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ペインタリネス 2014 <テキスト・尾崎 信一郎>
小田中 康浩・中島 一平・渡辺 信明 |
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2014.9.1-9.13 (9.7 close) ギャラリー白3
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ペインタリネスとキッチュ |
尾崎信一郎 |
「ペインタリネス」の画家たちと私はほぼ同じ時代を共有している。 私たちは1980年代の中盤に作家として、批評家として活動を始め、今日にいたるまでさほど大きくスタイルを変えることなく絵画を、テクストを発表してきた。活動を始めた時点にあってすでに抽象と具象というモードの区別はさほど意味をもたず、フォーマリズムというディシプリンの終焉もまた明らかであった。しかし私たちは愚直にも抽象絵画という立場をとり、作品を形式において批評してきた。今日にいたっても私たちはこのような態度を選んだことに誤りはなかったと信じる。
ひるがえって私たちが画家として、批評家として仕事を始めた1980年代とはどのような時代であったか。おそらくそれは戦後の日本が最も繁栄し、平等で、寛容であった時代ではなかったか。それが実体のないバブル景気の徒花であったと批判することはたやすい。しかし少なくとも私たちはさらに良い未来を信じることができたし、9割の人々が自分たちを中流と感じていたのだ。果たしてこのような時代がかつて存在したであろうか。それは20年代のパリにおいても60年代のニューヨークにおいてもありえぬ、資本主義と民主主義が大きな矛盾なく共存しえた奇跡の瞬間であった。このような成熟した社会に特有の文化が生じることをかつてクレメント・グリーンバーグは「アヴァンギャルドとキッチュ」の中で説得的に論じていた。久しぶりにこの刺激的な論文を読み返して、私はここで論じられている問題が全く古びていないどころか、現在、不吉なリアリティーとともに浮かび上がりつつあることに驚いた。ピカソとレーピンを対比的に論じるこの論文は特定の時代や状況を主題とするのではなく、タイトルが示すとおり、ブルジョア社会に必然的に胚胎する二つの対抗的な文化を論じている。グリーンバーグによれば、アヴァンギャルドとは抽象であり、純粋性の探求である。そこにおいては「内容は形式の中にすっかり溶解してしまい、芸術あるいは文学作品は全体としても部分としても、それ以外の何ものでもないものとなる」むろん私はもはや時代遅れとも感じられ、実際に多くの批判を浴びてきたグリーンバーグのモダニズム絵画理論をなおも信奉することはないし、抽象であればよしとするつもりもない。私が強い危機感を抱くのは、「気晴らしに飢えている人々のために用意された代用文化」、キッチュが蔓延し、あまつさえ政策の中に位置づけられて海外に輸出されようとする今日の状況である。グリーンバーグはキッチュの本質を次のように説く。「キッチュは原料として本物の文化の劣悪でアカデミシズム化したまやかし物を用いて、この無神経さを歓迎し、奨励した。この鈍感さこそ、その利益の源泉である。キッチュは機械的で、一定の方式によって動く。キッチュは代理の経験であり、偽りの感情である。キッチュは様式によって変化するが、常に同じである」「キッチュは機械的に生産できるために、真の文化であったらならば決してありえない手立てで我々の生産システムの不可欠の一部となっている。それは夥しい投資で資本を得て、それ相応の収益を出さなければならないし、市場を守るだけでなく、拡大することを余儀なくされている」長い引用となったが、今、日本という国家が「クール・ジャパン」と名付けて称揚する一連の表現が気晴らしに飢えている人々のための「代用文化」である点は明白だ。むろん現在の政権にとっては、それらが「代用文化」であっても一向に構わない。それが日本という国の国威を発揚し、くだらないナショナリズムに貢献し、さらに「それ相応の収益を出す」ものであれば、エニシング・ゴーズなのであるから。
私たちはこのような立場を拒否する。ここに出品する画家たちが自らの拠って立つ原理として抽象表現を選んだ理由は明らかだ。あたりまえのことであるが、私たちは絵画というメディウムから出発し、その本質の探求を試みてきた。石川裕敏と善住芳枝、中島一平はそれぞれ筆触やストローク、塗り重ねる行為を介して画家の挙措の痕跡としての絵画の成り立ちを追求する。岸本吉弘と渡辺信明はイメージが宿る場としての絵画の奇跡的な在り方に関心を抱いている。河合美和は物質的な記憶として一種未分化なイメージを提示する。明確な主題性とともに画面に向かった小田中康浩は絵画を描くことによって主題と同化しうることを発見した。画家たちは絵画によって現実に迎合するのではない。絵画によって現実に対峙するのだ。絵画における純粋主義は現実との接点を失うことを意味しない。
先日、私は東京で中村一美の個展に足を運んだ。私は中村の一連の作品が今日、真正の抽象絵画として圧倒的な存在感を放っていることに強い感銘を覚えると同時に、中村が震災やイラク戦争と関係づけながら新作を論じている点に共感した。アヴァンギャルドとしての絵画は一個の現実として陋劣な現実に拮抗しうる強度を備えなければならないのである。同じ中村がかつてグリーンバーグを援用しつつ、ニューマンの絵画を芸術と社会との葛藤を矛盾として表出したものとして評価する一方で、ステラのブラック・ペインティングを本来芸術が対峙すべき現実、すなわち社会的現実としてのヴォリュームと絵画の条件としてのフラットネスの戦いを回避したものとして批判したことを想起してもよい。
今日、抽象絵画が苦境にあるとするならば、それはキッチュの隆盛に起因している。今やこの国の政治家と官僚たちは国策としてキッチュを奨励し、誰にとってもわかりやすいにせものの文化を流通させようとしている。このような文化の再定義は現在の政権がめざす統制的、強権的な国民管理と表裏一体をなしている。私たちはわかりやすさ、気晴らしとしての美術に屈してはならない。美術の領域において真に革新的な表現、画期的な表現は常にわかりにくく、名状しがたき存在として登場した。作品の晦渋さこそが私たちのレゾン・ド・エートルである。震災と原子力災害の後、復興の糸口さえも展望できないまま、なんら正義のないオリンピックに向かって現在の政権は死に物狂いで国家主義的な体制再編を進めている。彼らが文化にどのような役割を求めているかは明らかであろう。私たちにはアヴァンギャルドの速やかな再構築が求められている。80年代の私はよもや自分が将来このような挑発的なテクストを草することになろうとは予想だにしなかった。しかし私は確言する。回避ではなく対決、今やペインタリネスとは美学ではなく、倫理的な要請なのだ。
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(おさき しんいちろう 鳥取県立博物館副館長)
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□ 小田中 康浩
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この作品「補陀落」は、2011年の終り頃から構想し、翌年の「ペインタリネス2012」展に一応完成した形で出品しました。しかし搬出後さらに加筆して2013年のギャラリー16での個展「EASTER」に出品。そして個展終了後、さらに大幅に加筆改変して今回の「ペインタリネス2014」展に最終版として出品します。
補陀落とは、南海に存在するという観音菩薩の住む島のこと。
近世まで、熊野からはるか沖の補陀落を目指す、仏教僧の修行の最終形態の一つである「渡海」が行われることがあった。私は3.11の大海嘯が連れ去ってしまったひとの為にこの「補陀落」を捧げたいという動機から作品を構想し制作を始めたが、加筆を重ねるうちに、それは、やはり日に日に補陀落へと「渡海」していく自分自身のための光のメディアを刻んでいるのだと気付いた。そして、絵を描くことそのものが「渡海」なのだとも。
小田中康浩 WEB SITE
www.yasuhiroodanaka.com
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□ 略歴
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1963 |
大阪府に生まれる |
1988 |
京都市立芸術大学大学院美術研究科修了 |
1990-1991 |
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イタリア政府給費留学生-Accademia di Belle Arti di Napoliに在籍 |
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個展 |
1987 |
カラステングの世界 |
(ギャラリー白:大阪) |
1988 |
ひかりのシャーマンたち |
(ギャラリー16:京都) |
1989 |
野蛮人とオドロキのおりもの |
(ギャラリーTAKA:京都) |
1987 |
カラステングの世界 |
(ギャラリー白:大阪) |
1993 |
TAPESTRY OF SAGA |
(ギャラリー16:京都) |
1997 |
Graphic Works on Ship Workers |
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(Fuji-Maru Gallery:商船三井客船ふじ丸内) |
2003 |
URLICHT-原光 |
(ギャラリーそわか:京都) |
2008 |
「1987年の絵画-犀・鯨・カラステング」 |
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(シリーズ80年代考vol.3) |
(ギャラリー16:京都) |
2013 |
「EASTER」 |
(ギャラリー16:京都) |
グループ展 |
1984 |
コラージュ展 |
(西武百貨店:滋賀) |
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ガジュマル23人展 |
(京都市立芸術大学ギャラリー:京都) |
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饒舌な小品達のプレイグラウンド |
(Rギャラリー:京都) |
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anthropometrie-小田中康浩+渡辺信明 |
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(ギャラリーすずき:京都) |
1985 |
Be-Art '85 |
(ギャラリーBe-Art:京都) |
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NEW FACE |
(ギャラリーVIEW:大阪) |
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DEAD HEAT IN SUMMER |
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(ギャラリークオーレ:大阪/信濃橋画廊:大阪) |
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The flower garden |
(京都市立芸術大学講義楝:京都) |
1986 |
BOX MAKER'S SHOW |
(ギャラリーVIEW:大阪) |
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宗達の正直者 |
(ギャラリー白:大阪) |
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棚のない庭、Ex. |
(ギャラリー16:京都) |
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条件反射式博覧会 |
(京都市立芸術大学ギャラリー:京都) |
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YES ART 5 |
(ギャラリー白:大阪/ギャラリーエリアドゥ:福岡) |
|
き ART EXHIBITION |
(大阪芸術大学ギャラリー:大阪 |
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/京都市立芸術大学ギャラリー:京都) |
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アートフロント Vol.2 |
(心斎橋パルコ:大阪) |
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フジヤマゲイシャ5 |
(京都市立芸術大学ギャラリー:京都 |
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/大光電器ライティングラボ:東京) |
1987 |
私的な精神 |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
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トランスアートシーン II |
(ギャラリー16:京都) |
|
今日の作家展-位相 |
(横浜市民ギャラリー:神奈川) |
1988 |
アートナウ '88 |
(兵庫県立近代美術館:兵庫) |
|
いま絵画は-OSAKA '88 |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
|
BIO-STRUCTION |
(ギャラリーTAKA:京都) |
|
臨界芸術-'88年の位相 |
(村松画廊:東京) |
1989 |
日本の美-琳派 |
(福岡市美術館:福岡) |
1990 |
京都選抜展 |
(京都市美術館:京都) |
1991 |
GLASOVI,TISINE-JOZE SLAK+小田中康浩 |
|
(GALLERY EQURNA:スロヴェニア) |
1994 |
アートナウ'88 |
(兵庫県立近代美術館:兵庫) |
|
現代美術の展望VOCA '94 |
(上野の森美術館:東京) |
|
現代京都の美術・工芸展 |
(京都文化博物館:京都) |
|
画廊の視点'94 |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
1996 |
Point of View-Gallery's Collections |
|
(ギャラリー16:京都) |
1997 |
6D-6人のドローイング展 |
(ギャラリーそわか:京都) |
2003 |
Saji & Yoji |
(カフェ&ギャラリーHANARE:兵庫) |
2005 |
オダナカ康+館勝生展 |
(ギャラリー白3:大阪) |
2010 |
6D-6人のドローイング展 |
(ギャラリー白:大阪) |
2011 |
ペインタリネス2011 |
(ギャラリー白:大阪) |
|
HANARE de BAZAAR Vol.1 |
(Cafe & Gallery HANARE:兵庫) |
|
HANARE de BAZAAR Vol.2 |
(Cafe & Gallery HANARE:兵庫) |
2012 |
ペインタリネス2012 |
(ギャラリー白:大阪) |
2013 |
ペインタリネス2013 |
(ギャラリー白:大阪) |
2014 |
ペインタリネス2014 |
(ギャラリー白:大阪) |
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□ 中島 一平
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この春、ある空間の壁に直接描くという発表の機会を得た。その壁は幾重にも白ペンキで塗り込められた物質性と記憶を有していた。現場から力をもらうとはこのことだろうか。かつてフレスコ画を描いた絵師達も体験したと思われる、一日勝負の濃密で孤独でそしてとびきり楽しい時間、そんな一端を体験させてもらった。会期最終日には、塗りつぶし再び白い空間へと戻したが、この体験が今後私の制作にどのような影響を及ぼすかは分からない。しかし、タブローを前提として続けてきた制作とは明らかに異なる感触を残してくれたことは確かである。
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|
□ 略歴
|
1948 |
京都府に生まれる |
1972 |
京都市立芸術大学西洋画科卒業 |
|
個展 |
1978 |
Crazy Hand |
(画廊みやざき:大阪) |
|
友達の住む風景 |
(今橋画廊:大阪) |
1983 |
靭ギャラリー |
(大阪) |
|
Poros Island |
(アートスペース虹:京都) |
|
靭ギャラリー |
(大阪) |
1984 |
アートスペース虹 |
(京都) |
1985 |
村松画廊 |
(東京) |
|
ギャラリー16 |
(京都) |
|
信濃橋画廊 |
(大阪) |
1986 |
ギャラリー16 |
(京都) |
1989 |
AD&Aギャラリー |
(大阪) |
1990 |
AD&Aギャラリー |
(大阪) |
1991 |
AD&Aレンガ倉庫ギャラリー |
(大阪) |
1994 |
持続するためのdrawing-I |
(AD&Aレンガ倉庫ギャラリー:大阪) |
|
持続するためのdrawing-II |
(ギャラリー16:京都) |
1997 |
脱構造と外部 |
(AD&Aレンガ倉庫ギャラリー:大阪) |
2001 |
窓からの光 |
(AD&Aギャラリー:大阪) |
2005 |
浜屋敷における試み |
(吹田歴史文化まちづくりセンター:大阪) |
2006 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
|
不二画廊 |
(大阪) |
2007 |
窓からの光・シリーズU |
(ギャラリー白3:大阪) |
2008 |
窓からの光・シリーズV |
(ギャラリー16:京都) |
2009 |
Drawings 進行形の断面 |
(海岸通りギャラリーCASO:大阪) |
2010 |
窓からの光・シリーズW |
(ギャラリー白3:大阪) |
2011 |
窓からの光・シリーズV |
(ギャラリー白3:大阪) |
|
窓からの光・シリーズY |
(ギャラリー301:兵庫) |
2012 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2013 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2014 |
On the wall |
(ギャラリー2001:兵庫) |
|
ギャラリー白3 |
(大阪) |
グループ展 |
1978 |
中島一平・中島順子2人展 |
(信濃毎日新聞社ギャラリー:長野) |
1981 |
茨木現代美術特集作家4人展 |
(茨木市中央公民館:大阪) |
1982 |
現代美術−茨木 |
(茨木市青少年センター:大阪)[〜'11] |
1983 |
第2回吉原治良賞コンクール展 |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
|
第16回日本現代美術展 |
(東京都美術館・東京/京都市美術館:京都) |
|
岩村伸一・浜地憲章・中島一平ドローイング3人展 |
|
(東門画廊:兵庫) |
|
第5回エンバ美術賞展 |
(エンバ美術館:兵庫) |
1984 |
アートナウ'84 |
(兵庫県立近代美術館:兵庫) |
|
第15回日本国際美術展 |
|
(東京都美術館:東京/京都市美術館:京都) |
|
June Space |
(ギャラリー白:大阪) |
|
現代美術’84 |
(アトリエ西宮:兵庫) |
|
ランニングアート'84 |
(滋賀,愛媛,大阪) |
1985 |
'85京都選抜展 |
(京都市美術館:京都) |
|
アートフロント50-西風のコロンブスたち |
|
(心斎橋パルコ:大阪) |
1986 |
京都府美術工芸選抜展 |
(京都府立文化芸術会館:京都) |
|
戦後生まれの作家たち展 |
(宮城県美術館:宮城) |
|
Painting Exhibition |
|
(コンセプトアートギャラリー:アメリカ) |
1987 |
'87 Spring Show |
(ギャラリーK:東京) |
|
いま絵画は-OSAKA '87 |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
1988 |
いま絵画は-OSAKA '88 |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
1989 |
ドローイング ’89 |
(ギャラリーココ:京都) |
1990 |
Facades Imaginaires |
(フランス) |
|
平面・5つの視点 |
(AD&Aギャラリー:大阪) |
|
第1回大阪トリエンナーレ |
(マイドームおおさか:大阪) |
1991 |
AD&Aレンガ倉庫ギャラリーオープニング展 |
|
(AD&Aレンガ倉庫ギャラリー:大阪) |
|
京都アンデパンダン展 |
(京都市美術館:京都) |
1992 |
現代美術-茨木-源流の4人展 |
(茨木市立ギャラリー:大阪) |
1993 |
KARUIZAWA BIENNALE |
|
(脇田美術館:長野/猪熊弦一郎現代美術館:香川) |
1994 |
岩村伸一・浜地憲章・中島一平3人展 |
(不二画廊:大阪) |
|
現代美術センター20年の軌跡展 |
|
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
1995 |
現代美術-茨木ミニアチュール展 |
|
(茨木市立ギャラリー:大阪)[〜'12] |
2000 |
平面性 |
(不二画廊:大阪) |
2003 |
作品+ONE |
(茨木市立ギャラリー:大阪) |
|
京都・洋画の現在 |
(京都文化博物館:京都) |
2004 |
日韓交流展 Crossing-I |
(デウーギャラリー:韓国) |
|
第2回古民家まるごと美術展 |
|
(吹田歴史文化まちづくりセンター:大阪) |
2005 |
日韓交流展 |
(不二画廊:大阪) |
2006 |
朴泰成・大西博・中島一平 三氏展 |
(PICIギャラリー:韓国) |
2007 |
架空通信 百花繚乱展 |
(兵庫県立美術館ギャラリー棟:兵庫) |
2008 |
Gunter Forg 彦坂敏昭・中島一平ドローイング |
|
(TCA Gallery:大阪) |
2009 |
大西博・永野陽子・中島一平展 |
(不二画廊:大阪) |
2010 |
ペインタリネス2010 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2012 |
ペインタリネス2012 |
(ギャラリー白:大阪) |
|
黒展 |
(ギャラリー白:大阪) |
2013 |
ペインタリネス2013 |
(ギャラリー白:大阪) |
2014 |
ペインタリネス2014 |
(ギャラリー白:大阪) |
受賞 |
1983 |
第2回吉原治良賞コンクール<大賞> |
|
第5回エンバ美術賞展<優秀賞> |
1984 |
第15回日本国際美術展<兵庫県立近代美術館賞> |
パブリックコレクション |
|
大阪府立現代美術センター 兵庫県立美術館 大阪市 茨木市 大阪府島本町 甲南大学図書館 大阪経済大学 |
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|
□ 渡辺 信明
|
|
壮大な物語は、まずは小さな乗り物ではじめたい。
つまりその不安定さを味方につけるのだ。
小舟はあらゆる境界の皮膜に浮かび、揺さぶられ、重力さえも失う。
そうして私の日常は、やがて途方もない絵画のイメージへと繋がっていく。
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|
□ 略歴
|
1962 |
滋賀県に生まれる |
1986 |
京都市立芸術大学美術学部卒業 |
1988 |
京都市立芸術大学大学院美術研究科修了 |
1994〜’95 |
|
渡米(アメリカ・ニュージャージー州) |
|
個展 |
1987 |
ギャラリー16 |
(京都) |
1988 |
三和銀行ロビー |
(京都) |
1989 |
ギャラリーすずき |
(京都) |
1990 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1991 |
ギャラリーすずき |
(京都) |
1992 |
ギャラリーすずき |
(京都) |
1993 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1996 |
ギャラリーすずき |
(京都) |
1997 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1998 |
ギャラリーすずき |
(京都) |
|
複眼ギャラリー |
(大阪) |
1999 |
ギャルリ・プス |
(東京) |
2000 |
ギャラリーすずき |
(京都) |
2001 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2002 |
ギャラリーすずき |
(京都) |
2003 |
テンバ・Aギャラリー |
(大阪) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
2004 |
ギャラリーすずき |
(京都) |
2005 |
ギャラリー白/ギャラリー白3 |
(大阪) |
2006 |
ギャラリーすずき |
(京都) |
2007 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2008 |
ギャラリーすずき |
(京都) |
2009 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2010 |
ギャラリーすずき |
(京都) |
2011 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2012 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2013 |
ギャラリーすずき |
(京都) |
2014 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
グループ展 |
1980 |
表現展 [〜’99] |
(八日市文化芸術会館:滋賀) |
1984 |
小田仲康浩・渡辺信明展 |
(ギャラリーすずき:京都) |
1985 |
絵画−感覚と認識− |
(ギャラリー成安:京都) |
1986 |
宗達の正直者展 |
(ギャラリー白:大阪) |
|
フィジヤマゲイシャ5 |
|
(京都芸大ギャラリー:京都/ライティングラボ:東京) |
1987 |
トランスアートシーン2−バイオマップの交通図− |
|
(ギャラリー16:京都) |
1988 |
いま絵画はOSAKA’88 |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
1989 |
次代を担う作家展 |
(京都府立文化会館:京都) |
|
アートフォーラム’89「飛来するさかな」 |
|
(嵯峨美術短期大学展示室:京都) |
1990 |
絵画論的絵画 |
(ギャラリー白:大阪) |
|
ART JUNCTION 5 |
(河原町阪急ウインドウギャラリー:京都) |
1991 |
現代美術'91-素材はいろいろ- |
(徳島県立近代美術館:徳島) |
|
次代を担う作家展 |
(徳島県立近代美術館:徳島) |
|
現在地 |
(姫路市立美術館:兵庫) |
1992 |
Parastyle Exhibition |
(マンダリンホテル:シンガポール) |
|
筆跡の誘惑−モネ、栖鳳から現代まで− |
(京都市美術館:京都) |
1993 |
Parastyle Exhibition |
(マンダリンホテル:シンガポール) |
1992 |
中川佳宣・渡辺信明展 |
(The Ufer!ギャラリー:京都) |
|
次代を担う作家展 |
(徳島県立近代美術館:徳島) |
1994 |
アート・ナウ'94−啓示と持続− |
(兵庫県立近代美術館:兵庫) |
|
画廊の視点 |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
1995 |
ペインタリネス |
(ギャラリー白:大阪) |
1996 |
VOCA展'96現代美術の展望−新しい平面の作家たち |
|
(上野の森美術館:東京) |
|
現在絵画−3つの表情− |
(京都市四条ギャラリー:京都) |
|
スピリット&エナジー |
|
(ワールドワークス・ファインアートギャラリー :カリフォルニア州) |
|
NEW OUTLOOK’96 |
(ギャラリーココ:京都) |
1997 |
絵画の方向’97 |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
|
CONTEMPLATIONS |
|
(ワールドワークス・ファインアートギャラリー :カリフォルニア州) |
1998 |
DRAWINGS |
(ギャラリーそわか:京都) |
|
渡辺信明・中川佳宣展 |
(The Ufer!ギャラリー:京都) |
|
比良から新しい風が…3 |
(比良美術館:滋賀) |
1999 |
Painting−good works− [東島毅・山部泰司・渡辺信明] |
|
(ギャラリー白:大阪) |
|
3 weeks for 20 paintings |
(ギャラリーココ:京都) |
|
Compact Disc/VA−CDというメディアの響宴− |
|
(神戸アートビレッジセンター:兵庫) |
|
絶え間ない軌跡−ドローイング三人展− |
|
(ノブ ギャラリー:愛知) |
|
まくらざきビエンナーレ"風の芸術展" |
|
(枕崎市文化資料センター:鹿児島) |
2000 |
DRAWINGS |
(ギャラリーそわか:京都) |
2001 |
京展 |
(京都市美術館:京都) |
2003 |
吉原治良賞展 |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
|
市展から京展へ、京都市美術館コレクション展第一期 |
|
(京都市美術館:京都) |
|
京都・洋画の現在〜85人の視点〜 |
(京都文化博物館:京都) |
2004 |
絵画の「たのしみ」 |
|
(元麻布ギャラリー:東京/ギャラリー白:大阪) |
|
DRAWINGS |
(ギャラリーそわか:京都) |
2005 |
DRAWINGS:ユニットS+Nにて参加」 |
(ギャラリーそわか:京都) |
2006 |
ペインタリネス 2006 |
(ギャラリー白:大阪) |
2007 |
光のFM[渡辺智子×渡辺信明] |
(折中庵月吠:奈良) |
|
“ダイアローグ”コレクション活用術VOL.2 |
|
(滋賀県立近代美術館:滋賀) |
2008 |
絵画の「たのしみ」 |
(ギャラリー白:大阪) |
|
京都美術ビエンナーレ |
(京都文化博物館:京都) |
2010 |
絵画の「たのしみ」 |
(ギャラリー白:大阪) |
2012 |
ペインタリネス2012 |
(ギャラリー白:大阪) |
2013 |
ペインタリネス2013 |
(ギャラリー白:大阪) |
2014 |
ペインタリネス2014 |
(ギャラリー白:大阪) |
受賞 |
1991 |
次代を担う作家展<優秀賞> |
1999 |
まくらざきビエンナーレ<準大賞> |
2001 |
京展<京展賞/京都市美術館賞> |
2003 |
吉原治良展<優秀賞> |
2006 |
京都市芸術新人賞 |
コレクション |
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京都府立文化芸術会館 |
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枕崎市文化資料センター |
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京都市美術館 |
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