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小松 純 展 <テキスト:マルテル坂本牧子> |
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2024.12.9-12.21(12.15close) ギャラリー白kuro
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土と身体性、フィクションでない存在を求めて |
マルテル坂本牧子 |
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小松純は、私が初めて知った「土を扱う作家」の一人である。兵庫陶芸美術館開館記念特別展(註1)に出品が決まっていた小松の作品を実見しに、2005年の夏、ギャラリー白で行われていた彼の個展を訪れたのが、小松の作品との出会いだった。この時、床面に横たわる《NONF.C.,2005》を見て、長さ3mを超える巨大な造形と、生気溢れる土の表情に圧倒されつつ、その表面に生々しく残る作者の手の痕跡が強く印象に残った。また、鉄と陶を組み合わせ、壁面を使った立体作品にはコンポジションの妙があり、陶芸のイメージよりも絵画の感覚に近い感じがして、観念性や物語性を彷彿とさせた。これらの作品を眺めているうちに、「現代陶芸」とは何だろう?少なくとも、自分が思っている以上に、もっと広がりのある世界なのかもしれない、と嬉しくなった。
小松は、前述の開館記念特別展で唯一、生土(泥土)を用いて現地制作を実施した。やきものとは通常、土に含まれる水分を出来るだけ乾燥させ、さらに焼き締めることで、完全に水分を飛ばしてしまうものである。しかし、小松は、「土を介して『水のコンセキ』として「『乾くコト』が見えるカタチ」を探ろうとしていた。つまり、「生土」「乾く」という陶芸のプロセスの一部にフォーカスしながらも、それは全ての生命の源である「水」を象徴的に見せようとする作品であったのだ。泥土を手にたっぷりとつけて、壁面いっぱいに押し広げていく行為は、まさに全身を使ったパフォーマンスであり、そこに映し出される身体性とは、今、そこに、確かに在る、生きているということの証でもある。
意外にも、小松の作品は、じつは一番「とっつきやすい」ものだったのかもしれない、と今になって思うことがある。土を扱い、器も作る。長きにわたり、陶業に関わる会社に勤め、パブリック・アートも作る。それでも、小松の存在は、その後に展開していった「現代陶芸」の流れの中にすんなりと収まるような感じがしないし、そもそも小松の作品を工芸の文脈から捉えようとすることも難しい。いわゆる素材論や技法論に依拠しない、土(陶)を使って何をどう表現するのか、何を伝えようとするのかを徹底的に重視するということ。ごく当たり前のことのようだが、そんなことを強く打ち出す「土の仕事」は、未だにそれほど多くないのではないか。純粋たる現代の造形として呈示される土の作品。そこにフィクションではない生の人生を叩き込むのが、小松の真骨頂といえるものではなかったか。「とっつきやすい」と思ったのは、小松の作品がとても情感的であり、人間とそれらを取り巻く環境、大地の恵みと自然の脅威、現代社会に潜む狂気や暴力、終わりのない禅問答、しかし、それでも私は生きているのだ、と強く訴えてくるような気がしたからだ。リアルな具象でもなければ、抽象表現主義のようなアプローチとも異なる。土を手で丸めて積み上げる。泥土を手で拡げてドローイングを描く。そんな原初的ともいえる行為も、小松にとっては、あくまでも表現に向かうものであり、手仕事であっても、手技ではない。それは、量塊(マッス)としての土ではなく、刻々と移り変わる現象を作者の身体性を通して土で捉えようとする、アクロバティックな土の仕事だったのだ。
しかしながら、ここ十数年の大きな変化といえば、2012年の個展に登場した《ZASU》と《UZUKU-MARU》を皮切りに、その後も様々なかたちの具象的な人形(ひとがた)が次々と現れたことである。さらに泥土ではなく、絵具やクレパス等を用いたカラフルなドローイングが展示に加わるようになり、立体+ドローイングによって、混沌とした空間を作るようになっていった。混沌は、そのまま作者の精神状態のようでもあり、現代社会が陥っている混乱と絶望を象徴するもののようでもあるが、一方で、人形には土台や台座がつき、いっそうモニュメンタルな彫像という体を成していく。この混沌とした世界の中、拠って立つところとして、いよいよ人間の身体そのものへと小松の意識が向かっているのだろうか。
「(人形を作るには)技術が必要、つくるチャレンジ」と小松はいう。今回の個展には、思い切り身体を動かし、ダンスをする人形も登場する。きっかけは今夏のパリ五輪で見た「ブレーキン」。人間の身体一つで繰り広げられる超人的なパフォーマンスの数々に「人間の身体はここまでできるのか?」と強く心を打たれたという。暗闇を抜け、土に解放する作者自身、そして、そのブレークスルーの瞬間を見届ける観覧者たち。その時間を共有することで、まるで祝祭のような空間がそこには広がっていくことだろう。あらゆるジャンルの境界線も曖昧で、それぞれのアイデンティティも多様性という名の大海原に飲み込まれそうな今、小松の作品が未来の陶芸表現の在りようを示す、一筋の光となるよう願っている。
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(Makiko Sakamoto-Martel 兵庫陶芸美術館学芸員) |
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註1 兵庫陶芸美術館開館記念特別展第V弾「陶芸の現在、そして未来へ Ceramic NOW+」(2006年6月10日〜8月27日 兵庫陶芸美術館)。小松は立体作品5点に加え、十二扇一双からなる屏風に泥土でドローイングを施した作品、さらに会期中、参加者らとともに壁面に泥土で手形をつけて仕上げた壁面作品を発表した。 |
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□ 略歴
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1964 |
広島県生まれ |
1987 |
多摩美術大学絵画科卒業 |
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個展 |
1991 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
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ギャラリー+1 |
(東京) |
1992 |
ギャラリーNWハウス |
(東京) |
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ギャラリー白 |
(大阪) |
1993 |
ギャラリー陶園 |
(滋賀) |
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ギャラリー白 |
(大阪) |
1994 |
ギャラリー陶園 |
(滋賀) |
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ギャラリーキューブ |
(滋賀) |
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ギャラリー白 |
(大阪) |
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マスダスタジオ |
(東京) |
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ギャラリー白 |
(大阪) |
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ギャラリー陶園 |
(滋賀) |
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ART SPACE JONAISAKA |
(栃木) |
1996 |
ギャラリーMOCA |
(愛知) |
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ART SPACE JONAISAKA |
(栃木) |
1997 |
ギャラリーMOCA |
(愛知) |
1998 |
ギャラリーMOCA |
(愛知) |
1999 |
ギャラリーMOCA |
(愛知) |
2000 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
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ギャラリーMOCA |
(愛知) |
2001 |
ギャラリー小原 |
(滋賀) |
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ギャラリーたつき |
(東京) |
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ギャラリーエスプリヌーヴォー |
(岡山) |
2002 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2003 |
ギャラリー小原 |
(滋賀) |
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ギャラリー白/ギャラリー白3 |
(大阪) |
2004 |
ギャラリー白/ギャラリー白3 |
(大阪) |
2005 |
ギャラリー白/ギャラリー白3 |
(大阪) |
2006 |
ギャラリー白/ギャラリー白3 |
(大阪) |
2007 |
ギャラリー小原 |
(滋賀) |
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ギャラリー白 |
(大阪) |
2008 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2009 |
ギャラリー小原 |
(滋賀) |
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ギャラリー白 |
(大阪) |
2010 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2011 |
何展 |
(gallery KOHARA:滋賀) |
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ギャラリー白 |
(大阪) |
2012 |
ギャラリー白/ギャラリー白3 |
(大阪) |
2013 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2014 |
ギャラリー白/ギャラリー白3 |
(大阪) |
2015 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2016 |
ギャラリー白 |
(大阪) |
2017 |
何展 |
(gallery KOHARA:滋賀) |
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ギャラリー白kuro |
(大阪) |
2018 |
ギャラリー白kuro |
(大阪) |
2019 |
ギャラリー白kuro |
(大阪) |
2020 |
ギャラリー白kuro |
(大阪) |
2021 |
ギャラリー白kuro |
(大阪) |
2022 |
ギャラリー白kuro |
(大阪) |
2023 |
ギャラリー白kuro |
(大阪) |
2024 |
ギャラリー白kuro |
(大阪) |
グループ展 |
1986 |
故・事・通・交 |
(ギャラリーパレルゴン:東京) |
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現象の帰納展 |
(横浜市民ギャラリー:神奈川) |
1988 |
Modern Art Sale 展 |
(京二画廊:東京) |
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CLAY DANCE |
(O美術館:東京) |
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セラミック・マーケット |
(ギャラリーQ+1:東京) |
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セラミックアネックスシガラキ'88 招待出品 |
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(滋賀県立近代美術館ギャラリー/信楽伝統産業会館:滋賀) |
1988 |
Modern Art Sale 展 |
(京二画廊:東京) |
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セラミック・マーケット |
(ギャラリーQ+1:東京) |
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Accent of the Daichi |
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(滋賀県立近代美術館ギャラリー:滋賀) |
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Individual Works |
(なびす画廊:東京) |
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clay art '88 |
(佐賀町エキジビットスペース:東京) |
1989 |
THE VIEW |
(ハートランド・ギャラリー:東京) |
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セラミックアネックスシガラキ'89 |
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(滋賀県立近代美術館ギャラリー/信楽伝統産業会館:滋賀) |
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炎の中からのメッセージ |
(信楽伝統産業会館:滋賀) |
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光のオブジェ展 |
(京二画廊:東京) |
1990 |
クレイ・コネクション |
(目黒美術館:東京) |
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国際工芸ビエンナーレ 招待出品 |
(バロリス市:フランス) |
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セラミックアネックスシガラキ'90 |
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(滋賀県立近代美術館ギャラリー/信楽伝統産業会館:滋賀) |
1991 |
土・メッセージIN 美濃 |
(岐阜) |
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セラミックアネックスシガラキ'91 |
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(滋賀県立近代美術館ギャラリー/信楽伝統産業会館:滋賀) |
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CERAMIC SCULPTURE '91- 空間考 |
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(セラミックアートギャラリー:東京) |
1992 |
Three men's works clay |
(ギャラリーすずき:京都) |
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CERAMIC SCULPTURE '92- 空間考 |
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(セラミックアートギャラリー:東京) |
1992 |
セラミックアネックスシガラキ'92 |
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(滋賀県立近代美術館ギャラリー/信楽伝統産業会館:滋賀) |
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野外制作'92 |
(滋賀県立陶芸の森:滋賀) |
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陶-開かれた大地 |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
1993 |
新広島国際空港ホテル壁面にポイントレリーフ制作 |
(広島) |
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ウエスタン・キャロライナ・ユニバーシティーにて訪問制作 |
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(ノースキャロライナ州:アメリカ) |
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ウエスト・ミンスター・カレッジにて滞在制作 |
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(ペンシルベニア州:アメリカ) |
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CERAMIC SCULPTURE '92- 空間考 |
|
(セラミックアートギャラリー:東京) |
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セラミックアネックスシガラキ'93 |
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(滋賀県立近代美術館ギャラリー/信楽伝統産業会館:滋賀) |
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CERAMIC SCULPTURE '93 - 空間交 |
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(セラミックアートギャラリー:東京) |
1994 |
近作展17-クレイワークの4人展 |
(国立国際美術館:大阪) |
1995 |
1995 陶-我の風景 |
(大阪府立現代美術センター:大阪) |
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土・メッセージIN 美濃 |
(岐阜) |
2000 |
I.W.CONCU.International Ceramic Workshop 2000 参加 |
|
(フロリダ州:アメリカ) |
2001 |
陶芸展<壁> |
(ギャラリー白:大阪) |
2003 |
Ceramic Site |
(ギャラリー白:大阪) |
2004 |
Ceramic Site 2004 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2005 |
Ceramic Site 2005 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2006 |
陶芸の現在、そして未来へ。 Ceramic Now + |
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(兵庫県陶芸美術館:兵庫) |
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Ceramic Site 2006 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2007 |
Ceramic Site 2007 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
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倉科勇三×小松純 - 素材と身体 |
(ギャラリー白:大阪) |
2008 |
陶で彩る |
(東広島市立美術館:広島) |
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Ceramic Site 2008 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
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現代陶芸作家による Ceramic site 2008 |
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(京阪百貨店守口店美術画廊:大阪) |
2009 |
Ceramic Site 2009 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2010 |
Ceramic Site 2010 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2011 |
Ceramic Site 2011 |
(ギャラリー白,ギャラリー白3:大阪) |
2012 |
Ceramic Site 2012 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
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Ceramic Site 2012 〜陶芸の可能性〜 |
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(京阪百貨店守口店 京阪ギャラリー:大阪) |
2013 |
Ceramic Site 2013 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2014 |
Ceramic Site 2014 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2015 |
Ceramic Site 2015 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
2016 |
Ceramic Site 2016 |
(ギャラリー白/ギャラリー白3:大阪) |
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見上げてみよう |
(ギャラリーPIAS:大阪) |
2017 |
美人画 |
(ギャラリー白:大阪) |
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Ceramic Site 2017 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2018 |
Ceramic Site 2018 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2019 |
Ceramic Site 2019 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2021 |
Ceramic Site 2021 |
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(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2022 |
Ceramic Site 2022 |
|
(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
2023 |
Ceramic Site 2023 |
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(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
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Ceramic Site 2024 |
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(ギャラリー白/ギャラリー白3/ギャラリー白kuro:大阪) |
受賞 |
1990 |
「やきものによる公共空間への提言」コンペティション 銀賞 |
2011 |
滋賀県文化奨励賞 |
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