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Ceramic Site 2024 テキスト:マルテル坂本牧子 小海 滝久・杉山 泰平・堀野 利久・前田 晶子 |
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2024.6.3-6.15 (6.9close) ギャラリー白3
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根源的なるもの、これからの陶芸へ |
マルテル坂本牧子 |
現代陶芸とは何か。
陶(やきもの)を素材とする、あるいはテーマとする作品は、現代の造形において、どのような存在と成り得るのか。
私が勤める兵庫陶芸美術館は、日本六古窯(註1)の一つである丹波焼の産地に立地する。開館は2005年で、陶芸を専門とする美術館としては日本最後発となるが、古陶磁(過去)を取り扱うだけでなく、現代陶芸(現在・未来)をリアルタイムに注視し発信していくというミッションも担ってきた。そもそも、陶芸に特化してしまうと、専門領域も来館者のターゲットもかなり限定されてしまうのであるが、その一方で、長い歴史を持ち、人々の身近な生活から社会、文化、芸術まで、様々な領域としなやかに結びつく陶芸が、じつはあらゆる造形表現の中でも、抜群に高いポテンシャルを持っていることを実感する日々でもあった。過去・現在・未来、そして、ローカルとインターナショナルという、なかなかユニークな切り込み方で陶芸を扱いつつ、何よりも「芸術としてのやきもの」にこだわってきたことも、私たちの一つの信念であった。じつのところ、陶芸の裾野は広い。そして、根源的なものである。その意味で、本来は万人に響くはずの芸術なのである。かつて、イギリスの美術批評家ハーバート・リード(1893-1968)は、1931年に刊行した著書『芸術の意味』に収めたテキストの中で、次のように述べている。
「まず陶器はすべての芸術のなかで、もっとも単純であると同時にもっとも難解なものである。それはもっとも基本的であるゆえにもっとも単純である。そしてもっとも抽象的であるゆえにもっとも難かしい。歴史的にいえばそれは芸術の先駆けである。(中略)陶器はそのもっとも抽象的な本質において造形芸術なのである。」(註2)
リードは、やきものを「単純・難解・基本的・抽象的」と評しながら、「芸術の先駆け・抽象的な本質において造形芸術」と定義しているが、じつはこのリードの考えを「きわめて現代的な見方」とし、戦後の日本陶芸を牽引した前衛陶芸(オブジェ)という動きを想定しながら、「芸術としてのやきもの」を標榜したのが、美術批評家で兵庫陶芸美術館初代館長の乾由明であった。「やきもののオブジェが、現代彫刻に対してどれだけ強固な造形力をそなえ得るかというだけでなく、いかにしてその固有の意味と構造を持つことができるか」を作品に求め、それは、「陶芸というよりも、むしろ美術の文脈でとらえなければならない」と主張した(註3)。
今、改めて振り返ると、ギャラリー白とは、まさに、「陶芸を美術の文脈でとらえようとする場所」であったのだと気づかされる。そして、Ceramic Siteはその中心的かつ象徴的な実践の現場でもあった。本展は、2002年にギャラリー白が現在の場所に移転した翌年の2003年から始まったが、以前にも触れたように、その前身となったのは、移転前の2001年に開催された「陶芸展〈壁〉」であり、移転年の2002年とコロナ禍で中止となった2020年を除き、毎年開催されてきた現代陶芸のグループ展である。今年で21回目を数え、これまでに出品した作家は総勢27名にのぼる。いずれも1950〜70年代に生まれ、1980〜2000年代に芸術大学などで陶芸を学んだ後、関西を拠点に制作活動を続けている作家たちである。
2000年代は空前のうつわブーム、民藝の再ブームも手伝って、現代陶芸が素材や技巧で語られ、工芸という狭い範疇に押し込められていくような感覚に閉塞感を覚える作家も少なくなかった。「美術か?工芸か?」という議論が、当時、さかんに行われていたが、批評なき工芸の世界に、「現代美術としての陶芸」を打ち出していくことが、多くの作家たちのモチベーションとなっていたことは事実である。Ceramic Siteにおいては、「美術か?工芸か?」という議論よりも、作家たちが実践的に感受するものを拠り所に、独自の陶芸表現を切り拓き、それぞれのパーソナルな問題意識を作品に盛り込みながら、独立独歩、現代の造形としての強度を高めていったように見える。
しかし、そんな中、その「意思確認」ともいえるような鋭い問いかけをしたのが、他でもない、ギャラリー白の創設者である鳥山健(1922-2013)であった。2007年のCeramic Siteでは、鳥山自らが「なぜこのかたちか?」を作家たちに問いかけ、作家たちは各々に答えを寄せた。問われていたのは、土(素材)でもない、技術や技巧でもない、陶であることの意味でもない。あくまでも作品の拠り所、純粋な制作動機についてであった。現代陶芸において、現代美術としてのポテンシャルをいち早く予見していた鳥山だからこそ、シンプルかつ本質的な問いをぶつけ、作家たちの意識をぐっとその核心へと手繰り寄せようとしていたのではないだろうか。「関西ニュー・ウェーヴによる現代陶芸」は、まさにギャラリー白のアイデンティティの一つであったといえるであろうし、Ceramic Siteは、その諸相を知る好機として、長年、親しまれてきた。本展が果たしてきた役割はきっと、思いのほか、大きいのではないかと思う。
今年3月、重松あゆみ(1958- )、長谷川直人(1958- )が、勤務先の京都市立芸術大学を揃って退官し、二人の退官記念展「『テクスチャー・ストラクチャー』−現代陶芸 同時代の異なるアプローチ−」が、移転したばかりの新校舎で開催された。1980年代半ばから現在まで、およそ40年におよぶそれぞれの創作活動が、近作を中心としつつ、初期作品も交えることで、コンパクトながらも凝縮して紹介されていた。重松は「かたちと構造」、長谷川は「質感と物質性」、ともに造形的なアプローチは異なるものの、二人の作品からは、周囲の空間を震わせるような「根源的なるもの」が立ち上り、これからの陶芸を静かに照らしているような感覚を覚えた。戦後に興隆した前衛陶芸のパイオニアたちの薫陶を受けた彼らが、より洗練された造形と美意識を体現しながら、「芸術としてのやきもの」の追求を決してやめない。それぞれの作家、そして、次世代、またその先まで。これからの陶芸も、きっとまた「新しいかたち」を持つことであろう。人間が生きている限り、おそらく陶(やきもの)がこの世界から消えることはない。根源的なるものとは、やきものの根幹を成すものであり、過去にも未来にも存在する。
註1 中世から現在まで、連綿と窯業生産が営まれた6つの窯場(瀬戸・常滑・越前・信楽・丹波・備前)をいう。1948年頃に陶磁器研究者の小山冨士夫が提唱した。
註2 ハーバート・リード/滝口修造訳 『芸術の意味』 みすず書房 1966年 pp.28-29 (Herbert Read,The meaning of Art, Faber & Faber Ltd., London, 1931)
註3 乾由明「芸術としてのやきもの−現代陶芸の系譜」『やきもの−土と火』 美術出版社 1982年 p.18
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(SAKAMOTO-MARTEL Makiko 兵庫陶芸美術館学芸員) |
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□ 小海 滝久
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□ 略歴
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1959 |
新潟県生まれ |
1984 |
大東文化大学教育学科卒業 |
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個展 |
1990 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
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Art Gallery Jade Lady |
(東京) |
1990 |
ギャラリー陶園 |
(滋賀) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
1991 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1993 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリー陶園 |
(滋賀) |
1994 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1996 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1997 |
GALLERY KOHARA |
(滋賀) |
1998 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2000 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2003 |
ギャラリーオカベ |
(東京) |
2005 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
グループ展 |
1985 |
大東文化大学端陶展 |
(埼玉県立近代美術館ギャラリー:埼玉) |
1986 |
大東文化大学端陶展 |
(埼玉県立近代美術館ギャラリー:埼玉) |
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クレイワーク'86 信楽展 |
(ギャラリーマロニエ:京都) |
|
セラミックアネックスシガラキ'86 |
|
(滋賀県立近代美術館ギャラリー/信楽伝統産業会館:滋賀) |
1987 |
大東文化大学端陶展 |
(埼玉県立近代美術館ギャラリー:埼玉) |
|
セラミックアネックスシガラキ'87 |
|
(滋賀県立近代美術館ギャラリー/信楽伝統産業会館:滋賀) |
1988 |
大東文化大学端陶展 |
(埼玉県立近代美術館ギャラリー:埼玉) |
|
セラミックアネックスシガラキ'88 |
|
(滋賀県立近代美術館ギャラリー/信楽伝統産業会館:滋賀) |
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セラミックアネックスシガラキ - ミニチュア展 |
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(ぎゃらりー玄海:東京) |
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Accent of the Daichi |
(滋賀県立近代美術館:滋賀) |
1989 |
大東文化大学端陶展 |
(埼玉県立近代美術館ギャラリー:埼玉) |
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セラミックアネックスシガラキ'89 |
|
(滋賀県立近代美術館ギャラリー/信楽伝統産業会館:滋賀) |
|
CERAMIC ART FOUR TYPES EXHIBITION |
|
(ギャラリー陶園:滋賀) |
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陶の形象-信楽の4人展 |
(埼玉県立近代美術館ギャラリー:埼玉) |
1990 |
大東文化大学端陶展 |
(埼玉県立近代美術館ギャラリー:埼玉) |
|
セラミックアネックスシガラキ'90 |
|
(滋賀県立近代美術館ギャラリー/信楽伝統産業会館:滋賀) |
|
現代造形の基礎知識 |
(滋賀県立水口文化芸術会館:滋賀) |
|
SCULPTURE '90-彫刻遊空間展 |
|
(京都トヨタ Century21:京都) |
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バロリス国際陶芸ビエンナーレ |
(フランス) |
1991 |
セラミックアネックスシガラキ'91 |
|
(滋賀県立近代美術館ギャラリー/信楽伝統産業会館:滋賀) |
|
第12回京都美術展 |
(京都文化博物館:京都) |
|
CERAMIC SCULPTURE '91 |
|
(セラミックアートギャラリー:東京) |
1992 |
セラミックアネックスシガラキ'92 |
|
(滋賀県立近代美術館ギャラリー/信楽伝統産業会館:滋賀) |
|
CERAMIC SCULPTURE '92- ミニアチュール展 |
|
(セラミックアートギャラリー:東京) |
|
CERAMIC SCULPTURE '92- 空間考 |
|
(セラミックアートギャラリー:東京) |
|
Three men's works clay |
(ギャラリーすずき:京都) |
1992 |
陶-開かれた大地 |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
1993 |
セラミックアネックスシガラキ'93 |
|
(滋賀県立近代美術館ギャラリー/信楽伝統産業会館:滋賀) |
|
CERAMIC SCULPTURE '93- 空間考 |
|
(セラミックアートギャラリー:東京) |
|
CERAMIC ART WORK「一枚のプレートから…」 - 現代陶芸家20人が作る新しい物語 |
|
(セラミックアートギャラリー:東京) |
|
CERAMIC ART WORK「紙と土のカプリチオ」 - ペーパーワークセラミックワーク展 |
|
(セラミックアートギャラリー:東京) |
1994 |
セラミックアネックスシガラキ'94 |
|
(滋賀県立近代美術館ギャラリー/信楽伝統産業会館:滋賀) |
|
日韓陶芸展 |
(ギャラリー土:韓国) |
1995 |
陶-我の風景 |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
2003 |
Ceramic Site |
(ギャラリー白:大阪) |
2004 |
Ceramic Site 2004 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2005 |
Ceramic Site 2005 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2006 |
Ceramic Site 2006 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2007 |
Ceramic Site 2007 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2008 |
Ceramic Site 2008 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
現代陶芸作家による Ceramic site 2008 |
|
(京阪百貨店守口店美術画廊:大阪) |
2009 |
Ceramic Site 2009 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2010 |
Ceramic Site 2010 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2011 |
Ceramic Site 2011 |
(ギャラリー白,ギャラリー白3:大阪) |
2012 |
Ceramic Site 2012 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2013 |
Ceramic Site 2013 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2014 |
Ceramic Site 2014 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2015 |
Ceramic Site 2015 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2016 |
Ceramic Site 2016 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2017 |
Ceramic Site 2017 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2018 |
Ceramic Site 2018 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2019 |
Ceramic Site 2019 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2021 |
Ceramic Site 2021 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2022 |
Ceramic Site 2022 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2023 |
Ceramic Site 2023 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
|
Ceramic Site 2024 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
その他 |
1988 |
大東文化大学中庭モニュメント設置 |
(埼玉) |
1989 |
日東電工モニュメント設置 |
(大阪) |
1991 |
黒磯カントリークラブモニュメント設置 |
(栃木) |
1994 |
キタオオジタウンモニュメント設置 |
(京都) |
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|
□ 杉山 泰平
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□ 略歴
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1962 |
大阪府生まれ |
1985 |
大阪芸術大学工芸学科陶芸専攻中退 |
1987 |
イタリア国立ファエンツァ美術陶芸学校卒業 |
|
個展 |
1985 |
ギャラリーVIEW |
(大阪) |
1989 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1990 |
中村画廊 |
(大阪) |
1991 |
ミサワホームギャラリー |
(大阪) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
1992 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1993 |
アートスペースギャラリー |
(大阪) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
1994 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1995 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1996 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
1997 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1998 |
陶成アートギャラリー |
(滋賀) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
1999 |
ギャラリーエスプリヌーボー |
(岡山) |
|
神戸阪急百貨店 |
(兵庫) |
|
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
2000 |
ギャラリー掌 |
(愛知) |
|
ギャラリーエスプリヌーボー |
(岡山) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
2001 |
ギャラリー掌 |
(愛知) |
|
ガレリアセロ |
(大阪) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリーエスプリヌーボー |
(岡山) |
2002 |
ガレリアセロ |
(大阪) |
|
ギャラリー掌 |
(愛知) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
2003 |
ガレリアセロ |
(大阪) |
2004 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ガレリアセロ |
(大阪) |
2005 |
ギャラリーエスプリヌーボー |
(岡山) |
|
ギャラリーRERUN |
(兵庫) |
2006 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリーRERUN |
(兵庫) |
2007 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリーRERUN |
(兵庫) |
2008 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2010 |
ガレリアセロ |
(大阪) |
2011 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2013 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2014 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2015 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2016 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2017 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2018 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2019 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2020 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2021 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2022 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2023 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2024 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
グループ展 |
1984 |
二人展 |
(ギャラリーVIEW:大阪) |
1985 |
BOX MAKER'S SHOW |
(ギャラリーVIEW:大阪) |
1986 |
陶芸展 |
(ジョカラブリア:イタリア) |
1988 |
個と公 |
(ギャラリークオーレ:大阪) |
1989 |
セラミックアネックスシガラキ'89 |
|
(滋賀県立近代美術館/信楽伝統産業会館:滋賀) |
1991 |
個と公 |
(ギャラリークオーレ:大阪) |
|
スコラアルティス展 |
(ギャラリーラ・ポーラ:大阪) |
1992 |
陶-開かれた大地 |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
|
スコラアルティス展 |
(不二画廊:大阪) |
1994 |
京都野外彫刻展 |
(京都) |
|
日本現代陶彫展 |
(岐阜) |
1995 |
陶-我の風景 |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
1996 |
三田市展 |
(兵庫) |
1997 |
朝日現代クラフト展招待出品 |
(東京/大阪) |
|
比良から新しい風が… |
(比良美術館:滋賀) |
1999 |
現代新鋭作家4人展 |
(神戸阪急百貨店:兵庫) |
|
作家十人展 |
(神戸阪急百貨店:兵庫) |
|
ETOーTEN[~'09] |
(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
2000 |
百種百盃展 |
(うつわや あか音:京都) |
2001 |
陶芸展 |
(神戸大丸百貨店:兵庫) |
|
陶芸展<壁> |
(ギャラリー白:大阪) |
|
茶陶展 |
(ガレリアセロ:大阪) |
|
二人展 |
(HOO工房ギャラリー:大阪) |
2002 |
SUMISO展 |
(SUMISO:大阪) |
|
複合展 |
(ガレリアセロ:大阪) |
2003 |
Ceramic Site |
(ギャラリー白:大阪) |
|
the art of earth |
(国立国際美術館:大阪) |
|
二人展 |
(ギャラリーRERUN:兵庫) |
|
Ceramic Site 2004 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
酒器展 |
(ギャラリーエスプリヌーボー:岡山) |
2005 |
Ceramic Site 2005 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2006 |
Ceramic Site 2006 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
うつわ展-おうちで食べよう晩ごはん |
|
(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
2007 |
Ceramic Site 2007 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
兵庫の陶芸 |
(兵庫陶芸美術館:兵庫) |
2008 |
Ceramic Site 2008 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
現代陶芸作家による Ceramic site 2008 |
|
(京阪百貨店守口店美術画廊:大阪) |
|
架空通信・百花繚乱展 2008 |
(兵庫県立美術館ギャラリー:兵庫) |
2009 |
Ceramic Site 2009 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
架空通信・百花繚乱展 2009 |
(兵庫県立美術館ギャラリー:兵庫) |
2010 |
Ceramic Site 2010 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
架空通信・百花繚乱展 2010 |
(兵庫県立美術館ギャラリー:兵庫) |
2011 |
Ceramic Site 2011 |
(ギャラリー白,ギャラリー白3:大阪) |
2012 |
Ceramic Site 2012 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2013 |
Ceramic Site 2013 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
尼崎アートフェスティバル2013 |
(尼崎総合文化センター:兵庫) |
2014 |
Ceramic Site 2014 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2015 |
Ceramic Site 2015 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2016 |
Ceramic Site 2016 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2017 |
Ceramic Site 2017 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2018 |
Ceramic Site 2018 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2019 |
Ceramic Site 2019 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2021 |
Ceramic Site 2021 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2022 |
Ceramic Site 2022 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2023 |
Ceramic Site 2023 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
|
Ceramic Site 2024 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
受賞 |
1994 |
日本現代陶彫展 マケット特別賞 |
1996 |
三田市展 大賞 |
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□ 堀野 利久
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|
□ 略歴
|
1955 |
京都府生まれ |
1976 |
浪速短期大学デザイン美術科工業デザイン専攻卒業 |
1976 |
浪速短期大学デザイン美術科副手拝命 |
1984 |
浪速短期大学デザイン美術科助手拝命 |
1993 |
浪速短期大学デザイン美術科講師拝命 |
現在 |
大阪芸術大学短期大学部准教授 意匠学会会員 民族芸術学会会員 大阪彫刻家会議会員
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個展 |
1980 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1982 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1984 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリーCASA |
(京都) |
1985 |
ギャラリー陶千房 |
(京都) |
1986 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1988 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1989 |
ギャラリー西宮 |
(兵庫) |
|
ギャラリーCASA |
(京都) |
1990 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1991 |
アートホックス |
(大阪) |
1992 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1993 |
ABCギャラリー |
(大阪) |
|
マスダスタジオ |
(東京) |
1994 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1996 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1997 |
アートホックス |
(大阪) |
1998 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2000 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2003 |
番画廊 |
(大阪) |
2005 |
番画廊 |
(大阪) |
2006 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2007 |
番画廊 |
(大阪) |
2008 |
eco地蔵 |
(大雅堂:京都) |
|
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2009 |
番画廊 |
(大阪) |
2010 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2011 |
番画廊 |
(大阪) |
2012 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2013 |
番画廊 |
(大阪) |
2014 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2015 |
ギャラリー白/ギャラリー白3 |
(大阪) |
2016 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2017 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2018 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2019 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2021 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2022 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2023 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2024 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
グループ展 |
1975 |
日韓交流展 |
(大阪芸術センター:大阪) |
1978 |
全関西美術展 |
(大阪芸術センター:大阪) |
|
日本クラフトコンペ |
(京都市立勧業会館:京都) |
|
大阪中心にみる<陶芸新地図> |
(大阪府民ギャラリー:大阪) |
1979 |
京展 |
(京都市立美術館:京都) |
1975 |
日展 |
(東京都立美術館:東京/京都市美術館・京都) |
|
日本新工芸展 |
(高島屋:東京/京都) |
|
陶芸4人展 |
(ギャラリー白:大阪) |
1980 |
一輪挿し展 |
(ギャラリー白:大阪) |
|
全関西美術展 |
(京都市美術館:京都) |
|
CUP展 |
(ギャラリー陶千房:京都) |
1981 |
<陶>器展 |
(ギャラリー白:大阪) |
1982 |
THE CUP |
(ギャラリー白:大阪) |
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ART PLAZA '82 |
(アートプラザ) |
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THE CUP |
(ギャラリー白:大阪) |
1983 |
陶展<TO> |
(アトリエ西宮:兵庫) |
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韓日交流展 |
(弘益大学校博物館:韓国) |
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TO展 |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
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CUP展 |
(ギャラリー陶千房:京都) |
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THE CUP |
(ギャラリー白:大阪) |
1984 |
陶展<風> |
(アトリエ西宮:兵庫) |
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CRAFT展 |
(ギャラリー白:大阪) |
1985 |
造形4人展 |
(アトリエ西宮:兵庫) |
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DOKASEN展 |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
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陶展<TO> |
(アトリエ西宮:兵庫) |
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TO展 |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
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陶芸'86展 |
(ギャラリーかもめ:兵庫) |
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陶芸<水> |
(アトリエ西宮:兵庫) |
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「陶人陶色」展 |
(ギャラリー安土:大阪) |
1987 |
STAFF作品展 |
(浪速短期大学ギャラリー:兵庫) |
1988 |
STAFF作品展 |
(浪速短期大学ギャラリー:兵庫) |
1989 |
STAFF作品展 |
(浪速短期大学ギャラリー:兵庫) |
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TAO展<現代の屏風展> |
(アイホール:兵庫) |
1990 |
日本現代陶彫展マケット展 |
(土岐市立文化プラザ:岐阜) |
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STAFF作品展 |
(浪速短期大学ギャラリー:兵庫) |
1991 |
セラミックフォーラム京都'91 |
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(ワコール銀座アートスペース:東京/京都市伝統産業会館:京都) |
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手の中の太平洋 |
(ギャラリーマロニエ:京都) |
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1991/現在地 |
(姫路市立美術館:兵庫) |
1992 |
1992 陶 - 開かれた大地 |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
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日本現代陶彫展マケット展 |
(土岐市立文化プラザ:岐阜) |
1993 |
マスダコレクション展 |
(マスダスタジオ:東京) |
1994 |
セラミックフォーラム京都野外陶芸展 |
(梅小路公園:京都) |
1995 |
1995 陶 - 我の風景 |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
1996 |
美の予感 |
(高島屋:東京/横浜/京都/大阪) |
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STAFF作品展 |
(浪速短期大学展示ホール:兵庫) |
1997 |
伊丹市社会福祉協議会チャリティー展 |
(兵庫) |
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STAFF作品展 |
(浪速短期大学展示ホール:兵庫) |
1998 |
彫刻小品展 |
(マサゴギャラリー:大阪) |
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OSAKA・ART現代の方向展 |
(画廊ぶらんしゅ:大阪) |
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伊丹市社会福祉協議会チャリティー展 |
(兵庫) |
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STAFF作品展 |
(浪速短期大学展示ホール:兵庫) |
1999 |
伊丹市社会福祉協議会チャリティー展 |
(兵庫) |
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STAFF作品展 |
(浪速短期大学展示ホール:兵庫) |
2000 |
大阪府野外彫刻展 |
(靭公園:大阪) |
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WHO’S WHO展 |
(ギャラリー楓:大阪) |
1999 |
伊丹市社会福祉協議会チャリティー展 |
(兵庫) |
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STAFF作品展 |
(浪速短期大学展示ホール:兵庫) |
2001 |
伊丹市社会福祉協議会チャリティー展 |
(兵庫) |
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STAFF作品展 |
(浪速短期大学展示ホール:兵庫) |
2001 |
陶芸展<壁> |
(ギャラリー白:大阪) |
2002 |
浮ー堀野利久+TAMA |
(ギャラリー白:大阪) |
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STAFF作品展 |
(浪速短期大学展示ホール:兵庫) |
2003 |
Ceramic Site |
(ギャラリー白:大阪) |
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花と彫刻展 |
(靭公園:大阪) |
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彩ー堀野利久+八木千津子 |
(ギャラリー白:大阪) |
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STAFF作品展 |
(浪速短期大学展示ホール:兵庫) |
2004 |
Ceramic Site 2004 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
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彩ー田路紀美子+堀野利久 |
(ギャラリー白:大阪) |
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STAFF作品展 |
(浪速短期大学展示ホール:兵庫) |
2005 |
Ceramic Site 2005 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
STAFF作品展 |
(浪速短期大学展示ホール:兵庫) |
2006 |
Ceramic Site 2006 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2007 |
Ceramic Site 2007 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
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作家たちの戯び心・掌サイズの小品展 Vol.3 |
(番画廊:大阪) |
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架空通信「百花撩乱」展 2007 |
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(兵庫県立美術館ギャラリー棟3階ギャラリー:兵庫) |
2008 |
Ceramic Site 2008 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
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無作為の作為 |
(ギャラリー白3:大阪) |
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現代陶芸作家による Ceramic site 2008 |
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(京阪百貨店守口店美術画廊:大阪) |
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架空通信「百花撩乱」展 2008 |
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(兵庫県立美術館ギャラリー棟3階ギャラリー:兵庫) |
2009 |
Ceramic Site 2009 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
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架空通信「百花撩乱」展 2009 |
|
(兵庫県立美術館ギャラリー棟3階ギャラリー:兵庫) |
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開館25周年記念「芭蕉-新しみは俳諧の花」 |
(柿衛文庫:兵庫) |
2010 |
Ceramic Site 2010 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
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いとおしい美術を求めて |
(ギャラリー白3:大阪) |
2011 |
Ceramic Site 2011 |
(ギャラリー白,ギャラリー白3:大阪) |
2012 |
Ceramic Site 2012 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
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尼崎アートフェスティバル2012 |
(尼崎総合文化センター:兵庫) |
2013 |
Ceramic Site 2013 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
尼崎アートフェスティバル2013 |
(尼崎総合文化センター:兵庫) |
2014 |
Ceramic Site 2014 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2015 |
Ceramic Site 2015 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2016 |
Ceramic Site 2016 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
見上げてみよう |
(ギャラリーPIAS:大阪) |
2017 |
堀野利久・山本修司 展 |
(ギャラリー白kuro:大阪) |
2017 |
Ceramic Site 2017 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2018 |
Ceramic Site 2018 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2019 |
Ceramic Site 2019 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2021 |
Ceramic Site 2021 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2022 |
Ceramic Site 2022 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2023 |
Ceramic Site 2023 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
|
Ceramic Site 2024 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
その他 |
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老人医療マンション アダトピア ミト(沼津)陶壁
京都府綾部工業団地(綾部)モニュメント
土岐市教育委員会(土岐)マケット
大阪医療福祉専門学校(大阪)陶壁
1983〜1987年 TO結成(若手陶芸家集団) |
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□ 前田 晶子
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□ 略歴
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1963 |
大阪府生まれ |
1987 |
京都市立芸術大学陶磁器科卒業 |
1988 |
京都市立工業試験場修了 |
|
個展 |
1991 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1992 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1993 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1994 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1995 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
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ガレリアセラミカ・西新宿INAXL21 |
(東京) |
1996 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリー器館 |
(京都) |
1997 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1998 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1999 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
竹中工務店西本町インテンスビル |
(大阪) |
2000 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2001 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2002 |
信濃橋画廊 |
(大阪) |
2003 |
海岸通ギャラリーCASO |
(大阪) |
2004 |
ギャルリー・カンディード |
(東京) |
|
INAX世界のタイル博物館 |
(愛知) |
2009 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2011 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2013 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2015 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2017 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2019 |
ギャラリー白3kuro |
(大阪) |
2021 |
ギャラリー白3kuro |
(大阪) |
2023 |
ギャラリー白3kuro |
(大阪) |
グループ展 |
1990 |
朝日現代クラフト展 |
(阪急百貨店:大阪/東京) |
1991 |
朝日現代クラフト展 |
(阪急百貨店:大阪/東京) |
1993 |
第2回草月花の器ビエンナーレ |
(草月美術館:東京) |
1994 |
京都野外陶芸展’94 |
(梅小路公園:京都) |
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Clay Works-内在する精神と独創 |
(ギャラリーIKURI:東京) |
1995 |
第3回日清食品現代陶芸「めん鉢」大賞展 |
(東京) |
|
NCECA参加 |
(アメリカ) |
|
第22回長三賞陶芸展 |
(愛知) |
1996 |
第4回日清食品現代陶芸「めん鉢」大賞展 |
(東京) |
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交感する陶芸 - CLAY WORK IN SETO '96 |
|
(愛知県陶磁資料館:愛知) |
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FLETCHER CHALLENGE CERAMICS AWARD '96 |
|
(オークランド美術館:ニュージーランド) |
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ガレリアセラミカの器展 |
(INAXショールームL21:東京) |
1997 |
朝日現代クラフト展 招待出品 |
(大阪/東京) |
1998 |
モダン de 平野 |
(大阪) |
|
サントリー美術館大賞展-挑むかたち |
(サントリー美術館:東京) |
1999 |
美の予感展 |
(高島屋美術画廊:東京/横浜/大阪/京都) |
2000 |
盛る器展 |
(ギャラリーなかむら・京都) |
2001 |
陶芸展<壁> |
(ギャラリー白:大阪) |
2002 |
比良から新しい風が… |
(比良美術館:滋賀) |
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韓日現代美術展 |
(Suwon Art Museum:韓国) |
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東京現代作家招待展 |
(Gallery SAMSUNG PLAZA:韓国) |
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Ceramic Site |
(ギャラリー白:大阪) |
|
大地の芸術-クレイワーク新世紀 |
(国立国際美術館:大阪) |
2004 |
Ceramic Site 2004 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2005 |
Ceramic Site 2005 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2006 |
Ceramic Site 2006 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2007 |
Ceramic Site 2007 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
架空通信 百花繚乱展 |
(兵庫県立美術館ギャラリー:兵庫) |
2008 |
Ceramic Site 2008 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2009 |
Ceramic Site 2009 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
未来へのタカラモノ |
(高島屋美術画廊:東京/横浜/大阪/京都) |
2010 |
Ceramic Site 2010 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
架空通信 百花繚乱展 |
(兵庫県立美術館ギャラリー棟:兵庫) |
2011 |
Ceramic Site 2011 |
(ギャラリー白,ギャラリー白3:大阪) |
2012 |
Ceramic Site 2012 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2013 |
Ceramic Site 2013 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2014 |
Ceramic Site 2014 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2015 |
Ceramic Site 2015 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2016 |
Ceramic Site 2016 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2017 |
Ceramic Site 2017 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2018 |
Ceramic Site 2018 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2019 |
Ceramic Site 2019 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2021 |
Ceramic Site 2021 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2022 |
Ceramic Site 2022 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2023 |
Ceramic Site 2023 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
|
Ceramic Site 2024 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
受賞/入選 |
1990 |
朝日現代クラフト展 入選 |
1991 |
朝日現代クラフト展 入選 |
1993 |
第2回草月花の器ビエンナーレ 入選 |
1995 |
第3回日清食品現代陶芸「めん鉢」大賞展 |
|
第22回長三賞陶芸展 |
1996 |
第4回日清食品現代陶芸「めん鉢」大賞展 優秀賞受賞 |
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FLETCHER CHALLENGE CERAMICS AWARD'96 入選 |
パブリックコレクション |
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京都市立芸術大学 |
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INAX |
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日清食品 |
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