哲学者大和 「癌-生の本質構造と刹那的体験」


2016.6.27-7.2
ギャラリー白3




哲学者大和(本名 大和尚子 )

□ 略歴

1982

大阪生まれ

狭山美学校 校長
総合芸術企業machromatic CEO
慶応大学文学部哲学科 在学中

北海道医療大学で看護学専攻。在学中精神医療、とりわけ人間の精神構造や行動に関心を持つ。
卒論のテーマは「医療現場における笑い」
様々な臨床現場での看護師経験のほか、企業で医薬品の臨床開発に携わり、多角的な視野で医療 について考えるようになる。
医療の世界で起こっている問題について考えると、西洋医療のあり方への疑問や、生と死といった 倫理や哲学の領域への関心が高まる。 世の中の様々な事象について哲学する他、現在、現代アート や音楽制作など活動の幅を広げている。

 

個展

2016

ギャラリー白

(大阪)