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Ceramic Site 2017 <テキスト:マルテル坂本牧子>
かのう たかお・國方 善博・小松 純・重松 あゆみ・南野 馨
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2017.6.5-6.17 (6.11 close) ギャラリー白kuro
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陶芸にとらわれない、ということ |
マルテル坂本牧子
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どの時代にも、その時代にしか感じられない空気や熱気、潮流があるように、同時代性というのは、それを共有する人々にとっては、リアルで絶対的な影響力を持つものである。しかし、第二次世界大戦直後の混乱期、戦時中の苛烈な体験を経て対峙する時代性とは一体、どんなものだろうか。既存の価値観は崩壊し、拠り所も何もない。だからこそ、眼前には途方もない「自由」が突きつけられる。生きることへの衝動、そして、創造への渇望。そのエネルギーはまさに想像を絶する。
そんな思いを馳せたのは、戦後の日本美術史において、そのストイックな制作姿勢で特異な存在感を示し、近年、高い注目を集めている二人の芸術家、陶作家の林康夫(1928- )と、画家の山田正亮(1929-2010)の両氏の作品をそれぞれ纏って見る機会を得て、同世代であるこの二人の、尽きることのない芸術への執念に思わず心打たれたからであった。立体(陶芸)と平面(絵画)で表現形式こそ異なるものの、一途にその中で制作を続け、背景となる時代と帯同しつつ、モダニズムを咀嚼した理知的な創造へと結実していく作品には、どこか通じ合うものがあるように思われた。日本画出身の林は「陶芸で純粋芸術」を目指し、山田は「絵画との契約」という独自の決意を持って、特に抽象表現の可能性をそれぞれに追求している。この二人には、制作することが生きることと直結するような悲壮感があり、恐らくそれが創造の源泉にもなっていると思われる。特に89歳となる現在も現役で制作を続けている林は、陶土による手捻りと化粧掛けという、ごくシンプルな陶芸の素材と技を駆使しながら、彫刻的要素と絵画的要素を融合させ、特異な空間へと見る者の視線を誘う魅惑的な立体造形を制作し続けている。林の「芸術への希求を陶で挑む」という姿勢は、全くブレることがない。
長いやきものの歴史において、もっとも大きな革新、新しい価値観の創造となった「前衛陶芸」という動きは、戦後の京都において、大きな時代のうねりの中から勃興したものだったが、林はその黎明期に若くして参加した一人であった。今でこそ、土(陶)を素材とした自由なフォルムの立体造形は珍しくなくなり、造形的にも、概念的にも、これほど陶芸がクローズアップされ、多様な展開を見せたことはないだろう。しかし、その始まりは、それほど遠い昔のことではないのである。そして、この「前衛陶芸」の本質には、大きく二つの方向性が見られ、その違いは現代においても明確である。
一つは、器であることを前提としていた従来の陶芸からの脱却、つまり、壺の口を閉じ、用途を持つ器であることを否定するところから始まり、展開してきたものであり、1948年に八木一夫・山田光・鈴木治・松井美介・叶哲夫の5人によって結成され、1998年に解散するまでの50年間にわたり、多くの同人たちが活動した「走泥社」によって牽引されてきた動向である。1954年に発表された八木の《ザムザ氏の散歩》、同年に発表された鈴木の《作品》などが、やきもので完全に器の形状を離れた最初期の作例として広く知られているが、最初は中国や朝鮮などの古陶磁に傾倒していた彼らが、新しい表現の可能性を求めてオブジェに辿り着くまでの過程を見るとき、これらが、いずれも陶芸の文脈の中から生まれた傾向であることが分かる。つまり、土(陶)の固有性や、陶であることの必然性を問うことによって、現代の造形としての強度を獲得しようとしていたのである。この動きは後に、「うつわ(空ろ)」がやきものの基本構造であるという新たな概念にも繫がり、やがて用途の有無や形状に関わらず、「うつわ」という概念が、一つの表現形式として確立していくこととなる。この傾向は、1990年代から2000年代にかけてじつに顕著となっていった。
もう一つは、土(陶)を造形素材の一つと捉え、絵画や彫刻などの他分野の芸術と同様、何を表現するのかをもっとも重視するという動きである。走泥社が結成される前年の1947年、当時、すでに名が知られていた宇野三吾をリーダーに、林康夫、清水卯一ら京都の若手陶作家11人によって「四耕会」が結成され、前衛いけばなをはじめとする、同時代の様々な他ジャンルとの積極的な交流を図り、従来の陶芸にとらわれない、革新的な造形思考を深めていったのである。1948年に発表された林の《雲》という作品は、上部に口が開いているため、形式上は「オブジェ花器」といえるものであったが、実際には人体のフォルムを抽象表現で追求したもので、実用的な器の延長上から発展したものではなかった。この傾向を引き継ぐ現代の作家たちは、しばしば陶芸の領域に収まらず、現代美術のフィールドにも活躍の場を広げている。
じつはこの二つの方向性は、「(従来の)陶芸にとらわれない」というところでは、交差する部分がある。しかし、陶芸にとらわれない、ということが、素材の特性を無視し、ジャンルの固有性を即座に手放すことを意味するものではない。作品にリアリティーを与えるためには、素材の把握や確かな技術は欠かせないが、そこには確固たる主題と、立体としての堅牢さが備わっていなければ、説得力はないのである。陶による純粋な立体造形が誕生してから70年ほどが経った今、現代の造形としての強度を持ち得るために必要なものとは何か。それは、新しい世代の、新しい仕事が、その答えを提示していかなくてはならない。
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Makiko Sakamoto-Martel(兵庫陶芸美術館学芸員)
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□ かのう たかお
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□ 略歴
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1974 |
京都府生まれ |
1998 |
京都精華大学美術学部造形学科陶芸卒業 |
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青年海外協力隊隊員として西アフリカニジェール共和国にて陶磁器指導 |
2001 |
帰国 |
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個展 |
2002 |
「SORTiR」 |
(ギャラリーマロニエ:京都) |
2003 |
ギャラリーマクレノン |
(東京) |
2004 |
「dans le desert」 |
(ギャラリーマロニエ:京都) |
2005 |
「砂の記憶」 |
(京都文化博物館:京都) |
2006 |
「la dune」 |
(ギャラリー中井:京都) |
2007 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
2009 |
ギャラリー中井 |
(京都) |
|
大丸京都店アートサロン |
(京都) |
|
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2010 |
ギャラリー揺 |
(京都) |
2011 |
ギャラリー中井 |
(京都) |
|
Petit luxe |
(東京) |
|
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2013 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2014 |
ギャラリー恵風 |
(京都) |
|
ギャラリーゆめ |
(兵庫) |
2015 |
ギャラリー中井 |
(京都) |
|
京都タカシマヤアートサロン |
(京都) |
2016 |
白白庵 |
(東京) |
2017 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
グループ展 |
2003 |
花落ちて なお 花在り |
(さかづき美術館:岐阜) |
|
そそぐ器 |
(ギャラリー玄海:東京) |
2004 |
少年陶芸探偵団 |
(さかづき美術館:岐阜) |
2005 |
ハコ展 |
(さかづき美術館:岐阜) |
|
哲学キャフェ…それぞれの物語展 |
(ギャラリー花いろ:京都) |
2006 |
少年陶芸探偵団 |
(さかづき美術館:岐阜) |
2006 |
第45回記念朝日陶芸展 |
(スカイル8階丸栄催事場:愛知 |
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|
/滋賀県立陶芸の森・信楽産業展示館:滋賀 /高浜市やきものの里かわら美術館:愛知 /堺市立文化館:大阪/そごう美術館:神奈川) |
2008 |
Ceramic Site 2008 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
現代陶芸作家による Ceramic site 2008 |
|
(京阪百貨店守口店美術画廊:大阪) |
|
試みの茶事 |
(ギャラリー陶林春窯:岐阜) |
2009 |
遊椀展 |
(ギャラリー器館:京都) |
|
Ceramic Site 2009 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
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へうげて、暮らすか |
(クラスカ:東京) |
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gallerism 2009−画廊の視点 |
|
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
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へうげ十作「ISETOYAN」 |
(伊勢丹新宿店:東京) |
2010 |
フタのある形 Part Ⅱ |
(ギャラリーヴォイス:岐阜) |
|
やきものの現在 |
(ギャラリーヴォイス:岐阜) |
|
懐石の器 |
(ギャラリー器館:京都) |
|
京焼×九谷焼 春場所 |
(金沢アートグミ:石川) |
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Ceramic Site 2010 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
少年陶芸探偵団 |
(市之倉さかづき美術館:岐阜) |
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イケヤン |
(大阪/岐阜/岡山/愛知/東京) |
2011 |
Ceramic Site 2011 |
(ギャラリー白,ギャラリー白3:大阪) |
|
イケヤン |
(大阪/岐阜/岡山/愛知/東京) |
|
へうげ十作『ABBENOIKZO』 |
(近鉄阿倍野・大阪) |
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それぞれの炎 |
(ギャラリー器館・京都) |
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以美為甲 |
(高島屋・京都) |
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第9回国際陶磁器展美濃 |
(セラミックパークMINO:岐阜) |
2012 |
Ceramic Site 2012 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
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かのうたかお+松浦コータロー展 |
(ギャラリーpetitluxe:東京) |
|
イケヤン☆2012 |
(東京:金沢:大阪:岐阜:倉敷:名古屋:京都) |
|
以美為用 |
(髙島屋京都店:京都) |
|
CERAMICA MULTIPLEX 2012 |
(クロアチア) |
2013 |
Ceramic Site 2013 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
匠と侍 |
(阪急うめだ本店:大阪) |
|
三人展 |
(器○□:東京) |
|
東西当世数寄侍 |
(白白庵:東京) |
|
以美為用 |
(髙島屋京都店:京都) |
|
匠と侍 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
神戸アートマルシェ |
|
(神戸メリケンパークオリエンタルホテル:兵庫) |
|
アートラインかしわ2013 |
(三井ガーデンホテル柏:千葉) |
|
しなやかな陶 |
(ギャラリーwks.:大阪) |
|
天祭一〇八 |
(増上寺:東京) |
|
京・焼・今・展2013 |
(建仁寺両足院:京都) |
|
現代茶ノ湯スタイル展 縁-enishi- |
(西部渋谷店:東京) |
2014 |
ISETAN茶会 |
(伊勢丹新宿店:東京) |
|
守破離 存在するモノ存在させるモノ |
|
(白白庵:東京/KOGEIまつきち:石川) |
|
CHABAKO展 |
(伊勢丹新宿店:東京) |
|
Ceramic Site 2014 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
GALLERY FUNATSURU |
|
(FUNATSURU KYOTO KAMOGAWA RESORT:京都) |
|
セイカde ウツワ |
(市之倉さかづき美術館:岐阜) |
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天祭一〇八 |
(増上寺:東京) |
|
京・焼・今・展2014 |
(建仁寺両足院:京都) |
|
京焼歴代展 継承と展開 |
(京都市美術館:京都) |
2015 |
Erosion/Transfiguration-侵蝕と変容の先の関係性へ- |
|
(瑞雲庵:京都) |
|
Ceramic Site 2015 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
天祭一〇八 |
(増上寺:東京) |
|
京・焼・今・展2015 |
(建仁寺両足院:京都) |
2016 |
Ceramic Site 2016 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
天祭一〇八 |
(増上寺:東京) |
|
京・焼・今・展2016 |
(建仁寺両足院:京都) |
2017 |
Ceramic Site 2017 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
受賞 |
2008 |
国際陶磁器フェスティバル美濃'08 陶芸部門 銀賞 |
2013 |
天祭一○八<グランプリ> |
パブリックコレクション |
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Croatian ceramic association(クロアチア) 増上寺(東京) 京都市美術館(京都) |
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□ 國方 善博
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|
□ 略歴
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1969 |
香川県生まれ |
1992 |
京都市立芸術大学美術学部工芸科陶磁器専攻卒業 |
1994 |
京都市立芸術大学大学院美術研究科陶磁器専攻修了 |
|
個展 |
1995 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
1996 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
2002 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
2004 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2005 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2006 |
ギャラリー白/ギャラリー白3 |
(大阪) |
2007 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2009 |
京阪百貨店守口店 京阪美術画廊Ⅱ |
(大阪) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
2010 |
INAXガレリアセラミカ |
(東京) |
|
香老舗 松栄堂 京都本店 松吟ルーム |
(京都) |
グループ展 |
1991 |
彩ーnature |
(京都市立芸術大学ギャラリー:京都) |
1994 |
4人のうつわ |
(アートスペース八源:京都) |
1997 |
掌中のかたち展 |
(ギャラリー器館:京都) |
2000 |
過ぎ行く夏のなごり…展 |
(アートスペース八源:京都) |
2004 |
「1978~」高松工芸美術科卒業生の今 |
(高松市美術館:香川) |
2005 |
Ceramic Site 2005 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
うつわ展-食を楽しむ「酒器」 |
|
(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
2006 |
酒器展 |
(ギャラリー北野坂:兵庫) |
|
Ceramic Site 2006 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
ETOーTEN |
(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
|
うつわ展-おうちで食べよう晩ごはん |
|
(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
2007 |
うつわ展-お茶を楽しむ |
|
(京阪百貨店守口店京阪美術画廊:大阪) |
|
國方善博・濱名ひとみ陶展 |
(京都クラフトセンター:京都) |
|
Ceramic Site 2007 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
陶ノウツワ展 |
(ART SPACE キノシタ:鳥取) |
|
ETOーTEN |
(京阪百貨店守口店京阪美術画廊:大阪) |
2008 |
独り者の為のMinimal Vessels |
(ギャラリー器館:京都) |
|
Ceramic Site 2008 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
現代陶芸作家による Ceramic site 2008 |
|
(京阪百貨店守口店美術画廊:大阪) |
|
架空通信・百花繚乱展 2008 |
(兵庫県立美術館ギャラリー:兵庫) |
|
ETOーTEN |
(京阪百貨店守口店京阪美術画廊:大阪) |
2009 |
Ceramic Site 2009 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
うつわ展ー使って飾れるお皿たち |
|
(京阪百貨店守口店美術画廊:大阪) |
|
架空通信・百花繚乱展 2009 |
(兵庫県立美術館ギャラリー:兵庫) |
|
ETOーTEN |
(京阪百貨店守口店京阪美術画廊:大阪) |
|
Ceramic Site 2010 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
架空通信・百花繚乱展 2010 |
(兵庫県立美術館ギャラリー:兵庫) |
|
ETOーTEN |
(京阪百貨店守口店京阪美術画廊:大阪) |
2011 |
二・五次元-絵画考- |
(ギャラリーマロニエ:京都) |
|
Ceramic Site 2011 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
ETOーTEN |
(京阪百貨店守口店京阪美術画廊:大阪) |
|
ガレリア セラミカの夏 器・小さなオブジェ・道具展 |
|
(INAXガレリアセラミカ:東京) |
|
陶芸展「以美為用」 |
(高島屋京都店6階美術画廊:京都) |
|
干支と縁起物 |
(楽空間 祇をん小西:京都) |
2012 |
二・五次元-絵画考- |
(ギャラリーマロニエ:京都) |
|
Ceramic Site 2012 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
陶芸展「以美為用」 |
(高島屋京都店6階美術画廊:京都) |
|
Ceramic Site 2012 〜陶芸の可能性〜 |
|
(京阪百貨店守口店 京阪ギャラリー:大阪) |
|
尼崎アートフェスティバル2012 |
(尼崎総合文化センター:兵庫) |
|
ETOーTEN |
(京阪百貨店守口店京阪美術画廊:大阪) |
|
干支と縁起物 |
(楽空間 祇をん小西:京都) |
2013 |
Ceramic Site 2013 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
二・五次元-絵画考- |
(ギャラリーマロニエ:京都) |
|
陶芸展「以美為用」 |
(高島屋京都店6階美術画廊:京都) |
|
尼崎アートフェスティバル2013 |
(尼崎総合文化センター:兵庫) |
|
ETOーTEN |
(京阪百貨店守口店京阪美術画廊:大阪) |
|
干支と縁起物 |
(楽空間 祇をん小西:京都) |
|
日韓陶芸交流展 |
(ギャラリーマロニエ:京都) |
2014 |
Ceramic Site 2014 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2015 |
Ceramic Site 2015 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2016 |
Ceramic Site 2016 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2017 |
Ceramic Site 2017 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
公募展 |
2009 |
長三賞現代陶芸展 |
(愛知) |
2010 |
京都工芸ビエンナーレ |
(京都文化博物館:京都) |
|
京展 |
(京都市美術館:京都) |
2011 |
全関西美術展 |
(大阪市立美術館:大阪) |
|
国際陶磁器展美濃 |
(岐阜) |
|
京展 |
(京都市美術館:京都) |
2012 |
京展 |
(京都市美術館:京都) |
|
|
|
□ 小松 純
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
□ 略歴
|
1964 |
広島県生まれ |
1987 |
多摩美術大学絵画科卒業 |
|
個展 |
1991 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリー+1 |
(東京) |
1992 |
ギャラリーNWハウス |
(東京) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
1993 |
ギャラリー陶園 |
(滋賀) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
1994 |
ギャラリー陶園 |
(滋賀) |
|
ギャラリーキューブ |
(滋賀) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
マスダスタジオ |
(東京) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリー陶園 |
(滋賀) |
|
ART SPACE JONAISAKA |
(栃木) |
1996 |
ギャラリーMOCA |
(愛知) |
|
ART SPACE JONAISAKA |
(栃木) |
1997 |
ギャラリーMOCA |
(愛知) |
1998 |
ギャラリーMOCA |
(愛知) |
1999 |
ギャラリーMOCA |
(愛知) |
2000 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリーMOCA |
(愛知) |
2001 |
ギャラリー小原 |
(滋賀) |
|
ギャラリーたつき |
(東京) |
|
ギャラリーエスプリヌーヴォー |
(岡山) |
2002 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2003 |
ギャラリー小原 |
(滋賀) |
|
ギャラリー白/ギャラリー白3 |
(大阪) |
2004 |
ギャラリー白/ギャラリー白3 |
(大阪) |
2005 |
ギャラリー白/ギャラリー白3 |
(大阪) |
2006 |
ギャラリー白/ギャラリー白3 |
(大阪) |
2007 |
ギャラリー小原 |
(滋賀) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
2008 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2009 |
ギャラリー小原 |
(滋賀) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
2010 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2011 |
何展 |
(gallery KOHARA:滋賀) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
2012 |
ギャラリー白/ギャラリー白3 |
(大阪) |
2013 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2014 |
ギャラリー白/ギャラリー白3 |
(大阪) |
2015 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2016 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
グループ展 |
1986 |
故・事・通・交 |
(ギャラリーパレルゴン:東京) |
|
現象の帰納展 |
(横浜市民ギャラリー:神奈川) |
1988 |
Modern Art Sale 展 |
(京二画廊:東京) |
|
CLAY DANCE |
(O美術館:東京) |
|
セラミック・マーケット |
(ギャラリーQ+1:東京) |
|
セラミックアネックスシガラキ'88 招待出品 |
|
(滋賀県立近代美術館ギャラリー/信楽伝統産業会館:滋賀) |
1988 |
Modern Art Sale 展 |
(京二画廊:東京) |
|
セラミック・マーケット |
(ギャラリーQ+1:東京) |
|
Accent of the Daichi |
|
(滋賀県立近代美術館ギャラリー:滋賀) |
|
Individual Works |
(なびす画廊:東京) |
|
clay art '88 |
(佐賀町エキジビットスペース:東京) |
1989 |
THE VIEW |
(ハートランド・ギャラリー:東京) |
|
セラミックアネックスシガラキ'89 |
|
(滋賀県立近代美術館ギャラリー/信楽伝統産業会館:滋賀) |
|
炎の中からのメッセージ |
(信楽伝統産業会館:滋賀) |
|
光のオブジェ展 |
(京二画廊:東京) |
1990 |
クレイ・コネクション |
(目黒美術館:東京) |
|
国際工芸ビエンナーレ 招待出品 |
(バロリス市:フランス) |
|
セラミックアネックスシガラキ'90 |
|
(滋賀県立近代美術館ギャラリー/信楽伝統産業会館:滋賀) |
1991 |
土・メッセージIN 美濃 |
(岐阜) |
|
セラミックアネックスシガラキ'91 |
|
(滋賀県立近代美術館ギャラリー/信楽伝統産業会館:滋賀) |
|
CERAMIC SCULPTURE '91- 空間考 |
|
(セラミックアートギャラリー:東京) |
1992 |
Three men's works clay |
(ギャラリーすずき:京都) |
|
CERAMIC SCULPTURE '92- 空間考 |
|
(セラミックアートギャラリー:東京) |
1992 |
セラミックアネックスシガラキ'92 |
|
(滋賀県立近代美術館ギャラリー/信楽伝統産業会館:滋賀) |
|
野外制作'92 |
(滋賀県立陶芸の森:滋賀) |
|
陶-開かれた大地 |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
1993 |
新広島国際空港ホテル壁面にポイントレリーフ制作 |
(広島) |
|
ウエスタン・キャロライナ・ユニバーシティーにて訪問制作 |
|
(ノースキャロライナ州:アメリカ) |
|
ウエスト・ミンスター・カレッジにて滞在制作 |
|
(ペンシルベニア州:アメリカ) |
|
CERAMIC SCULPTURE '92- 空間考 |
|
(セラミックアートギャラリー:東京) |
|
セラミックアネックスシガラキ'93 |
|
(滋賀県立近代美術館ギャラリー/信楽伝統産業会館:滋賀) |
|
CERAMIC SCULPTURE '93 - 空間交 |
|
(セラミックアートギャラリー:東京) |
1994 |
近作展17-クレイワークの4人展 |
(国立国際美術館:大阪) |
1995 |
1995 陶-我の風景 |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
|
土・メッセージIN 美濃 |
(岐阜) |
2000 |
I.W.CONCU.International Ceramic Workshop 2000 参加 |
|
(フロリダ州:アメリカ) |
2001 |
陶芸展<壁> |
(ギャラリー白:大阪) |
2003 |
Ceramic Site |
(ギャラリー白:大阪) |
2004 |
Ceramic Site 2004 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2005 |
Ceramic Site 2005 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2006 |
陶芸の現在、そして未来へ。 Ceramic Now + |
|
(兵庫県陶芸美術館:兵庫) |
|
Ceramic Site 2006 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2007 |
Ceramic Site 2007 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
倉科勇三×小松純 - 素材と身体 |
(ギャラリー白:大阪) |
2008 |
陶で彩る |
(東広島市立美術館:広島) |
|
Ceramic Site 2008 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
現代陶芸作家による Ceramic site 2008 |
|
(京阪百貨店守口店美術画廊:大阪) |
2009 |
Ceramic Site 2009 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2010 |
Ceramic Site 2010 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2011 |
Ceramic Site 2011 |
(ギャラリー白,ギャラリー白3:大阪) |
2012 |
Ceramic Site 2012 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
Ceramic Site 2012 〜陶芸の可能性〜 |
|
(京阪百貨店守口店 京阪ギャラリー:大阪) |
2013 |
Ceramic Site 2013 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2014 |
Ceramic Site 2014 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2015 |
Ceramic Site 2015 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2016 |
Ceramic Site 2016 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
見上げてみよう |
(ギャラリーPIAS:大阪) |
2017 |
美人画 |
(ギャラリー白:大阪) |
|
Ceramic Site 2017 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
受賞 |
1990 |
「やきものによる公共空間への提言」コンペティション 銀賞 |
2011 |
滋賀県文化奨励賞 |
|
|
|
□ 重松 あゆみ
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
□ 略歴
|
1958 |
大阪府生まれ |
1981 |
京都市立芸術大学工芸科陶磁器専攻卒業 |
1983 |
京都市立芸術大学大学院美術研究科陶磁器専攻修了 |
|
個展 |
1982 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
1984 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1985 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1986 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリー紅 |
(京都) |
|
ギャラリー玄海 |
(東京) |
1987 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリー紅 |
(京都) |
1988 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリー玄海 |
(東京) |
1989 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
シティギャラリー |
(兵庫) |
|
日本橋三越 |
(東京) |
|
ギャラリー紅 |
(京都) |
1990 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1991 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
|
ギャルリ・プス |
(東京) |
1992 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリー紅 |
(京都) |
1993 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャルリ・プス |
(東京) |
|
海文堂ギャラリー |
(兵庫) |
1994 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
日本橋三越 |
(東京) |
|
ギャラリー紅 |
(京都) |
|
ギャラリーコヤナギ |
(東京) |
|
ギャラリー目黒陶芸館 |
(三重) |
1995 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
海文堂ギャラリー |
(兵庫) |
1996 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャルリ・プス |
(東京) |
|
ギャラリー目黒陶芸館 |
(三重) |
1997 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
コンテンポラリーアートNIKI |
(東京) |
1998 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
海文堂ギャラリー |
(兵庫) |
|
ギャラリー目黒陶芸館 |
(三重) |
1999 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリー紅 |
(京都) |
2000 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2001 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリー目黒陶芸館 |
(三重) |
|
ギャラリーシマダ |
(兵庫) |
|
ワコール銀座アートスペース |
(東京) |
2002 |
京阪百貨店守口店 |
(大阪) |
2003 |
イムラアートギャラリー |
(京都) |
|
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2004 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2005 |
祇をん小西 |
(京都) |
2006 |
ギャラリーシマダ |
(兵庫) |
|
ギャラリー白3 |
(大阪) |
|
ワコール銀座アートスペース |
(東京) |
2007 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2008 |
ギャラリー嶋田deux |
(兵庫) |
2009 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2010 |
ギャルリ・プス |
(東京) |
|
ギャラリー嶋田deux |
(兵庫) |
|
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2011 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2012 |
ギャラリー目黒陶芸館 |
(三重) |
|
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2013 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2014 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2015 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2016 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
グループ展 |
1982 |
京都クラフト展 |
(京都クラフトセンター:京都) |
|
京展 |
(京都市美術館:京都) |
1983 |
京都クラフト展 |
(京都クラフトセンター:京都) |
|
京展 |
(京都市美術館:京都) |
1984 |
朝日現代クラフト展 |
(梅田阪急百貨店:大阪) |
|
京展 |
(京都市美術館:京都) |
|
中日国際陶芸展 |
(三越百貨店:愛知) |
1985 |
涸沼「土の光景」 |
(茨城) |
|
アートフロント 50-西風のコロンブスたち |
|
(心斎橋パルコ:大阪) |
|
京都美術工芸選抜展 |
(京都府立文化芸術会館:京都) |
|
朝日現代クラフト展 |
(梅田阪急百貨店:大阪) |
|
京展 |
(京都市美術館:京都) |
|
中日国際陶芸展 |
(三越百貨店:愛知) |
1986 |
'86八木一夫賞現代陶芸展 |
(京都府立文化芸術館:京都) |
|
朝日現代クラフト展 |
(梅田阪急百貨店:大阪) |
|
京展 |
(京都市美術館:京都) |
|
中日国際陶芸展 |
(三越百貨店:愛知) |
1987 |
'87八木一夫賞現代陶芸展 |
(京阪百貨店守口店:大阪) |
|
京展 |
(京都市美術館:京都) |
1988 |
装飾の原点 |
(ギャラリー白:大阪) |
|
大阪現代アートフェア |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
1989 |
'89八木一夫賞現代陶芸展 |
|
(京阪百貨店守口店:大阪/伊勢丹:東京) |
|
朝日現代クラフト展招待出品 |
(阪急百貨店:大阪/東京) |
1990 |
兵庫の美術家 |
(兵庫県立近代美術館:兵庫) |
1992 |
陶芸の現在性展 |
(西武百貨店 神戸店:兵庫/池袋店:東京) |
|
次代を担う作家展 |
(京都府立文化芸術会館:京都) |
|
朝日現代クラフト展招待出品 |
(阪急百貨店:大阪/東京) |
|
兵庫の美術家 |
(兵庫県立近代美術館:兵庫) |
1993 |
現代の陶芸 1950--1990 |
(愛知県美術館:愛知) |
1994 |
心で見る美術館 |
(名古屋市美術館:愛知) |
|
クレイワーク |
(国立国際美術館:大阪) |
1996 |
美の予感展 |
(高島屋美術画廊:東京/大阪/京都/横浜) |
|
韓日陶芸大学認識展 |
(慶北産業大学:韓国) |
|
Contemporary Ceramics |
|
(Japan Information and Culture Center:ワシントン) |
|
新鋭美術選抜展 |
(京都市美術館:京都) |
1997 |
国際色絵陶磁器フェア '97 九谷「世界の色絵陶磁器展」 |
|
(こまつドーム:石川) |
|
嗜欲の器展「器物と美術」 |
(ギャラリーいそがや:東京) |
1998 |
つくり手たちの原像 |
(滋賀県陶芸の森陶芸館:滋賀) |
|
日本・韓国女流陶芸展 |
(伊丹市立工芸センター:兵庫) |
|
陶芸の現在的造形 |
(リアスアーク美術館:宮城) |
1997 |
「かたち」の領分ー機能美とその転生 |
|
(東京国立近代美術館工芸館:東京) |
|
新鋭美術選抜展 |
(京都市美術館:京都) |
1999 |
森で生まれた作品展-アーティスト イン レジデンスから |
|
(滋賀県立陶芸の森陶芸館:滋賀) |
|
韓日女流陶芸展 |
(KOPAC:韓国) |
|
Women in Clay, Window to the 21st Century |
|
(Gallery of the International Ceramics Studio・ケチケメイト/Tolgyfa Gallery・ハンガリー) |
|
日本現代陶芸展ー前衛の動向 滋賀県立陶芸の森収蔵作品を中心にして |
|
(ファンボンメルファンダンフェロン市立美術館・オランダ) |
2000 |
新鋭美術選抜展 |
(京都市美術館:京都) |
2001 |
現代陶芸の精鋭 |
(茨城県陶芸美術館:茨城) |
|
陶芸展<壁> |
(ギャラリー白:大阪) |
2002 |
新鋭美術選抜展 |
(京都市美術館:京都) |
|
アジア環太平洋国際現代陶芸展 |
|
(台北県立鶯歌陶磁博物館:台湾) |
|
JAPAN in BLEKINGE |
(Kulturcentrum:スウェーデン) |
|
日本の陶芸 |
(Scharpoord カルチャーセンター:ベルギー) |
|
現代陶芸の100年展 |
(岐阜県現代陶芸美術館:岐阜) |
2003 |
Ceramic Site 2003 |
(ギャラリー白:大阪) |
|
柳原睦夫と現代陶芸の尖鋭たち |
(高知県立美術館:高知) |
|
the art of earth |
(国立国際美術館:大阪) |
|
the art of earth |
(国立国際美術館:大阪) |
2004 |
Ceramic Site 2004 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
Ceramic for Use : A New Perspective |
|
(ハワイ州立大学:アメリカ) |
2005 |
Ceramic Site 2005 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
Collect |
(The Victoria & Albert Museum:イギリス) |
|
近代工芸の百年 |
(東京国立近代美術館工芸館:東京) |
2006 |
Ceramic Site 2006 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
日本陶芸100年の精華 |
(茨城県陶芸美術館:茨城) |
2007 |
Ceramic Site 2007 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
兵庫の陶芸 |
(兵庫県陶芸美術館:兵庫) |
|
華やぎのかたち |
(高島屋:東京) |
|
パラミタ陶芸大賞展 |
(パラミタミュージアム:三重) |
|
魅せられる...今、注目される日本の陶芸展 |
|
(滋賀県立陶芸の森陶芸館:滋賀) |
|
パラミタ陶芸大賞展 |
(パラミタミュージアム:三重) |
|
架空通信 百花繚乱展 2007 |
(兵庫県立美術館:兵庫) |
2008 |
陶で彩る |
(東広島市立美術館:広島) |
|
重松あゆみ・竹内真吾 |
(瀬戸市新世紀工芸館:愛知) |
|
Ceramic Site 2008 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
現代陶芸作家による Ceramic site 2008 |
|
(京阪百貨店守口店美術画廊:大阪) |
2009 |
The 10th International Shoebox Sculpture Exhibiton |
|
(ハワイ州立大学:アメリカ) |
|
Ceramic Site 2009 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
未来へのタカラモノ |
(高島屋東京店/大阪店/新宿店/京都店) |
|
Touch Fire |
(スミスカレッジ美術館:アメリカ) |
2010 |
フタのある形 Part Ⅱ |
(ギャラリーヴォイス:岐阜) |
|
ひょうごゆかりの美術家展 |
(原田の森ギャラリー:兵庫) |
|
Ceramic Site 2010 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2011 |
Ceramic Site 2011 |
(ギャラリー白,ギャラリー白3:大阪) |
|
現代陶芸の地平を拓く |
(兵庫陶芸美術館:兵庫) |
|
East-West Ceramic Collaboration Ⅴ |
|
(ハワイ州立大学:アメリカ) |
2012 |
Ceramic Site 2012 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
Ceramic Site 2012 〜陶芸の可能性〜 |
|
(京阪百貨店守口店 京阪ギャラリー:大阪) |
2013 |
Ceramic Site 2013 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2014 |
Ceramic Site 2014 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2015 |
Ceramic Site 2015 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2016 |
Ceramic Site 2016 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2017 |
Ceramic Site 2017 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
受賞 |
1982 |
京展 市長賞 |
|
京都クラフト展 佳作賞 |
1983 |
京都クラフト展 奨励賞 |
1984 |
朝日現代クラフト展 優秀賞 |
|
京展 あかね賞 |
1989 |
国際陶磁器フェスティバル’89美濃 審査員特別賞 |
1995 |
第1回神戸キワニス文化賞 |
1996 |
平成8年度神戸市文化奨励賞 |
1998 |
第10回倫雅美術奨励賞 |
2001 |
平成13年度兵庫県芸術奨励賞 |
パブリックコレクション |
|
東京国立近代美術館工芸館 愛知県陶磁資料館 岐阜県現代陶芸美術館 滋賀県立陶芸の森陶芸館 石川県立九谷焼技術研究所 エバーソン美術館 アルゼンチン近代美術館「日本の家」 International Ceramic Studio 台北県立鶯歌陶磁博物館 高松市美術館 国立国際美術館 スミスカレッジ美術館 兵庫陶芸美術館 |
|
|
|
□ 南野 馨
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
□ web / sns |
|
■ MINAMINO KAORU web file |
|
■ facebook |
|
□ 略歴
|
1966 |
大阪府生まれ |
1987 |
浪速短期大学デザイン美術科工芸専攻卒業 |
1989 |
大阪芸術大学芸術学部工芸学科陶芸専攻卒業 |
1990 |
大阪芸術大学芸術学部芸術専攻科工芸専攻修了 |
|
|
現在 |
大阪芸術大学芸術学部工芸学科非常勤講師(2000〜) |
|
武庫川女子大学生活環境学部建築学科非常勤講師(2006〜) |
|
個展 |
1990 |
南野馨陶展 |
(ギャラリー白:大阪) |
1991 |
南野馨展 |
(ギャラリー白:大阪) |
1992 |
南野馨展 |
(ギャラリー白:大阪) |
|
南野馨展(テキスト:木村重信) |
(ギャラリー古川:東京) |
1993 |
南野馨展 |
(ギャラリー白:大阪) |
|
南野馨展 |
(ART SPACE JONAISAKA:栃木) |
1994 |
南野馨展 |
(ギャラリー白:大阪) |
1996 |
南野馨展 |
(ギャラリー白:大阪) |
1997 |
南野馨展 |
(ギャラリー白:大阪) |
1999 |
南野馨展 |
(ギャラリー白:大阪) |
|
南野馨展 |
(ART SPACE JONAISAKA:栃木) |
2000 |
中庭現代美術展:南野馨 |
(滋賀県立草津文化芸術会館:滋賀) |
2002 |
南野馨展 |
(ギャラリー白:大阪) |
2003 |
第13回秀明文化基金賞受賞記念展 南野馨展 |
|
(ギャラリー陶園:滋賀) |
2004 |
南野馨展 |
(ギャラリー白:大阪) |
2005 |
南野馨展 |
(ギャラリー白3:大阪) |
2006 |
南野馨展 |
(ギャラリー白:大阪) |
2007 |
南野馨展 ー陶 メカニカル・コンポジションー |
|
(INAXガレリアセラミカ:東京) |
|
やきもの新感覚シリーズ 第66回 南野馨展 ー陶 メカニカル・コンポジションー |
|
(INAXライブミュージアム 世界のタイル博物館:愛知) |
|
南野馨展 |
(ギャラリー白3:大阪) |
2008 |
南野馨展 |
(ギャラリー白:大阪) |
2009 |
南野馨展 |
(ギャラリー白:大阪) |
2010 |
南野馨展 |
(ギャラリー白3:大阪) |
2011 |
南野馨展 |
(ギャラリー白:大阪) |
|
芝田町画廊開廊一周年記念展「南野馨展」 |
(芝田町画廊:大阪) |
2012 |
南野馨展 |
(ギャラリー白:大阪) |
2013 |
南野馨展 |
(ギャラリー白3:大阪) |
2014 |
南野馨展 |
(ギャラリー白:大阪) |
2015 |
南野馨展(テキスト:奥村泰彦) |
(ギャラリー白:大阪) |
2016 |
南野馨展(テキスト:奥村泰彦) |
(ギャラリー白:大阪) |
グループ展 |
1987 |
BOX MEKER'S SHOW '87 |
(ギャラリーVIEW:大阪) |
1988 |
BOX MEKER'S SHOW '88 |
(ギャラリーVIEW:大阪) |
1989 |
八木一夫賞 '89 現代陶芸展 |
|
(京阪百貨店守口店:大阪/伊勢丹美術館:東京) |
|
第2回 国際陶磁器展美濃 '89 |
(同展特別展覧会場:岐阜) |
|
第9回金沢彫刻展:フォルムとその存在形態 |
|
(金沢美術工芸大学ほか:石川) |
|
-ECLIPSE- |
(心斎橋パルコ:大阪) |
|
エコロジー |
(高島屋アップル:大阪) |
|
15の提案 |
(大学堂ギャラリー:大阪) |
1992 |
1992 陶 - 開かれた大地 |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
1993 |
BOX MEKER'S SHOW '93 |
(ギャラリーVIEW:大阪) |
|
滋賀県立陶芸の森 創作研修作家 平成5年度前期 研修作品展 |
|
(信楽伝統産業会館:滋賀) |
|
百趣百盃 - さまざまな趣を盃によせて - |
|
(うつわや あ花音:京都/梶古美術:京都) |
1994 |
森で生まれた作品展 アーティスト イン レジデンスから 1993-1994 |
|
(滋賀県立陶芸の森陶芸館:滋賀) |
|
百趣百盃 - さまざまな趣を盃によせて - |
|
(うつわや あ花音:京都/梶古美術:京都) |
|
机上空間の為のアートワークス展・かたちの現在性 |
|
(西武百貨店池袋店:東京/ギャラリー乾:栃木) |
|
近作展17-クレイワークの4人展 |
(国立国際美術館:大阪) |
1995 |
森で生まれた作品展 アーティスト イン レジデンスから 1994-1995 |
|
(滋賀県立陶芸の森陶芸館:滋賀) |
|
1995 陶 - 我の風景 |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
|
百趣百盃 - さまざまな趣を盃によせて - |
|
(うつわや あ花音:京都) |
1996 |
机上空間の為のアートワークス展Ⅳ ・現在性の閾値'95~'96 |
|
(アートスペースNIKI:東京) |
|
森で生まれた作品展 アーティスト イン レジデンスから 1995-1996 |
|
(滋賀県立陶芸の森陶芸館:滋賀) |
|
大阪芸術大学 二つの視点 '96 -出会いとその後- |
|
(阪急百貨店梅田本店:大阪/大阪芸術大学情報センター:大阪) |
1997 |
百趣百盃 - さまざまな趣を盃によせて - |
|
(うつわや あ花音:京都) |
|
机上空間の為のアートワークス展Ⅴ ・現在性の閾値 その逓加度'97~'98 |
|
(アートスペースNIKI:東京) |
1998 |
百趣百盃 - さまざまな趣を盃によせて - |
|
(うつわや あ花音:京都) |
|
三人展 |
(ギャラリー陶園:滋賀) |
2000 |
christmas@artist アーティストからのおくりもの |
|
(彩陶庵本館ギャラリー:山口) |
2001 |
陶芸展<壁> |
(ギャラリー白:大阪) |
2003 |
Ceramic Site Vol.2 |
(ギャラリー白:大阪) |
|
アートステージ74 |
(大阪芸術大学:大阪) |
2004 |
Ceramic Site 2004 Vol.2 |
(ギャラリー白3:大阪) |
2005 |
Ceramic Site 2005 Vol.1 |
(ギャラリー白3:大阪) |
|
アーツ&エコロジー 2005 アートとエコロジーの新しい関係 |
|
(大阪芸術大学:大阪) |
|
美の冒険者たち/工芸学科 大阪芸術大学造形系教員作品展 [大阪芸術大学グループ創立60周年記念] |
|
(アートコートギャラリー:大阪) |
|
うつわ展-食を楽しむ「酒器」 |
|
(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
|
画廊の視点 gallerism 2005 - 屋台的アート - |
|
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
|
第一回信楽陶芸作家協会作品展 |
|
(水口芸術文化会館/信楽伝統産業会館:滋賀) |
2006 |
Ceramic Site 2006 Vol.2 |
(ギャラリー白:大阪) |
|
第23回全国都市緑化おおさかフェア |
(大阪城公園:大阪) |
|
美の冒険者たち 2006 - 美術・工芸 - 大阪芸術大学造形系教員作品展 |
|
(アートコートギャラリー:大阪) |
|
信楽を訪れた594人の陶芸家たち - アーティスト イン レジデンスの軌跡 - |
|
(滋賀県立陶芸の森陶芸館:滋賀) |
2007 |
Ceramic Site 2007 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
まちなかアート in 信楽 2007 新宮神社野外陶芸展 |
|
(信楽町新宮神社境内:滋賀) |
|
ガレリアセラミカの夏-器・小さなオブジェ・道具展 |
|
(INAX ガレリアセラミカ:東京) |
2008 |
信楽ACT 2008 歩く・のぞく・見つける |
|
(信楽町長野地区一帯:滋賀) |
|
Ceramic Site 2008 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
うつわ展特別企画 干支に入れなかった動物たち展 |
|
(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
|
まちなかアート in 信楽 2008 新宮神社野外陶芸展 |
|
(信楽町新宮神社境内:滋賀) |
|
やきもの新感覚シリーズ 第74回 2007年セレクション- ガレリアセラミカの七人展 |
|
(世界のタイル博物館:愛知) |
|
現代陶芸作家による Ceramic site 2008 |
|
(京阪百貨店守口店美術画廊:大阪) |
2009 |
信楽ACT 2009 ツチツナギ |
(信楽町大窯町焼屋町周辺:滋賀) |
|
Ceramic Site 2009 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
秀明文化基金賞20回記念歴代受賞者秀作展 |
|
(ギャラリー陶園:滋賀) |
|
2009アジア現代陶芸 ー 新世代の交感展 |
|
(愛知県陶磁資料館:愛知) |
2010 |
アーティスト・ファイル2010-現代の作家たち |
|
(国立新美術館:東京) |
|
六本木アートナイト2010 |
(国立新美術館:東京) |
|
Ceramic Site 2010 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2011 |
Ceramic Site 2011 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
美の冒険者たち -出藍の誉れ- |
|
(JR大阪三越伊勢丹6階美術画廊:大阪) |
2012 |
gallerism in 天満橋 リバーサイド アート クルージング <映像作家酒井敏宏氏とのコラボレーション> |
|
(KEIHAN CITY MALL:大阪) |
|
Ceramic Site 2012 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
尼崎アートフェスティバル2012 |
(尼崎総合文化センター:兵庫) |
|
Ceramic Site 2012 〜陶芸の可能性〜 |
|
(京阪百貨店守口店 京阪ギャラリー:大阪) |
|
美の冒険者たち -出藍の誉れ- |
|
(JR大阪三越伊勢丹6階美術画廊:大阪) |
2013 |
Ceramic Site 2013 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
有馬温泉路地裏アートプロジェクト2013 |
|
(有馬温泉 御所泉源、妬泉源路地裏一帯:兵庫) |
|
尼崎アートフェスティバル2013 |
(尼崎総合文化センター:兵庫) |
|
番画廊閉廊「サ・ヨ・ナ・ラbangarow」展 |
(番画廊:大阪) |
2014 |
Ceramic Site 2014 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2015 |
Erosion/Transfiguration-侵蝕と変容の先の関係性へ- |
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(瑞雲庵:京都) |
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Ceramic Site 2015 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
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コレクション展 2015-夏 「特集 くりかえしの美」特別出品 |
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(和歌山県立近代美術館:和歌山) |
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箕面の森アートウォーク2015 |
(箕面 滝道各所:大阪) |
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ART FAIR ASIA / FUKUOKA 2015 |
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(ソラリア西鉄ホテル:福岡) |
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あまがさき歴史音楽祭 現代アート展示 |
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(旧尼崎警察署 地下監獄ステージ:兵庫) |
2016 |
Ceramic Site 2016 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
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BIWAKOビエンナーレ2016 見果てぬ夢 |
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(近江八幡旧市街一帯:滋賀) |
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見上げてみよう |
(ピアスギャラリー:大阪) |
2017 |
Ceramic Site 2017 |
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(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
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