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Ceramic Site 2022 (テキスト:マルテル坂本牧子) 大原 千尋・かのう たかお・堀野 利久・前田 晶子 |
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2022.6.6-6.18 (6.12close) ギャラリー白3
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陶芸であること、その強み |
Ceramic Siteは、来年20周年を迎える。2002年にギャラリー白が現在の場所に移転した翌年の2003年から、コロナ禍で中止となった2020年を除いて、毎年開催されてきた。その前身ともいえるのが、2001年に開催された15名の作家によるグループ展「陶芸展〈壁〉」であり、そこに名を連ねたメンバーのうち、大原千尋、小海滝久、小松純、重松あゆみ、杉山泰平、須浜智子、堤展子、西村充、堀野利久、前田晶子、南野馨の11名が、Ceramic Siteのメンバーに入っている。その後、2005年に國方善博、長谷川直人、2008年にかのうたかお、2013年に八代清水六兵衞が加わり、現在もCeramic Siteの中核をなす15名の作家が揃った。Ceramic Siteは、同じ作家たちが継続的に出品することで、現代の陶芸をめぐる動向をリアルタイムに、ある意味、定点観測で捉えてきた展覧会であるということができる。
1950〜1970年代に生まれ、大学などで陶芸を学んでいる彼らは、ギャラリー白の創設者であった鳥山健氏(1922-2013)に見いだされた新進作家たちであった。鳥山氏は、1967年に開廊した今橋画廊で企画責任者を務めた後、1979年にギャラリー白を創設した。若手、ベテランを問わず、独自の視点で最先端のアートシーンを切り取り、工芸やデザインなどの領域で新しい表現を模索する作家たちにもいち早く注目するなど、貸画廊ながらも、関西のアートシーンを力強く牽引する重要な存在であった。Ceramic Siteに選ばれたのは、1980年代から1990年代にかけて、大きなうねりを見せた同時代の美術の動きとダイナミックに帯同しながら、土を造形素材の一つと捉え、従来の陶芸の枠には収まりきらないような、新しい表現を追求してきた作家たちである。彼らの多くは、かつて「クレイワーク」と呼ばれていた、陶芸が現代美術における一つの表現手段として著しい脚光を浴びていた時代の熱気を知っている。1970年代生まれのかのうは、この少し後、2000年代から本格的に作家活動を開始しており、クレイワークをいわば「歴史」として知る次の世代にあたるが、その余熱をギリギリ体験できているのではないかと思う。いずれにしても、鳥山氏がCeramic Siteを通じて、今という時代に照射しようとしていたのは、「土は自由にかたちを作ることが出来るために無限のかたちの領域を持ち、広い美術の世界をもっている」(註1)ということではなかったか。つまり、土の特異性を認めつつ、現代美術としての陶芸のポテンシャルを早々に見抜いていたのである。
Ceramic Siteが始まった2000年代初頭は、「美術か工芸か」という議論がさかんに行われ、陶芸を現代美術から工芸の範疇へと押し戻すような動きがあった。その中には、機能的なものも造形的なものも含まれ、あらゆる傾向の陶芸が含まれていた。現在、「クレイワーク」という言葉が、すっかり「現代陶芸」という言葉に取って代わられてしまったのは、恐らくそのためだ。土による斬新な立体造形も大規模なインスタレーションも、工芸における新しい一傾向というふうに位置づけられ、クレイワーク(現代美術)とは区別しようとしたのである。この動きと連動するかのように、陶芸専門の美術館、あるいは工芸を積極的に展示する美術館が次々と開館した。この頃から、現代美術をはじめとする他のジャンルの作品と共に陶芸が展示され、批評される機会は明らかに激減してしまった。
2003年、クレイワークを標榜する「大地の芸術−クレイワーク新世紀」という展覧会が、現代美術を専門とする国立国際美術館で開催されたことは、今、改めて考えるとじつに示唆的なことである。これは「既にある期間継続して土の仕事に取組み、クレイワークの方向性に対し示唆的な発表を行ってきた」(註2)9名の作家によるグループ展であり、「クレイワーク」をタイトルに冠した恐らく最後の展覧会となった。Ceramic Siteからは、重松あゆみ、杉山泰平、前田晶子の3名が選ばれていたが、彼らはいずれもギャラリー白で毎年、個展を行っており、本展に抜擢される要因となったことは想像に難くない。同館では、1994年に16名の作家によるグループ展「クレイワーク」と、それに連動して企画された若手作家のグループ展「近作展17 クレイワーク4人展」を実施しており、クレイワーク展には、重松あゆみ、堤展子、八代清水六兵衞、若手作家のグループ展には、小松純、南野馨が参加していた。2003年の「クレイワーク新世紀」は、この前回展を踏まえて企画されたものだった。
ここに連続で出品していたのが、重松あゆみである。重松は、1980年代初め、黒陶に彩色を加えたレリーフ状のパーツを集積し、壁面にインスタレーションした作品などで鮮烈な印象を残したが、1990年代に入ってから作風を一新し、手捻りによる一つの立体の中にフォルム、空間、構造、色彩、質感といった様々な要素をぎゅっと凝縮させる造形へと転じていた。しかし、いずれのタイプの作品も、従来の陶芸のイメージを覆す斬新な造形として注目されてきたことは、特筆すべきことであろう。重松の作品は、大きな変化を遂げつつも、素材の特性を活かし、伝統的な工芸の手仕事を地道に積み重ね、その完成度に徹底的にこだわることで、きわめて洗練されたモダンな造形へと導いていく姿勢は一貫している。土が持つ原初的な力を高度に洗練されたかたちの中に込め、溢れ出る躍動感やエネルギーをその内側に漲らせていく。それは、工芸と美術のハイブリッドの可能性を美しく体現するものであった。
じつは、言葉として殆ど使われなくなっただけで、「クレイワーク的造形」が途絶えたわけではない。作家たちは、綿々と自身の制作を続けており、新しい世代の作家たちにもそれは脈々と受け継がれている。立体造形としての陶芸が、新しいフェーズに入っていった際、クレイワークに代わる新しい言葉が生まれてこなかった、ということだ。なぜ、クレイワークではだめだったのか。そして、新しい言葉は生まれなかったのか。
ここのところ、コロナ禍にも関わらず、工芸に対する問題提起を含む野心的な企画展が、同時多発的に開催されてきた。いずれも、ジャンルの越境やリミックス、ボーダーレス化という事象を今という時代の潮流と捉えた上で、比較的若い現代作家たちに焦点を当て、最新鋭かつ様々なタイプの作品を取り上げているのが特徴である。そこにはもはや、「美術か工芸か」という問いは見当たらない。
今、「陶芸であること」が、むしろ強みとなっていく。また、そんな時代に入ってきたのではないだろうか。
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(Makiko Sakamoto-Martel 兵庫陶芸美術館学芸員)
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註1 鳥山健「なぜこのかたちか?」『Ceramic Site 2007』ギャラリー白、2007年
註2 安来正博「クレイワークの座標−'80年代から現在までの座標」『大地の芸術−クレイワーク新世紀』国立国際美術館、2003年、p.110
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□ 大原 千尋
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□ 略歴
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1960 |
神戸市生まれ |
1986 |
京都市立芸術大学大学院美術研究科陶磁器専攻修了 |
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個展 |
1985 |
堺町画廊 |
(京都) |
1987 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1988 |
シティギャラリー |
(神戸) |
1990 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1991 |
ギャラリーパライソ |
(大阪) |
1992 |
市川画廊 |
(東京) |
1993 |
ギャラリーパライソ |
(大阪) |
1998 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2000 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2003 |
CAP HOUSE |
(兵庫) |
2004 |
茶夢 |
(兵庫) |
2005 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2010 |
MANIFESTO GALLERY |
(大阪) |
2014 |
MANIFESTO GALLERY |
(大阪) |
|
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2016 |
大原 千尋 展 -菜器- <テキスト・奥村泰彦> |
|
(ギャラリー白3:大阪) |
グループ展 |
1983 |
燦観五景 |
(ギャラリーマロニエ:京都) |
1984 |
大学院展 |
(京都市立芸術大学ギャラリー:京都) |
1988 |
主張するオブジェ展 |
(信濃橋画廊:大阪) |
|
アートアベニュー 箕面おのはらスカイギャラリー女流彫刻展 |
|
(箕面) |
1989 |
BOX MAKER'S SHOW |
(ギャラリーVIEW:大阪) |
1991 |
YOHENー俑変ー妖変 |
(ギャラリー白:大阪) |
|
種の家(すみか) |
(大阪ガス豊中ショウルームインガス:豊中) |
|
おもしろ陶芸展 |
(エコールロゼ:大阪) |
1990 |
X'mas Presents Show |
(ギャラリーすずき:京都) |
1992 |
スプリンロンテキパラダイス |
(ギャラリーココ:京都) |
|
ミニアチュール展 |
(ギャラリーココ:京都) |
1993 |
TOWN GYALLERY |
(東京銀行:兵庫) |
|
ETOーTEN[~'08] |
(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
1994 |
京都野外陶芸展 |
(梅小路:京都) |
1995 |
ドングリ銀行KOBE |
(ストリートギャラリー:神戸) |
1998 |
二人展 |
(ギャラリー静かな向かい風:兵庫) |
|
豆皿展 |
(ギャラリー静かな向かい風:兵庫) |
1999 |
茶わん展 |
(ギャラリー静かな向かい風:兵庫) |
|
出会いのあーと展 |
(兵庫県立但馬長寿の郷:兵庫県) |
|
PRINRECORDS |
(SUMISO:大阪) |
2001 |
陶芸展<壁> |
(ギャラリー白:大阪) |
|
出会いのあーと展 |
(兵庫県立但馬長寿の郷:兵庫) |
2002 |
出会いのあーと展 |
(兵庫県立但馬長寿の郷:兵庫県) |
2003 |
Ceramic Site |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2004 |
Ceramic Site 2004 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2004 |
アートフェア |
(CAP HOUSE:兵庫) |
|
出会いのあーと展 |
(兵庫県立但馬長寿の郷:兵庫県) |
|
田仲容子回顧展ー見えるモノと見えないモノ |
|
(MANIFESTO GALLERY:大阪) |
2005 |
Ceramic Site 2005 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
うつわ展-食を楽しむ「酒器」 |
|
(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
2006 |
Ceramic Site 2006 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2006 |
アールカランドリエ |
(The 14th moon:大阪) |
|
アートフェア |
(CAP HOUSE:兵庫) |
|
アーティストテーブルコーディネイト |
(The 14th moon:大阪) |
|
うつわ展-おうちで食べよう晩ごはん |
|
(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
|
イカタコキスキスタイカイ |
(CAP HOUSE:兵庫) |
|
今様正月事始め |
(阪急百貨店:大阪) |
2007 |
Ceramic Site 2007 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
うつわ展-お茶を楽しむ |
(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
|
今様正月事始め |
(阪急百貨店:大阪) |
2008 |
Ceramic Site 2008 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
すどう美術館がやってきた 100人の交流展 in Kobe |
|
(兵庫県立美術館別館:兵庫) |
|
ええかげんにセイウチ展 |
(The 14th moon:大阪) |
|
現代陶芸作家による Ceramic site 2008 |
|
(京阪百貨店守口店美術画廊:大阪) |
|
ええかげんにセイウチ展 |
(The 14th moon:大阪) |
|
架空通信 百花繚乱展 2008 |
(兵庫県立美術館:兵庫) |
2009 |
Ceramic Site 2009 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
かってに 窓・みちおさん展 |
(STUDIO Q2:兵庫) |
|
KOBE トアロード クラフトアートフェア2009 |
(兵庫) |
2010 |
Ceramic Site 2010 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
CAPアートマーケット |
(CAP HOUSE:兵庫) |
|
MOOMING 65th Anniversary〜ムーミンセレクトショップ |
|
(The14th moon:大阪) |
|
KOBE トアロード クラフトアートフェア2010 |
(兵庫) |
2011 |
Ceramic Site 2011 |
(ギャラリー白,ギャラリー白3:大阪) |
|
母の日に贈るアーティストグッズ |
|
(うめだ阪急2階 メーンステージ:大阪) |
|
KOBE トアロード クラフトアートフェア2011 |
(兵庫) |
2012 |
Ceramic Site 2012 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
アーティストマグ展 |
(gallery Centennial:大阪) |
|
バラ大好きっ展 |
(伊丹市立工芸センター:兵庫) |
|
豆展 |
(The 14th moon:大阪) |
|
陶のどうぶつえん |
(Gallery Y's one:大阪) |
|
Ceramic Site 2012 〜陶芸の可能性〜 |
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(京阪百貨店守口店 京阪ギャラリー:大阪) |
|
デザイン in KOBE〜アートを体験しよう |
|
(ファミリアホール:兵庫) |
|
Merry Y's mas&Happy NewYear |
(Gallery Y's one:兵庫) |
2013 |
Ceramic Site 2013 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
施美時間 |
(鶴林寺:兵庫) |
|
湯呑み展 |
(GALLERY wks.:大阪) |
2014 |
gallerism in 天満橋 リバーサイドアートクルージング 2014 |
|
(京阪CITY MALL:大阪) |
2014 |
Ceramic Site 2014 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2015 |
Ceramic Site 2015 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2016 |
Ceramic Site 2016 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2017 |
Ceramic Site 2017 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
|
なつの風情展 |
(ギャラリーRYO:大阪) |
|
wks.祭2017/立体展 |
(GALLERY wks:大阪) |
2018 |
静物画 |
(ギャラリー白:大阪) |
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干支ART(エトアール)展 |
(アートスペース柚YOU:京都) |
|
Ceramic Site 2018 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2019 |
Ceramic Site 2019 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2021 |
Ceramic Site 2021 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2022 |
Ceramic Site 2022 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
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□ かのう たかお
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|
□ 略歴
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1974 |
京都府生まれ |
1998 |
京都精華大学美術学部造形学科陶芸卒業 |
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青年海外協力隊隊員として西アフリカニジェール共和国にて陶磁器指導 |
2001 |
帰国 |
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個展 |
2002 |
「SORTiR」 |
(ギャラリーマロニエ:京都) |
2003 |
ギャラリーマクレノン |
(東京) |
2004 |
「dans le desert」 |
(ギャラリーマロニエ:京都) |
2005 |
「砂の記憶」 |
(京都文化博物館:京都) |
2006 |
「la dune」 |
(ギャラリー中井:京都) |
2007 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
2009 |
ギャラリー中井 |
(京都) |
|
大丸京都店アートサロン |
(京都) |
|
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2010 |
ギャラリー揺 |
(京都) |
2011 |
ギャラリー中井 |
(京都) |
|
Petit luxe |
(東京) |
|
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2013 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2014 |
ギャラリー恵風 |
(京都) |
|
ギャラリーゆめ |
(兵庫) |
2015 |
ギャラリー中井 |
(京都) |
|
京都タカシマヤアートサロン |
(京都) |
2016 |
白白庵 |
(東京) |
2017 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
|
ギャラリー中井 |
(京都) |
2018 |
ギャラリー白kuro |
(大阪) |
|
白白庵 |
(東京) |
2019 |
ギャラリー白kuro |
(大阪) |
|
ギャラリー恵風 |
(京都) |
|
白白庵 |
(東京) |
2020 |
ギャラリー白kuro |
(大阪) |
2021 |
ギャラリー白kuro |
(大阪) |
2022 |
ギャラリー白kuro |
(大阪) |
グループ展 |
2003 |
花落ちて なお 花在り |
(さかづき美術館:岐阜) |
|
そそぐ器 |
(ギャラリー玄海:東京) |
2004 |
少年陶芸探偵団 |
(さかづき美術館:岐阜) |
2005 |
ハコ展 |
(さかづき美術館:岐阜) |
|
哲学キャフェ…それぞれの物語展 |
(ギャラリー花いろ:京都) |
2006 |
少年陶芸探偵団 |
(さかづき美術館:岐阜) |
2006 |
第45回記念朝日陶芸展 |
(スカイル8階丸栄催事場:愛知 |
|
|
/滋賀県立陶芸の森・信楽産業展示館:滋賀 /高浜市やきものの里かわら美術館:愛知 /堺市立文化館:大阪/そごう美術館:神奈川) |
2008 |
Ceramic Site 2008 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
現代陶芸作家による Ceramic site 2008 |
|
(京阪百貨店守口店美術画廊:大阪) |
|
試みの茶事 |
(ギャラリー陶林春窯:岐阜) |
2009 |
遊椀展 |
(ギャラリー器館:京都) |
|
Ceramic Site 2009 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
へうげて、暮らすか |
(クラスカ:東京) |
|
gallerism 2009−画廊の視点 |
|
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
|
へうげ十作「ISETOYAN」 |
(伊勢丹新宿店:東京) |
2010 |
フタのある形 Part U |
(ギャラリーヴォイス:岐阜) |
|
やきものの現在 |
(ギャラリーヴォイス:岐阜) |
|
懐石の器 |
(ギャラリー器館:京都) |
|
京焼×九谷焼 春場所 |
(金沢アートグミ:石川) |
|
Ceramic Site 2010 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
少年陶芸探偵団 |
(市之倉さかづき美術館:岐阜) |
|
イケヤン |
(大阪/岐阜/岡山/愛知/東京) |
2011 |
Ceramic Site 2011 |
(ギャラリー白,ギャラリー白3:大阪) |
|
イケヤン |
(大阪/岐阜/岡山/愛知/東京) |
|
へうげ十作『ABBENOIKZO』 |
(近鉄阿倍野・大阪) |
|
それぞれの炎 |
(ギャラリー器館・京都) |
|
以美為甲 |
(高島屋・京都) |
|
第9回国際陶磁器展美濃 |
(セラミックパークMINO:岐阜) |
2012 |
Ceramic Site 2012 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
かのうたかお+松浦コータロー展 |
(ギャラリーpetitluxe:東京) |
|
イケヤン☆2012 |
(東京:金沢:大阪:岐阜:倉敷:名古屋:京都) |
|
以美為用 |
(燗屋京都店:京都) |
|
CERAMICA MULTIPLEX 2012 |
(クロアチア) |
2013 |
Ceramic Site 2013 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
匠と侍 |
(阪急うめだ本店:大阪) |
|
三人展 |
(器○□:東京) |
|
東西当世数寄侍 |
(白白庵:東京) |
|
以美為用 |
(燗屋京都店:京都) |
|
匠と侍 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
神戸アートマルシェ |
|
(神戸メリケンパークオリエンタルホテル:兵庫) |
|
アートラインかしわ2013 |
(三井ガーデンホテル柏:千葉) |
|
しなやかな陶 |
(ギャラリーwks.:大阪) |
|
天祭一〇八 |
(増上寺:東京) |
|
京・焼・今・展2013 |
(建仁寺両足院:京都) |
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現代茶ノ湯スタイル展 縁-enishi- |
(西部渋谷店:東京) |
2014 |
ISETAN茶会 |
(伊勢丹新宿店:東京) |
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守破離 存在するモノ存在させるモノ |
|
(白白庵:東京/KOGEIまつきち:石川) |
|
CHABAKO展 |
(伊勢丹新宿店:東京) |
|
Ceramic Site 2014 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
GALLERY FUNATSURU |
|
(FUNATSURU KYOTO KAMOGAWA RESORT:京都) |
|
セイカde ウツワ |
(市之倉さかづき美術館:岐阜) |
|
天祭一〇八 |
(増上寺:東京) |
|
京・焼・今・展2014 |
(建仁寺両足院:京都) |
|
京焼歴代展 継承と展開 |
(京都市美術館:京都) |
|
天祭一〇八 |
(増上寺:東京) |
2015 |
Erosion/Transfiguration-侵蝕と変容の先の関係性へ- |
|
(瑞雲庵:京都) |
|
Ceramic Site 2015 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
天祭一〇八 |
(増上寺:東京) |
|
京・焼・今・展2015 |
(建仁寺両足院:京都) |
2016 |
Ceramic Site 2016 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
天祭一〇八 |
(増上寺:東京) |
|
京・焼・今・展2016 |
(建仁寺両足院:京都) |
2017 |
Ceramic Site 2017 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
|
京・焼・今・展2017 |
(建仁寺両足院:京都) |
|
天祭一〇八 |
(増上寺:東京) |
|
新宿燗屋美術画廊十周年記念「十花のしつらえ」 |
|
(新宿燗屋:東京) |
2018 |
Ceramic Site 2018 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
|
京・焼・今・展2018 |
(建仁寺両足院:京都) |
|
木津川アート |
(木津川市恭仁京跡:京都) |
2019 |
Ceramic Site 2019 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
|
NEXT5×hyougemono大博覧会 |
(ココラボラトリー:秋田) |
|
さらば平成大茶湯 |
(足守・常光庵:岡山) |
|
南青山大茶湯 |
(白白庵:東京) |
|
CHAWAN展 |
(ギャラリーマロニエ:京都) |
|
第8回菊池ビエンナーレ |
(菊池寛実記念館 智美術館:東京) |
|
京・焼・今・展2019 |
(建仁寺両足院:京都) |
2020 |
壺1グランプリ |
(白白庵:東京) |
|
TSUBO×TSUBO |
(ギャラリー16:京都) |
|
守破離展U |
(京都燗屋:京都) |
2021 |
Ceramic Site 2021 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2022 |
Ceramic Site 2022 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
受賞 |
2008 |
国際陶磁器フェスティバル美濃'08 陶芸部門 銀賞 |
2013 |
天祭一○八<グランプリ> |
パブリックコレクション |
|
Croatian ceramic association(クロアチア) 蟠龍寺(東京) 京都市美術館(京都) 建仁寺両足院(京都) |
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□ 堀野 利久
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|
□ 略歴
|
1955 |
京都府生まれ |
1976 |
浪速短期大学デザイン美術科工業デザイン専攻卒業 |
1976 |
浪速短期大学デザイン美術科副手拝命 |
1984 |
浪速短期大学デザイン美術科助手拝命 |
1993 |
浪速短期大学デザイン美術科講師拝命 |
現在 |
大阪芸術大学短期大学部准教授 意匠学会会員 民族芸術学会会員 大阪彫刻家会議会員
|
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個展 |
1980 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1982 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1984 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリーCASA |
(京都) |
1985 |
ギャラリー陶千房 |
(京都) |
1986 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1988 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1989 |
ギャラリー西宮 |
(兵庫) |
|
ギャラリーCASA |
(京都) |
1990 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1991 |
アートホックス |
(大阪) |
1992 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1993 |
ABCギャラリー |
(大阪) |
|
マスダスタジオ |
(東京) |
1994 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1996 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1997 |
アートホックス |
(大阪) |
1998 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2000 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2003 |
番画廊 |
(大阪) |
2005 |
番画廊 |
(大阪) |
2006 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2007 |
番画廊 |
(大阪) |
2008 |
eco地蔵 |
(大雅堂:京都) |
|
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2009 |
番画廊 |
(大阪) |
2010 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2011 |
番画廊 |
(大阪) |
2012 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2013 |
番画廊 |
(大阪) |
2014 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2015 |
ギャラリー白/ギャラリー白3 |
(大阪) |
2016 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2017 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2018 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2019 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2021 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2022 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
グループ展 |
1975 |
日韓交流展 |
(大阪芸術センター:大阪) |
1978 |
全関西美術展 |
(大阪芸術センター:大阪) |
|
日本クラフトコンペ |
(京都市立勧業会館:京都) |
|
大阪中心にみる<陶芸新地図> |
(大阪府民ギャラリー:大阪) |
1979 |
京展 |
(京都市立美術館:京都) |
1975 |
日展 |
(東京都立美術館:東京/京都市美術館・京都) |
|
日本新工芸展 |
(高島屋:東京/京都) |
|
陶芸4人展 |
(ギャラリー白:大阪) |
1980 |
一輪挿し展 |
(ギャラリー白:大阪) |
|
全関西美術展 |
(京都市美術館:京都) |
|
CUP展 |
(ギャラリー陶千房:京都) |
1981 |
<陶>器展 |
(ギャラリー白:大阪) |
1982 |
THE CUP |
(ギャラリー白:大阪) |
|
ART PLAZA '82 |
(アートプラザ) |
|
THE CUP |
(ギャラリー白:大阪) |
1983 |
陶展<TO> |
(アトリエ西宮:兵庫) |
|
韓日交流展 |
(弘益大学校博物館:韓国) |
|
TO展 |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
|
CUP展 |
(ギャラリー陶千房:京都) |
|
THE CUP |
(ギャラリー白:大阪) |
1984 |
陶展<風> |
(アトリエ西宮:兵庫) |
|
CRAFT展 |
(ギャラリー白:大阪) |
1985 |
造形4人展 |
(アトリエ西宮:兵庫) |
|
DOKASEN展 |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
|
陶展<TO> |
(アトリエ西宮:兵庫) |
|
TO展 |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
|
陶芸'86展 |
(ギャラリーかもめ:兵庫) |
|
陶芸<水> |
(アトリエ西宮:兵庫) |
|
「陶人陶色」展 |
(ギャラリー安土:大阪) |
1987 |
STAFF作品展 |
(浪速短期大学ギャラリー:兵庫) |
1988 |
STAFF作品展 |
(浪速短期大学ギャラリー:兵庫) |
1989 |
STAFF作品展 |
(浪速短期大学ギャラリー:兵庫) |
|
TAO展<現代の屏風展> |
(アイホール:兵庫) |
1990 |
日本現代陶彫展マケット展 |
(土岐市立文化プラザ:岐阜) |
|
STAFF作品展 |
(浪速短期大学ギャラリー:兵庫) |
1991 |
セラミックフォーラム京都'91 |
|
(ワコール銀座アートスペース:東京/京都市伝統産業会館:京都) |
|
手の中の太平洋 |
(ギャラリーマロニエ:京都) |
|
1991/現在地 |
(姫路市立美術館:兵庫) |
1992 |
1992 陶 - 開かれた大地 |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
|
日本現代陶彫展マケット展 |
(土岐市立文化プラザ:岐阜) |
1993 |
マスダコレクション展 |
(マスダスタジオ:東京) |
1994 |
セラミックフォーラム京都野外陶芸展 |
(梅小路公園:京都) |
1995 |
1995 陶 - 我の風景 |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
1996 |
美の予感 |
(高島屋:東京/横浜/京都/大阪) |
|
STAFF作品展 |
(浪速短期大学展示ホール:兵庫) |
1997 |
伊丹市社会福祉協議会チャリティー展 |
(兵庫) |
|
STAFF作品展 |
(浪速短期大学展示ホール:兵庫) |
1998 |
彫刻小品展 |
(マサゴギャラリー:大阪) |
|
OSAKA・ART現代の方向展 |
(画廊ぶらんしゅ:大阪) |
|
伊丹市社会福祉協議会チャリティー展 |
(兵庫) |
|
STAFF作品展 |
(浪速短期大学展示ホール:兵庫) |
1999 |
伊丹市社会福祉協議会チャリティー展 |
(兵庫) |
|
STAFF作品展 |
(浪速短期大学展示ホール:兵庫) |
2000 |
大阪府野外彫刻展 |
(靭公園:大阪) |
|
WHO’S WHO展 |
(ギャラリー楓:大阪) |
1999 |
伊丹市社会福祉協議会チャリティー展 |
(兵庫) |
|
STAFF作品展 |
(浪速短期大学展示ホール:兵庫) |
2001 |
伊丹市社会福祉協議会チャリティー展 |
(兵庫) |
|
STAFF作品展 |
(浪速短期大学展示ホール:兵庫) |
2001 |
陶芸展<壁> |
(ギャラリー白:大阪) |
2002 |
浮ー堀野利久+TAMA |
(ギャラリー白:大阪) |
|
STAFF作品展 |
(浪速短期大学展示ホール:兵庫) |
2003 |
Ceramic Site |
(ギャラリー白:大阪) |
|
花と彫刻展 |
(靭公園:大阪) |
|
彩ー堀野利久+八木千津子 |
(ギャラリー白:大阪) |
|
STAFF作品展 |
(浪速短期大学展示ホール:兵庫) |
2004 |
Ceramic Site 2004 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
彩ー田路紀美子+堀野利久 |
(ギャラリー白:大阪) |
|
STAFF作品展 |
(浪速短期大学展示ホール:兵庫) |
2005 |
Ceramic Site 2005 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
STAFF作品展 |
(浪速短期大学展示ホール:兵庫) |
2006 |
Ceramic Site 2006 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2007 |
Ceramic Site 2007 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
作家たちの戯び心・掌サイズの小品展 Vol.3 |
(番画廊:大阪) |
|
架空通信「百花撩乱」展 2007 |
|
(兵庫県立美術館ギャラリー棟3階ギャラリー:兵庫) |
2008 |
Ceramic Site 2008 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
無作為の作為 |
(ギャラリー白3:大阪) |
|
現代陶芸作家による Ceramic site 2008 |
|
(京阪百貨店守口店美術画廊:大阪) |
|
架空通信「百花撩乱」展 2008 |
|
(兵庫県立美術館ギャラリー棟3階ギャラリー:兵庫) |
2009 |
Ceramic Site 2009 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
架空通信「百花撩乱」展 2009 |
|
(兵庫県立美術館ギャラリー棟3階ギャラリー:兵庫) |
|
開館25周年記念「芭蕉-新しみは俳諧の花」 |
(柿衛文庫:兵庫) |
2010 |
Ceramic Site 2010 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
いとおしい美術を求めて |
(ギャラリー白3:大阪) |
2011 |
Ceramic Site 2011 |
(ギャラリー白,ギャラリー白3:大阪) |
2012 |
Ceramic Site 2012 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
尼崎アートフェスティバル2012 |
(尼崎総合文化センター:兵庫) |
2013 |
Ceramic Site 2013 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
尼崎アートフェスティバル2013 |
(尼崎総合文化センター:兵庫) |
2014 |
Ceramic Site 2014 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2015 |
Ceramic Site 2015 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2016 |
Ceramic Site 2016 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
見上げてみよう |
(ギャラリーPIAS:大阪) |
2017 |
堀野利久・山本修司 展 |
(ギャラリー白kuro:大阪) |
2017 |
Ceramic Site 2017 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2018 |
Ceramic Site 2018 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2019 |
Ceramic Site 2019 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2021 |
Ceramic Site 2021 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2022 |
Ceramic Site 2022 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
その他 |
|
老人医療マンション アダトピア ミト(沼津)陶壁
京都府綾部工業団地(綾部)モニュメント
土岐市教育委員会(土岐)マケット
大阪医療福祉専門学校(大阪)陶壁
1983〜1987年 TO結成(若手陶芸家集団) |
|
|
□ 前田 晶子
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
□ 略歴
|
1963 |
大阪府生まれ |
1987 |
京都市立芸術大学陶磁器科卒業 |
1988 |
京都市立工業試験場修了 |
|
個展 |
1991 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1992 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1993 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1994 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1995 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ガレリアセラミカ・西新宿INAXL21 |
(東京) |
1996 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリー器館 |
(京都) |
1997 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1998 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1999 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
竹中工務店西本町インテンスビル |
(大阪) |
2000 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2001 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2002 |
信濃橋画廊 |
(大阪) |
2003 |
海岸通ギャラリーCASO |
(大阪) |
2004 |
ギャルリー・カンディード |
(東京) |
|
INAX世界のタイル博物館 |
(愛知) |
2009 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2011 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2013 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2015 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2017 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2019 |
ギャラリー白3kuro |
(大阪) |
2021 |
ギャラリー白3kuro |
(大阪) |
グループ展 |
1990 |
朝日現代クラフト展 |
(阪急百貨店:大阪/東京) |
1991 |
朝日現代クラフト展 |
(阪急百貨店:大阪/東京) |
1993 |
第2回草月花の器ビエンナーレ |
(草月美術館:東京) |
1994 |
京都野外陶芸展’94 |
(梅小路公園:京都) |
|
Clay Works-内在する精神と独創 |
(ギャラリーIKURI:東京) |
1995 |
第3回日清食品現代陶芸「めん鉢」大賞展 |
(東京) |
|
NCECA参加 |
(アメリカ) |
|
第22回長三賞陶芸展 |
(愛知) |
1996 |
第4回日清食品現代陶芸「めん鉢」大賞展 |
(東京) |
|
交感する陶芸 - CLAY WORK IN SETO '96 |
|
(愛知県陶磁資料館:愛知) |
|
FLETCHER CHALLENGE CERAMICS AWARD '96 |
|
(オークランド美術館:ニュージーランド) |
|
ガレリアセラミカの器展 |
(INAXショールームL21:東京) |
1997 |
朝日現代クラフト展 招待出品 |
(大阪/東京) |
1998 |
モダン de 平野 |
(大阪) |
|
サントリー美術館大賞展-挑むかたち |
(サントリー美術館:東京) |
1999 |
美の予感展 |
(高島屋美術画廊:東京/横浜/大阪/京都) |
2000 |
盛る器展 |
(ギャラリーなかむら・京都) |
2001 |
陶芸展<壁> |
(ギャラリー白:大阪) |
2002 |
比良から新しい風が… |
(比良美術館:滋賀) |
|
韓日現代美術展 |
(Suwon Art Museum:韓国) |
|
東京現代作家招待展 |
(Gallery SAMSUNG PLAZA:韓国) |
|
Ceramic Site |
(ギャラリー白:大阪) |
|
大地の芸術-クレイワーク新世紀 |
(国立国際美術館:大阪) |
2004 |
Ceramic Site 2004 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2005 |
Ceramic Site 2005 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2006 |
Ceramic Site 2006 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2007 |
Ceramic Site 2007 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
架空通信 百花繚乱展 |
(兵庫県立美術館ギャラリー:兵庫) |
2008 |
Ceramic Site 2008 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2009 |
Ceramic Site 2009 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
未来へのタカラモノ |
(高島屋美術画廊:東京/横浜/大阪/京都) |
2010 |
Ceramic Site 2010 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
架空通信 百花繚乱展 |
(兵庫県立美術館ギャラリー棟:兵庫) |
2011 |
Ceramic Site 2011 |
(ギャラリー白,ギャラリー白3:大阪) |
2012 |
Ceramic Site 2012 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2013 |
Ceramic Site 2013 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2014 |
Ceramic Site 2014 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2015 |
Ceramic Site 2015 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2016 |
Ceramic Site 2016 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2017 |
Ceramic Site 2017 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2018 |
Ceramic Site 2018 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2019 |
Ceramic Site 2019 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2021 |
Ceramic Site 2021 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2022 |
Ceramic Site 2022 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
受賞/入選 |
1990 |
朝日現代クラフト展 入選 |
1991 |
朝日現代クラフト展 入選 |
1993 |
第2回草月花の器ビエンナーレ 入選 |
1995 |
第3回日清食品現代陶芸「めん鉢」大賞展 |
|
第22回長三賞陶芸展 |
1996 |
第4回日清食品現代陶芸「めん鉢」大賞展 優秀賞受賞 |
|
FLETCHER CHALLENGE CERAMICS AWARD'96 入選 |
パブリックコレクション |
|
京都市立芸術大学 |
|
INAX |
|
日清食品 |
|
|
|
|