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Ceramic Site 2017 <テキスト:マルテル坂本牧子>
小海 滝久・須浜 智子・堤 展子・堀野 利久・前田 晶子
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2017.6.5-6.17 (6.11 close) ギャラリー白3
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陶芸にとらわれない、ということ |
マルテル坂本牧子
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どの時代にも、その時代にしか感じられない空気や熱気、潮流があるように、同時代性というのは、それを共有する人々にとっては、リアルで絶対的な影響力を持つものである。しかし、第二次世界大戦直後の混乱期、戦時中の苛烈な体験を経て対峙する時代性とは一体、どんなものだろうか。既存の価値観は崩壊し、拠り所も何もない。だからこそ、眼前には途方もない「自由」が突きつけられる。生きることへの衝動、そして、創造への渇望。そのエネルギーはまさに想像を絶する。
そんな思いを馳せたのは、戦後の日本美術史において、そのストイックな制作姿勢で特異な存在感を示し、近年、高い注目を集めている二人の芸術家、陶作家の林康夫(1928- )と、画家の山田正亮(1929-2010)の両氏の作品をそれぞれ纏って見る機会を得て、同世代であるこの二人の、尽きることのない芸術への執念に思わず心打たれたからであった。立体(陶芸)と平面(絵画)で表現形式こそ異なるものの、一途にその中で制作を続け、背景となる時代と帯同しつつ、モダニズムを咀嚼した理知的な創造へと結実していく作品には、どこか通じ合うものがあるように思われた。日本画出身の林は「陶芸で純粋芸術」を目指し、山田は「絵画との契約」という独自の決意を持って、特に抽象表現の可能性をそれぞれに追求している。この二人には、制作することが生きることと直結するような悲壮感があり、恐らくそれが創造の源泉にもなっていると思われる。特に89歳となる現在も現役で制作を続けている林は、陶土による手捻りと化粧掛けという、ごくシンプルな陶芸の素材と技を駆使しながら、彫刻的要素と絵画的要素を融合させ、特異な空間へと見る者の視線を誘う魅惑的な立体造形を制作し続けている。林の「芸術への希求を陶で挑む」という姿勢は、全くブレることがない。
長いやきものの歴史において、もっとも大きな革新、新しい価値観の創造となった「前衛陶芸」という動きは、戦後の京都において、大きな時代のうねりの中から勃興したものだったが、林はその黎明期に若くして参加した一人であった。今でこそ、土(陶)を素材とした自由なフォルムの立体造形は珍しくなくなり、造形的にも、概念的にも、これほど陶芸がクローズアップされ、多様な展開を見せたことはないだろう。しかし、その始まりは、それほど遠い昔のことではないのである。そして、この「前衛陶芸」の本質には、大きく二つの方向性が見られ、その違いは現代においても明確である。
一つは、器であることを前提としていた従来の陶芸からの脱却、つまり、壺の口を閉じ、用途を持つ器であることを否定するところから始まり、展開してきたものであり、1948年に八木一夫・山田光・鈴木治・松井美介・叶哲夫の5人によって結成され、1998年に解散するまでの50年間にわたり、多くの同人たちが活動した「走泥社」によって牽引されてきた動向である。1954年に発表された八木の《ザムザ氏の散歩》、同年に発表された鈴木の《作品》などが、やきもので完全に器の形状を離れた最初期の作例として広く知られているが、最初は中国や朝鮮などの古陶磁に傾倒していた彼らが、新しい表現の可能性を求めてオブジェに辿り着くまでの過程を見るとき、これらが、いずれも陶芸の文脈の中から生まれた傾向であることが分かる。つまり、土(陶)の固有性や、陶であることの必然性を問うことによって、現代の造形としての強度を獲得しようとしていたのである。この動きは後に、「うつわ(空ろ)」がやきものの基本構造であるという新たな概念にも繫がり、やがて用途の有無や形状に関わらず、「うつわ」という概念が、一つの表現形式として確立していくこととなる。この傾向は、1990年代から2000年代にかけてじつに顕著となっていった。
もう一つは、土(陶)を造形素材の一つと捉え、絵画や彫刻などの他分野の芸術と同様、何を表現するのかをもっとも重視するという動きである。走泥社が結成される前年の1947年、当時、すでに名が知られていた宇野三吾をリーダーに、林康夫、清水卯一ら京都の若手陶作家11人によって「四耕会」が結成され、前衛いけばなをはじめとする、同時代の様々な他ジャンルとの積極的な交流を図り、従来の陶芸にとらわれない、革新的な造形思考を深めていったのである。1948年に発表された林の《雲》という作品は、上部に口が開いているため、形式上は「オブジェ花器」といえるものであったが、実際には人体のフォルムを抽象表現で追求したもので、実用的な器の延長上から発展したものではなかった。この傾向を引き継ぐ現代の作家たちは、しばしば陶芸の領域に収まらず、現代美術のフィールドにも活躍の場を広げている。
じつはこの二つの方向性は、「(従来の)陶芸にとらわれない」というところでは、交差する部分がある。しかし、陶芸にとらわれない、ということが、素材の特性を無視し、ジャンルの固有性を即座に手放すことを意味するものではない。作品にリアリティーを与えるためには、素材の把握や確かな技術は欠かせないが、そこには確固たる主題と、立体としての堅牢さが備わっていなければ、説得力はないのである。陶による純粋な立体造形が誕生してから70年ほどが経った今、現代の造形としての強度を持ち得るために必要なものとは何か。それは、新しい世代の、新しい仕事が、その答えを提示していかなくてはならない。
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Makiko Sakamoto-Martel(兵庫陶芸美術館学芸員)
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□ 小海 滝久
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□ 略歴
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1959 |
新潟県生まれ |
1984 |
大東文化大学教育学科卒業 |
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個展 |
1990 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
Art Gallery Jade Lady |
(東京) |
1990 |
ギャラリー陶園 |
(滋賀) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
1991 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1993 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリー陶園 |
(滋賀) |
1994 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1996 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1997 |
GALLERY KOHARA |
(滋賀) |
1998 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2000 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2003 |
ギャラリーオカベ |
(東京) |
2005 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
グループ展 |
1985 |
大東文化大学端陶展 |
(埼玉県立近代美術館ギャラリー:埼玉) |
1986 |
大東文化大学端陶展 |
(埼玉県立近代美術館ギャラリー:埼玉) |
|
クレイワーク'86 信楽展 |
(ギャラリーマロニエ:京都) |
|
セラミックアネックスシガラキ'86 |
|
(滋賀県立近代美術館ギャラリー/信楽伝統産業会館:滋賀) |
1987 |
大東文化大学端陶展 |
(埼玉県立近代美術館ギャラリー:埼玉) |
|
セラミックアネックスシガラキ'87 |
|
(滋賀県立近代美術館ギャラリー/信楽伝統産業会館:滋賀) |
1988 |
大東文化大学端陶展 |
(埼玉県立近代美術館ギャラリー:埼玉) |
|
セラミックアネックスシガラキ'88 |
|
(滋賀県立近代美術館ギャラリー/信楽伝統産業会館:滋賀) |
|
セラミックアネックスシガラキ - ミニチュア展 |
|
(ぎゃらりー玄海:東京) |
|
Accent of the Daichi |
(滋賀県立近代美術館:滋賀) |
1989 |
大東文化大学端陶展 |
(埼玉県立近代美術館ギャラリー:埼玉) |
|
セラミックアネックスシガラキ'89 |
|
(滋賀県立近代美術館ギャラリー/信楽伝統産業会館:滋賀) |
|
CERAMIC ART FOUR TYPES EXHIBITION |
|
(ギャラリー陶園:滋賀) |
|
陶の形象-信楽の4人展 |
(埼玉県立近代美術館ギャラリー:埼玉) |
1990 |
大東文化大学端陶展 |
(埼玉県立近代美術館ギャラリー:埼玉) |
|
セラミックアネックスシガラキ'90 |
|
(滋賀県立近代美術館ギャラリー/信楽伝統産業会館:滋賀) |
|
現代造形の基礎知識 |
(滋賀県立水口文化芸術会館:滋賀) |
|
SCULPTURE '90-彫刻遊空間展 |
|
(京都トヨタ Century21:京都) |
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バロリス国際陶芸ビエンナーレ |
(フランス) |
1991 |
セラミックアネックスシガラキ'91 |
|
(滋賀県立近代美術館ギャラリー/信楽伝統産業会館:滋賀) |
|
第12回京都美術展 |
(京都文化博物館:京都) |
|
CERAMIC SCULPTURE '91 |
|
(セラミックアートギャラリー:東京) |
1992 |
セラミックアネックスシガラキ'92 |
|
(滋賀県立近代美術館ギャラリー/信楽伝統産業会館:滋賀) |
|
CERAMIC SCULPTURE '92- ミニアチュール展 |
|
(セラミックアートギャラリー:東京) |
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CERAMIC SCULPTURE '92- 空間考 |
|
(セラミックアートギャラリー:東京) |
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Three men's works clay |
(ギャラリーすずき:京都) |
1992 |
陶-開かれた大地 |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
1993 |
セラミックアネックスシガラキ'93 |
|
(滋賀県立近代美術館ギャラリー/信楽伝統産業会館:滋賀) |
|
CERAMIC SCULPTURE '93- 空間考 |
|
(セラミックアートギャラリー:東京) |
|
CERAMIC ART WORK「一枚のプレートから…」 - 現代陶芸家20人が作る新しい物語 |
|
(セラミックアートギャラリー:東京) |
|
CERAMIC ART WORK「紙と土のカプリチオ」 - ペーパーワークセラミックワーク展 |
|
(セラミックアートギャラリー:東京) |
1994 |
セラミックアネックスシガラキ'94 |
|
(滋賀県立近代美術館ギャラリー/信楽伝統産業会館:滋賀) |
|
日韓陶芸展 |
(ギャラリー土:韓国) |
1995 |
陶-我の風景 |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
2003 |
Ceramic Site |
(ギャラリー白:大阪) |
2004 |
Ceramic Site 2004 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2005 |
Ceramic Site 2005 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2006 |
Ceramic Site 2006 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2007 |
Ceramic Site 2007 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2008 |
Ceramic Site 2008 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
現代陶芸作家による Ceramic site 2008 |
|
(京阪百貨店守口店美術画廊:大阪) |
2009 |
Ceramic Site 2009 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2010 |
Ceramic Site 2010 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2011 |
Ceramic Site 2011 |
(ギャラリー白,ギャラリー白3:大阪) |
2012 |
Ceramic Site 2012 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2013 |
Ceramic Site 2013 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2014 |
Ceramic Site 2014 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2015 |
Ceramic Site 2015 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2016 |
Ceramic Site 2016 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2017 |
Ceramic Site 2017 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
その他 |
1988 |
大東文化大学中庭モニュメント設置 |
(埼玉) |
1989 |
日東電工モニュメント設置 |
(大阪) |
1991 |
黒磯カントリークラブモニュメント設置 |
(栃木) |
1994 |
キタオオジタウンモニュメント設置 |
(京都) |
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|
□ 須浜 智子
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|
□ 略歴
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1965 |
神戸市生まれ |
1988 |
京都市立芸術大学卒業美術学部工芸科卒業 |
1990 |
京都市立芸術大学大学院美術研究科陶磁器専攻修了 |
|
個展 |
1990 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
1991 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
1993 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1994 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
1995 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
1996 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1997 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
1998 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1999 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2000 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリー陶園 |
(滋賀) |
2001 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
Za Gallery |
(京都) |
|
京都高島屋美術工芸サロン |
(京都) |
2002 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリーエスプリヌーボー |
(岡山) |
2003 |
INAX ガレリアセラミカ新宿 |
(東京) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
2004 |
ギャラリーエスプリヌーボー |
(岡山) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
2005 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2006 |
INAX 世界のタイル博物館 |
(愛知) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリー島田deux |
(兵庫) |
2007 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2008 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2009 |
ギャラリー島田deux |
(兵庫) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
2010 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2011 |
ギャラリー島田deux |
(兵庫) |
|
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2012 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2014 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2015 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
グループ展 |
1994 |
森で生まれた作品展-アーティスト イン レジデンスから |
|
(滋賀県立陶芸の森陶芸館:滋賀) |
|
京都野外陶芸展-大地の器 |
(梅小路公園:京都) |
1997 |
Ceramic Art Now -第4回ヤングセラミストミーティング in 中四国 |
|
(岡山県立大学:岡山) |
1998 |
香りの器展 |
(ギャラリーにしかわ:京都) |
|
ETO-TEN |
[以降毎年出品](京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
1999 |
陶・造形の指針展H |
(大丸心斎橋店工芸サロン:大阪) |
2000 |
福助展 |
(ギャラリーにしかわ:京都) |
2000 |
ザ・オマモリ展 2000-五十人五十色 |
|
(ギャラリーにしかわ:京都) |
2001 |
THE BAG-街を行くアート |
(ギャラリーにしかわ:京都) |
|
陶芸展<壁> |
(ギャラリー白:大阪) |
2001 |
ふたのあるかたち |
(ギャラリーにしかわ:京都) |
2003 |
Ceramic Site |
(ギャラリー白:大阪) |
2004 |
ザ・オマモリ展 |
(ギャラリーマロニエ:京都) |
|
Ceramic Site 2004 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
ガレリアセラミカの11人展 -2003年セレクション- |
|
(INAXライブミュージアム世界のタイル博物館:愛知) |
2005 |
Ceramic Site 2005 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
無形なるものたち |
(ギャラリー島田:兵庫) |
2004 |
ザ・オマモリ展 |
(ギャラリーマロニエ:京都) |
|
三人展 |
(ギャラリーなかむら:京都) |
|
うつわ展-食を楽しむ「酒器」 |
|
(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
|
ミニアチュール神戸展 2005 Vol.5 |
(ギャラリー島田:兵庫) |
2006 |
Ceramic Site 2006 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
うつわ展-おうちで食べよう晩ごはん |
|
(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
|
ミニアチュール神戸展 2006 |
(ギャラリー島田:兵庫) |
|
信楽を訪れた594人の陶芸家たち |
|
(滋賀県立陶芸の森陶芸館:滋賀) |
2007 |
Ceramic Site 2007 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
うつわ展 |
(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
|
兵庫の陶芸 |
(兵庫陶芸美術館;兵庫) |
|
ザ・オマモリ展 |
(ギャラリーマロニエ:京都) |
|
ミニアチュール神戸展 2007 Vol.6 |
(ギャラリー島田:兵庫) |
|
酒器と器展 |
(ギャラリーエスプリヌーボー:岡山) |
2008 |
陶で彩る |
(東広島市立美術館:広島) |
|
Ceramic Site 2008 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
現代陶芸作家による Ceramic site 2008 |
|
(京阪百貨店守口店美術画廊:大阪) |
|
架空通信「百花撩乱」展 2008 |
|
(兵庫県立美術館ギャラリー棟3階ギャラリー:兵庫) |
2009 |
Ceramic Site 2009 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
架空通信「百花撩乱」展 2009 |
|
(兵庫県立美術館ギャラリー棟3階ギャラリー:兵庫) |
2010 |
Ceramic Site 2010 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
架空通信「百花撩乱」展 2010 |
|
(兵庫県立美術館ギャラリー棟3階ギャラリー:兵庫) |
|
Naturals, Not By Nature |
|
(ギャラリーエスプリヌーボー:岡山) |
|
アースティックな暮しPart-9 |
(ギャラリーTAA:大阪) |
2011 |
Ceramic Site 2011 |
(ギャラリー白,ギャラリー白3:大阪) |
|
JAMIN CUBIC |
(ギャラリーエスプリヌーボー:岡山) |
2012 |
Ceramic Site 2012 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
Ceramic Site 2012 〜陶芸の可能性〜 |
|
(京阪百貨店守口店 京阪ギャラリー:大阪) |
2013 |
Ceramic Site 2013 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2014 |
Ceramic Site 2014 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2015 |
Ceramic Site 2015 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2016 |
Ceramic Site 2016 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2017 |
Ceramic Site 2017 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
公募展 |
1988 |
八木一夫賞現代陶芸展 入選 |
1988 |
陶芸ビエンナーレ 入選 |
|
朝日陶芸展 入選 |
|
国際陶磁器展美濃 入選 |
|
八木一夫賞現代陶芸展 入選 |
1992 |
朝日陶芸展 入選 入選 |
|
国際陶磁器展美濃 入選 |
1993 |
長三賞陶芸展 入選 |
|
陶芸ビエンナーレ 入選 |
1994 |
京都工芸ビエンナーレ 入選 |
|
朝日陶芸展 入選 入選 |
1997 |
京都工芸ビエンナーレ 入選 |
1999 |
京都美術工芸展 入選 |
|
朝日現代クラフト展 入選 |
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|
□ 堤 展子
|
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|
□ 略歴
|
1982 |
大阪芸術大学芸術学部工芸学科陶芸専攻卒業 |
1983 |
京都市立工業試験場窯業科本科卒業 |
1992-1993 |
|
ビーマスファンデーションレジデンス滞在 |
|
個展 |
1984 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
1985 |
ギャラリーラ・ポーラ |
(大阪) |
1986 |
ギャラリーいそがや |
(東京) |
|
ギャラリー玄海 |
(東京) |
|
ギャラリーCASA |
(京都) |
1987 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
|
ギャラリーCASA |
(京都) |
|
つかしんてづくり館 |
(西武つかしん百貨店:兵庫) |
1988 |
ギャラリーVIEW |
(大阪) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
1989 |
ギャラリーVIEW |
(大阪) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
1990 |
ギャラリーすずき |
(京都) |
|
ギャラリーカンタータ |
(大阪) |
1991 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
|
HALSギャラリー |
(東京) |
|
ギャラリープランタン |
(愛媛) |
1993 |
ビーマスファンデーションギャラリー |
(アメリカ) |
1994 |
サイギャラリー |
(大阪) |
1996 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
|
ストリートギャラリー |
(兵庫) |
|
インターネットギャラリー |
(大阪) |
1997 |
ギャラリーKISS |
(岡山) |
|
ギャラリー器館 |
(京都) |
1998 |
ギャラリー器館 |
(京都) |
1999 |
ギャラリー器館 |
(京都) |
2000 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリー器館 |
(京都) |
2001 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2002 |
ギャラリーならふ |
(岐阜) |
|
ギャラリー器館 |
(京都) |
2004 |
ギャラリー器館 |
(京都) |
2005 |
黒田陶苑 |
(東京) |
|
ギャラリープント |
(岡山) |
|
ギャラリー器館 |
(京都) |
2006 |
ギャラリー器館 |
(京都) |
2008 |
岡山遊美工房 |
(岡山) |
|
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
2009 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2011 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2012 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2014 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2017 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
グループ展 |
1982 |
2人展 |
(ギャラリー白:大阪) |
|
YES ART |
(ギャラリー白:大阪) |
1983 |
陶<TO> |
(アトリエ西宮:兵庫) |
|
TO展 |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
1984 |
陶<TO> |
(アトリエ西宮:兵庫) |
|
BOX MEKER'S SHOW |
(ギャラリーVIEW:大阪) |
1985 |
陶<TO> |
(アトリエ西宮:兵庫) |
|
TO展 |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
|
BOX MEKER'S SHOW |
(ギャラリーVIEW:大阪) |
|
アラモード展 |
(ギャラリー白:大阪) |
|
サマースペシャル |
(R2ギャラリー:京都) |
|
IMPACT ART |
(京都市美術館:京都) |
|
涸沼「土の光景」 |
(茨城) |
|
ひとひらの大地に寄す |
(ギャラリーいそがや:東京) |
1986 |
土・イメージと形体 1981-1985 |
|
(西武百貨店大津店:滋賀/有楽町アートフォーラム:東京) |
|
クレイワーク |
(ギャラリーマロニエ:京都) |
|
ハートWAパラダイス |
(ギャラリーVIEW:大阪) |
|
カレンダー展 |
|
(ギャラリーグラフィックステーション伊勢丹:東京) |
|
2人展 |
(天野画廊:大阪) |
|
日常からの展開 |
(ギャラリーノースフォート:大阪) |
|
阪急10周年記念ショーウインドーギャラリー展 |
|
(阪急百貨店四条河原町店:京都) |
|
セラミックアネックスシガラキ |
|
(滋賀県立近代美術館/信楽伝統産業会館:滋賀) |
|
陶芸展-土のイマージュ |
(成安女子短期大学:京都) |
|
アートフロント 50ー西風のコロンブスたち |
|
(心斎橋パルコ:大阪) |
|
あなたにあげたい展 |
(ギャラリーすずき:京都) |
1987 |
ヌーベルバーグINつかしん |
(西武つかしん百貨店:尼崎兵庫) |
|
アートナウ'87 |
(兵庫県立近代美術館:兵庫) |
|
BOX MEKER'S SHOW |
(ギャラリーVIEW:大阪) |
|
2人展 |
(天野画廊:大阪) |
1988 |
音・光・風景 |
(アートスペース虹:京都) |
|
SPIRAL-TAKE ART COLLECTION |
(スパイラル:東京) |
|
シガアニュアル ー 陶・生まれ変わる造形 |
|
(滋賀県立近代美術館:滋賀) |
1989 |
美術の国の人形たち |
(宮城県美術館:宮城) |
1990 |
ソニープラザにおいて |
(ソニープラザ:大阪) |
|
ランドスケープ |
(国際花の博覧会大地の館:大阪) |
1992 |
現代陶芸国際展 |
(中華民国国立歴史博物館:中華民国) |
|
小さな日記 大きな物語 |
(水戸芸術館:茨城) |
1994 |
ポット展 |
(ドロシーワイズギャラリー:アメリカ) |
|
香炉展 |
(ギャラリー九鬼:フランス) |
|
国際陶芸展 |
(プラハ国立博物館:チェコスロバキア) |
|
世紀を越えるクラフト展 |
(京都文化博物館:京都) |
|
野外彫刻展 |
(梅小路公園:京都) |
|
机上空間の為のアートワークス展-かたちの現在性 |
|
(西武百貨店池袋店:東京/ギャラリー乾:栃木) |
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クレイワーク展 |
(国立国際美術館:大阪) |
1995 |
初春の明かり展 |
(天野画廊:大阪) |
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世界のやきもの博 |
(ATC:大阪) |
|
現代陶芸展 |
(黒田画廊:東京) |
1996 |
国際陶芸アカデミー会員展 |
(佐賀県立美術館:佐賀) |
1998 |
芸術祭典・京「京・間ー'98」 |
(枳穀邸/東本願寺:京都) |
|
国際陶芸展 |
(クラフト美術館:カナダ) |
2000 |
国際陶芸アカデミー会員展 |
|
(ケラミオン・フレッチェン美術館:ドイツ) |
2001 |
陶芸展<壁> |
(ギャラリー白:大阪) |
2000 |
世界陶芸博・国際陶芸アカデミー会員展 |
|
(チョーソン・ロイヤルキントン美術館:韓国) |
2003 |
Ceramic Site |
(ギャラリー白:大阪) |
2004 |
Ceramic Site 2004 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
国際陶芸学会展 |
(イチョンワールドセラミックセンター:韓国) |
|
ETOーTEN |
(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
2005 |
Ceramic Site 2005 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
さかずきの宇宙展 |
(市之倉さかずき美術館:岐阜) |
2006 |
Ceramic Site 2006 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
国際陶芸学会展 |
(ラトビア陶芸美術館:ラトビア) |
2007 |
Ceramic Site 2007 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2008 |
Ceramic Site 2008 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
現代陶芸作家による Ceramic site 2008 |
|
(京阪百貨店守口店美術画廊:大阪) |
2009 |
Ceramic Site 2009 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2010 |
Ceramic Site 2010 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2011 |
Ceramic Site 2011 |
(ギャラリー白,ギャラリー白3:大阪) |
2012 |
Ceramic Site 2012 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2013 |
Ceramic Site 2013 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2014 |
Ceramic Site 2014 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2015 |
Ceramic Site 2015 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2016 |
Ceramic Site 2016 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2017 |
Ceramic Site 2017 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
モニュメント |
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須磨海浜水族館 |
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出屋敷駅前開発 |
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箕面市立体育館 |
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新居浜市立高等学校 |
|
四日市市駅前開発 |
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社会福祉法人梓の郷・サルビア |
パブリックコレクション |
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滋賀県立陶芸の森陶芸館 |
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プラハ国立美術館 |
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佐賀県立美術館 |
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アリアナ美術館 |
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グラス&クラフト美術館 |
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□ 堀野 利久
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□ 略歴
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1955 |
京都府生まれ |
1976 |
浪速短期大学デザイン美術科工業デザイン専攻卒業 |
1976 |
浪速短期大学デザイン美術科副手拝命 |
1984 |
浪速短期大学デザイン美術科助手拝命 |
1993 |
浪速短期大学デザイン美術科講師拝命 |
現在 |
大阪芸術大学短期大学部准教授 意匠学会会員 民族芸術学会会員 大阪彫刻家会議会員
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個展 |
1980 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1982 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1984 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリーCASA |
(京都) |
1985 |
ギャラリー陶千房 |
(京都) |
1986 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1988 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1989 |
ギャラリー西宮 |
(兵庫) |
|
ギャラリーCASA |
(京都) |
1990 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1991 |
アートホックス |
(大阪) |
1992 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1993 |
ABCギャラリー |
(大阪) |
|
マスダスタジオ |
(東京) |
1994 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1996 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1997 |
アートホックス |
(大阪) |
1998 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2000 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2003 |
番画廊 |
(大阪) |
2005 |
番画廊 |
(大阪) |
2006 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2007 |
番画廊 |
(大阪) |
2008 |
eco地蔵 |
(大雅堂:京都) |
|
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2009 |
番画廊 |
(大阪) |
2010 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2011 |
番画廊 |
(大阪) |
2012 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2013 |
番画廊 |
(大阪) |
2014 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2015 |
ギャラリー白/ギャラリー白3 |
(大阪) |
2016 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2017 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
グループ展 |
1975 |
日韓交流展 |
(大阪芸術センター:大阪) |
1978 |
全関西美術展 |
(大阪芸術センター:大阪) |
|
日本クラフトコンペ |
(京都市立勧業会館:京都) |
|
大阪中心にみる<陶芸新地図> |
(大阪府民ギャラリー:大阪) |
1979 |
京展 |
(京都市立美術館:京都) |
1975 |
日展 |
(東京都立美術館:東京/京都市美術館・京都) |
|
日本新工芸展 |
(高島屋:東京/京都) |
|
陶芸4人展 |
(ギャラリー白:大阪) |
1980 |
一輪挿し展 |
(ギャラリー白:大阪) |
|
全関西美術展 |
(京都市美術館:京都) |
|
CUP展 |
(ギャラリー陶千房:京都) |
1981 |
<陶>器展 |
(ギャラリー白:大阪) |
1982 |
THE CUP |
(ギャラリー白:大阪) |
|
ART PLAZA '82 |
(アートプラザ) |
|
THE CUP |
(ギャラリー白:大阪) |
1983 |
陶展<TO> |
(アトリエ西宮:兵庫) |
|
韓日交流展 |
(弘益大学校博物館:韓国) |
|
TO展 |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
|
CUP展 |
(ギャラリー陶千房:京都) |
|
THE CUP |
(ギャラリー白:大阪) |
1984 |
陶展<風> |
(アトリエ西宮:兵庫) |
|
CRAFT展 |
(ギャラリー白:大阪) |
1985 |
造形4人展 |
(アトリエ西宮:兵庫) |
|
DOKASEN展 |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
|
陶展<TO> |
(アトリエ西宮:兵庫) |
|
TO展 |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
|
陶芸'86展 |
(ギャラリーかもめ:兵庫) |
|
陶芸<水> |
(アトリエ西宮:兵庫) |
|
「陶人陶色」展 |
(ギャラリー安土:大阪) |
1987 |
STAFF作品展 |
(浪速短期大学ギャラリー:兵庫) |
1988 |
STAFF作品展 |
(浪速短期大学ギャラリー:兵庫) |
1989 |
STAFF作品展 |
(浪速短期大学ギャラリー:兵庫) |
|
TAO展<現代の屏風展> |
(アイホール:兵庫) |
1990 |
日本現代陶彫展マケット展 |
(土岐市立文化プラザ:岐阜) |
|
STAFF作品展 |
(浪速短期大学ギャラリー:兵庫) |
1991 |
セラミックフォーラム京都'91 |
|
(ワコール銀座アートスペース:東京/京都市伝統産業会館:京都) |
|
手の中の太平洋 |
(ギャラリーマロニエ:京都) |
|
1991/現在地 |
(姫路市立美術館:兵庫) |
1992 |
1992 陶 - 開かれた大地 |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
|
日本現代陶彫展マケット展 |
(土岐市立文化プラザ:岐阜) |
1993 |
マスダコレクション展 |
(マスダスタジオ:東京) |
1994 |
セラミックフォーラム京都野外陶芸展 |
(梅小路公園:京都) |
1995 |
1995 陶 - 我の風景 |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
1996 |
美の予感 |
(高島屋:東京/横浜/京都/大阪) |
|
STAFF作品展 |
(浪速短期大学展示ホール:兵庫) |
1997 |
伊丹市社会福祉協議会チャリティー展 |
(兵庫) |
|
STAFF作品展 |
(浪速短期大学展示ホール:兵庫) |
1998 |
彫刻小品展 |
(マサゴギャラリー:大阪) |
|
OSAKA・ART現代の方向展 |
(画廊ぶらんしゅ:大阪) |
|
伊丹市社会福祉協議会チャリティー展 |
(兵庫) |
|
STAFF作品展 |
(浪速短期大学展示ホール:兵庫) |
1999 |
伊丹市社会福祉協議会チャリティー展 |
(兵庫) |
|
STAFF作品展 |
(浪速短期大学展示ホール:兵庫) |
2000 |
大阪府野外彫刻展 |
(靭公園:大阪) |
|
WHO’S WHO展 |
(ギャラリー楓:大阪) |
1999 |
伊丹市社会福祉協議会チャリティー展 |
(兵庫) |
|
STAFF作品展 |
(浪速短期大学展示ホール:兵庫) |
2001 |
伊丹市社会福祉協議会チャリティー展 |
(兵庫) |
|
STAFF作品展 |
(浪速短期大学展示ホール:兵庫) |
2001 |
陶芸展<壁> |
(ギャラリー白:大阪) |
2002 |
浮ー堀野利久+TAMA |
(ギャラリー白:大阪) |
|
STAFF作品展 |
(浪速短期大学展示ホール:兵庫) |
2003 |
Ceramic Site |
(ギャラリー白:大阪) |
|
花と彫刻展 |
(靭公園:大阪) |
|
彩ー堀野利久+八木千津子 |
(ギャラリー白:大阪) |
|
STAFF作品展 |
(浪速短期大学展示ホール:兵庫) |
2004 |
Ceramic Site 2004 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
彩ー田路紀美子+堀野利久 |
(ギャラリー白:大阪) |
|
STAFF作品展 |
(浪速短期大学展示ホール:兵庫) |
2005 |
Ceramic Site 2005 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
STAFF作品展 |
(浪速短期大学展示ホール:兵庫) |
2006 |
Ceramic Site 2006 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2007 |
Ceramic Site 2007 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
作家たちの戯び心・掌サイズの小品展 Vol.3 |
(番画廊:大阪) |
|
架空通信「百花撩乱」展 2007 |
|
(兵庫県立美術館ギャラリー棟3階ギャラリー:兵庫) |
2008 |
Ceramic Site 2008 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
無作為の作為 |
(ギャラリー白3:大阪) |
|
現代陶芸作家による Ceramic site 2008 |
|
(京阪百貨店守口店美術画廊:大阪) |
|
架空通信「百花撩乱」展 2008 |
|
(兵庫県立美術館ギャラリー棟3階ギャラリー:兵庫) |
2009 |
Ceramic Site 2009 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
架空通信「百花撩乱」展 2009 |
|
(兵庫県立美術館ギャラリー棟3階ギャラリー:兵庫) |
|
開館25周年記念「芭蕉-新しみは俳諧の花」 |
(柿衛文庫:兵庫) |
2010 |
Ceramic Site 2010 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
いとおしい美術を求めて |
(ギャラリー白3:大阪) |
2011 |
Ceramic Site 2011 |
(ギャラリー白,ギャラリー白3:大阪) |
2012 |
Ceramic Site 2012 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
尼崎アートフェスティバル2012 |
(尼崎総合文化センター:兵庫) |
2013 |
Ceramic Site 2013 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
尼崎アートフェスティバル2013 |
(尼崎総合文化センター:兵庫) |
2014 |
Ceramic Site 2014 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2015 |
Ceramic Site 2015 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2016 |
Ceramic Site 2016 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
見上げてみよう |
(ギャラリーPIAS:大阪) |
2017 |
堀野利久・山本修司 展 |
(ギャラリー白kuro:大阪) |
2017 |
Ceramic Site 2017 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
その他 |
|
老人医療マンション アダトピア ミト(沼津)陶壁
京都府綾部工業団地(綾部)モニュメント
土岐市教育委員会(土岐)マケット
大阪医療福祉専門学校(大阪)陶壁
1983〜1987年 TO結成(若手陶芸家集団) |
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|
|
□ 前田 晶子
|
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|
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|
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|
□ 略歴
|
1963 |
大阪府生まれ |
1987 |
京都市立芸術大学陶磁器科卒業 |
1988 |
京都市立工業試験場修了 |
|
個展 |
1991 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1992 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1993 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1994 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1995 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ガレリアセラミカ・西新宿INAXL21 |
(東京) |
1996 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリー器館 |
(京都) |
1997 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1998 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1999 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
竹中工務店西本町インテンスビル |
(大阪) |
2000 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2001 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2002 |
信濃橋画廊 |
(大阪) |
2003 |
海岸通ギャラリーCASO |
(大阪) |
2004 |
ギャルリー・カンディード |
(東京) |
|
INAX世界のタイル博物館 |
(愛知) |
2009 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2011 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2013 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2015 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
グループ展 |
1990 |
朝日現代クラフト展 |
(阪急百貨店:大阪/東京) |
1991 |
朝日現代クラフト展 |
(阪急百貨店:大阪/東京) |
1993 |
第2回草月花の器ビエンナーレ |
(草月美術館:東京) |
1994 |
京都野外陶芸展’94 |
(梅小路公園:京都) |
|
Clay Works-内在する精神と独創 |
(ギャラリーIKURI:東京) |
1995 |
第3回日清食品現代陶芸「めん鉢」大賞展 |
(東京) |
|
NCECA参加 |
(アメリカ) |
|
第22回長三賞陶芸展 |
(愛知) |
1996 |
第4回日清食品現代陶芸「めん鉢」大賞展 |
(東京) |
|
交感する陶芸 - CLAY WORK IN SETO '96 |
|
(愛知県陶磁資料館:愛知) |
|
FLETCHER CHALLENGE CERAMICS AWARD '96 |
|
(オークランド美術館:ニュージーランド) |
|
ガレリアセラミカの器展 |
(INAXショールームL21:東京) |
1997 |
朝日現代クラフト展 招待出品 |
(大阪/東京) |
1998 |
モダン de 平野 |
(大阪) |
|
サントリー美術館大賞展-挑むかたち |
(サントリー美術館:東京) |
1999 |
美の予感展 |
(高島屋美術画廊:東京/横浜/大阪/京都) |
2000 |
盛る器展 |
(ギャラリーなかむら・京都) |
2001 |
陶芸展<壁> |
(ギャラリー白:大阪) |
2002 |
比良から新しい風が… |
(比良美術館:滋賀) |
|
韓日現代美術展 |
(Suwon Art Museum:韓国) |
|
東京現代作家招待展 |
(Gallery SAMSUNG PLAZA:韓国) |
|
Ceramic Site |
(ギャラリー白:大阪) |
|
大地の芸術-クレイワーク新世紀 |
(国立国際美術館:大阪) |
2004 |
Ceramic Site 2004 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2005 |
Ceramic Site 2005 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2006 |
Ceramic Site 2006 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2007 |
Ceramic Site 2007 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
架空通信 百花繚乱展 |
(兵庫県立美術館ギャラリー:兵庫) |
2008 |
Ceramic Site 2008 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2009 |
Ceramic Site 2009 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
未来へのタカラモノ |
(高島屋美術画廊:東京/横浜/大阪/京都) |
2010 |
Ceramic Site 2010 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
架空通信 百花繚乱展 |
(兵庫県立美術館ギャラリー棟:兵庫) |
2011 |
Ceramic Site 2011 |
(ギャラリー白,ギャラリー白3:大阪) |
2012 |
Ceramic Site 2012 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2013 |
Ceramic Site 2013 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2014 |
Ceramic Site 2014 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2015 |
Ceramic Site 2015 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2016 |
Ceramic Site 2016 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2017 |
Ceramic Site 2017 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
受賞/入選 |
1990 |
朝日現代クラフト展 入選 |
1991 |
朝日現代クラフト展 入選 |
1993 |
第2回草月花の器ビエンナーレ 入選 |
1995 |
第3回日清食品現代陶芸「めん鉢」大賞展 |
|
第22回長三賞陶芸展 |
1996 |
第4回日清食品現代陶芸「めん鉢」大賞展 優秀賞受賞 |
|
FLETCHER CHALLENGE CERAMICS AWARD'96 入選 |
パブリックコレクション |
|
京都市立芸術大学 |
|
INAX |
|
日清食品 |
|
|
|