪三越伊勢丹6Fアート解放区:大阪) |
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オブジェ作家のつくる器展 |
(楓ギャラリー:大阪) |
2013 |
置物一展 2013 the exhibition of Art of OBJECTS 2013 |
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(悠遊舎ぎゃらりぃ:愛知) |
2013 |
陶芸の提案2013 "生命" |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2013 |
VISIONS OF FLOWERS2013 |
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創立60周年記念未生流中山文甫会いけばな展 |
(高島屋:大阪) |
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Rich Seasons オリエ30×30cmアート展 |
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(ORIE Art Gallery:東京) |
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アートプログラムin鶴林寺val.2〜施美時間〜 |
(鶴林寺:兵庫) |
2014 |
陶芸の提案2014 "Line" |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
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□ 北野 藍子
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□ 略歴
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2012.3 |
大阪芸術大学芸術学部工芸学科陶芸コース卒業 |
2012.4 |
大阪芸術大学短期大学部 非常勤副手 |
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個展 |
2013 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
グループ展 |
2014 |
陶芸の提案2014 "Line" |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
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□ 木野 智史
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□ 略歴
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1987 |
京都府に生まれる |
2010 |
京都精華大学芸術学部素材表現学科陶芸科卒業 |
2012 |
京都市立芸術大学大学院陶磁器科修了 |
現在 |
京都市立芸術大学陶磁器科非常勤講師 |
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個展 |
2010 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2011 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2013 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
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ギャラリー恵風 |
(京都) |
グループ展 |
2004 |
美工作品展 |
(京都市美術館:京都) |
2005 |
美工作品展 |
(京都市美術館:京都) |
2006 |
美工作品展 |
(京都市美術館:京都) |
2008 |
京都精華大学陶芸二回生進級制作展 |
(ギャラリーマロニエ:京都) |
2009 |
陶芸23区 |
(ギャラリーマロニエ:京都) |
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おしながき展 |
(くらふとギャラリー集:大阪) |
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京都同時代学生陶芸展 |
(元 立誠小学校:京都) |
2010 |
京都精華大学 卒業・修了制作展 |
(京都市美術館:京都) |
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フタのある形 part2 |
(ギャラリーヴォイス:岐阜) |
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2010アジア現代陶芸展 |
(弘益大学校現代美術館:韓国) |
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京都同時代学生陶芸展 |
(元 立誠小学校:京都) |
2011 |
京都市立芸術大学制作 |
(京都市美術館:京都) |
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イケヤン☆チャリティー展 |
(Gallery Petitluxe:東京) |
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賀茂観月祭 |
(上賀茂神社:京都) |
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2011アジア現代陶芸展 |
(広東石湾陶磁博物館:中国) |
2012 |
京都市立芸術大学制作展 |
(京都市美術館:京都) |
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陶芸の提案2012 |
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(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪/JR大阪三越伊勢丹:大阪) |
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わんの形 |
(ギャラリーヴォイス:岐阜) |
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十人十色 |
(ギャラリー緑陶里:栃木) |
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陶のかたち |
(ギャラリー北野坂:兵庫) |
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あなたが選ぶ真夏の冷酒杯 |
(ギャラリーカフェ京都茶寮:京都) |
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RELEASE/SEE |
(Zen Art Space:アメリカ) |
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セカイノウツワ |
(うつわ屋めなみ:京都) |
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2012アジア現代陶芸展 |
(新北市立鶯歌陶瓷博物館:台湾) |
2013 |
陶芸の提案2013 "生命" |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
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十人十色 |
(ギャラリー緑陶里:栃木) |
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つかえない器展 |
(ギャラリー北野坂:兵庫) |
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陶のかたち |
(ギャラリー北野坂:兵庫) |
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陶以美為用 |
(高島屋京都店美術画廊:京都) |
2014 |
陶芸の提案2014 "Line" |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
公募展 |
2008 |
via art OSAKA 2008 |
(サンケイブリーゼタワー:大阪) |
2010 |
京都府美術工芸新鋭展 京都工芸ビエンナーレ |
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(京都文化博物館:京都) |
2011 |
神戸ビエンナーレ 2011 現代陶芸コンペティション |
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(兵庫陶芸美術館:兵庫) |
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第6回 月のアート展 |
(ギャラリー月の庭:京都) |
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第9回 国際陶磁器展美濃 |
(セラミックパークMINO:岐阜) |
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第30回 長三賞常滑陶芸展 |
(愛知県陶磁資料館:愛知) |
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第26回 国民文化祭・京都2011美術展「工芸」 |
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(南丹市立文化博物館:京都) |
2012 |
京都府美術工芸新鋭展 京都美術工芸ビエンナーレ |
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(京都文化博物館:京都) |
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第7回 月のアート展 |
(ギャラリー月の庭:京都) |
2013 |
全国クラフト展 |
(あわぎんホール:徳島) |
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大阪工芸展 |
(アジア太平洋トレードセンター:大阪) |
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京展 |
(京都市美術館:京都) |
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The 4th ICMEA Symposium 2013 |
(西安富平陶芸村:中国) |
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8th International Biannual of Ceramics Kapfenberg |
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(KUZ:オーストリア) |
2014 |
The International Bienal or Ceramics of Marratxi |
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(パルマ・デ・マヨルカ:スペイン) |
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Officine Saffi International Competition for Art Ceramics and Design |
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(ミラノ:イタリア) |
受賞 |
2011 |
第6回 月のアート展<準優秀賞> |
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第26回 国民文化祭・京都2011美術展「工芸」<奨励賞> |
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2012 |
京都市立芸術大学作品展<奨励賞> |
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第7回 月のアート展<審査員優秀賞> |
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陶磁器の島AMAKUSA陶芸展<審査員特別賞> |
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2013 |
大阪工芸展<大阪府教育委員会賞> |
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The 4th ICMEA Symposium 2013<グランプリ> |
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2014 |
The International Bienal or Ceramics of Marratxi<グランプリ> |
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パブリックコレクション |
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富楽国際陶芸博物館(中国) |
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□ 谷内 薫
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□ 略歴
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1983 |
奈良県に生まれる |
2006 |
京都精華大学 芸術学部デザイン学科テキスタイルデザインコース卒業 |
2007 |
奈良、京都で陶芸を学ぶ |
2008 |
滋賀県立陶芸の森 スタジオアーティスト |
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個展 |
2008 |
谷内薫展 |
(ギャラリーマロニエ:京都) |
2009 |
谷内薫展 |
(ギャラリー白:大阪) |
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谷内薫作品展 |
(arton art gallery:京都) |
2010 |
谷内薫作品展 II |
(arton art gallery:京都) |
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谷内薫展 |
(ギャラリー恵風:京都) |
2011 |
谷内薫展 |
(ギャラリー揺:京都) |
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谷内薫『存ルモノ 在ルモノ』 |
(la galerie:大阪) |
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谷内薫作品展『存ル空間 在ル時間』 |
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(arton art gallery:京都) |
2012 |
たにうちかおる展 |
(ギャラリー恵風:京都) |
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谷内薫展『なり - ゆく』 |
(la galerie:大阪) |
2013 |
谷内薫作品展『水の月』 |
(arton art gallery:京都) |
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谷内薫展『ひとひらの月』 |
(ギャラリー三条祇園:京都) |
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谷内薫展 |
(エスプリヌーボーGallery:岡山) |
2014 |
谷内薫展『ある ところ』 |
(ギャラリー三条祇園:京都) |
グループ展 |
2008 |
まちなかアートin信楽2008 |
(ギャラリー蓮月:滋賀) |
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現代美術小品展 |
(ギャラリーすずき:京都) |
2009 |
第20回日本陶芸展 |
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(大丸ミュージアム:東京/大丸ミュージアム:大阪 /茨城県陶芸美術館:茨城) |
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第27回朝日現代クラフト展 |
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(阪急百貨店うめだ本店:大阪/横浜都筑阪急:神奈川) |
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第29回長三賞現代陶芸展 |
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(常滑市民俗資料館/常滑市立陶芸研究所:愛知) |
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New Friends,Art and Adventure : A Ceramic Art Exhibition |
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(オーストラリア国際交流基金ギャラリー:シドニー) |
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NAPプレ展覧会 |
(海岸通ギャラリーCASO:大阪) |
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星に願いを |
(neutron tokyo:東京) |
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現代美術小品展 |
(ギャラリーすずき:京都) |
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第49回日本クラフト展 |
(丸ビルホール:東京) |
2010 |
陶芸の提案2010 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
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それぞれの風景展 |
(アートスペースかおる:兵庫) |
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アートフェア京都 |
(ホテルモントレ京都:京都) |
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第18回国際丹南アートフェスティバル2010 |
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(越前市民ホール:福井/まいづる智恵蔵:京都) |
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NATURARS,NOT BY NATURE |
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(ギャラリーエスプリヌーボー:岡山) |
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NAPグループ展「ザ・great盆地フロンティア」 |
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(カイナラタクシー綿町ビル:奈良) |
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現代美術小品展 |
(ギャラリーすずき:京都) |
2011 |
陶芸の提案2011 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
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ヤヨイヅキノハナ |
(けいはんな記念公園水景園:京都) |
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素材と表現2011 |
(福井市美術館:福井) |
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ワンダーランド 陶アート展 |
(TKGセラミックス:京都/東京) |
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三人のカ・タ・チ |
(Gallery Den mym:京都) |
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第19回国際丹南アートフェスティバル2011 |
(福井) |
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けいはんなWander Art 2011 |
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(けいはんな記念公園水景園:京都) |
2012 |
陶芸の提案2012 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
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陶芸の提案 |
(JR大阪三越伊勢丹6Fアート解放区:大阪) |
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3人展 |
(アートスペースかおる:兵庫) |
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第20回国際丹南アートフェスティバル2012 |
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(越前市民ホール、日野川河川敷公園:福井 /金沢21世紀美術館:石川) |
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創 これからを創るアーティストたち |
(いよてつ高島屋:愛媛) |
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KYO |
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(INSTITUT SUPERIEUR DES BEAUX-ARTS DE BESANCON /FRANCHE-COMTE ESPACE24:ブサンソン) |
2013 |
陶芸の提案2013 "生命" |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
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京都アートフェア |
(みやこめっせ:京都) |
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うれしいモノゴト |
(阪急うめだ本店SOUQ:大阪) |
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Garden |
(AROUND SPACE:上海) |
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新時代の「やきもの」への挑戦! |
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(滋賀県立陶芸の森陶芸館:滋賀) |
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Ten 10人の作家展 |
(ギャラリー三条祇園:京都) |
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奇想の女子陶芸 |
(阪急うめだ本店9階アートステージ:大阪) |
2014 |
陶芸の提案2014 "Line" |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
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