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Ceramic Site 2023 (テキスト:マルテル坂本牧子)
大原 千尋・かのう たかお・小松 純・堤 展子・南野 馨
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2023. 6.5-6.17 (6.11close) ギャラリー白 kuro
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原初と未来をつなぐメディア
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人々の動きが戻ってきて、足掛け4年にわたって続いたコロナ禍も、ようやく収束へと向かっているように見える。目に見えない、未知のものとの戦い。それは世界中の人々と同じ脅威を共有するという歴史的な時間でもあった。どこでも自由に行き来できる現代だからこそ、パンデミックは起こった。そして、人々の身体的な移動は制限されたが、高度に発達した情報化社会が、新しいコミュニケーションのかたちを生み出し、心理的な世界との距離をむしろ縮めていった。コロナ禍のあいだ、時間が止まっていたわけではない。スマートフォン一つで何でもできる世の中、とうとうオリジナルのテキストや画像を作成できる生成AI(人工知能)が本格的に登場してきた。テクノロジーはもはや未知の領域へと進化を続け、人間にしかできないはずと思われていることも、近い未来、AIに取って代わられるのかもしれない。
しかしながら、超高度デジタル化の時代だからこそ、これからますます、生身の人間の真価が問われていくのではないだろうか。地球環境問題やSDGs、足元の暮らしへの関心の高まり。それらもまた、コロナ禍が加速させた側面である。そんな現代において、超アナログともいうべき「やきもの」で表現するということは、じつは思う以上にポテンシャルを秘め、今という時代への鋭いカウンターとなり得るのではないか。紀元前13,000年頃の縄文時代から始まったとされる「土を焼き固める」という行為は、人間にとって、もっとも原初的な創造の一つといえるものである。やきものの強みは、まさにここにある。
「人類を規定するのに、歴史時代および先史時代を通じて人間と知性の不変の特徴とみなされるものにのみ厳密に限るならば、おそらくわれわれは、ホモ・サピエンス(知性人)と言わないで、ホモ・ファベル(工作人)と言うことであろう。要するに、知性とは、その根原的な歩みと思われる点から考察するならば、人為的なものをつくる能力、特に道具をつくるための道具をつくる能力であり、またかかる製作を無限に変化させる能力である。」(註1)
フランスの哲学者アンリ・ベルクソン(1859-1941)は、1907年に発表した『創造的進化』の中で、このように述べている。ホモ・ファベル(以下、ファーベル)とは、ラテン語で「(道具でものを)作る人」を意味し、人間の進化の原点とされる。ベルクソンによれば、人間の定義は知性にあり、その本質は(手でものをつくる)創造性にあるという。太古の人間は、自然の素材である土が、人為的な力(焼成)を加えることによって焼き固まるという性質を知り、やきものという道具をつくりだした。人間の創造の原初をここに見るならば、やきもので表現するということは、人間ならではの原初の創造性を現代にアップグレードしていくという、きわめて根源的な行為といえるだろう。
2022年、イタリアのヴェネツィアで開催された「Homo Faber Event Crafting a more human future」(4月10日~5月1日)と、愛知県陶磁美術館で開催された「ホモ・ファーベルの断片-人とものづくりの未来-」(7月16日~10月2日)では、いずれも、この「ホモ・ファーベル」という概念がテーマに掲げられていた。「Homo Faber Event」は、2016年に高度な職人技の保護と工芸の振興を目的に設立されたミケランジェロ財団によって企画された大規模な国際現代工芸展で、2018年に第一回目が開催され、それ以降、ビエンナーレ形式で開催される予定のものだった。コロナ禍による二度の延期を経て開催された第二回目では、日本がテーマ国に選ばれ、22名のキュレーターとデザイナーが企画した15の展覧会によって、ヨーロッパと日本の工芸を紹介している。日本からは12名の重要無形文化財保持者(人間国宝)の陶芸、染織、漆芸、金工、木竹工、人形の作品が、MOA美術館館長の内田篤呉、プロダクトデザイナーの深澤直人による共同キュレーション、深澤による空間デザイン、さらには写真家の川内倫子による写真・映像作品も合わせて展示された。ヨーロッパの老舗ブランドなども含む、デザイン、アート、建築、ファッションに至るまで、多種多様な手仕事にも焦点を当てた同展において、日本の伝統工芸の美しさと精神性が一際、ヨーロッパの人々の目を引いたようだ。
一方、「STILL ALIVE 今、を生き抜くアートのちから」をテーマとする国際芸術祭「あいち 2022」と連携するかたちで、東海地域とその周辺で制作する36名の作家の作品を一堂に集めた「ホモ・ファーベルの断片」では、伝統工芸、立体造形、実用陶器、インスタレーションなど、あらゆる傾向を包括する幅広い「現代陶芸」の作品が取り上げられていた。印象的であったのは、ここでは「工芸」を強調するのではなく、もっと普遍的でジャンルレスな、「人間の創造性」に焦点を当てていたことである。これは今、日本における工芸の捉え方の一つとなっているものだ。ヨーロッパでは、「伝統工芸」に特化しながら、最新のテクノロジーも駆使して「新しい見せ方」を模索し、現代における工芸の重要性、革新性を高らかに訴えているが、手仕事の復権を訴えつつも、実用性や用途の問題ではなく、あくまでも美しさや芸術性の高さを作品に求め、コンテンポラリーアートのように工芸を捉えている。ヨーロッパと日本における、この微妙な意識のズレが、工芸の本質的な問題を浮き彫りにしているようにも思う。
そもそも手仕事の聖域のように思われがちな工芸だが、じつはあらゆる面で、最新のテクノロジーの恩恵を受けている。手仕事が単なる「技巧の追求」に陥れば、間違いなく、AIに取って代わられてしまうだろう。あくまでもそこには人間の血肉の通った「創造性」「オリジナリティ」が求められ、「時代の表現」が浮かび上がってくるものでなくてはならない。来る「ポスト現代陶芸」の時代において、それは大切な羅針盤となる。
「ポスト現代陶芸」について、すでに言及を始めているのが、現代陶芸の革新者の一人・中村錦平である。2016年に石川県立九谷焼技術研修所でおこなわれた講演録を纏めた『陶芸の存在を考える-君は超絶技巧派か』では、近年、大きな潮流ともなっている「超絶技巧的」手仕事に対しての危惧を表明し、「手仕事評価高。実はセンチメンタルな美辞礼賛」「表現の重視、表現に価値。それなくして時代のアートたりえない」(註2)と熱く説いている。「ポスト現代陶芸」では、技巧・形式ではなく、表現・内容をもっとも重視するものが、その先駆となる。しかし、「超絶技巧的」手仕事も、じつは一辺倒なわけではない。自らの世界観を、生きることへの情念を、そこに込めずにはいられない作り手たちの存在にも期待したい。原初と未来をつなぐ唯一のメディアともいえるやきものの造形が、AI新世紀の今を激しく揺さぶり続けるものであってほしい。 |
Makiko Sakamoto-Martel(兵庫陶芸美術館学芸員)
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註1 Bergson, Henri (1907) L'évolution créatrice, Paris : Les Presses universitaires de France, 1959, 86e édition, p.88(邦訳:アンリ・ベルクソン著、松浪信三郎・高橋允昭訳(1966)『創造的進化』白水社 p.163)
註2 中村錦平/鈴木秀昭(2021)『陶芸の存続を考える-君は超絶技巧派か』るるるる阿房 言論室 pp.8-9
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□ 大原 千尋
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□ 略歴
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1960 |
神戸市生まれ |
1986 |
京都市立芸術大学大学院美術研究科陶磁器専攻修了 |
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個展 |
1985 |
堺町画廊 |
(京都) |
1987 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1988 |
シティギャラリー |
(神戸) |
1990 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
1991 |
ギャラリーパライソ |
(大阪) |
1992 |
市川画廊 |
(東京) |
1993 |
ギャラリーパライソ |
(大阪) |
1998 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2000 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2003 |
CAP HOUSE |
(兵庫) |
2004 |
茶夢 |
(兵庫) |
2005 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2010 |
MANIFESTO GALLERY |
(大阪) |
2014 |
MANIFESTO GALLERY |
(大阪) |
|
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2016 |
大原 千尋 展 -菜器- <テキスト・奥村泰彦> |
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(ギャラリー白3:大阪) |
グループ展 |
1983 |
燦観五景 |
(ギャラリーマロニエ:京都) |
1984 |
大学院展 |
(京都市立芸術大学ギャラリー:京都) |
1988 |
主張するオブジェ展 |
(信濃橋画廊:大阪) |
|
アートアベニュー 箕面おのはらスカイギャラリー女流彫刻展 |
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(箕面) |
1989 |
BOX MAKER'S SHOW |
(ギャラリーVIEW:大阪) |
1991 |
YOHENー俑変ー妖変 |
(ギャラリー白:大阪) |
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種の家(すみか) |
(大阪ガス豊中ショウルームインガス:豊中) |
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おもしろ陶芸展 |
(エコールロゼ:大阪) |
1990 |
X'mas Presents Show |
(ギャラリーすずき:京都) |
1992 |
スプリンロンテキパラダイス |
(ギャラリーココ:京都) |
|
ミニアチュール展 |
(ギャラリーココ:京都) |
1993 |
TOWN GYALLERY |
(東京銀行:兵庫) |
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ETOーTEN[~'08] |
(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
1994 |
京都野外陶芸展 |
(梅小路:京都) |
1995 |
ドングリ銀行KOBE |
(ストリートギャラリー:神戸) |
1998 |
二人展 |
(ギャラリー静かな向かい風:兵庫) |
|
豆皿展 |
(ギャラリー静かな向かい風:兵庫) |
1999 |
茶わん展 |
(ギャラリー静かな向かい風:兵庫) |
|
出会いのあーと展 |
(兵庫県立但馬長寿の郷:兵庫県) |
|
PRINRECORDS |
(SUMISO:大阪) |
2001 |
陶芸展<壁> |
(ギャラリー白:大阪) |
|
出会いのあーと展 |
(兵庫県立但馬長寿の郷:兵庫) |
2002 |
出会いのあーと展 |
(兵庫県立但馬長寿の郷:兵庫県) |
2003 |
Ceramic Site |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2004 |
Ceramic Site 2004 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2004 |
アートフェア |
(CAP HOUSE:兵庫) |
|
出会いのあーと展 |
(兵庫県立但馬長寿の郷:兵庫県) |
|
田仲容子回顧展ー見えるモノと見えないモノ |
|
(MANIFESTO GALLERY:大阪) |
2005 |
Ceramic Site 2005 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
うつわ展-食を楽しむ「酒器」 |
|
(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
2006 |
Ceramic Site 2006 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2006 |
アールカランドリエ |
(The 14th moon:大阪) |
|
アートフェア |
(CAP HOUSE:兵庫) |
|
アーティストテーブルコーディネイト |
(The 14th moon:大阪) |
|
うつわ展-おうちで食べよう晩ごはん |
|
(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
|
イカタコキスキスタイカイ |
(CAP HOUSE:兵庫) |
|
今様正月事始め |
(阪急百貨店:大阪) |
2007 |
Ceramic Site 2007 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
うつわ展-お茶を楽しむ |
(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
|
今様正月事始め |
(阪急百貨店:大阪) |
2008 |
Ceramic Site 2008 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
すどう美術館がやってきた 100人の交流展 in Kobe |
|
(兵庫県立美術館別館:兵庫) |
|
ええかげんにセイウチ展 |
(The 14th moon:大阪) |
|
現代陶芸作家による Ceramic site 2008 |
|
(京阪百貨店守口店美術画廊:大阪) |
|
ええかげんにセイウチ展 |
(The 14th moon:大阪) |
|
架空通信 百花繚乱展 2008 |
(兵庫県立美術館:兵庫) |
2009 |
Ceramic Site 2009 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
かってに 窓・みちおさん展 |
(STUDIO Q2:兵庫) |
|
KOBE トアロード クラフトアートフェア2009 |
(兵庫) |
2010 |
Ceramic Site 2010 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
CAPアートマーケット |
(CAP HOUSE:兵庫) |
|
MOOMING 65th Anniversary〜ムーミンセレクトショップ |
|
(The14th moon:大阪) |
|
KOBE トアロード クラフトアートフェア2010 |
(兵庫) |
2011 |
Ceramic Site 2011 |
(ギャラリー白,ギャラリー白3:大阪) |
|
母の日に贈るアーティストグッズ |
|
(うめだ阪急2階 メーンステージ:大阪) |
|
KOBE トアロード クラフトアートフェア2011 |
(兵庫) |
2012 |
Ceramic Site 2012 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
アーティストマグ展 |
(gallery Centennial:大阪) |
|
バラ大好きっ展 |
(伊丹市立工芸センター:兵庫) |
|
豆展 |
(The 14th moon:大阪) |
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陶のどうぶつえん |
(Gallery Y's one:大阪) |
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Ceramic Site 2012 〜陶芸の可能性〜 |
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(京阪百貨店守口店 京阪ギャラリー:大阪) |
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デザイン in KOBE〜アートを体験しよう |
|
(ファミリアホール:兵庫) |
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Merry Y's mas&Happy NewYear |
(Gallery Y's one:兵庫) |
2013 |
Ceramic Site 2013 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
施美時間 |
(鶴林寺:兵庫) |
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湯呑み展 |
(GALLERY wks.:大阪) |
2014 |
gallerism in 天満橋 リバーサイドアートクルージング 2014 |
|
(京阪CITY MALL:大阪) |
2014 |
Ceramic Site 2014 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2015 |
Ceramic Site 2015 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2016 |
Ceramic Site 2016 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2017 |
Ceramic Site 2017 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
|
なつの風情展 |
(ギャラリーRYO:大阪) |
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wks.祭2017/立体展 |
(GALLERY wks:大阪) |
2018 |
静物画 |
(ギャラリー白:大阪) |
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干支ART(エトアール)展 |
(アートスペース柚YOU:京都) |
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Ceramic Site 2018 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2019 |
Ceramic Site 2019 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2021 |
Ceramic Site 2021 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2022 |
Ceramic Site 2022 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2023 |
Ceramic Site 2023 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
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□ かのう たかお
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□ 略歴
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1974 |
京都府生まれ |
1998 |
京都精華大学美術学部造形学科陶芸卒業 |
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青年海外協力隊隊員として西アフリカニジェール共和国にて陶磁器指導 |
2001 |
帰国 |
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個展 |
2002 |
「SORTiR」 |
(ギャラリーマロニエ:京都) |
2003 |
ギャラリーマクレノン |
(東京) |
2004 |
「dans le desert」 |
(ギャラリーマロニエ:京都) |
2005 |
「砂の記憶」 |
(京都文化博物館:京都) |
2006 |
「la dune」 |
(ギャラリー中井:京都) |
2007 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
2009 |
ギャラリー中井 |
(京都) |
|
大丸京都店アートサロン |
(京都) |
|
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2010 |
ギャラリー揺 |
(京都) |
2011 |
ギャラリー中井 |
(京都) |
|
Petit luxe |
(東京) |
|
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2013 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2014 |
ギャラリー恵風 |
(京都) |
|
ギャラリーゆめ |
(兵庫) |
2015 |
ギャラリー中井 |
(京都) |
|
京都タカシマヤアートサロン |
(京都) |
2016 |
白白庵 |
(東京) |
2017 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
|
ギャラリー中井 |
(京都) |
2018 |
ギャラリー白kuro |
(大阪) |
|
白白庵 |
(東京) |
2019 |
ギャラリー白kuro |
(大阪) |
|
ギャラリー恵風 |
(京都) |
|
白白庵 |
(東京) |
2020 |
ギャラリー白kuro |
(大阪) |
2021 |
ギャラリー白kuro |
(大阪) |
2022 |
ギャラリー白kuro |
(大阪) |
2023 |
ギャラリー白kuro |
(大阪) |
グループ展 |
2003 |
花落ちて なお 花在り |
(さかづき美術館:岐阜) |
|
そそぐ器 |
(ギャラリー玄海:東京) |
2004 |
少年陶芸探偵団 |
(さかづき美術館:岐阜) |
2005 |
ハコ展 |
(さかづき美術館:岐阜) |
|
哲学キャフェ…それぞれの物語展 |
(ギャラリー花いろ:京都) |
2006 |
少年陶芸探偵団 |
(さかづき美術館:岐阜) |
2006 |
第45回記念朝日陶芸展 |
(スカイル8階丸栄催事場:愛知 |
|
|
/滋賀県立陶芸の森・信楽産業展示館:滋賀 /高浜市やきものの里かわら美術館:愛知 /堺市立文化館:大阪/そごう美術館:神奈川) |
2008 |
Ceramic Site 2008 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
現代陶芸作家による Ceramic site 2008 |
|
(京阪百貨店守口店美術画廊:大阪) |
|
試みの茶事 |
(ギャラリー陶林春窯:岐阜) |
2009 |
遊椀展 |
(ギャラリー器館:京都) |
|
Ceramic Site 2009 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
へうげて、暮らすか |
(クラスカ:東京) |
|
gallerism 2009−画廊の視点 |
|
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
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へうげ十作「ISETOYAN」 |
(伊勢丹新宿店:東京) |
2010 |
フタのある形 Part Ⅱ |
(ギャラリーヴォイス:岐阜) |
|
やきものの現在 |
(ギャラリーヴォイス:岐阜) |
|
懐石の器 |
(ギャラリー器館:京都) |
|
京焼×九谷焼 春場所 |
(金沢アートグミ:石川) |
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Ceramic Site 2010 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
少年陶芸探偵団 |
(市之倉さかづき美術館:岐阜) |
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イケヤン |
(大阪/岐阜/岡山/愛知/東京) |
2011 |
Ceramic Site 2011 |
(ギャラリー白,ギャラリー白3:大阪) |
|
イケヤン |
(大阪/岐阜/岡山/愛知/東京) |
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へうげ十作『ABBENOIKZO』 |
(近鉄阿倍野・大阪) |
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それぞれの炎 |
(ギャラリー器館・京都) |
|
以美為甲 |
(高島屋・京都) |
|
第9回国際陶磁器展美濃 |
(セラミックパークMINO:岐阜) |
2012 |
Ceramic Site 2012 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
かのうたかお+松浦コータロー展 |
(ギャラリーpetitluxe:東京) |
|
イケヤン☆2012 |
(東京:金沢:大阪:岐阜:倉敷:名古屋:京都) |
|
以美為用 |
(髙島屋京都店:京都) |
|
CERAMICA MULTIPLEX 2012 |
(クロアチア) |
2013 |
Ceramic Site 2013 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
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匠と侍 |
(阪急うめだ本店:大阪) |
|
三人展 |
(器○□:東京) |
|
東西当世数寄侍 |
(白白庵:東京) |
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以美為用 |
(髙島屋京都店:京都) |
|
匠と侍 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
神戸アートマルシェ |
|
(神戸メリケンパークオリエンタルホテル:兵庫) |
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アートラインかしわ2013 |
(三井ガーデンホテル柏:千葉) |
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しなやかな陶 |
(ギャラリーwks.:大阪) |
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天祭一〇八 |
(増上寺:東京) |
|
京・焼・今・展2013 |
(建仁寺両足院:京都) |
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現代茶ノ湯スタイル展 縁-enishi- |
(西部渋谷店:東京) |
2014 |
ISETAN茶会 |
(伊勢丹新宿店:東京) |
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守破離 存在するモノ存在させるモノ |
|
(白白庵:東京/KOGEIまつきち:石川) |
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CHABAKO展 |
(伊勢丹新宿店:東京) |
|
Ceramic Site 2014 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
GALLERY FUNATSURU |
|
(FUNATSURU KYOTO KAMOGAWA RESORT:京都) |
|
セイカde ウツワ |
(市之倉さかづき美術館:岐阜) |
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天祭一〇八 |
(増上寺:東京) |
|
京・焼・今・展2014 |
(建仁寺両足院:京都) |
|
京焼歴代展 継承と展開 |
(京都市美術館:京都) |
|
天祭一〇八 |
(増上寺:東京) |
2015 |
Erosion/Transfiguration-侵蝕と変容の先の関係性へ- |
|
(瑞雲庵:京都) |
|
Ceramic Site 2015 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
天祭一〇八 |
(増上寺:東京) |
|
京・焼・今・展2015 |
(建仁寺両足院:京都) |
2016 |
Ceramic Site 2016 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
天祭一〇八 |
(増上寺:東京) |
|
京・焼・今・展2016 |
(建仁寺両足院:京都) |
2017 |
Ceramic Site 2017 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
|
京・焼・今・展2017 |
(建仁寺両足院:京都) |
|
天祭一〇八 |
(増上寺:東京) |
|
新宿髙島屋美術画廊十周年記念「十花のしつらえ」 |
|
(新宿髙島屋:東京) |
2018 |
Ceramic Site 2018 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
|
京・焼・今・展2018 |
(建仁寺両足院:京都) |
|
木津川アート |
(木津川市恭仁京跡:京都) |
2019 |
Ceramic Site 2019 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
|
NEXT5×hyougemono大博覧会 |
(ココラボラトリー:秋田) |
|
さらば平成大茶湯 |
(足守・常光庵:岡山) |
|
南青山大茶湯 |
(白白庵:東京) |
|
CHAWAN展 |
(ギャラリーマロニエ:京都) |
|
第8回菊池ビエンナーレ |
(菊池寛実記念館 智美術館:東京) |
|
京・焼・今・展2019 |
(建仁寺両足院:京都) |
2020 |
壺1グランプリ |
(白白庵:東京) |
|
TSUBO×TSUBO |
(ギャラリー16:京都) |
|
守破離展Ⅱ |
(京都髙島屋:京都) |
2021 |
Ceramic Site 2021 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2022 |
Ceramic Site 2022 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2023 |
Ceramic Site 2023 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
受賞 |
2008 |
国際陶磁器フェスティバル美濃'08 陶芸部門 銀賞 |
2013 |
天祭一○八<グランプリ> |
パブリックコレクション |
|
Croatian ceramic association(クロアチア) 蟠龍寺(東京) 京都市美術館(京都) 建仁寺両足院(京都) |
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|
□ 小松 純
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|
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|
□ 略歴
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1964 |
広島県生まれ |
1987 |
多摩美術大学絵画科卒業 |
|
個展 |
1991 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリー+1 |
(東京) |
1992 |
ギャラリーNWハウス |
(東京) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
1993 |
ギャラリー陶園 |
(滋賀) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
1994 |
ギャラリー陶園 |
(滋賀) |
|
ギャラリーキューブ |
(滋賀) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
マスダスタジオ |
(東京) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリー陶園 |
(滋賀) |
|
ART SPACE JONAISAKA |
(栃木) |
1996 |
ギャラリーMOCA |
(愛知) |
|
ART SPACE JONAISAKA |
(栃木) |
1997 |
ギャラリーMOCA |
(愛知) |
1998 |
ギャラリーMOCA |
(愛知) |
1999 |
ギャラリーMOCA |
(愛知) |
2000 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリーMOCA |
(愛知) |
2001 |
ギャラリー小原 |
(滋賀) |
|
ギャラリーたつき |
(東京) |
|
ギャラリーエスプリヌーヴォー |
(岡山) |
2002 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2003 |
ギャラリー小原 |
(滋賀) |
|
ギャラリー白/ギャラリー白3 |
(大阪) |
2004 |
ギャラリー白/ギャラリー白3 |
(大阪) |
2005 |
ギャラリー白/ギャラリー白3 |
(大阪) |
2006 |
ギャラリー白/ギャラリー白3 |
(大阪) |
2007 |
ギャラリー小原 |
(滋賀) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
2008 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2009 |
ギャラリー小原 |
(滋賀) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
2010 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2011 |
何展 |
(gallery KOHARA:滋賀) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
2012 |
ギャラリー白/ギャラリー白3 |
(大阪) |
2013 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2014 |
ギャラリー白/ギャラリー白3 |
(大阪) |
2015 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2016 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2017 |
何展 |
(gallery KOHARA:滋賀) |
|
ギャラリー白kuro |
(大阪) |
2018 |
ギャラリー白kuro |
(大阪) |
2019 |
ギャラリー白kuro |
(大阪) |
2020 |
ギャラリー白kuro |
(大阪) |
2021 |
ギャラリー白kuro |
(大阪) |
2022 |
ギャラリー白kuro |
(大阪) |
グループ展 |
1986 |
故・事・通・交 |
(ギャラリーパレルゴン:東京) |
|
現象の帰納展 |
(横浜市民ギャラリー:神奈川) |
1988 |
Modern Art Sale 展 |
(京二画廊:東京) |
|
CLAY DANCE |
(O美術館:東京) |
|
セラミック・マーケット |
(ギャラリーQ+1:東京) |
|
セラミックアネックスシガラキ'88 招待出品 |
|
(滋賀県立近代美術館ギャラリー/信楽伝統産業会館:滋賀) |
1988 |
Modern Art Sale 展 |
(京二画廊:東京) |
|
セラミック・マーケット |
(ギャラリーQ+1:東京) |
|
Accent of the Daichi |
|
(滋賀県立近代美術館ギャラリー:滋賀) |
|
Individual Works |
(なびす画廊:東京) |
|
clay art '88 |
(佐賀町エキジビットスペース:東京) |
1989 |
THE VIEW |
(ハートランド・ギャラリー:東京) |
|
セラミックアネックスシガラキ'89 |
|
(滋賀県立近代美術館ギャラリー/信楽伝統産業会館:滋賀) |
|
炎の中からのメッセージ |
(信楽伝統産業会館:滋賀) |
|
光のオブジェ展 |
(京二画廊:東京) |
1990 |
クレイ・コネクション |
(目黒美術館:東京) |
|
国際工芸ビエンナーレ 招待出品 |
(バロリス市:フランス) |
|
セラミックアネックスシガラキ'90 |
|
(滋賀県立近代美術館ギャラリー/信楽伝統産業会館:滋賀) |
1991 |
土・メッセージIN 美濃 |
(岐阜) |
|
セラミックアネックスシガラキ'91 |
|
(滋賀県立近代美術館ギャラリー/信楽伝統産業会館:滋賀) |
|
CERAMIC SCULPTURE '91- 空間考 |
|
(セラミックアートギャラリー:東京) |
1992 |
Three men's works clay |
(ギャラリーすずき:京都) |
|
CERAMIC SCULPTURE '92- 空間考 |
|
(セラミックアートギャラリー:東京) |
1992 |
セラミックアネックスシガラキ'92 |
|
(滋賀県立近代美術館ギャラリー/信楽伝統産業会館:滋賀) |
|
野外制作'92 |
(滋賀県立陶芸の森:滋賀) |
|
陶-開かれた大地 |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
1993 |
新広島国際空港ホテル壁面にポイントレリーフ制作 |
(広島) |
|
ウエスタン・キャロライナ・ユニバーシティーにて訪問制作 |
|
(ノースキャロライナ州:アメリカ) |
|
ウエスト・ミンスター・カレッジにて滞在制作 |
|
(ペンシルベニア州:アメリカ) |
|
CERAMIC SCULPTURE '92- 空間考 |
|
(セラミックアートギャラリー:東京) |
|
セラミックアネックスシガラキ'93 |
|
(滋賀県立近代美術館ギャラリー/信楽伝統産業会館:滋賀) |
|
CERAMIC SCULPTURE '93 - 空間交 |
|
(セラミックアートギャラリー:東京) |
1994 |
近作展17-クレイワークの4人展 |
(国立国際美術館:大阪) |
1995 |
1995 陶-我の風景 |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
|
土・メッセージIN 美濃 |
(岐阜) |
2000 |
I.W.CONCU.International Ceramic Workshop 2000 参加 |
|
(フロリダ州:アメリカ) |
2001 |
陶芸展<壁> |
(ギャラリー白:大阪) |
2003 |
Ceramic Site |
(ギャラリー白:大阪) |
2004 |
Ceramic Site 2004 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2005 |
Ceramic Site 2005 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2006 |
陶芸の現在、そして未来へ。 Ceramic Now + |
|
(兵庫県陶芸美術館:兵庫) |
|
Ceramic Site 2006 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2007 |
Ceramic Site 2007 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
倉科勇三×小松純 - 素材と身体 |
(ギャラリー白:大阪) |
2008 |
陶で彩る |
(東広島市立美術館:広島) |
|
Ceramic Site 2008 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
現代陶芸作家による Ceramic site 2008 |
|
(京阪百貨店守口店美術画廊:大阪) |
2009 |
Ceramic Site 2009 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2010 |
Ceramic Site 2010 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2011 |
Ceramic Site 2011 |
(ギャラリー白,ギャラリー白3:大阪) |
2012 |
Ceramic Site 2012 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
Ceramic Site 2012 〜陶芸の可能性〜 |
|
(京阪百貨店守口店 京阪ギャラリー:大阪) |
2013 |
Ceramic Site 2013 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2014 |
Ceramic Site 2014 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2015 |
Ceramic Site 2015 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2016 |
Ceramic Site 2016 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
見上げてみよう |
(ギャラリーPIAS:大阪) |
2017 |
美人画 |
(ギャラリー白:大阪) |
|
Ceramic Site 2017 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2018 |
Ceramic Site 2018 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2019 |
Ceramic Site 2019 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2021 |
Ceramic Site 2021 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2022 |
Ceramic Site 2022 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2023 |
Ceramic Site 2023 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
受賞 |
1990 |
「やきものによる公共空間への提言」コンペティション 銀賞 |
2011 |
滋賀県文化奨励賞 |
|
|
□ 堤 展子
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
□ 略歴
|
1982 |
大阪芸術大学芸術学部工芸学科陶芸専攻卒業 |
1983 |
京都市立工業試験場窯業科本科卒業 |
1992-1993 |
|
ビーマスファンデーションレジデンス滞在 |
|
個展 |
1984 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
1985 |
ギャラリーラ・ポーラ |
(大阪) |
1986 |
ギャラリーいそがや |
(東京) |
|
ギャラリー玄海 |
(東京) |
|
ギャラリーCASA |
(京都) |
1987 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
|
ギャラリーCASA |
(京都) |
|
つかしんてづくり館 |
(西武つかしん百貨店:兵庫) |
1988 |
ギャラリーVIEW |
(大阪) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
1989 |
ギャラリーVIEW |
(大阪) |
|
ギャラリー白 |
(大阪) |
1990 |
ギャラリーすずき |
(京都) |
|
ギャラリーカンタータ |
(大阪) |
1991 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
|
HALSギャラリー |
(東京) |
|
ギャラリープランタン |
(愛媛) |
1993 |
ビーマスファンデーションギャラリー |
(アメリカ) |
1994 |
サイギャラリー |
(大阪) |
1996 |
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
|
ストリートギャラリー |
(兵庫) |
|
インターネットギャラリー |
(大阪) |
1997 |
ギャラリーKISS |
(岡山) |
|
ギャラリー器館 |
(京都) |
1998 |
ギャラリー器館 |
(京都) |
1999 |
ギャラリー器館 |
(京都) |
2000 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ギャラリー器館 |
(京都) |
2001 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2002 |
ギャラリーならふ |
(岐阜) |
|
ギャラリー器館 |
(京都) |
2004 |
ギャラリー器館 |
(京都) |
2005 |
黒田陶苑 |
(東京) |
|
ギャラリープント |
(岡山) |
|
ギャラリー器館 |
(京都) |
2006 |
ギャラリー器館 |
(京都) |
2008 |
岡山遊美工房 |
(岡山) |
|
ギャラリーマロニエ |
(京都) |
2009 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
|
ブライトンホテル |
(京都) |
2010 |
ギャラリーすずき |
(京都) |
|
アーティストハウス |
(岡山) |
2011 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2012 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2013 |
京阪百貨店守口店美術画廊 |
(大阪) |
2014 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2015 |
ギャラリー小西 |
(京都) |
2016 |
堤展子展 生きもの・やきもの・かわりもの |
|
(西脇市岡之山美術館:兵庫) |
2017 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2018 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
|
目黒陶芸館 |
(三重) |
2019 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2020 |
ギャラリー白3 |
(大阪) |
2022 |
ギャラリー白kuro |
(大阪) |
グループ展 |
1982 |
2人展 |
(ギャラリー白:大阪) |
|
YES ART |
(ギャラリー白:大阪) |
1983 |
陶<TO> |
(アトリエ西宮:兵庫) |
|
TO展 |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
1984 |
陶<TO> |
(アトリエ西宮:兵庫) |
|
BOX MEKER'S SHOW |
(ギャラリーVIEW:大阪) |
1985 |
陶<TO> |
(アトリエ西宮:兵庫) |
|
TO展 |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
|
BOX MEKER'S SHOW |
(ギャラリーVIEW:大阪) |
|
アラモード展 |
(ギャラリー白:大阪) |
|
サマースペシャル |
(R2ギャラリー:京都) |
|
IMPACT ART |
(京都市美術館:京都) |
|
涸沼「土の光景」 |
(茨城) |
|
ひとひらの大地に寄す |
(ギャラリーいそがや:東京) |
1986 |
土・イメージと形体 1981-1985 |
|
(西武百貨店大津店:滋賀/有楽町アートフォーラム:東京) |
|
クレイワーク |
(ギャラリーマロニエ:京都) |
|
ハートWAパラダイス |
(ギャラリーVIEW:大阪) |
|
カレンダー展 |
|
(ギャラリーグラフィックステーション伊勢丹:東京) |
|
2人展 |
(天野画廊:大阪) |
|
日常からの展開 |
(ギャラリーノースフォート:大阪) |
|
阪急10周年記念ショーウインドーギャラリー展 |
|
(阪急百貨店四条河原町店:京都) |
|
セラミックアネックスシガラキ |
|
(滋賀県立近代美術館/信楽伝統産業会館:滋賀) |
|
陶芸展-土のイマージュ |
(成安女子短期大学:京都) |
|
アートフロント 50ー西風のコロンブスたち |
|
(心斎橋パルコ:大阪) |
|
あなたにあげたい展 |
(ギャラリーすずき:京都) |
1987 |
ヌーベルバーグINつかしん |
(西武つかしん百貨店:尼崎兵庫) |
|
アートナウ'87 |
(兵庫県立近代美術館:兵庫) |
|
BOX MEKER'S SHOW |
(ギャラリーVIEW:大阪) |
|
2人展 |
(天野画廊:大阪) |
1988 |
音・光・風景 |
(アートスペース虹:京都) |
|
SPIRAL-TAKE ART COLLECTION |
(スパイラル:東京) |
|
シガアニュアル ー 陶・生まれ変わる造形 |
|
(滋賀県立近代美術館:滋賀) |
1989 |
美術の国の人形たち |
(宮城県美術館:宮城) |
1990 |
ソニープラザにおいて |
(ソニープラザ:大阪) |
|
ランドスケープ |
(国際花の博覧会大地の館:大阪) |
1992 |
現代陶芸国際展 |
(中華民国国立歴史博物館:中華民国) |
|
小さな日記 大きな物語 |
(水戸芸術館:茨城) |
1994 |
ポット展 |
(ドロシーワイズギャラリー:アメリカ) |
|
香炉展 |
(ギャラリー九鬼:フランス) |
|
国際陶芸展 |
(プラハ国立博物館:チェコスロバキア) |
|
世紀を越えるクラフト展 |
(京都文化博物館:京都) |
|
野外彫刻展 |
(梅小路公園:京都) |
|
机上空間の為のアートワークス展-かたちの現在性 |
|
(西武百貨店池袋店:東京/ギャラリー乾:栃木) |
|
クレイワーク展 |
(国立国際美術館:大阪) |
1995 |
初春の明かり展 |
(天野画廊:大阪) |
|
世界のやきもの博 |
(ATC:大阪) |
|
現代陶芸展 |
(黒田画廊:東京) |
1996 |
国際陶芸アカデミー会員展 |
(佐賀県立美術館:佐賀) |
1998 |
芸術祭典・京「京・間ー'98」 |
(枳穀邸/東本願寺:京都) |
|
国際陶芸展 |
(クラフト美術館:カナダ) |
2000 |
国際陶芸アカデミー会員展 |
|
(ケラミオン・フレッチェン美術館:ドイツ) |
2001 |
陶芸展<壁> |
(ギャラリー白:大阪) |
2000 |
世界陶芸博・国際陶芸アカデミー会員展 |
|
(チョーソン・ロイヤルキントン美術館:韓国) |
2003 |
Ceramic Site |
(ギャラリー白:大阪) |
2004 |
Ceramic Site 2004 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
国際陶芸学会展 |
(イチョンワールドセラミックセンター:韓国) |
|
ETOーTEN |
(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
2005 |
Ceramic Site 2005 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
さかずきの宇宙展 |
(市之倉さかずき美術館:岐阜) |
2006 |
Ceramic Site 2006 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
国際陶芸学会展 |
(ラトビア陶芸美術館:ラトビア) |
2007 |
Ceramic Site 2007 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2008 |
Ceramic Site 2008 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
現代陶芸作家による Ceramic site 2008 |
|
(京阪百貨店守口店美術画廊:大阪) |
2009 |
Ceramic Site 2009 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
おくりもの展 |
(ギャラリーすずき:京都) |
2010 |
Ceramic Site 2010 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
酒器展 |
(伊丹市立工芸センター:兵庫) |
|
茶会 |
(聴竹居:京都) |
|
茶会 |
(東京国立博物館:東京) |
|
国際陶芸学会 |
(ヴェルニセーブル美術館:フランス) |
2011 |
Ceramic Site 2011 |
(ギャラリー白,ギャラリー白3:大阪) |
|
京都工芸作家協会展 |
(京都文化博物館/美山工芸館:京都) |
|
茶会 |
(聴竹居:京都) |
2012 |
Ceramic Site 2012 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
国際陶芸学会展 |
(サンタフェヒストリー美術館:アメリカ) |
|
酒器展 |
(ギャラリー器館:京都) |
2013 |
Ceramic Site 2013 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
ナンウンアジア陶芸シンポジウム現代陶芸展 |
|
(南原市民陶芸大学:韓国) |
|
ウチワ展 |
(ギャラリーマロニエ:京都) |
|
奇想の女子陶芸展 |
(阪急うめだ本店:大阪) |
|
日韓陶芸展 |
(京都芸術館:京都) |
|
京都工芸作家協会展 |
(ギャラリーマロニエ:京都) |
2014 |
Ceramic Site 2014 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
日韓交流展 |
(韓国) |
|
IAC会員展 |
(アイルランド) |
|
京都工芸作家協会展 |
(京都芸術館:京都) |
2015 |
Ceramic Site 2015 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
琳派400年記念 現代作家200人による日本画・工芸展 京に生きる 琳派の美 |
|
(京都文化博物館:京都) |
|
佐加豆岐の展 |
(ギャラリー器館:京都) |
|
カワイイ展 |
(UCA芸大美術館/ラグビー美術館:イギリス) |
2016 |
Ceramic Site 2016 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
|
京都工芸美術作家協会展 |
(京都文化博物館:京都) |
|
京に生きる琳派の美 |
(日本橋高島屋:大阪) |
|
陶芸展 欲望 |
(ベルジャーアートセンター:アメリカ) |
|
干支と縁起物展 |
(ギャラリー小西:京都) |
2017 |
Ceramic Site 2017 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
|
京都工芸美術作家協会展 |
(京都文化博物館:京都) |
|
干支と縁起物展 |
(ギャラリー小西:京都) |
|
クリスマス贈り物展 |
(ショウケースギャラリー:京都) |
2018 |
京都工芸美術作家協会展 |
(京都府立文化芸術会館:京都) |
|
Ceramic Site 2018 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
|
国際陶芸学会展 |
(新北市立鴬歌陶磁博物館:中華民国) |
2019 |
京都工芸美術作家協会展 |
(京都府立文化芸術会館:京都) |
|
Ceramic Site 2019 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2021 |
Ceramic Site 2021 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2022 |
Ceramic Site 2022 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2023 |
Ceramic Site 2023 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
モニュメント |
|
須磨海浜水族館 |
|
出屋敷駅前開発 |
|
箕面市立体育館 |
|
新居浜市立高等学校 |
|
四日市市駅前開発 |
|
社会福祉法人梓の郷・サルビア |
パブリックコレクション |
|
滋賀県立陶芸の森陶芸館 |
|
プラハ国立美術館 |
|
佐賀県立美術館 |
|
アリアナ美術館 |
|
グラス&クラフト美術館 |
|
装飾美術館(フランス) |
|
ニューヨークアートアンドデザイン美術館 |
|
|
□ 南野 馨
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
□ web / sns |
|
■ MINAMINO KAORU web file |
|
□ 略歴
|
1966 |
大阪府豊中市生まれ |
1987 |
浪速短期大学デザイン美術科工芸専攻卒業 |
1989 |
大阪芸術大学芸術学部工芸学科陶芸専攻卒業 |
1990 |
大阪芸術大学芸術学部芸術専攻科工芸専攻修了 |
|
|
2000 |
大阪芸術大学芸術学部工芸学科非常勤講師 |
2006 |
武庫川女子大学生活環境学部建築学科非常勤講師 |
2020 |
武庫川女子大学建築学部建築学科/景観建築学科非常勤講師 |
2023 |
大阪芸術大学芸術学部工芸学科客員教授 |
|
個展 |
1990 |
南野馨陶展 |
(ギャラリー白:大阪) |
1991 |
南野馨展 |
(ギャラリー白:大阪) |
1992 |
南野馨展 |
(ギャラリー白:大阪) |
|
南野馨展(テキスト:木村重信) |
(ギャラリー古川:東京) |
1993 |
南野馨展 |
(ギャラリー白:大阪) |
|
南野馨展 |
(ART SPACE JONAISAKA:栃木) |
1994 |
南野馨展 |
(ギャラリー白:大阪) |
1996 |
南野馨展 |
(ギャラリー白:大阪) |
1997 |
南野馨展 |
(ギャラリー白:大阪) |
1999 |
南野馨展 |
(ギャラリー白:大阪) |
|
南野馨展 |
(ART SPACE JONAISAKA:栃木) |
2000 |
中庭現代美術展:南野馨 |
(滋賀県立草津文化芸術会館:滋賀) |
2002 |
南野馨展 |
(ギャラリー白:大阪) |
2003 |
第13回秀明文化基金賞受賞記念展 南野馨展 |
|
(ギャラリー陶園:滋賀) |
2004 |
南野馨展 |
(ギャラリー白:大阪) |
2005 |
南野馨展 |
(ギャラリー白3:大阪) |
2006 |
南野馨展 |
(ギャラリー白:大阪) |
2007 |
南野馨展 ー陶 メカニカル・コンポジションー |
|
(INAXガレリアセラミカ:東京) |
|
やきもの新感覚シリーズ 第66回 南野馨展 ー陶 メカニカル・コンポジションー |
|
(INAXライブミュージアム 世界のタイル博物館:愛知) |
|
南野馨展 |
(ギャラリー白3:大阪) |
2008 |
南野馨展 |
(ギャラリー白:大阪) |
2009 |
南野馨展 |
(ギャラリー白:大阪) |
2010 |
南野馨展 |
(ギャラリー白3:大阪) |
2011 |
南野馨展 |
(ギャラリー白:大阪) |
|
芝田町画廊開廊一周年記念展「南野馨展」 |
(芝田町画廊:大阪) |
2012 |
南野馨展 |
(ギャラリー白:大阪) |
2013 |
南野馨展 |
(ギャラリー白3:大阪) |
2014 |
南野馨展 |
(ギャラリー白:大阪) |
2015 |
南野馨展(テキスト:奥村泰彦) |
(ギャラリー白:大阪) |
2016 |
南野馨展(テキスト:奥村泰彦) |
(ギャラリー白:大阪) |
2017 |
南野馨展 |
(ギャラリー白kuro:大阪) |
2018 |
南野馨展 |
(ギャラリー白kuro:大阪) |
2019 |
南野馨展 |
(ギャラリー白kuro:大阪) |
2020 |
南野馨展 |
(ギャラリー白kuro:大阪) |
2021 |
南野馨展 |
(ギャラリー白kuro:大阪) |
2022 |
南野馨展 |
(ギャラリー白kuro:大阪) |
グループ展 |
1987 |
BOX MEKER'S SHOW '87 |
(ギャラリーVIEW:大阪) |
1988 |
BOX MEKER'S SHOW '88 |
(ギャラリーVIEW:大阪) |
1989 |
八木一夫賞 '89 現代陶芸展 |
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(京阪百貨店守口店:大阪/伊勢丹美術館:東京) |
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第2回 国際陶磁器展美濃 '89 |
(同展特別展覧会場:岐阜) |
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第9回金沢彫刻展:フォルムとその存在形態 |
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(金沢美術工芸大学ほか:石川) |
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-ECLIPSE- |
(心斎橋パルコ:大阪) |
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エコロジー |
(高島屋アップル:大阪) |
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15の提案 |
(大学堂ギャラリー:大阪) |
1992 |
1992 陶 - 開かれた大地 |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
1993 |
BOX MEKER'S SHOW '93 |
(ギャラリーVIEW:大阪) |
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滋賀県立陶芸の森 創作研修作家 平成5年度前期 研修作品展 |
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(信楽伝統産業会館:滋賀) |
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百趣百盃 - さまざまな趣を盃によせて - |
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(うつわや あ花音:京都/梶古美術:京都) |
1994 |
森で生まれた作品展 アーティスト イン レジデンスから 1993-1994 |
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(滋賀県立陶芸の森陶芸館:滋賀) |
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百趣百盃 - さまざまな趣を盃によせて - |
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(うつわや あ花音:京都/梶古美術:京都) |
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机上空間の為のアートワークス展・かたちの現在性 |
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(西武百貨店池袋店:東京/ギャラリー乾:栃木) |
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近作展17-クレイワークの4人展 |
(国立国際美術館:大阪) |
1995 |
森で生まれた作品展 アーティスト イン レジデンスから 1994-1995 |
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(滋賀県立陶芸の森陶芸館:滋賀) |
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1995 陶 - 我の風景 |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
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百趣百盃 - さまざまな趣を盃によせて - |
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(うつわや あ花音:京都) |
1996 |
机上空間の為のアートワークス展Ⅳ ・現在性の閾値'95~'96 |
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(アートスペースNIKI:東京) |
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森で生まれた作品展 アーティスト イン レジデンスから 1995-1996 |
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(滋賀県立陶芸の森陶芸館:滋賀) |
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大阪芸術大学 二つの視点 '96 -出会いとその後- |
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(阪急百貨店梅田本店:大阪/大阪芸術大学情報センター:大阪) |
1997 |
百趣百盃 - さまざまな趣を盃によせて - |
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(うつわや あ花音:京都) |
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机上空間の為のアートワークス展Ⅴ ・現在性の閾値 その逓加度'97~'98 |
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(アートスペースNIKI:東京) |
1998 |
百趣百盃 - さまざまな趣を盃によせて - |
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(うつわや あ花音:京都) |
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三人展 |
(ギャラリー陶園:滋賀) |
2000 |
christmas@artist アーティストからのおくりもの |
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(彩陶庵本館ギャラリー:山口) |
2001 |
陶芸展<壁> |
(ギャラリー白:大阪) |
2003 |
Ceramic Site Vol.2 |
(ギャラリー白:大阪) |
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アートステージ74 |
(大阪芸術大学:大阪) |
2004 |
Ceramic Site 2004 Vol.2 |
(ギャラリー白3:大阪) |
2005 |
Ceramic Site 2005 Vol.1 |
(ギャラリー白3:大阪) |
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アーツ&エコロジー 2005 アートとエコロジーの新しい関係 |
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(大阪芸術大学:大阪) |
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美の冒険者たち/工芸学科 大阪芸術大学造形系教員作品展 [大阪芸術大学グループ創立60周年記念] |
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(アートコートギャラリー:大阪) |
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うつわ展-食を楽しむ「酒器」 |
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(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
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画廊の視点 gallerism 2005 - 屋台的アート - |
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(大阪府立現代美術センター:大阪) |
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第一回信楽陶芸作家協会作品展 |
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(水口芸術文化会館/信楽伝統産業会館:滋賀) |
2006 |
Ceramic Site 2006 Vol.2 |
(ギャラリー白:大阪) |
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第23回全国都市緑化おおさかフェア |
(大阪城公園:大阪) |
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美の冒険者たち 2006 - 美術・工芸 - 大阪芸術大学造形系教員作品展 |
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(アートコートギャラリー:大阪) |
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信楽を訪れた594人の陶芸家たち - アーティスト イン レジデンスの軌跡 - |
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(滋賀県立陶芸の森陶芸館:滋賀) |
2007 |
Ceramic Site 2007 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
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まちなかアート in 信楽 2007 新宮神社野外陶芸展 |
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(信楽町新宮神社境内:滋賀) |
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ガレリアセラミカの夏-器・小さなオブジェ・道具展 |
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(INAX ガレリアセラミカ:東京) |
2008 |
信楽ACT 2008 歩く・のぞく・見つける |
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(信楽町長野地区一帯:滋賀) |
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Ceramic Site 2008 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
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うつわ展特別企画 干支に入れなかった動物たち展 |
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(京阪百貨店守口店アートサロン:大阪) |
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まちなかアート in 信楽 2008 新宮神社野外陶芸展 |
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(信楽町新宮神社境内:滋賀) |
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やきもの新感覚シリーズ 第74回 2007年セレクション- ガレリアセラミカの七人展 |
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(世界のタイル博物館:愛知) |
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現代陶芸作家による Ceramic site 2008 |
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(京阪百貨店守口店美術画廊:大阪) |
2009 |
信楽ACT 2009 ツチツナギ |
(信楽町大窯町焼屋町周辺:滋賀) |
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Ceramic Site 2009 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
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秀明文化基金賞20回記念歴代受賞者秀作展 |
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(ギャラリー陶園:滋賀) |
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2009アジア現代陶芸 ー 新世代の交感展 |
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(愛知県陶磁資料館:愛知) |
2010 |
アーティスト・ファイル2010-現代の作家たち |
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(国立新美術館:東京) |
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六本木アートナイト2010 |
(国立新美術館:東京) |
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Ceramic Site 2010 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2011 |
Ceramic Site 2011 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
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美の冒険者たち -出藍の誉れ- |
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(JR大阪三越伊勢丹6階美術画廊:大阪) |
2012 |
gallerism in 天満橋 リバーサイド アート クルージング <映像作家酒井敏宏氏とのコラボレーション> |
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(KEIHAN CITY MALL:大阪) |
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Ceramic Site 2012 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
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尼崎アートフェスティバル2012 |
(尼崎総合文化センター:兵庫) |
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Ceramic Site 2012 〜陶芸の可能性〜 |
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(京阪百貨店守口店 京阪ギャラリー:大阪) |
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美の冒険者たち -出藍の誉れ- |
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(JR大阪三越伊勢丹6階美術画廊:大阪) |
2013 |
Ceramic Site 2013 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
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有馬温泉路地裏アートプロジェクト2013 |
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(有馬温泉 御所泉源、妬泉源路地裏一帯:兵庫) |
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尼崎アートフェスティバル2013 |
(尼崎総合文化センター:兵庫) |
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番画廊閉廊「サ・ヨ・ナ・ラbangarow」展 |
(番画廊:大阪) |
2014 |
Ceramic Site 2014 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2015 |
Erosion/Transfiguration-侵蝕と変容の先の関係性へ- |
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(瑞雲庵:京都) |
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Ceramic Site 2015 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
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コレクション展 2015-夏 「特集 くりかえしの美」特別出品 |
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(和歌山県立近代美術館:和歌山) |
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箕面の森アートウォーク2015 |
(箕面 滝道各所:大阪) |
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ART FAIR ASIA / FUKUOKA 2015 |
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(ソラリア西鉄ホテル:福岡) |
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あまがさき歴史音楽祭 現代アート展示 |
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(旧尼崎警察署 地下監獄ステージ:兵庫) |
2016 |
Ceramic Site 2016 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
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BIWAKOビエンナーレ2016 見果てぬ夢 |
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(近江八幡旧市街一帯:滋賀) |
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見上げてみよう |
(ピアスギャラリー:大阪) |
2017 |
Ceramic Site 2017 |
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(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
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第12回パラミタ陶芸大賞展 |
(パラミタミュージアム:三重) |
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箕面の森アートウォーク2017 |
(MINOH KAJIKASOU:大阪) |
2018 |
Ceramic Site 2018 |
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(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
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BIWAKOビエンナーレ2018 きざし〜BEYOND |
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(近江八幡旧市街一帯:滋賀) |
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いとおしい美術を求めて vol.2 |
(ギャラリー白:大阪) |
2019 |
PRISM 2019 Vol.10 |
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(コンテンポラリーアートギャラリーZONE:大阪) |
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Ceramic Site 2019 |
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(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2020 |
BIWAKOビエンナーレ2020 森羅万象〜COSMIC DANCE |
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(彦根城玄宮園:滋賀) |
2021 |
Ceramic Site 2021 |
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(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2022 |
Ceramic Site 2022 |
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(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
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工芸のちから2022 |
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(大阪芸術大学芸術情報センター展示ホール:大阪) |
2023 |
工芸のちから2023 |
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(大阪芸術大学芸術情報センターエントランス:大阪) |
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Ceramic Site 2023 |
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(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
その他 |
2011 |
小川美潮スプラゥトゥラプス「起きてください」アルバムジャケット用作品制作 ■ 小川美潮 Official Web Site |
2018~2020 |
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武庫川女子大学上甲子園キャンパス甲子園会館(旧甲子園ホテル)のレリーフタイル復元と新校舎用レリーフタイルの制作 |
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