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現象学的スケッチ展池田 慎・大城 国夫・加藤 悦郎・木原 真男・林 嘉一
2018.9.17-9.22 ギャラリー白3
「現象学的スケッチ」と題して、月に一度、野外へスケッチに行く。 多様で動きを止めないものに囲まれた経験の現場。 スケッチという作業は、「感覚器官そのもの」と言おう。 現場の予測を裏切る遊戯性、感覚の意味を問う内省的な働き、それらが絡まりあう現象学的スケッチ。 今回は、この2年半の活動を五名の作家が作品化する試みです。
□ 池田 慎
□ 大城 国夫
□ 加藤 悦郎
□ 木原 真男
□ 林 嘉一