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長田 浩子 銅版画展−記憶の収束NAGATA Hiroko
2015.11.30-12.5ギャラリー白3
ー記憶の収束ー
記憶をたどるとそれが本当にあったことなのか その時に想像したことを覚えているだけなのか これから起こることの予想なのかわからなくなります。 そんな感覚を抱えながら版を重ねると どんどん収束されて固まりになっていきました。 宇宙の始まりといわれるビッグバンの前のように。
□ 略歴
京都教育大学美術科卒業
デザイン・企画会社にてグラフィック、インテリア等のデザインの企画・開発に携わった後、2006年より銅版画を始める。
個展
2010
ギャラリー白3
(大阪)
2011
2012
2014
2015
グループ展
2006
(ギャラリー・ピクチャー:大阪)
2007
2008
(ギャラリーアセンス美術:大阪)
アトリエ凹凸日仏交流展
(西宮市立北口ギャラリー:兵庫)
2009
アトリエ凹凸銅版画展
(ギャラリーノブ:大阪)
(文法堂ギャラリー:大阪)
小さな版画展
(ギャラリーびー玉:大阪)
アトリエ凹凸1975~2010展
(西宮市立市民ギャラリー:兵庫)
日仏交流版画展['15]
(cite Internationale des Arts:パリ)
アトリエ凹凸日仏交流版画展
2013
(文法堂ギャラリー:東京)
(芝田町画廊:大阪)