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Ceramic Site 2022 (テキスト:マルテル坂本牧子) 小松 純・杉山 泰平・堤 展子・西村 充・南野 馨 |
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2022.6.6-6.18 (6.12close) ギャラリー白 kuro
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陶芸であること、その強み |
Ceramic Siteは、来年20周年を迎える。2002年にギャラリー白が現在の場所に移転した翌年の2003年から、コロナ禍で中止となった2020年を除いて、毎年開催されてきた。その前身ともいえるのが、2001年に開催された15名の作家によるグループ展「陶芸展〈壁〉」であり、そこに名を連ねたメンバーのうち、大原千尋、小海滝久、小松純、重松あゆみ、杉山泰平、須浜智子、堤展子、西村充、堀野利久、前田晶子、南野馨の11名が、Ceramic Siteのメンバーに入っている。その後、2005年に國方善博、長谷川直人、2008年にかのうたかお、2013年に八代清水六兵衞が加わり、現在もCeramic Siteの中核をなす15名の作家が揃った。Ceramic Siteは、同じ作家たちが継続的に出品することで、現代の陶芸をめぐる動向をリアルタイムに、ある意味、定点観測で捉えてきた展覧会であるということができる。
1950〜1970年代に生まれ、大学などで陶芸を学んでいる彼らは、ギャラリー白の創設者であった鳥山健氏(1922-2013)に見いだされた新進作家たちであった。鳥山氏は、1967年に開廊した今橋画廊で企画責任者を務めた後、1979年にギャラリー白を創設した。若手、ベテランを問わず、独自の視点で最先端のアートシーンを切り取り、工芸やデザインなどの領域で新しい表現を模索する作家たちにもいち早く注目するなど、貸画廊ながらも、関西のアートシーンを力強く牽引する重要な存在であった。Ceramic Siteに選ばれたのは、1980年代から1990年代にかけて、大きなうねりを見せた同時代の美術の動きとダイナミックに帯同しながら、土を造形素材の一つと捉え、従来の陶芸の枠には収まりきらないような、新しい表現を追求してきた作家たちである。彼らの多くは、かつて「クレイワーク」と呼ばれていた、陶芸が現代美術における一つの表現手段として著しい脚光を浴びていた時代の熱気を知っている。1970年代生まれのかのうは、この少し後、2000年代から本格的に作家活動を開始しており、クレイワークをいわば「歴史」として知る次の世代にあたるが、その余熱をギリギリ体験できているのではないかと思う。いずれにしても、鳥山氏がCeramic Siteを通じて、今という時代に照射しようとしていたのは、「土は自由にかたちを作ることが出来るために無限のかたちの領域を持ち、広い美術の世界をもっている」(註1)ということではなかったか。つまり、土の特異性を認めつつ、現代美術としての陶芸のポテンシャルを早々に見抜いていたのである。
Ceramic Siteが始まった2000年代初頭は、「美術か工芸か」という議論がさかんに行われ、陶芸を現代美術から工芸の範疇へと押し戻すような動きがあった。その中には、機能的なものも造形的なものも含まれ、あらゆる傾向の陶芸が含まれていた。現在、「クレイワーク」という言葉が、すっかり「現代陶芸」という言葉に取って代わられてしまったのは、恐らくそのためだ。土による斬新な立体造形も大規模なインスタレーションも、工芸における新しい一傾向というふうに位置づけられ、クレイワーク(現代美術)とは区別しようとしたのである。この動きと連動するかのように、陶芸専門の美術館、あるいは工芸を積極的に展示する美術館が次々と開館した。この頃から、現代美術をはじめとする他のジャンルの作品と共に陶芸が展示され、批評される機会は明らかに激減してしまった。
2003年、クレイワークを標榜する「大地の芸術−クレイワーク新世紀」という展覧会が、現代美術を専門とする国立国際美術館で開催されたことは、今、改めて考えるとじつに示唆的なことである。これは「既にある期間継続して土の仕事に取組み、クレイワークの方向性に対し示唆的な発表を行ってきた」(註2)9名の作家によるグループ展であり、「クレイワーク」をタイトルに冠した恐らく最後の展覧会となった。Ceramic Siteからは、重松あゆみ、杉山泰平、前田晶子の3名が選ばれていたが、彼らはいずれもギャラリー白で毎年、個展を行っており、本展に抜擢される要因となったことは想像に難くない。同館では、1994年に16名の作家によるグループ展「クレイワーク」と、それに連動して企画された若手作家のグループ展「近作展17 クレイワーク4人展」を実施しており、クレイワーク展には、重松あゆみ、堤展子、八代清水六兵衞、若手作家のグループ展には、小松純、南野馨が参加していた。2003年の「クレイワーク新世紀」は、この前回展を踏まえて企画されたものだった。
ここに連続で出品していたのが、重松あゆみである。重松は、1980年代初め、黒陶に彩色を加えたレリーフ状のパーツを集積し、壁面にインスタレーションした作品などで鮮烈な印象を残したが、1990年代に入ってから作風を一新し、手捻りによる一つの立体の中にフォルム、空間、構造、色彩、質感といった様々な要素をぎゅっと凝縮させる造形へと転じていた。しかし、いずれのタイプの作品も、従来の陶芸のイメージを覆す斬新な造形として注目されてきたことは、特筆すべきことであろう。重松の作品は、大きな変化を遂げつつも、素材の特性を活かし、伝統的な工芸の手仕事を地道に積み重ね、その完成度に徹底的にこだわることで、きわめて洗練されたモダンな造形へと導いていく姿勢は一貫している。土が持つ原初的な力を高度に洗練されたかたちの中に込め、溢れ出る躍動感やエネルギーをその内側に漲らせていく。それは、工芸と美術のハイブリッドの可能性を美しく体現するものであった。
じつは、言葉として殆ど使われなくなっただけで、「クレイワーク的造形」が途絶えたわけではない。作家たちは、綿々と自身の制作を続けており、新しい世代の作家たちにもそれは脈々と受け継がれている。立体造形としての陶芸が、新しいフェーズに入っていった際、クレイワークに代わる新しい言葉が生まれてこなかった、ということだ。なぜ、クレイワークではだめだったのか。そして、新しい言葉は生まれなかったのか。
ここのところ、コロナ禍にも関わらず、工芸に対する問題提起を含む野心的な企画展が、同時多発的に開催されてきた。いずれも、ジャンルの越境やリミックス、ボーダーレス化という事象を今という時代の潮流と捉えた上で、比較的若い現代作家たちに焦点を当て、最新鋭かつ様々なタイプの作品を取り上げているのが特徴である。そこにはもはや、「美術か工芸か」という問いは見当たらない。
今、「陶芸であること」が、むしろ強みとなっていく。また、そんな時代に入ってきたのではないだろうか。
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(Makiko Sakamoto-Martel 兵庫陶芸美術館学芸員)
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註1 鳥山健「なぜこのかたちか?」『Ceramic Site 2007』ギャラリー白、2007年
註2 安来正博「クレイワークの座標−'80年代から現在までの座標」『大地の芸術−クレイワーク新世紀』国立国際美術館、2003年、p.110
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□ 小松 純
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□ 略歴
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1964 |
広島県生まれ |
1987 |
多摩美術大学絵画科卒業 |
|
個展 |
1991 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリー+1 |
(東京) |
1992 |
ギャラリーNWハウス |
(東京) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
1993 |
ギャラリー陶園 |
(滋賀) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
1994 |
ギャラリー陶園 |
(滋賀) |
|
ギャラリーキューブ |
(滋賀) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
マスダスタジオ |
(東京) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリー陶園 |
(滋賀) |
|
ART SPACE JONAISAKA |
(栃木) |
1996 |
ギャラリーMOCA |
(愛知) |
|
ART SPACE JONAISAKA |
(栃木) |
1997 |
ギャラリーMOCA |
(愛知) |
1998 |
ギャラリーMOCA |
(愛知) |
1999 |
ギャラリーMOCA |
(愛知) |
2000 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリーMOCA |
(愛知) |
2001 |
ギャラリー小原 |
(滋賀) |
|
ギャラリーたつき |
(東京) |
|
ギャラリーエスプリヌーヴォー |
(岡山) |
2002 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2003 |
ギャラリー小原 |
(滋賀) |
|
ギャラリー白/ギャラリー白3 |
(大阪) |
2004 |
ギャラリー白/ギャラリー白3 |
(大阪) |
2005 |
ギャラリー白/ギャラリー白3 |
(大阪) |
2006 |
ギャラリー白/ギャラリー白3 |
(大阪) |
2007 |
ギャラリー小原 |
(滋賀) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
2008 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2009 |
ギャラリー小原 |
(滋賀) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
2010 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2011 |
何展 |
(gallery KOHARA:滋賀) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
2012 |
ギャラリー白/ギャラリー白3 |
(大阪) |
2013 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2014 |
ギャラリー白/ギャラリー白3 |
(大阪) |
2015 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2016 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2017 |
何展 |
(gallery KOHARA:滋賀) |
|
ギャラリー白kuro |
(大阪) |
2018 |
ギャラリー白kuro |
(大阪) |
2019 |
ギャラリー白kuro |
(大阪) |
2020 |
ギャラリー白kuro |
(大阪) |
2021 |
ギャラリー白kuro |
(大阪) |
グループ展 |
1986 |
故・事・通・交 |
(ギャラリーパレルゴン:東京) |
|
現象の帰納展 |
(横浜市民ギャラリー:神奈川) |
1988 |
Modern Art Sale 展 |
(京二画廊:東京) |
|
CLAY DANCE |
(O美術館:東京) |
|
セラミック・マーケット |
(ギャラリーQ+1:東京) |
|
セラミックアネックスシガラキ'88 招待出品 |
|
(滋賀県立近代美術館ギャラリー/信楽伝統産業会館:滋賀) |
1988 |
Modern Art Sale 展 |
(京二画廊:東京) |
|
セラミック・マーケット |
(ギャラリーQ+1:東京) |
|
Accent of the Daichi |
|
(滋賀県立近代美術館ギャラリー:滋賀) |
|
Individual Works |
(なびす画廊:東京) |
|
clay art '88 |
(佐賀町エキジビットスペース:東京) |
1989 |
THE VIEW |
(ハートランド・ギャラリー:東京) |
|
セラミックアネックスシガラキ'89 |
|
(滋賀県立近代美術館ギャラリー/信楽伝統産業会館:滋賀) |
|
炎の中からのメッセージ |
(信楽伝統産業会館:滋賀) |
|
光のオブジェ展 |
(京二画廊:東京) |
1990 |
クレイ・コネクション |
(目黒美術館:東京) |
|
国際工芸ビエンナーレ 招待出品 |
(バロリス市:フランス) |
|
セラミックアネックスシガラキ'90 |
|
(滋賀県立近代美術館ギャラリー/信楽伝統産業会館:滋賀) |
1991 |
土・メッセージIN 美濃 |
(岐阜) |
|
セラミックアネックスシガラキ'91 |
|
(滋賀県立近代美術館ギャラリー/信楽伝統産業会館:滋賀) |
|
CERAMIC SCULPTURE '91- 空間考 |
|
(セラミックアートギャラリー:東京) |
1992 |
Three men's works clay |
(ギャラリーすずき:京都) |
|
CERAMIC SCULPTURE '92- 空間考 |
|
(セラミックアートギャラリー:東京) |
1992 |
セラミックアネックスシガラキ'92 |
|
(滋賀県立近代美術館ギャラリー/信楽伝統産業会館:滋賀) |
|
野外制作'92 |
(滋賀県立陶芸の森:滋賀) |
|
陶-開かれた大地 |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
1993 |
新広島国際空港ホテル壁面にポイントレリーフ制作 |
(広島) |
|
ウエスタン・キャロライナ・ユニバーシティーにて訪問制作 |
|
(ノースキャロライナ州:アメリカ) |
|
ウエスト・ミンスター・カレッジにて滞在制作 |
|
(ペンシルベニア州:アメリカ) |
|
CERAMIC SCULPTURE '92- 空間考 |
|
(セラミックアートギャラリー:東京) |
|
セラミックアネックスシガラキ'93 |
|
(滋賀県立近代美術館ギャラリー/信楽伝統産業会館:滋賀) |
|
CERAMIC SCULPTURE '93 - 空間交 |
|
(セラミックアートギャラリー:東京) |
1994 |
近作展17-クレイワークの4人展 |
(国立国際美術館:大阪) |
1995 |
1995 陶-我の風景 |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
|
土・メッセージIN 美濃 |
(岐阜) |
2000 |
I.W.CONCU.International Ceramic Workshop 2000 参加 |
|
(フロリダ州:アメリカ) |
2001 |
陶芸展<壁> |
(ギャラリー白:大阪) |
2003 |
Ceramic Site |
(ギャラリー白:大阪) |
2004 |
Ceramic Site 2004 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2005 |
Ceramic Site 2005 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2006 |
陶芸の現在、そして未来へ。 Ceramic Now + |
|
(兵庫県陶芸美術館:兵庫) |
|
Ceramic Site 2006 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2007 |
Ceramic Site 2007 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
倉科勇三×小松純 - 素材と身体 |
(ギャラリー白:大阪) |
2008 |
陶で彩る |
(東広島市立美術館:広島) |
|
Ceramic Site 2008 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
現代陶芸作家による Ceramic site 2008 |
|
(京阪百貨店守口店美術画廊:大阪) |
2009 |
Ceramic Site 2009 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2010 |
Ceramic Site 2010 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2011 |
Ceramic Site 2011 |
(ギャラリー白,ギャラリー白3:大阪) |
2012 |
Ceramic Site 2012 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
Ceramic Site 2012 〜陶芸の可能性〜 |
|
(京阪百貨店守口店 京阪ギャラリー:大阪) |
2013 |
Ceramic Site 2013 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2014 |
Ceramic Site 2014 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2015 |
Ceramic Site 2015 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2016 |
Ceramic Site 2016 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
見上げてみよう |
(ギャラリーPIAS:大阪) |
2017 |
美人画 |
(ギャラリー白:大阪) |
|
Ceramic Site 2017 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2018 |
Ceramic Site 2018 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2019 |
Ceramic Site 2019 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2021 |
Ceramic Site 2021 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2022 |
Ceramic Site 2022 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
受賞 |
1990 |
「やきものによる公共空間への提言」コンペティション 銀賞 |
2011 |
滋賀県文化奨励賞 |
|
|
□ 杉山 泰平
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|
□ 略歴
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1962 |
大阪府生まれ |
1985 |
大阪芸術大学工芸学科陶芸専攻中退 |
1987 |
イタリア国立ファエンツァ美術陶芸学校卒業 |
|
個展 |
1985 |
ギャラリーVIEW |
(大阪) |
1989 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1990 |
中村画廊 |
(大阪) |
1991 |
ミサワホームギャラリー |
(大阪) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
1992 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1993 |
アートスペースギャラリー |
(大阪) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
1994 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1995 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1996 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
1997 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1998 |
陶成アートギャラリー |
(滋賀) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
1999 |
ギャラリーエスプリヌーボー |
(岡山) |
|
神戸阪急百貨店 |
(兵庫) |
|
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
2000 |
ギャラリー掌 |
(愛知) |
|
ギャラリーエスプリヌーボー |
(岡山) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
2001 |
ギャラリー掌 |
(愛知) |
|
ガレリアセロ |
(大阪) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリーエスプリヌーボー |
(岡山) |
2002 |
ガレリアセロ |
(大阪) |
|
ギャラリー掌 |
(愛知) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
2003 |
ガレリアセロ |
(大阪) |
2004 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ガレリアセロ |
(大阪) |
2005 |
ギャラリーエスプリヌーボー |
(岡山) |
|
ギャラリーRERUN |
(兵庫) |
2006 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリーRERUN |
(兵庫) |
2007 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリーRERUN |
(兵庫) |
2008 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2010 |
ガレリアセロ |
(大阪) |
2011 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2013 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2014 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2015 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2016 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2017 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2018 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2019 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2020 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2021 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2022 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
グループ展 |
1984 |
二人展 |
(ギャラリーVIEW:大阪) |
1985 |
BOX MAKER'S SHOW |
(ギャラリーVIEW:大阪) |
1986 |
陶芸展 |
(ジョカラブリア:イタリア) |
1988 |
個と公 |
(ギャラリークオーレ:大阪) |
1989 |
セラミックアネックスシガラキ'89 |
|
(滋賀県立近代美術館/信楽伝統産業会館:滋賀) |
1991 |
個と公 |
(ギャラリークオーレ:大阪) |
|
スコラアルティス展 |
(ギャラリーラ・ポーラ:大阪) |
1992 |
陶-開かれた大地 |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
|
スコラアルティス展 |
(不二画廊:大阪) |
1994 |
京都野外彫刻展 |
(京都) |
|
日本現代陶彫展 |
(岐阜) |
1995 |
陶-我の風景 |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
1996 |
三田市展 |
(兵庫) |
1997 |
朝日現代クラフト展招待出品 |
(東京/大阪) |
|
比良から新しい風が… |
(比良美術館:滋賀) |
1999 |
現代新鋭作家4人展 |
(神戸阪急百貨店:兵庫) |
|
作家十人展 |
(神戸阪急百貨店:兵庫) |
|
ETOーTEN[~'09] |
(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
2000 |
百種百盃展 |
(うつわや あか音:京都) |
2001 |
陶芸展 |
(神戸大丸百貨店:兵庫) |
|
陶芸展<壁> |
(ギャラリー白:大阪) |
|
茶陶展 |
(ガレリアセロ:大阪) |
|
二人展 |
(HOO工房ギャラリー:大阪) |
2002 |
SUMISO展 |
(SUMISO:大阪) |
|
複合展 |
(ガレリアセロ:大阪) |
2003 |
Ceramic Site |
(ギャラリー白:大阪) |
|
the art of earth |
(国立国際美術館:大阪) |
|
二人展 |
(ギャラリーRERUN:兵庫) |
|
Ceramic Site 2004 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
酒器展 |
(ギャラリーエスプリヌーボー:岡山) |
2005 |
Ceramic Site 2005 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2006 |
Ceramic Site 2006 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
うつわ展-おうちで食べよう晩ごはん |
|
(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
2007 |
Ceramic Site 2007 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
兵庫の陶芸 |
(兵庫陶芸美術館:兵庫) |
2008 |
Ceramic Site 2008 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
現代陶芸作家による Ceramic site 2008 |
|
(京阪百貨店守口店美術画廊:大阪) |
|
架空通信・百花繚乱展 2008 |
(兵庫県立美術館ギャラリー:兵庫) |
2009 |
Ceramic Site 2009 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
架空通信・百花繚乱展 2009 |
(兵庫県立美術館ギャラリー:兵庫) |
2010 |
Ceramic Site 2010 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
架空通信・百花繚乱展 2010 |
(兵庫県立美術館ギャラリー:兵庫) |
2011 |
Ceramic Site 2011 |
(ギャラリー白,ギャラリー白3:大阪) |
2012 |
Ceramic Site 2012 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2013 |
Ceramic Site 2013 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
尼崎アートフェスティバル2013 |
(尼崎総合文化センター:兵庫) |
2014 |
Ceramic Site 2014 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2015 |
Ceramic Site 2015 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2016 |
Ceramic Site 2016 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2017 |
Ceramic Site 2017 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2018 |
Ceramic Site 2018 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2019 |
Ceramic Site 2019 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2021 |
Ceramic Site 2021 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2022 |
Ceramic Site 2022 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
受賞 |
1994 |
日本現代陶彫展 マケット特別賞 |
1996 |
三田市展 大賞 |
|
|
□ 堤 展子
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
□ 略歴
|
1982 |
大阪芸術大学芸術学部工芸学科陶芸専攻卒業 |
1983 |
京都市立工業試験場窯業科本科卒業 |
1992-1993 |
|
ビーマスファンデーションレジデンス滞在 |
|
個展 |
1984 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
1985 |
ギャラリーラ・ポーラ |
(大阪) |
1986 |
ギャラリーいそがや |
(東京) |
|
ギャラリー玄海 |
(東京) |
|
ギャラリーCASA |
(京都) |
1987 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
|
ギャラリーCASA |
(京都) |
|
つかしんてづくり館 |
(西武つかしん百貨店:兵庫) |
1988 |
ギャラリーVIEW |
(大阪) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
1989 |
ギャラリーVIEW |
(大阪) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
1990 |
ギャラリーすずき |
(京都) |
|
ギャラリーカンタータ |
(大阪) |
1991 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
|
HALSギャラリー |
(東京) |
|
ギャラリープランタン |
(愛媛) |
1993 |
ビーマスファンデーションギャラリー |
(アメリカ) |
1994 |
サイギャラリー |
(大阪) |
1996 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
|
ストリートギャラリー |
(兵庫) |
|
インターネットギャラリー |
(大阪) |
1997 |
ギャラリーKISS |
(岡山) |
|
ギャラリー器館 |
(京都) |
1998 |
ギャラリー器館 |
(京都) |
1999 |
ギャラリー器館 |
(京都) |
2000 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリー器館 |
(京都) |
2001 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2002 |
ギャラリーならふ |
(岐阜) |
|
ギャラリー器館 |
(京都) |
2004 |
ギャラリー器館 |
(京都) |
2005 |
黒田陶苑 |
(東京) |
|
ギャラリープント |
(岡山) |
|
ギャラリー器館 |
(京都) |
2006 |
ギャラリー器館 |
(京都) |
2008 |
岡山遊美工房 |
(岡山) |
|
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
2009 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ブライトンホテル |
(京都) |
2010 |
ギャラリーすずき |
(京都) |
|
アーティストハウス |
(岡山) |
2011 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2012 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2013 |
京阪百貨店守口店美術画廊 |
(大阪) |
2014 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2015 |
ギャラリー小西 |
(京都) |
2016 |
堤展子展 生きもの・やきもの・かわりもの |
|
(西脇市岡之山美術館:兵庫) |
2017 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2018 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
|
目黒陶芸館 |
(三重) |
2019 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2020 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
グループ展 |
1982 |
2人展 |
(ギャラリー白:大阪) |
|
YES ART |
(ギャラリー白:大阪) |
1983 |
陶<TO> |
(アトリエ西宮:兵庫) |
|
TO展 |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
1984 |
陶<TO> |
(アトリエ西宮:兵庫) |
|
BOX MEKER'S SHOW |
(ギャラリーVIEW:大阪) |
1985 |
陶<TO> |
(アトリエ西宮:兵庫) |
|
TO展 |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
|
BOX MEKER'S SHOW |
(ギャラリーVIEW:大阪) |
|
アラモード展 |
(ギャラリー白:大阪) |
|
サマースペシャル |
(R2ギャラリー:京都) |
|
IMPACT ART |
(京都市美術館:京都) |
|
涸沼「土の光景」 |
(茨城) |
|
ひとひらの大地に寄す |
(ギャラリーいそがや:東京) |
1986 |
土・イメージと形体 1981-1985 |
|
(西武百貨店大津店:滋賀/有楽町アートフォーラム:東京) |
|
クレイワーク |
(ギャラリーマロニエ:京都) |
|
ハートWAパラダイス |
(ギャラリーVIEW:大阪) |
|
カレンダー展 |
|
(ギャラリーグラフィックステーション伊勢丹:東京) |
|
2人展 |
(天野画廊:大阪) |
|
日常からの展開 |
(ギャラリーノースフォート:大阪) |
|
阪急10周年記念ショーウインドーギャラリー展 |
|
(阪急百貨店四条河原町店:京都) |
|
セラミックアネックスシガラキ |
|
(滋賀県立近代美術館/信楽伝統産業会館:滋賀) |
|
陶芸展-土のイマージュ |
(成安女子短期大学:京都) |
|
アートフロント 50ー西風のコロンブスたち |
|
(心斎橋パルコ:大阪) |
|
あなたにあげたい展 |
(ギャラリーすずき:京都) |
1987 |
ヌーベルバーグINつかしん |
(西武つかしん百貨店:尼崎兵庫) |
|
アートナウ'87 |
(兵庫県立近代美術館:兵庫) |
|
BOX MEKER'S SHOW |
(ギャラリーVIEW:大阪) |
|
2人展 |
(天野画廊:大阪) |
1988 |
音・光・風景 |
(アートスペース虹:京都) |
|
SPIRAL-TAKE ART COLLECTION |
(スパイラル:東京) |
|
シガアニュアル ー 陶・生まれ変わる造形 |
|
(滋賀県立近代美術館:滋賀) |
1989 |
美術の国の人形たち |
(宮城県美術館:宮城) |
1990 |
ソニープラザにおいて |
(ソニープラザ:大阪) |
|
ランドスケープ |
(国際花の博覧会大地の館:大阪) |
1992 |
現代陶芸国際展 |
(中華民国国立歴史博物館:中華民国) |
|
小さな日記 大きな物語 |
(水戸芸術館:茨城) |
1994 |
ポット展 |
(ドロシーワイズギャラリー:アメリカ) |
|
香炉展 |
(ギャラリー九鬼:フランス) |
|
国際陶芸展 |
(プラハ国立博物館:チェコスロバキア) |
|
世紀を越えるクラフト展 |
(京都文化博物館:京都) |
|
野外彫刻展 |
(梅小路公園:京都) |
|
机上空間の為のアートワークス展-かたちの現在性 |
|
(西武百貨店池袋店:東京/ギャラリー乾:栃木) |
|
クレイワーク展 |
(国立国際美術館:大阪) |
1995 |
初春の明かり展 |
(天野画廊:大阪) |
|
世界のやきもの博 |
(ATC:大阪) |
|
現代陶芸展 |
(黒田画廊:東京) |
1996 |
国際陶芸アカデミー会員展 |
(佐賀県立美術館:佐賀) |
1998 |
芸術祭典・京「京・間ー'98」 |
(枳穀邸/東本願寺:京都) |
|
国際陶芸展 |
(クラフト美術館:カナダ) |
2000 |
国際陶芸アカデミー会員展 |
|
(ケラミオン・フレッチェン美術館:ドイツ) |
2001 |
陶芸展<壁> |
(ギャラリー白:大阪) |
2000 |
世界陶芸博・国際陶芸アカデミー会員展 |
|
(チョーソン・ロイヤルキントン美術館:韓国) |
2003 |
Ceramic Site |
(ギャラリー白:大阪) |
2004 |
Ceramic Site 2004 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
国際陶芸学会展 |
(イチョンワールドセラミックセンター:韓国) |
|
ETOーTEN |
(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
2005 |
Ceramic Site 2005 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
さかずきの宇宙展 |
(市之倉さかずき美術館:岐阜) |
2006 |
Ceramic Site 2006 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
国際陶芸学会展 |
(ラトビア陶芸美術館:ラトビア) |
2007 |
Ceramic Site 2007 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2008 |
Ceramic Site 2008 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
現代陶芸作家による Ceramic site 2008 |
|
(京阪百貨店守口店美術画廊:大阪) |
2009 |
Ceramic Site 2009 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
おくりもの展 |
(ギャラリーすずき:京都) |
2010 |
Ceramic Site 2010 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
酒器展 |
(伊丹市立工芸センター:兵庫) |
|
茶会 |
(聴竹居:京都) |
|
茶会 |
(東京国立博物館:東京) |
|
国際陶芸学会 |
(ヴェルニセーブル美術館:フランス) |
2011 |
Ceramic Site 2011 |
(ギャラリー白,ギャラリー白3:大阪) |
|
京都工芸作家協会展 |
(京都文化博物館/美山工芸館:京都) |
|
茶会 |
(聴竹居:京都) |
2012 |
Ceramic Site 2012 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
国際陶芸学会展 |
(サンタフェヒストリー美術館:アメリカ) |
|
酒器展 |
(ギャラリー器館:京都) |
2013 |
Ceramic Site 2013 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
ナンウンアジア陶芸シンポジウム現代陶芸展 |
|
(南原市民陶芸大学:韓国) |
|
ウチワ展 |
(ギャラリーマロニエ:京都) |
|
奇想の女子陶芸展 |
(阪急うめだ本店:大阪) |
|
日韓陶芸展 |
(京都芸術館:京都) |
|
京都工芸作家協会展 |
(ギャラリーマロニエ:京都) |
2014 |
Ceramic Site 2014 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
日韓交流展 |
(韓国) |
|
IAC会員展 |
(アイルランド) |
|
京都工芸作家協会展 |
(京都芸術館:京都) |
2015 |
Ceramic Site 2015 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
琳派400年記念 現代作家200人による日本画・工芸展 京に生きる 琳派の美 |
|
(京都文化博物館:京都) |
|
佐加豆岐の展 |
(ギャラリー器館:京都) |
|
カワイイ展 |
(UCA芸大美術館/ラグビー美術館:イギリス) |
2016 |
Ceramic Site 2016 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
京都工芸美術作家協会展 |
(京都文化博物館:京都) |
|
京に生きる琳派の美 |
(日本橋高島屋:大阪) |
|
陶芸展 欲望 |
(ベルジャーアートセンター:アメリカ) |
|
干支と縁起物展 |
(ギャラリー小西:京都) |
2017 |
Ceramic Site 2017 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
|
京都工芸美術作家協会展 |
(京都文化博物館:京都) |
|
干支と縁起物展 |
(ギャラリー小西:京都) |
|
クリスマス贈り物展 |
(ショウケースギャラリー:京都) |
2018 |
京都工芸美術作家協会展 |
(京都府立文化芸術会館:京都) |
|
Ceramic Site 2018 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
|
国際陶芸学会展 |
(新北市立鴬歌陶磁博物館:中華民国) |
2019 |
京都工芸美術作家協会展 |
(京都府立文化芸術会館:京都) |
|
Ceramic Site 2019 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2021 |
Ceramic Site 2021 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2022 |
Ceramic Site 2022 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
モニュメント |
|
須磨海浜水族館 |
|
出屋敷駅前開発 |
|
箕面市立体育館 |
|
新居浜市立高等学校 |
|
四日市市駅前開発 |
|
社会福祉法人梓の郷・サルビア |
パブリックコレクション |
|
滋賀県立陶芸の森陶芸館 |
|
プラハ国立美術館 |
|
佐賀県立美術館 |
|
アリアナ美術館 |
|
グラス&クラフト美術館 |
|
装飾美術館(フランス) |
|
ニューヨークアートアンドデザイン美術館 |
|
|
□ 西村 充
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
□ 略歴
|
1964 1987 1988 1991 |
大阪府生まれ 大阪芸術大学工芸学科陶芸専攻卒業 大阪芸術大学工芸学科陶芸専攻科修了 京都市工業試験場陶磁器本科修了 |
|
個展 |
1988 1989 1990 1992 1994 1995 1996 1997 1998 2000 2001 2003 2006 2007 2008 2010
2011 |
ギャラリーマロニエ ギャラリーカーサ ギャラリーマロニエ ギャラリー白 ギルドギャラリー TEMPOZAN ART SPACE ギャラリーマロニエ ギャラリー白 ギャラリーカンタータ ギャラリー陶園 ギャラリーにしかわ ART SPACE JONAISAKA ガレリアセラミカ ギャラリー白 ギャラリーエスプリヌーボー ギャラリー白 うつわや あ花音 ギャラリー白 ギャラリーエスプリヌーボー ギャラリー風紋舎 ギャラリー白 ギャラリー西利 ギャラリーエスプリヌーボー ギャラリーにしかわ ギャラリー白,ギャラリー白3 ギャラリーティナント ギャラリー白3 ギャラリー白3 ギャラリー白3 ギャラリー白3 バレーヴィレッジギャラリー ギャラリー白3 |
(京都) (京都) (京都) (大阪) (大阪) (大阪) (京都) (大阪) (大阪) (滋賀) (京都) (栃木) (東京) (大阪) (岡山) (大阪) (京都) (大阪) (岡山) (京都) (大阪) (京都) (岡山) (京都) (大阪) (大阪) (大阪) (大阪) (大阪) (大阪) (京都) (大阪) |
2012 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2013 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2014 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2015 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2016 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2017 |
ギャラリー白kuro |
(大阪) |
2018 |
ギャラリー白kuro |
(大阪) |
2019 |
ギャラリー白kuro |
(大阪) |
2020 |
ギャラリー白kuro |
(大阪) |
2021 |
ギャラリー白kuro |
(大阪) |
グループ展 |
1989 |
朝日現代クラフト展'89 八木一夫賞現代陶芸展 現代のクラフトワーク 15の提案 金沢彫刻展 |
(京都) (大学堂ギャラリー:大阪) (石川) |
1990 1991 |
朝日現代クラフト展 朝日現代クラフト展 セラミックスアネックスシガラキ スモールセラミック展 土・メッセージIN美濃 芦屋市展 第37回全関西美術展 伊丹クラフト展 高岡クラフトコンペティション 遊呑展 金沢工芸大賞コンペティション |
(阪急百貨店:大阪/東京) (阪急百貨店:大阪/東京) (滋賀県立近代美術館:滋賀) (ギャラリーキューブ:滋賀) (多治見文化会館:岐阜) (兵庫) (大阪市立美術館:大阪) (兵庫) (富山) (ギャラリーキューブ:滋賀) (石川) |
|
セラミックフォーラム京都'91 |
(ワコール銀座アートスペース:東京 /京都市産業会館:京都/ギャラリーマロニエ:京都) |
1992 |
京都工芸ビエンナーレ セラミックアネックスシガラキ FIELD 20ー現代作家20人の小品展 '92 OSAKA FESTIVAL in OBP |
(京都) (滋賀県立近代美術館・滋賀) (ギルドギャラリー:大阪) (OBP:大阪) |
|
陶ー開かれた大地 |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
1993 |
森で生まれた作品展ーアーティストインレジデンスから |
(滋賀県立陶芸の森陶芸館:滋賀) |
|
陶4人展 |
(陶成アートギャラリー・滋賀) |
|
CERAMIC SCULPTURE '93ー空間考 Part13 |
(セラミックアートギャラリー・東京) |
|
KUNSTー十五夜コレクション |
(SEIKOUSYA GALLERY:大阪) |
|
ウエストミンスターカレッジにてワークショップ |
(ペンシルベニア州:アメリカ) |
|
ケントステートユニバーシティにてスライドレクチャー |
(オハイオ州:アメリカ) |
1994 |
森で生まれた作品展ーアーティストインレジデンスから |
(滋賀県立陶芸の森陶芸館:滋賀) |
|
OPEN AIR CLAY WORK IN KYOTO '94 |
(京都) |
|
セラミックアネックスシガラキ 机上空間の為のアートワークス展 |
(滋賀県立近代美術館:滋賀) (西武百貨店池袋店:東京) |
|
Just Nice To Have Pieces |
(ギャラリーエスプリヌーボー:岡山) |
1995 |
森で生まれた作品展ーアーティストインレジデンスから |
(滋賀県立陶芸の森陶芸館:滋賀) |
|
第4回国際陶磁器展美濃'95 土・メッセージIN美濃 |
(岐阜) (多治見文化会館:岐阜) |
1996 |
机上空間の為のアートワークス展 |
(アートスペースNIKI:東京) |
|
森で生まれた作品展ーアーティストインレジデンスから |
(滋賀県立陶芸の森陶芸館:滋賀) |
1997 |
机上空間の為のアートワークス展 |
(アートスペースNIKI:東京) |
1998 |
西村充・マルタ西村展 旅茶碗展 |
(神戸阪急百貨店:兵庫) (ホッジポッジ:京都) |
|
机上空間の為のアートワークス展 |
(アートスペースNIKI:東京) |
1999 2000 |
現代新鋭作家4人展 2人展 |
(神戸阪急百貨店美術サロン:兵庫) (アートスペースTRY:東京) |
|
高岡クラフトコンペティション |
(富山) |
2001 |
机上空間の為のアートワークス展 |
(アートスペースNIKI:東京) |
|
カップ展 うつわ遊び 陶芸展<壁> キーウェストからの風 |
(珪:兵庫) (ギャラリー白:大阪) (ギャラリー共栄窯:愛知) |
2002 2003 |
I・W・Conch 招待作家 5人展 キーウェストの5人展 2人展 2人展 Ceramic Site |
(国際陶芸ワークショップ:アメリカ) (金沢) (Art Space Jyonaisaka:栃木) (ギャラリー陶園:滋賀) (Space KI:京都) (ギャラリー白:大阪) |
2004 2005 |
DELICACY Ceramic Site 2004 Ceramic site 2005 |
(ギャラリーエスプリヌーボー:岡山) (ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) (ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
うつわ展ー食をたのしむ「酒器」 |
(京阪百貨店守口店アートサロン・大阪) |
2006 |
Ceramic Site 2006 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2007 |
Ceramic Site 2007 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
インターナショナル・ワークショップ 招待作家 |
(キーウェスト:アメリカ) |
2008 |
Ceramic Site 2008 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
現代陶芸作家による Ceramic Site 2008 |
(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
2009 2010 |
Ceramic Site 2009 Ceramic Site 2010 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) (ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
架空通信 百花繚乱展 |
(兵庫県立美術館ギャラリー棟:兵庫) |
2011 |
Ceramic Site 2011 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2012 |
インターナショナル・セラミック・ワークショップ |
(キーウェスト:アメリカ) |
|
Ceramic Site 2012 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
Ceramic Site 2012 〜陶芸の可能性〜 |
|
(京阪百貨店守口店 京阪ギャラリー:大阪) |
2013 |
Ceramic Site 2013 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2014 |
Ceramic Site 2014 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2015 |
Ceramic Site 2015 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2016 |
Ceramic Site 2016 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2017 |
風景画 |
(ギャラリー白3:大阪) |
|
Ceramic Site 2017 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2018 |
Ceramic Site 2018 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2019 |
Ceramic Site 2019 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2021 |
Ceramic Site 2021 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2022 |
Ceramic Site 2022 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
受賞 |
1991 |
高岡クラフトコンペティション 奨励賞 |
|
|
□ 南野 馨
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
□ web / sns |
|
■ MINAMINO KAORU web file |
|
■ facebook |
|
□ 略歴
|
1966 |
大阪府豊中市生まれ |
1987 |
浪速短期大学デザイン美術科工芸専攻卒業 |
1989 |
大阪芸術大学芸術学部工芸学科陶芸専攻卒業 |
1990 |
大阪芸術大学芸術学部芸術専攻科工芸専攻修了 |
|
|
現在 |
大阪芸術大学芸術学部工芸学科非常勤講師 |
|
武庫川女子大学建築学部建築学科/景観建築学科非常勤講師 |
|
個展 |
1990 |
南野馨陶展 |
(ギャラリー白:大阪) |
1991 |
南野馨展 |
(ギャラリー白:大阪) |
1992 |
南野馨展 |
(ギャラリー白:大阪) |
|
南野馨展(テキスト:木村重信) |
(ギャラリー古川:東京) |
1993 |
南野馨展 |
(ギャラリー白:大阪) |
|
南野馨展 |
(ART SPACE JONAISAKA:栃木) |
1994 |
南野馨展 |
(ギャラリー白:大阪) |
1996 |
南野馨展 |
(ギャラリー白:大阪) |
1997 |
南野馨展 |
(ギャラリー白:大阪) |
1999 |
南野馨展 |
(ギャラリー白:大阪) |
|
南野馨展 |
(ART SPACE JONAISAKA:栃木) |
2000 |
中庭現代美術展:南野馨 |
(滋賀県立草津文化芸術会館:滋賀) |
2002 |
南野馨展 |
(ギャラリー白:大阪) |
2003 |
第13回秀明文化基金賞受賞記念展 南野馨展 |
|
(ギャラリー陶園:滋賀) |
2004 |
南野馨展 |
(ギャラリー白:大阪) |
2005 |
南野馨展 |
(ギャラリー白3:大阪) |
2006 |
南野馨展 |
(ギャラリー白:大阪) |
2007 |
南野馨展 ー陶 メカニカル・コンポジションー |
|
(INAXガレリアセラミカ:東京) |
|
やきもの新感覚シリーズ 第66回 南野馨展 ー陶 メカニカル・コンポジションー |
|
(INAXライブミュージアム 世界のタイル博物館:愛知) |
|
南野馨展 |
(ギャラリー白3:大阪) |
2008 |
南野馨展 |
(ギャラリー白:大阪) |
2009 |
南野馨展 |
(ギャラリー白:大阪) |
2010 |
南野馨展 |
(ギャラリー白3:大阪) |
2011 |
南野馨展 |
(ギャラリー白:大阪) |
|
芝田町画廊開廊一周年記念展「南野馨展」 |
(芝田町画廊:大阪) |
2012 |
南野馨展 |
(ギャラリー白:大阪) |
2013 |
南野馨展 |
(ギャラリー白3:大阪) |
2014 |
南野馨展 |
(ギャラリー白:大阪) |
2015 |
南野馨展(テキスト:奥村泰彦) |
(ギャラリー白:大阪) |
2016 |
南野馨展(テキスト:奥村泰彦) |
(ギャラリー白:大阪) |
2017 |
南野馨展 |
(ギャラリー白kuro:大阪) |
2018 |
南野馨展 |
(ギャラリー白kuro:大阪) |
2019 |
南野馨展 |
(ギャラリー白kuro:大阪) |
2020 |
南野馨展 |
(ギャラリー白kuro:大阪) |
2021 |
南野馨展 |
(ギャラリー白kuro:大阪) |
グループ展 |
1987 |
BOX MEKER'S SHOW '87 |
(ギャラリーVIEW:大阪) |
1988 |
BOX MEKER'S SHOW '88 |
(ギャラリーVIEW:大阪) |
1989 |
八木一夫賞 '89 現代陶芸展 |
|
(京阪百貨店守口店:大阪/伊勢丹美術館:東京) |
|
第2回 国際陶磁器展美濃 '89 |
(同展特別展覧会場:岐阜) |
|
第9回金沢彫刻展:フォルムとその存在形態 |
|
(金沢美術工芸大学ほか:石川) |
|
-ECLIPSE- |
(心斎橋パルコ:大阪) |
|
エコロジー |
(高島屋アップル:大阪) |
|
15の提案 |
(大学堂ギャラリー:大阪) |
1992 |
1992 陶 - 開かれた大地 |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
1993 |
BOX MEKER'S SHOW '93 |
(ギャラリーVIEW:大阪) |
|
滋賀県立陶芸の森 創作研修作家 平成5年度前期 研修作品展 |
|
(信楽伝統産業会館:滋賀) |
|
百趣百盃 - さまざまな趣を盃によせて - |
|
(うつわや あ花音:京都/梶古美術:京都) |
1994 |
森で生まれた作品展 アーティスト イン レジデンスから 1993-1994 |
|
(滋賀県立陶芸の森陶芸館:滋賀) |
|
百趣百盃 - さまざまな趣を盃によせて - |
|
(うつわや あ花音:京都/梶古美術:京都) |
|
机上空間の為のアートワークス展・かたちの現在性 |
|
(西武百貨店池袋店:東京/ギャラリー乾:栃木) |
|
近作展17-クレイワークの4人展 |
(国立国際美術館:大阪) |
1995 |
森で生まれた作品展 アーティスト イン レジデンスから 1994-1995 |
|
(滋賀県立陶芸の森陶芸館:滋賀) |
|
1995 陶 - 我の風景 |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
|
百趣百盃 - さまざまな趣を盃によせて - |
|
(うつわや あ花音:京都) |
1996 |
机上空間の為のアートワークス展W ・現在性の閾値'95~'96 |
|
(アートスペースNIKI:東京) |
|
森で生まれた作品展 アーティスト イン レジデンスから 1995-1996 |
|
(滋賀県立陶芸の森陶芸館:滋賀) |
|
大阪芸術大学 二つの視点 '96 -出会いとその後- |
|
(阪急百貨店梅田本店:大阪/大阪芸術大学情報センター:大阪) |
1997 |
百趣百盃 - さまざまな趣を盃によせて - |
|
(うつわや あ花音:京都) |
|
机上空間の為のアートワークス展X ・現在性の閾値 その逓加度'97~'98 |
|
(アートスペースNIKI:東京) |
1998 |
百趣百盃 - さまざまな趣を盃によせて - |
|
(うつわや あ花音:京都) |
|
三人展 |
(ギャラリー陶園:滋賀) |
2000 |
christmas@artist アーティストからのおくりもの |
|
(彩陶庵本館ギャラリー:山口) |
2001 |
陶芸展<壁> |
(ギャラリー白:大阪) |
2003 |
Ceramic Site Vol.2 |
(ギャラリー白:大阪) |
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アートステージ74 |
(大阪芸術大学:大阪) |
2004 |
Ceramic Site 2004 Vol.2 |
(ギャラリー白3:大阪) |
2005 |
Ceramic Site 2005 Vol.1 |
(ギャラリー白3:大阪) |
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アーツ&エコロジー 2005 アートとエコロジーの新しい関係 |
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(大阪芸術大学:大阪) |
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美の冒険者たち/工芸学科 大阪芸術大学造形系教員作品展 [大阪芸術大学グループ創立60周年記念] |
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(アートコートギャラリー:大阪) |
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うつわ展-食を楽しむ「酒器」 |
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(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
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画廊の視点 gallerism 2005 - 屋台的アート - |
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(大阪府立現代美術センター:大阪) |
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第一回信楽陶芸作家協会作品展 |
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(水口芸術文化会館/信楽伝統産業会館:滋賀) |
2006 |
Ceramic Site 2006 Vol.2 |
(ギャラリー白:大阪) |
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第23回全国都市緑化おおさかフェア |
(大阪城公園:大阪) |
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美の冒険者たち 2006 - 美術・工芸 - 大阪芸術大学造形系教員作品展 |
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(アートコートギャラリー:大阪) |
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信楽を訪れた594人の陶芸家たち - アーティスト イン レジデンスの軌跡 - |
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(滋賀県立陶芸の森陶芸館:滋賀) |
2007 |
Ceramic Site 2007 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
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まちなかアート in 信楽 2007 新宮神社野外陶芸展 |
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(信楽町新宮神社境内:滋賀) |
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ガレリアセラミカの夏-器・小さなオブジェ・道具展 |
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(INAX ガレリアセラミカ:東京) |
2008 |
信楽ACT 2008 歩く・のぞく・見つける |
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(信楽町長野地区一帯:滋賀) |
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Ceramic Site 2008 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
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うつわ展特別企画 干支に入れなかった動物たち展 |
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(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
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まちなかアート in 信楽 2008 新宮神社野外陶芸展 |
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(信楽町新宮神社境内:滋賀) |
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やきもの新感覚シリーズ 第74回 2007年セレクション- ガレリアセラミカの七人展 |
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(世界のタイル博物館:愛知) |
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現代陶芸作家による Ceramic site 2008 |
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(京阪百貨店守口店美術画廊:大阪) |
2009 |
信楽ACT 2009 ツチツナギ |
(信楽町大窯町焼屋町周辺:滋賀) |
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Ceramic Site 2009 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
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秀明文化基金賞20回記念歴代受賞者秀作展 |
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(ギャラリー陶園:滋賀) |
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2009アジア現代陶芸 ー 新世代の交感展 |
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(愛知県陶磁資料館:愛知) |
2010 |
アーティスト・ファイル2010-現代の作家たち |
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(国立新美術館:東京) |
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六本木アートナイト2010 |
(国立新美術館:東京) |
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Ceramic Site 2010 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2011 |
Ceramic Site 2011 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
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美の冒険者たち -出藍の誉れ- |
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(JR大阪三越伊勢丹6階美術画廊:大阪) |
2012 |
gallerism in 天満橋 リバーサイド アート クルージング <映像作家酒井敏宏氏とのコラボレーション> |
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(KEIHAN CITY MALL:大阪) |
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Ceramic Site 2012 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
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尼崎アートフェスティバル2012 |
(尼崎総合文化センター:兵庫) |
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Ceramic Site 2012 〜陶芸の可能性〜 |
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(京阪百貨店守口店 京阪ギャラリー:大阪) |
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美の冒険者たち -出藍の誉れ- |
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(JR大阪三越伊勢丹6階美術画廊:大阪) |
2013 |
Ceramic Site 2013 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
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有馬温泉路地裏アートプロジェクト2013 |
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(有馬温泉 御所泉源、妬泉源路地裏一帯:兵庫) |
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尼崎アートフェスティバル2013 |
(尼崎総合文化センター:兵庫) |
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番画廊閉廊「サ・ヨ・ナ・ラbangarow」展 |
(番画廊:大阪) |
2014 |
Ceramic Site 2014 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2015 |
Erosion/Transfiguration-侵蝕と変容の先の関係性へ- |
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(瑞雲庵:京都) |
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Ceramic Site 2015 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
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コレクション展 2015-夏 「特集 くりかえしの美」特別出品 |
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(和歌山県立近代美術館:和歌山) |
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箕面の森アートウォーク2015 |
(箕面 滝道各所:大阪) |
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ART FAIR ASIA / FUKUOKA 2015 |
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(ソラリア西鉄ホテル:福岡) |
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あまがさき歴史音楽祭 現代アート展示 |
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(旧尼崎警察署 地下監獄ステージ:兵庫) |
2016 |
Ceramic Site 2016 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
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BIWAKOビエンナーレ2016 見果てぬ夢 |
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(近江八幡旧市街一帯:滋賀) |
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見上げてみよう |
(ピアスギャラリー:大阪) |
2017 |
Ceramic Site 2017 |
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(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
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第12回パラミタ陶芸大賞展 |
(パラミタミュージアム:三重) |
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箕面の森アートウォーク2017 |
(MINOH KAJIKASOU:大阪) |
2018 |
Ceramic Site 2018 |
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(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
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BIWAKOビエンナーレ2018 きざし〜BEYOND |
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(近江八幡旧市街一帯:滋賀) |
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いとおしい美術を求めて vol.2 |
(ギャラリー白:大阪) |
2019 |
PRISM 2019 Vol.10 |
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(コンテンポラリーアートギャラリーZONE:大阪) |
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Ceramic Site 2019 |
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(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2020 |
BIWAKOビエンナーレ2020 森羅万象〜COSMIC DANCE |
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(彦根城玄宮園:滋賀) |
2021 |
Ceramic Site 2021 |
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(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2022 |
Ceramic Site 2022 |
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(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
その他 |
2011 |
小川美潮スプラゥトゥラプス「起きてください」アルバムジャケット用作品制作 ■ 小川美潮 Official Web Site |
2018~2020 |
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武庫川女子大学上甲子園キャンパス甲子園会館(旧甲子園ホテル)のレリーフタイル復元と新校舎用レリーフタイルの制作 |
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