|
|
|
|
|
|
|
|
|
■ |
陶芸の提案2015-今見えているもの <テキスト:奥村 泰彦> 石井 美緒・一色 智登世・北野 藍子・谷内 薫・松本 治幸 |
|
2015.3.23-4 4 (3.29close) ギャラリー白3
|
|
|
|
|
 |
|
 |
|
|
|
「Ceramic Proposition2015」 |
奥村 泰彦 |
「現代陶芸」と呼ばれるようになった創造の分野がある。この展覧会に参加している10人の若い作家たちは、さしあたってはこの「現代陶芸」というジャンルに属する作品を作っていると言って良いだろう。
土を成形し、時に釉薬とともに焼成することによって造形を行うという素材と技術に規定された「陶芸」という領域において、特に第二次世界大戦が終わった後の京都を中心に、従前の在り方とは違った作品を生み出そうという試みが続いてきた。ここに出品する作家たちは、当人たちの意識がどうあれ、その流れに連なって制作を行っていることは疑い得ない。
芸術が、社会的に必要とされるその用途からの解放を自己の自律の要件として求めたことによって、現代の美術を成立させることになったのだとするならば、その波を陶芸の世界で強く受け止め、表現に結実させたのが関西に生まれた「現代陶芸」の流れだったと、現在から眺めればそのように解釈できなくもない。その多くが陶芸を生業とする家系に連なる者であった最初の世代に属する作家たち自身すら、手探りの制作の中から生み出してきた作品によって初めて「現代陶芸」という作品の在りようが可能なのだということを認めるにいたったのではなかったか。作品が生まれた時点においては、彼らの創造が名付け得ず、理解し得ない代物と受け取られたであろうことは、むしろ昨今では無理にでも想像しないと、理解できない事柄であるかもしれない。それほど「現代陶芸」は、確立した一つの表現ジャンルとしての地歩を今日までに築いてきたのである。その途上では「前衛陶芸」や「オブジェ焼き」などの呼称も用いられ、事態の理解を促す役目を担ったが、今日にいたる創作の広がりを呼ぶには「現代陶芸」という中性的で、むしろ曖昧な呼称を用いておこうと思う。(デュシャンが「オブジェ・ダールでないオブジェ」を構想したその言葉を借りて、八木一夫が自作を「オブジェ焼き」と呼んだことは、単に言葉を借りた以上に、日仏において既成の芸術概念から離脱する意思が工芸を起点に現われたようで興味深いのだが。)
実用との結びつきの強い、むしろ実用となる何ものかを作る技術としてあることが前提と考えられた工芸の分野で、制作の独自性を自律させる行為は、実用性からの乖離として現われた。陶芸においてそれを端的に示したのは、壷の口を閉じることと考えられた。用的な陶芸がおそらくもっとも多く生み出してきたのは器物であっただろう。器物は、内側にはらんだ空虚に何ものかを満たし、供するものとして使われてきた。口を閉じるとは、使われるものであった空虚を形の内部に封じ込めることであり、用途でなく形によって表現する何ものかとしての陶芸の在り方を宣言する事態であった。それは一面では制作の根拠自体を制作によって否定する行為だった。
用を放擲した陶芸は、立体的な造形であるという点で、彫刻へと接近する。陶による彫刻として「陶彫」という言葉もあり、積極的に陶を制作手段として用いる彫刻家も存在した。また一方で、陶による置物の伝統は、フランスにおけるオブジェ・ダールにもつながる制作の歴史を有している。更に応用芸術から純粋芸術への参入というヒエラルキー上の闘争も想定されていたかもしれない。
だが、実際には制作者自身も作品を受容する立場の人間も、「現代陶芸」を彫刻の一分野とは見てこなかった。立体的な造形であるという共通項以前に、出自が異なることによる造形そのものについての根本的な意識において、それらは異質なものと考えるべきではないか。
制作の本質を追究することによって表現の自律に到ろうとする探求は、彫刻はもとより他分野との異質性を強調する方向へ表現を進めたものと思われる。素材や技法自体の特質を表出させることに表現の重点が求められ、土という素材や焼くという行為への考察を造形として示すことが表現の核として試みられたのである。
そのような表現は、しばしば素材の限界を問うアクロバティックな作品に帰結した。「クレイ・ワーク」という言葉が使われるようになったのは、最も先鋭化した表現に対して従来の「陶芸」という言葉が適さないと考えられたためであったろう。
この展覧会に参加している作家たちの中にも、そのような探求からの影響は程度の差はあれ認めることができると思われる。作家個々の独自な探求はまた、歴史の結果でもあるはずなのだ。だが一方で、このような思考から離脱した表現が現われることを期待しても、悪くはないかもしれない。
|
(おくむらやすひこ・和歌山県立近代美術館教育普及課長) |
|
□ 石井 美緒
|
|
色々と欲に目が眩んでおります。 |
|
|
|
 |
|
 |
|
|
|
|
|
|
|
□ 略歴
|
1987 |
福岡県生まれ |
2012 |
京都造形芸術大学大学院修了 |
|
個展 |
2012 |
「殻」 |
(ギャラリー白3 :大阪) |
2013 |
いずれ逝く夏 |
(Gallery PARC・京都) |
グループ展 |
2008 |
ひふみ展 |
(空・鍵屋:京都) |
|
めばえ展 |
(京都造形芸術大学:京都) |
2009 |
京都同時代陶芸展 |
(元立誠小学校:京都) |
2010 |
delta |
(東京) |
|
どんぶり展 |
(ギャラリーH2O:京都) |
|
京料理展 |
(京都市勧業館みやこめっせ:京都) |
|
日中韓共同学生陶芸展 |
(韓国) |
2011 |
超カワイイ主義宣言 |
(山ノ内町立志賀原高原ロマン美術館:長野) |
|
京都造形芸術大学大学院修了制作展 |
(京都造形芸術大学:都) |
2013 |
陶芸の提案2013 "生命" |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2015 |
micro macro 石井美緒・田中野穂 展 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
陶芸の提案2015-今見えているもの |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
|
|
□ 一色 智登世
|
|
SEED-はじまりのカタチをコンセプトにイメージを展開し、物事のはじまりを表現する時にも使われる"種"と言う言葉や、命のはじまりの種、 事柄、現象、エネルギー 、そのはじまりのカタチを種の形をもって表現しています。
いま みえているもの
美しい種からは美しい花が咲き、明るい言葉に元気をもらえる。
そんな種を蒔いていきたい。
表現することで。
|
|
|
|
 |
|
 |
|
 |
|
|
|
|
|
□ 略歴
|
1982 |
大阪府に生まれる |
2005 |
大阪芸術大学芸術学部工芸学科陶芸コース卒業 |
2007 |
大阪芸術大学大学院博士前期芸術制作修了 |
|
個展 |
2005 |
INAXガレリアセラミカ |
(東京) |
2009 |
Insects |
(ギャラリー白3:大阪) |
2011 |
やきもの新感覚シリーズ90th �一色智登世展 |
|
(INAXライブミュージアム:愛知) |
|
Seed Isshiki Chitose Ceramice Exhibition |
|
(Galeria Punto:兵庫) |
2012 |
BISCUIT×一色智登世 |
(平田タイルBISCUIT:大阪) |
|
POP-open sesame- |
(ギャラリー白3:大阪) |
2013 |
POP STEP JUMP |
(Galeria Punto:兵庫) |
2014 |
A SEED FLIES |
(STREET GALLERY:兵庫) |
グループ展 |
2004 |
CERAMIC DECORATIONS |
(インテックス大阪:大阪) |
2005 |
大阪芸術大学卒業制作学外選抜展 |
(マイドーム大阪:大阪) |
2006 |
くらしの工芸展 |
(近鉄百貨店あべの店:大阪) |
|
ガレリアセラミカの11人展 |
(世界のタイル博物館:愛知) |
|
SPICY LIFE!!! |
(ギャラリー百音:愛知) |
|
伊丹国際クラフト展 |
(伊丹市立工芸センター:兵庫 |
|
CLAYxPLAY |
(ガナアートスペース:韓国) |
2007 |
大阪芸術大学大学院修了制作学外展 |
|
(サントリーミュージアム:大阪) |
|
器・小さなオブジェ・道具展 |
(INAXガレリアセラミカ:東京) |
2009 |
アジア現代陶芸 新世代の交感展 |
(愛知県陶磁資料館:愛知) |
2010 |
陶芸の提案2010 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
NATURARS,NOT BY NATURE |
|
(ギャラリーエスプリヌーボー:岡山) |
2011 |
陶芸の提案2011 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
ART RESCUE展 |
(Gallery BIRD:大阪) |
|
BUTTON Exhibitio |
(リンカネ:奈良) |
2012 |
置物一展 2012 the exhibition of Art of OBJECTS 2012 |
|
(悠遊舎ぎゃらりぃ:愛知) |
|
陶芸の提案2012 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
陶芸の提案 |
(JR大阪三越伊勢丹6Fアート解放区:大阪) |
|
オブジェ作家のつくる器展 |
(楓ギャラリー:大阪) |
2013 |
置物一展 2013 the exhibition of Art of OBJECTS 2013 |
|
(悠遊舎ぎゃらりぃ:愛知) |
|
陶芸の提案2013 "生命" |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
創立60周年記念未生流中山文甫会いけばな展 |
(高島屋:大阪) |
|
Rich Seasons オリエ30×30cmアート展 |
|
(ORIE Art Gallery:東京) |
|
アートプログラムin鶴林寺val.2~施美時間~ |
(鶴林寺:兵庫) |
2014 |
置物一展 2014 the exhibition of Art of OBJECTS 2014 |
|
(悠遊舎ぎゃらりぃ:愛知) |
|
陶芸の提案2014 "Line" |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
Contemporary Ceramic Art in Asia 2014 |
|
(Clayarch Gimhae Museum:韓国) |
|
日仏交流現代美術展2014 |
(MI gallery:大阪) |
|
世界とつながる本当の方法 みて・きいて・かんじる陶芸 |
|
(岐阜県現代陶芸美術館:岐阜) |
2015 |
陶芸の提案2015-今見えているもの |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
|
|
□ 北野 藍子
|
|
感情と感性はとても密接で、心持ち次第で幾通りにも感じる事ができます。
どのフィルターを通すかで見えてくるものが違うかもしれません。
|
|
|
|
 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
□ 略歴
|
2012.3 |
大阪芸術大学芸術学部工芸学科陶芸コース卒業 |
2012.4 |
大阪芸術大学短期大学部 非常勤副手 |
|
個展 |
2013 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2014 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
グループ展 |
2014 |
陶芸の提案2014 "Line" |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2015 |
白川野外美術展 |
(京都) |
|
陶芸の提案2015-今見えているもの |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
|
|
□ 谷内 薫
|
|
ひとは ひとによって成り
ひとは ひとのなかで生ずる
いまも変わらず在るそれは
あの頃よりもはっきりと
強く。深く。
-今見えるもの-
決して 今だけ見えるものではなく
今までも そして今からも
在り続けるものを
|
|
|
|
 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
□ 略歴
|
1983 |
奈良県に生まれる |
2006 |
京都精華大学 芸術学部デザイン学科テキスタイルデザインコース卒業 |
2007 |
奈良、京都で陶芸を学ぶ |
2008 |
滋賀県立陶芸の森 スタジオアーティスト |
|
個展 |
2008 |
谷内薫展 |
(ギャラリーマロニエ:京都) |
2009 |
谷内薫展 |
(ギャラリー白:大阪) |
|
谷内薫作品展 |
(arton art gallery:京都) |
2010 |
谷内薫作品展 II |
(arton art gallery:京都) |
|
谷内薫展 |
(ギャラリー恵風:京都) |
2011 |
谷内薫展 |
(ギャラリー揺:京都) |
|
谷内薫『存ルモノ 在ルモノ』 |
(la galerie:大阪) |
|
谷内薫作品展『存ル空間 在ル時間』 |
|
(arton art gallery:京都) |
2012 |
たにうちかおる展 |
(ギャラリー恵風:京都) |
|
谷内薫展『なり - ゆく』 |
(la galerie:大阪) |
2013 |
谷内薫作品展『水の月』 |
(arton art gallery:京都) |
|
谷内薫展『ひとひらの月』 |
(ギャラリー三条祇園:京都) |
|
谷内薫展 |
(エスプリヌーボーGallery:岡山) |
2014 |
谷内薫展『ある ところ』 |
(ギャラリー三条祇園:京都) |
グループ展 |
2008 |
まちなかアートin信楽2008 |
(ギャラリー蓮月:滋賀) |
|
現代美術小品展 |
(ギャラリーすずき:京都) |
2009 |
第20回日本陶芸展 |
|
(大丸ミュージアム:東京/大丸ミュージアム:大阪 /茨城県陶芸美術館:茨城) |
|
第27回朝日現代クラフト展 |
|
(阪急百貨店うめだ本店:大阪/横浜都筑阪急:神奈川) |
|
第29回長三賞現代陶芸展 |
|
(常滑市民俗資料館/常滑市立陶芸研究所:愛知) |
|
New Friends,Art and Adventure : A Ceramic Art Exhibition |
|
(オーストラリア国際交流基金ギャラリー:シドニー) |
|
NAPプレ展覧会 |
(海岸通ギャラリーCASO:大阪) |
|
星に願いを |
(neutron tokyo:東京) |
|
現代美術小品展 |
(ギャラリーすずき:京都) |
|
第49回日本クラフト展 |
(丸ビルホール:東京) |
2010 |
陶芸の提案2010 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
それぞれの風景展 |
(アートスペースかおる:兵庫) |
|
アートフェア京都 |
(ホテルモントレ京都:京都) |
|
第18回国際丹南アートフェスティバル2010 |
|
(越前市民ホール:福井/まいづる智恵蔵:京都) |
|
NATURARS,NOT BY NATURE |
|
(ギャラリーエスプリヌーボー:岡山) |
|
NAPグループ展「ザ・great盆地フロンティア」 |
|
(カイナラタクシー綿町ビル:奈良) |
|
現代美術小品展 |
(ギャラリーすずき:京都) |
2011 |
陶芸の提案2011 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
ヤヨイヅキノハナ |
(けいはんな記念公園水景園:京都) |
|
素材と表現2011 |
(福井市美術館:福井) |
|
�ワンダーランド 陶アート展 |
(TKGセラミックス:京都/東京) |
|
三人のカ・タ・チ |
(Gallery Den mym:京都) |
|
�第19回国際丹南アートフェスティバル2011 |
(福井) |
|
けいはんなWander Art 2011 |
|
(けいはんな記念公園水景園:京都) |
2012 |
陶芸の提案2012 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
陶芸の提案 |
(JR大阪三越伊勢丹6Fアート解放区:大阪) |
|
3人展 |
(アートスペースかおる:兵庫) |
|
第20回国際丹南アートフェスティバル2012 |
|
(越前市民ホール、日野川河川敷公園:福井 /金沢21世紀美術館:石川) |
|
創 これからを創るアーティストたち |
(いよてつ高島屋:愛媛) |
|
KYO |
|
(INSTITUT SUPERIEUR DES BEAUX-ARTS DE BESANCON /FRANCHE-COMTE ESPACE24:ブサンソン) |
2013 |
陶芸の提案2013 "生命" |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
京都アートフェア |
(みやこめっせ:京都) |
|
うれしいモノゴト |
(阪急うめだ本店SOUQ:大阪) |
|
Garden |
(AROUND SPACE:上海) |
|
新時代の「やきもの」への挑戦! |
|
(滋賀県立陶芸の森陶芸館:滋賀) |
|
Ten 10人の作家展 |
(ギャラリー三条祇園:京都) |
|
奇想の女子陶芸 |
(阪急うめだ本店9階アートステージ:大阪) |
2014 |
陶芸の提案2014 "Line" |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
第2回 創 これからを創るアーティストたち |
|
(いよてつ高島屋:愛媛) |
|
日韓陶芸交流展 |
|
(ギャラリーJIRE/ギャラリーPUSS/ヘイリ芸術村) |
|
Bologna Fiere SH Contemporary |
|
(上海展覧中心:中華人民共和国) |
2015 |
陶芸の提案2015-今見えているもの |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
|
|
□ 松本 治幸
|
|
焼成での窯変を大きい規模で見たい、新しいものを見たいと思い制作しています。そのため、窯のなかでの作品に対する炎の流れ、カロリー、温度、酸素、炭素、などが、作品のかたち、色に影響するように、原料を調節して、誘発させています。窯のなかで起こる化学変化を最大限に利用できるように、偶発的な焼成を経験と実験でかたちにしていくのが、私の意思だと思っています。
|
|
|
|
 |
|
 |
|
 |
|
|
|
|
|
□ 略歴
|
1983 |
鳥取県米子市生まれ |
2006 |
韓国ソウル産業大学陶磁文化デザイン科退学 |
2008 |
京都精華大学陶芸専攻卒業 |
2010 |
京都精華大学大学院芸術研究科修了 |
|
個展 |
2011 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2014 |
ギャラリー恵風 |
(京都) |
|
滋賀県立陶芸の森 陶芸館ギャラリー |
(滋賀) |
|
ギャラリー白3 |
(大阪) |
グループ展 |
2004 |
galleryそわか |
(京都) |
2007 |
galleryマロニエ |
(京都) |
|
雑陶 |
(ギャラリーフロール:京都) |
|
oteteten |
(art space F:1:大阪) |
|
ART COM 2007 |
(私のしごと館:京都) |
|
韓日若手陶芸作家展 Contact |
(ギャラリーG:広島) |
|
松本治幸 南方麻希 陶展 |
(Galley Artislong:京都) |
2008 |
第八回国際陶磁器展美濃 |
(岐阜) |
|
中日韓現代陶芸新世代交感展 |
(広東陶磁器博物館:中国佛山) |
|
第46回朝日陶芸展 |
(愛知,滋賀) |
|
韓日若手陶芸作家展 Contact |
(ヘイリー芸術村:韓国) |
|
京都四芸大合同陶芸展 |
(元立誠小学校:京都) |
2009 |
京都精華大学院生一回生展 |
(ムロマチアートコート:京都) |
|
Captivate |
(gallery wks.:大阪) |
|
World Ceramic Art Jamboree |
(韓国) |
|
アジア現代陶芸-新世代の交感展 |
(愛知県陶磁資料館:愛知) |
2010 |
懐石のうつわ展 |
gallery器館:京都) |
|
フタのある形partⅡ |
(ギャラリーヴォイス:岐阜) |
|
少年陶芸探偵団 |
(さかずき美術館 gallery宙:岐阜) |
|
伊丹国際クラフト展 |
(伊丹市立工芸センター:兵庫) |
|
HAKATTANA へうげもの九州急襲 |
(konya gallery:福岡) |
2011 |
佐加豆岐展パートⅣ |
(gallery器館:京都) |
|
ABBENOIKUZO へうげ十作陶芸展 |
(近鉄百貨店阿倍野:大阪) |
|
それぞれの炎展 |
(gallery器館:京都) |
|
SPONGE |
(ART FORUM JARFO:京都) |
|
CERAMICS+PRINTMAKING |
(ギャラリー恵風:京都) |
|
第九回国際陶磁器展美濃 |
(岐阜県現代陶芸美術館:岐阜) |
20121 |
美京都なかむら |
(ギャラリーなかむら:京都) |
|
四人兄弟展volume5 |
(桃林堂画廊:東京) |
|
CERAMICS+PRINTMAKING” |
(ギャラリー恵風:京都) |
|
SPONGE |
(ART FORUM JARFO:京都) |
|
以美為用展 |
(高島屋京都店美術画廊:京都) |
|
ウツワ ノ セイカ |
(うつわ屋めなみ:京都) |
|
伊丹国際クラフト展 |
(伊丹市立工芸センター:兵庫) |
|
秋期堺文化財特別公開×へうげもの |
(大安寺:大阪) |
2013 |
陶芸の提案2013 "生命" |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
一汁一菜の器プロジェクトplus |
(高島屋京都店:京都) |
|
美京都なかむら |
(ギャラリーなかむら:京都) |
|
以美為用展 |
(高島屋京都店美術画廊:京都) |
|
四人兄弟展volume6 |
(桃林堂画廊:東京) |
|
しなやかな陶 |
(ギャラリーwks.:大阪) |
|
立体造形2013 |
(ART FORUM JARFO:京都) |
|
�へうげた、にいがた。 |
|
(新潟市旧齋藤家別邸 /北方文化博物館:新潟) |
|
日韓陶芸交流展 |
(ギャラリーマロニエ:京都) |
2014 |
陶芸の提案2014 "Line" |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
第二回 天祭一〇八 へうげもの協力出展室 |
(増上寺:東京) |
|
セイカ de ウツワ 展 |
(さかずき美術館 gallery宙:多治見) |
|
日韓陶芸交流展 |
(ヘイリー芸術村:韓国) |
|
第十回国際陶磁器展美濃 |
(岐阜県現代陶芸美術館:多治見) |
|
第三回 天祭一〇八 へうげもの協力出展室 |
(増上寺:東京) |
|
その方も乙よのう~激陶者集団へうげ十作展~ |
|
(日本橋三越本店本館5Fスペース#5:東京) |
2015 |
陶芸の提案2015-今見えているもの |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
|
|